> 性の検索結果

性 の検索結果

連載
大石始のマツリ・フューチャリズム【60】

年中無休のネット炎上祭

―― 21世紀型盆踊り・マツリの現在をあらゆる角度から紐解く! 現代において、もっとも身近な祭りとは、近所の神社で行われている例大祭や夏の盆踊り大会ではなく、ネット炎上としての「祭り」なのではないだろうか─...

年中無休のネット炎上祭
第1特集
ジブリで学ぶSDGs【2】

『魔女宅』のキキに教育の機会を!! SDGsがいっぱいスタジオジブリ

―― SDGsが掲げる17の目標は、国民的映画であるスタジオジブリ作品と強く共鳴している!? 各目標を(半ば無理やり)作品に当てはめて、作中でのSDGs的表現を見ていこう。さらに、作品を通じて社会問題と真摯...

『魔女宅』のキキに教育の機会を!! SDGsがいっぱいスタジオジブリ
第1特集
ジブリで学ぶSDGs【1】

ジブリで学ぶSDGs17目標

―― 【目標01】貧困をなくそう 『かぐや姫の物語』 監督:高畑勲 公開年:2013年 竹の中から生まれて美しい娘へと育ったかぐや姫が都に上り、貴族や御門の求婚を受けながらもやがて月へと帰っていくストーリー...

ジブリで学ぶSDGs17目標
インタビュー
P様の匣

【木下ほうか】関西クライム映画に出演! 還暦を目前にしたバイプレイヤーの憂鬱

―― 「イメージがまた悪くなるから公開をやめてほしい」──独身でバイクと格闘技の沼にハマった、ベテラン俳優のボヤきはパンチラインだらけ! 海外の映画賞でも評価されてきた上西雄大監督の最新作『西成ゴローの四億...

【木下ほうか】関西クライム映画に出演! 還暦を目前にしたバイプレイヤーの憂鬱
第1特集
SDGs達成に必要なのは“妄想すること”!?

気鋭のSF作家・樋口恭介インタビュー “SFプロトタイピング”が世界で注目を集める理由

―― SDGs達成に向けて方々でイノベーションが求められる中、“SFプロトタイピング”という手法が世界的に注目を集めている。『未来は予測するものではなく創造するものである 考える自由を取り戻すための〈SF思...

気鋭のSF作家・樋口恭介インタビュー “SFプロトタイピング”が世界で注目を集める理由
連載
『西国分寺哀の「大丈夫?マイ・フレンド」』【71】

【平手友梨奈】平手、事務所やめるってよ

―― メディアでやり玉に上げられる、あの娘が心配! お節介でうだつの上がらない中年コラムニストが、世の中で報道されているネガティブな事象をポジティブに考察する。 『週刊文春』(文藝春秋)12月23日号にて事...

【平手友梨奈】平手、事務所やめるってよ
第1特集
ピコ太郎の「SDGs推進大使」としての仕事もウォッチ!

「関心を持てばモテる」古坂大魔王のSDGs論

―― テレビをつけると芸能人が積極的にSDGsを啓蒙している。「本当に取り組んでいるのか?」と猜疑心を抱きながらも、持続可能な開発目標とはなんだろうか……と首を傾げる。本稿では、外務省のSDGs推進大使とし...

「関心を持てばモテる」古坂大魔王のSDGs論
連載
AmamiyaMaakoの「スタジオはいります」【7】

【DJ Mitsu the Beats】モチベが低下したときこそビートメイキング!

―― クリエイティブを学び取れ! 気鋭のDTM女子による音楽道場破り 2022年が始まりました。今年もよろしくお願いいたします。新年一発目のゲストは、世界的に活躍されるDJ/プロデューサーのDJ Mitsu...

【DJ Mitsu the Beats】モチベが低下したときこそビートメイキング!
連載
『クロサカタツヤのネオ・ビジネス・マイニング』第89回

最悪の年を乗り越え22年は夜が明ける、その時に僕らは人生の取捨選択を迫られる

―― 21年は第三波となるコロナのピークで明けて、ワクチンの騒動に、無観客での東京五輪開催、そして小室圭さん眞子さん結婚や相次いだ自然災害等など、さまざまな話題に振り回されてきた。そういえば10月には衆議院...

