人気エントリー定点観測@はてな 「隕石落下をとらえたカメラ社会」
―― ロシアに突如隕石が落下! ローマ法王の退位表明、地球に小惑星が急接近など、世が世なら地球が滅亡するのでは? と思いそうな出来事が重なりました。ロシアの隕石落下の動画はネットに多く投稿され、国際的な出来...
―― ロシアに突如隕石が落下! ローマ法王の退位表明、地球に小惑星が急接近など、世が世なら地球が滅亡するのでは? と思いそうな出来事が重なりました。ロシアの隕石落下の動画はネットに多く投稿され、国際的な出来...
―― 2月15日、大阪市の橋下徹市長(日本維新の会代表)は市議会に、同市交通局が運営する市営バスと市営地下鉄を民営化する条例案を提出した。なぜか京阪圏以外では詳しく報道されていないが、この民営化の周辺には強...
―― ウェブブラウザのFirefoxや、メーラーのサンダーバードで有名なモジラ・コーポレーションが開発するモバイルOSを搭載した端末の日本市場導入に向け、KDDIとモジラが手を組むことが発表された。2011...
―― 「アベノミクス」ともてはやされる安倍政権の経済政策運営。今のところは順調に進んでおり、国民からの評判も上々だ。しかしその裏で、経済政策の具体策を議論する「産業競争力会議」をめぐる不協和音がささやかれて...
―― コミケでの生理用品配布や田代まさしとのCDリリースなど、その奇矯な行動でネットを中心に注目を集めているエロマンガ家ピクピクン。そんな彼の波瀾万丈の半生を聞いてみた──。
―― さる3月1日に、「共通番号制度」関連法案、いわゆる「マイナンバー法案」が閣議決定された。民主党政権末期に棚上げされていたものが、あらためてスタートを切った形だ。このマイナンバー法案に関連して、IT業界...
―― セブン&アイ・ホールディングスといえば、コンビニエンスストア・セブン-イレブンにイトーヨーカドーなど54社を擁する一大流通グループだ。中でも、セブン&アイ・ホールディングス代表取締役会長・最高経営責任...
―― マルサの強制捜査を受けたGACKT、復帰に関して揣摩憶測が流れるオセロ・中島、エイベックスとの軋轢を跳ね返して活動を再開したJYJ……いまだに騒動が継続しているアノ芸能ニュースは、現在どうなっているの...
―― 00年代中盤に台頭した「ヒルズ族」の名を継ぐ「ネオヒルズ族」。しかしその中身は、当時のヒルズ族とは驚くほどかけ離れている。その違いと、彼らが今台頭してきた社会背景を、本誌でもおなじみのITジャーナリス...
―― 「11年9月に韓国のサムスン本社に呼ばれて、組織の中核人物に会いましてね。サムスンは“これ”を500億円程度で買うでしょうな」 そう話すのは、福岡県福岡市に本社を置く有限会社パラダイムシフトの代表・徳...
―― 統一教会が韓国で一大イベントを挙行した。2月17日には、いわゆる合同結婚式を。また、22日には、「天地人真の父母聖婚式」と「天一国基元節入籍祝福式」が挙行された。 統一教会といえば、日本では今でもカ...
―― 「ネオヒルズ族」──そう呼ばれる若き経営者の一群が、最近話題になっている。情報商材などを扱ったネットビジネスで何億という金を稼ぎ、六本木・麻布界隈を闊歩するニュー・リッチたちのことだ。テレビや雑誌など...
―― 沖縄で暮らしていた小学生の頃から、クラシックが好きでした。バイオリンやバレエを習っていたのがきっかけなんですけど、やばいですよ、クラシックは。深い。掘っても掘ってもきりがない。
―― 今月のセクハラ問答相手 広告代理店OL Y美さん(24歳)普段は代理店勤務のOLだが、ディープな腐女子としてBL小説をネットで発表している。6歳年上の彼氏がいる。
―― 今月の格言「大きい声を出していつも元気にニコニコしていれば、大抵のことはうまくいく。」樋口廣太郎(ひぐち・ひろたろう)1926年、京都府生まれ。実業家。アサヒビール元社長。大ヒット商品「アサヒスーパー...