最悪の年を乗り越え22年は夜が明ける、その時に僕らは人生の取捨選択を迫られる
第1特集
SDGsソング論評会【1】

一歩間違えるだけで死にたくなる再生回数に!綺麗事より現実を歌え! “SDGsソング”の是非

―― 17の開発目標に準拠したSDGsソングが続々と生まれている。贅沢に全項目を歌い上げるものがあれば、ひとつの項目に焦点を当てた楽曲も存在する。しかし、著名アーティストであっても、悲しい再生回数となってい...

一歩間違えるだけで死にたくなる再生回数に!綺麗事より現実を歌え! “SDGsソング”の是非
連載
萱野稔人と巡る超・人間学【第23回】

萱野稔人と巡る【超・人間学】――人間の身体と医療(前編)

―― 人間はどこから来たのか 人間は何者か 人間はどこに行くのか――。最先端の知見を有する学識者と“人間”について語り合う。 普段は特に意識することなく当たり前に使っている自分の体。しかし、最もよく知ってい...

萱野稔人と巡る【超・人間学】――人間の身体と医療(前編)
第1特集
大麻産業とSDGsの“密”な関係【2】

“ヘンプクリート”は建築に活用できる!大麻政策のための2030アジェンダ

―― SDGsと密接に関連する仏シンクタンク「FAAAT」の報告書。そこに記されている各目標をかいつまんで整理してみた。 【1】合法市場が貧困を救う 大麻の不正取引では利益は犯罪組織に流れ、主な生産者である...

“ヘンプクリート”は建築に活用できる!大麻政策のための2030アジェンダ
第1特集
大麻産業とSDGsの“密”な関係【1】

禁止するのは人権侵害だ! 世界の持続可能な大麻ビズ

―― SDGsの潮流は各方面に波及するが、大麻産業も例外ではない。世界では今、大麻は貧困を解消し、エネルギー源となり、経済を活性化するものだとして、その持続可能性がガチで議論・模索されているのだ。日本ではイ...

禁止するのは人権侵害だ! 世界の持続可能な大麻ビズ
第1特集
ウイグル問題で動揺するアパレル業界【2】

「テロとの戦い」では黙認されたが……米中関係からみるウイグル問題の実相

―― ユニクロは「新疆綿」疑惑で欧米からバッシングされたわけだが、このところウイグル問題が国際的にクローズアップされているのはなぜなのか? 米中関係に詳しい皇學館大学の村上政俊准教授に話を聞いた。 ――中...

「テロとの戦い」では黙認されたが……米中関係からみるウイグル問題の実相
第1特集
ウイグル問題で動揺するアパレル業界【1】

ユニクロ「新疆綿」疑惑を再考!ファッションと人権問題の真実

―― 昨年、人権問題が指摘される中国・新疆ウイグル自治区の綿を使用しているのではないかと疑われ、世界から激しく非難されたユニクロ。改めてあの騒動をつぶさに見ていくと、ファストファッションを含むアパレル産業の...

ユニクロ「新疆綿」疑惑を再考!ファッションと人権問題の真実
連載
友清哲のビールの怪人【36】

2人の20代が仕掛ける呉の新たなクラフトビール

―― すべてのビール党に捧ぐ、読むほどに酩酊する個性豊かな紳士録。 広島県の呉ビールが廃業したとの悲報が飛び込んできたのは、昨年初頭のことだった。呉ビールの設立は1995年で、いわゆる“地ビール”ブームの頃...

2人の20代が仕掛ける呉の新たなクラフトビール
第1特集
仕掛けるのは広告代理店? それとも戦コン?

「日本はSDGsをやらされてる」運動を推し進めるプレイヤーたち

―― 大企業や投資家を中心に、世界でSDGsの機運が高まっており、アクセンチュアなどの外資系戦略コンサルティングファームに相談が舞い込んでいるという。私たちの生活を変革しつつあるように見えるこの運動のキーマ...

「日本はSDGsをやらされてる」運動を推し進めるプレイヤーたち
第1特集
SDGs17目標の「こじつけ」と実態【2】

今さら人には聞けない! SDGsの17項目のおさらい

―― 街中やウェブメディアでよく見る、カラフルなSDGsの17の達成目標とロゴだけど、アレって結局何を説明しているのだろうか? 1ドルとちょっとでは暮らせない 【1】貧困をなくそう SDGsの一丁目一番地。...

今さら人には聞けない! SDGsの17項目のおさらい
第1特集
SDGs17目標の「こじつけ」と実態【1】

海外ではワードが浸透していない 日本でSDGs一大ブームの理由

―― 一般的に認知や理解をされないまま、SDGsが取り上げられるようになったため、世間と実際にこの取り組みに携わっている者たちとの間で乖離があり、なんとなくでしかその実態を理解していない者も多いだろう。そこ...

海外ではワードが浸透していない 日本でSDGs一大ブームの理由
インタビュー
P様の匣

【石川瑠華】自分を使って何かを表現したいんだという自我に気づきました

―― サブカル、シネフィル、果ては人気マンガの原作など、さまざまな界隈の話題作に出演してきた、注目女優の思うところ。 街にいる女の子がスクリーンに映し出されたかのような親近感と、物語の渦に、観客を深く巻き込...

【石川瑠華】自分を使って何かを表現したいんだという自我に気づきました
連載
マルサの女

【鈴木ふみ奈】SDGsには関心があります。

―― 10年ぶりに表紙へご登場いただいたのは、グラビアアイドルの鈴木ふみ奈さん。こんなにロングスパンの再登場は本誌初かも。SDGsをテーマに連続でお届けしている巻頭グラビアのうち、今月は動物保護をモチーフに...

【鈴木ふみ奈】SDGsには関心があります。
第1特集
サイゾーPremium特別企画

『無職転生 〜異世界行ったら本気だす〜』『転生したらスライムだった件』……「異世界転生モノ」マンガ百花繚乱の理由

―― 「Kindle」や「コミックシーモア」などの電子コミック書店の期間限定で読めるマンガの中には、必ずといっていいほど「異世界転生モノ」がある。ある一定以上の年齢からすると、どれも似たようなタイトルで、似...

『無職転生 〜異世界行ったら本気だす〜』『転生したらスライムだった件』……「異世界転生モノ」マンガ百花繚乱の理由
連載
町山智浩の「映画がわかるアメリカがわかる」第161回

『ダーク・ウォーターズ』社員を使って密かに人体実験!米国の公害事件

―― 雲に隠れた岩山のように、正面からでは見えてこない。でも映画のスクリーンを通してズイズイッと見えてくる、超大国の真の姿をお届け。 ウエストヴァージニア州で起こった巨大企業の公害事件をめぐって、十数年戦い...

『ダーク・ウォーターズ』社員を使って密かに人体実験!米国の公害事件
第1特集
夫婦同姓の強制は日本だけ

実現しない選択的夫婦別姓制度と“主人”の呼称に通底する主義主張

―― 先の衆院選の自民党勝利で、選択的夫婦別姓制度の実現はまた遠ざかった感がある。主要政党の党首の中で、岸田総裁だけが別姓制度導入への反対を表明しているからだ。今回はこうした問題と、「主人」「嫁」「家内」と...

実現しない選択的夫婦別姓制度と“主人”の呼称に通底する主義主張
連載
更科修一郎の「批評なんてやめときな?」【72】

幽霊、非モテ論壇と眞子さまの時代。

―― ゼロ年代とジェノサイズの後に残ったのは、不愉快な荒野だった? 生きながら葬られた〈元〉批評家が、墓の下から現代文化と批評界隈を覗き込む〈時代観察記〉 今回は「セックス・エロ」特集だが、巷では「VRチャ...