―― さまざまなアダルトグッズをテーマに現代の性を考える当コーナー。今月は、妖艶なフェロモンでファンを魅了するAV女優の北条麻妃氏を招き、アダルトグッズの企画・開発から販売までを行うワイルドワンの代表取締役...
―― 「ハタイクリニック」院長で『ATARU』(TBS)の医療監修を行った西脇俊二氏に聞いた。──よく「動物には癒やしの効果がある」などといわれていますが、本当ですか?西脇 少なくとも動物を介在する治療法、...
―― いまやインターネットで簡単にアダルト動画が見放題。そんなご時世ゆえ、ピンク映画業界は衰退の一途をたどっているが、今もどっこい少数ながら劇場は生き残っている。果たしてその客層はどんな人たちなのか?
―― 2012年の映画界を席巻したアニメ映画。映画不況にあって、アニメ映画は公開・製作本数が増加するなど、気を吐いている。しかし、中には客入りが見込めるのか疑問符のつくような作品もあり……。
―― クエンティン・タランティーノ監督の新作映画『ジャンゴ 繋がれざる者』は、南北戦争前の南部を舞台に、黒人奴隷のジャンゴがガンマンとなって、残酷な奴隷所有者キャンディと対決する「西部劇」ならぬ「南部劇」だ...
―― 児童ポルノ法は悪法である。この事実を改めて浮き彫りにしたことが、「手ブラ騒動」の最大にして唯一の意義です。 今回の一件で話題になっている、「児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関す...
―― 病気や医療現場の実際をよく知らずに表面的に扱っている作品はインパクトを感じられません。その点『クワイエットルームにようこそ』は、精神病院の内部がかなり克明に描かれており、精神医療の実態に迫った作品とい...
―― 今回、科学分野でタブーを破った映画を選ぶということでしたが、そもそも未知の真理を追究する科学そのものにタブーはないと、私は考えています。しかし、科学者が人間である以上、研究所の力関係があったり、iPS...
―― 元警察官として映画を見る際、気になるところはやはりまずディテールですね。わかりやすい例を挙げれば、銃弾の数。警察官が拳銃に装填していいタマは5発なんです。でも映画の中だとバンバン撃つから、フィクション...
―― ジャーナリストが『チョムスキーとメディア』に見るマスコミの欺瞞性、元警察官が『踊る大捜査線』に見る本部と所轄署との関係性、さらには精神科医が『クワイエットルームにようこそ』に見る精神科閉鎖病棟のリアル...
―― ここまでは、ヤクザ映画の名門製作会社として名を馳せた「東映とヤクザ映画の変遷」についてリポートしてきた。では、現役のヤクザは、こうした名作ヤクザ映画をどのように評しているのだろうか?
―― 「仁義なき戦い」「極道の妻たち」など、東映が迫力あるヤクザ映画を生み出せた理由は、絵空事だけではないヤクザとの関係があった。その歴史を振り返りながら、暴排条例以後のヤクザ映画を占うと……。
―― 雑誌「サイゾー」の全記事【註】が、月額525円で読み放題の「サイゾーpremium」が、この度スマートフォンからの入会に対応し、スマホ(iPhone、Androidなど)からでも簡単にご登録いただけ...
―― 峯岸みなみの丸刈り騒動の余韻覚めやらぬ2月1日、AKB48の3作目となるドキュメンタリー映画が公開。作中で板野友美の卒業が発表されるサプライズも含まれていた同作は、巨大コンテンツに成長したAKBとその...
―― AVの撮影の時は、中の下着よりも外の衣装のほうに気を使っちゃうんだよね。逆に仕事で下着にこだわるのは、ストリップの時。動いてもズレないようなフィット感があるものか、ズレてもかわいく見えるものを選んでる...