幽霊、非モテ論壇と眞子さまの時代。
第1特集
HIV/エイズが“死に至る病”でなくなった今も根強く残る差別と偏見

“PrEP”の薬事承認が遅れる理由 エイズ問題から見る日本の社会課題

―― 性感染症としても知られる「HIV/エイズ」は1981年に最初の症例が確認され、今年で40年を迎えた。すでに“死に至る病”でなくなったにもかかわらず、日本ではいまだに正しい理解が浸透せずに差別や偏見が残...

“PrEP”の薬事承認が遅れる理由  エイズ問題から見る日本の社会課題
連載
澤田晃宏の「外国人まかせ」【6】

誰がパンに焼きそばを挟むのか “ポストベトナム”が強まる理由

―― 「奴隷労働」ともいわれる外国人労働者。だが、私たちはやりたくない仕事を外国人に押し付けているだけで、もはや日本経済にその労働力は欠かせない――。気鋭のジャーナリストが“人手不足”時代のいびつな“多文化...

誰がパンに焼きそばを挟むのか “ポストベトナム”が強まる理由
連載
丸屋九兵衛の「バンギン・ホモ・サピエンス」【16】

【William Shatner】艦長、90歳で宇宙へ

―― 人類とは旅する動物である――あの著名人を生み出したファミリーツリーの紆余曲折、ホモ・サピエンスのクレイジージャーニーを追う! 宇宙、そこは最後のフロンティア。 フロンティアを「開拓地」と訳してしまうと...

【William Shatner】艦長、90歳で宇宙へ
第1特集
国策で国民をエロに釘付けに!

韓国の濡れ場は激しい!? ギリギリ攻められる理由

―― いまや世界の映画・ドラマ市場を席巻している韓国の映像作品たち。さまざまな観点で評価を受けているわけだが、映画ファンの間ではそんな同国の映画の濡れ場が強烈だという見方があるという。映画ライターとして長く...

韓国の濡れ場は激しい!? ギリギリ攻められる理由
連載
田澤健一郎の「体育会系LGBTQ」【6】

「ウリ専」のバイトでゲイを自覚した一流大学のボクサー

―― 社会に広がったLGBTQという言葉。ただし、今も昔もスポーツ全般には“マッチョ”なイメージがつきまとい、その世界においてしばしば“男らしさ”が美徳とされてきた。では、“当事者”のアスリートたちは自らの...

「ウリ専」のバイトでゲイを自覚した一流大学のボクサー
連載
NewsPicks後藤直義の「GHOST IN THE TECH」【27】

人工知能によって自然災害を予測するシリコンバレーのスタートアップが日本本格上陸

―― あまりにも速すぎるデジタルテクノロジーの進化に、社会や法律、倫理が追いつかない現代。世界でさまざまなテクノロジーが生み出され、デジタルトランスフォーメーションが進行している。果たしてそこは、ハイテクの...

人工知能によって自然災害を予測するシリコンバレーのスタートアップが日本本格上陸
第1特集
スタローン&シュワちゃんが開拓したジャンルの衰退の原因と未来は?

今や「有害な男らしさ」の象徴か 80年代“筋肉アクション映画”の功罪

―― 筋肉隆々のアクションスターが圧倒的な強さを見せつけて、ド派手なアクションで周囲の敵を殺しまくる……。シュワルツェネッガーやスタローンの主演作を筆頭に、80~90年代のアメリカでは、その手の“男らしさ”...

今や「有害な男らしさ」の象徴か 80年代“筋肉アクション映画”の功罪
第1特集
ユニフォームの見直しは進んでいるが……

盗撮問題だけに留まらない女性アスリートの「性的消費」

―― 女性アスリートを性的に消費する問題は昔からあるものだが、昨年末にはついにJOCなどがアスリートへの盗撮を「卑劣な行為」と位置付け、それらの防止に取り組んでいくことを発表。とはいえ、抜本的な解決策はなく...

盗撮問題だけに留まらない女性アスリートの「性的消費」
連載
『西国分寺哀の「大丈夫?マイ・フレンド」』【70】

【長谷川京子】そうだ 京子、行こう。

―― メディアでやり玉に上げられる、あの娘が心配! お節介でうだつの上がらない中年コラムニストが、世の中で報道されているネガティブな事象をポジティブに考察する。 10月29日、女優・長谷川京子と、ポルノグラ...

【長谷川京子】そうだ 京子、行こう。
第1特集
[対談]川本瑞紀(弁護士)×斉藤章佳(精神保健福祉士・社会福祉士)

子どもを“支配”する卑劣な性犯罪「グルーミング」の恐ろしき真実

―― 「グルーミング」という言葉を知っているだろうか? 性的な行為をするために未熟な子どもを巧妙に懐柔することを意味するが、最近、この問題がだんだんと表面化しつつある。加害者の手口や心理、被害者が負うダメ...

子どもを“支配”する卑劣な性犯罪「グルーミング」の恐ろしき真実
インタビュー
P様の匣

【doc flawless】未知なる可能性を秘めた変幻自在のヒップホップカメレオン

―― 「ダサいヤツが増えれば増えるほど、リアルが輝くと思うんです」──そう言い切った超新星ラッパーは、レペゼン練馬、2003年生まれの現役高校3年生。

【doc flawless】未知なる可能性を秘めた変幻自在のヒップホップカメレオン
連載
『クロサカタツヤのネオ・ビジネス・マイニング』第88回

政策は企業がつくる時代!? 官僚出身のロビイストに聞いた“政治がうまい”企業の特徴とは?

―― パブリックアフェアーズなんて耳慣れない単語が、一部のテック企業界隈ではやっているそうだ。小難しく感じるけど、企業なり団体なりが、自分たちが活動する上で、既存の法律とぶつかってしまったり、逆に法律がない...

政策は企業がつくる時代!? 官僚出身のロビイストに聞いた“政治がうまい”企業の特徴とは?
第1特集
ドキュメンタリーで露わとなった、あるまじき性的虐待

暴かれた不適切な性行為 R・ケリーの小児性愛障害

―― ドキュメンタリー『サバイビング・R.ケリー:全米震撼!被害女性たちの告発』(Hulu)で明かされた鬼畜すぎる行為によって、去る9月末、立件された9つの罪状がすべて有罪評決となったR・ケリー。なぜ彼はこ...

暴かれた不適切な性行為 R・ケリーの小児性愛障害
第1特集
17歳のヒップホップとセクシュアリティ

バイセクシャルを公言するラッパー〈REINO〉の本心

―― 今夏の一大騒動となったフェス『NAMIMONOGATARI2021』を真正面から批判するツイートで、一躍時の人となった愛知県東浦町在住のラッパー、REINO。ツイートがバズる前から楽曲を積極的に発表し...

バイセクシャルを公言するラッパー〈REINO〉の本心
連載
萱野稔人と巡る超・人間学【第22回】

萱野稔人と巡る【超・人間学】――誰もが直面する倫理の問題(後編)

―― 人間はどこから来たのか 人間は何者か 人間はどこに行くのか――。最先端の知見を有する学識者と“人間”について語り合う。 倫理学者・佐藤岳詩氏との“倫理の問題”をめぐる対話は続く。倫理に絶対的な真理は存...

萱野稔人と巡る【超・人間学】――誰もが直面する倫理の問題(後編)
連載
AmamiyaMaakoの「スタジオはいります」【6】

【grooveman Spot】アナログでしか出せない音を知る!

―― クリエイティブを学び取れ! 気鋭のDTM女子による音楽道場破り 一気に寒くなってきました。でも、最高のグルーヴでクリエイター魂に火をつけてくださるDJ/プロデューサー、grooveman Spot(以...

【grooveman Spot】アナログでしか出せない音を知る!
第1特集
主題歌はスウィズ・ビーツのプロデュースによる「Nasty Girl」

悪習の歴史を提起する米ドラマ『Queens』の功

―― 10月より放送開始となったドラマ『Queens』。ラッパーのイヴやシンガーのブランディが主演を務める、90年代に活躍した〈ナスティ・ビッチーズ〉なるヒップホップグループの再結成にまつわる物語だ。そこで...

悪習の歴史を提起する米ドラマ『Queens』の功
連載
友清哲のビールの怪人【35】

ビールの価値向上を目指してグラドルから華麗に転身!

―― すべてのビール党に捧ぐ、読むほどに酩酊する個性豊かな紳士録。 様々なブルワリーが繚乱する、昨今のクラフトビールシーン。当連載も35回目を迎え、もはや少々の個性派では驚かない構えだが、今回は元グラドルが...

ビールの価値向上を目指してグラドルから華麗に転身!
第1特集
おじさんウケを狙い、普通の女を見下す

正体はネオリベフェミニスト! 「鉄の女」高市早苗を徹底解剖

―― 先の自民党総裁選で注目度が急上昇した感がある高市早苗氏。結果的に敗れたものの、「初の女性総理になるのでは」とささやかれ、その後の衆院選では選挙区で圧勝した。ただ、夫婦別姓、女系天皇、同性婚、クオータ制...

正体はネオリベフェミニスト! 「鉄の女」高市早苗を徹底解剖
連載
「マル激 TALK ON DEMAND」【172】

なぜ日本だけが脱炭素社会に乗り遅れたのか?

―― ビデオジャーナリストと社会学者が紡ぐ、ネットの新境地 発足した岸田政権の政務秘書官として官邸を仕切るのは、経産省OBで事務次官まで務めた島田隆氏。さらに官邸には、同じく経産省の出身で安倍政権で、首席補...

なぜ日本だけが脱炭素社会に乗り遅れたのか?
連載
辛酸なめ子の「佳子様偏愛採取録」【71】

遅刻にカジュアルファッション 小室さんのマイペースさで眞子様は幸せにできるのか

―― 日本の未来を支える異端のプリンセス・佳子様の生態を読み解きます 3年2カ月ぶりに再会した眞子様と小室圭さん。「髪、伸びましたね」。そうおっしゃる眞子様の瞳には涙が……そんなシーンが思い浮かびます。涙の...

遅刻にカジュアルファッション 小室さんのマイペースさで眞子様は幸せにできるのか
第1特集
現代の“下ネタ”の線引き

紺野ぶるま×ザ・ギース×ルシファー吉岡 大コンプラ・ポリコレ時代の芸人“下ネタ”論

―― コンプライアンスやポリティカル・コレクトネスの観点から、下ネタが厳しい目で見られるようになっている。一方で、ライブやネット番組でコアな笑いを求める人々には相変わらず強くウケているのが実情だ。性にまつわ...

紺野ぶるま×ザ・ギース×ルシファー吉岡 大コンプラ・ポリコレ時代の芸人“下ネタ”論
第1特集
素人のアダルト動画は法律的に大丈夫なの?

一般人がセックス動画で稼ぐ国内Pornhuber最前線

―― 昨年、大手アダルト動画サイトPornhubは大量の動画を削除したことで、終わったサイトと思われた。ところが今年に入ってから、 同サイトに異変が起きている。市販のAVの違法アップロードではない、素人によ...

一般人がセックス動画で稼ぐ国内Pornhuber最前線
第1特集
セクシュアルウェルネスの最新動向【2】

セックスの固定観念を変える最新セクシュアルウェルネスグッズ

―― フェムテックという新しい市場にはさまざま企業が参入しているが、中でもテクノロジーをかけ合わせたグッズが注目を集めている。取材中におすすめしてもらった商品をピックアップしてご紹介。

セックスの固定観念を変える最新セクシュアルウェルネスグッズ
第1特集
セクシュアルウェルネスの最新動向【1】

男性中心のセックスを問い直す! 拡大するセクシュアルウェルネス

―― 女性の権利向上が叫ばれる中で、性の課題について、テクノロジーで解決を試みるベンチャー企業が世界中で産声を上げている。米国ではすでにフェムテックへの投資市場は巨大なものになっており、日本でも少しずつでは...

男性中心のセックスを問い直す! 拡大するセクシュアルウェルネス
サイゾープレミアム

2025年5月号

NEWS SOURCE

連載

サイゾーパブリシティ