―― イスラム教では豚肉を食べてはならないと、学校の授業で習った覚えがあるだろう。そんな食事のタブーに限らず、三大宗教の信徒や聖職者が越えてはいけないラインを、ざっと整理してみよう。
―― 昨年、ネット上で公開された『イノセンス・オブ・ムスリムズ』というアメリカの自主制作映画が、「預言者を侮辱している」とイスラム圏で大きな反感を買った。映画表現において、キリスト教、イスラム教、仏教という...
―― 11年9月の立候補都市申請を皮切りに始まった、20年夏季五輪招致レース。12年5月の1次選考を経て、現在、候補地として残っている都市は、スペインのマドリッド、トルコのイスタンブール、そして東京の3都...
―― 「アップル神話」に陰りが見え始めたと、囁きあう声が聞こえてくる──。最近、アップルの株価が急落した。一時は時価総額世界1の座にまで就いたものが、どうしたのだろうか? これには、同社だけに限った話ではな...
―― 総製作費××億円! なんて煽り文句が飛び交う映画業界。しかし、前ページまでで見たように、さまざまな理由で大コケしてしまう作品もある。膨大なお金をかけた映画がコケれば、関連会社はたまったものではない。
―― 有名監督、大人気スターを起用し、大々的に宣伝を仕掛けても、人々の記憶にさえ残らないような作品も多数ある。こうした大コケ映画は、なぜ生まれてしまうのか? 業界関係者を中心にその裏事情を調査すると、作品作...
―― 2012年12月に誕生したばかりの自民党・安倍晋三政権が、「生活保護費の大幅引き下げ」を打ち出した。これにより1100億円ほどの予算を浮かせる計算だという。その一方で、借金をいとわず10兆円規模の補正...
―― 年末年始は普段テレビを見ない人も視聴の機会が多かったのでは? 『紅白歌合戦』では、初出場を果たしたももいろクローバーZが、一昨年脱退した早見あかりさんを意識した演出で歌い踊り、ファンは落涙。同じく初出...
―― ─映画の興行には欠かせない映画宣伝マン。だが華やかなイメージも今は昔、この映画不況の中で、近年は業界を辞めていく人も続出している。そんな苦境の宣伝マンたちに完全匿名で、仕事しにくい配給会社、扱いづらい...
―― A 安倍政権の発足から1カ月がたって、「アベノミクス」効果で円安株高が進んでるね。B でも、斜陽産業たる我らのメディア業界では儲かったって話は聞かないな(苦笑)。記者の人材流出も相変わらず止まらないし...
―― 2005年、芥川賞受賞作である花村萬月の小説を原作にした『ゲルマニウムの夜』で監督デビューを飾った大森立嗣。しかし、その内容への好評価とは裏腹に、同作の興行は振るわず、およそ5年間、映画を撮っていなか...
―― 今年4月に創立101周年を迎える”お笑い帝国”・吉本興業の行方を左右するといってもいい裁判が、東京地裁と大阪地裁で開かれた。いずれも、「週刊現代」を発行する講談社に対して、吉本や同社に所属する中田カウ...
―― 「また妻帯者に手を出したのか──」2012年12月、同月5日に死去した歌舞伎俳優・中村勘三郎の華麗なる恋愛遍歴をまとめた特集が各誌をにぎわせていた最中、特に注目を集めたのは、「週刊新潮」(新潮社)が報...
―― ──YouTube上の”YOUNG FOREVER”というPVで、芦田愛菜をディスりながらラップする小学6年生の男子。彼を支えるのは、兄の深い愛だった。
―― 前特集ではアイドル映画の歴史と変革を見てきたが、ここでは、その最新型ともいえるメタフィクション型の最高峰を極めたAKB48ドキュメンタリーの監督、高橋栄樹氏にインタビューを決行! 公開前日にメンバー...
―― アイドル映画はアイドルを映す鏡である。それは悲しいまでにアイドルのあり方を映し出す。ならばアイドル映画の歴史を追ってみよう。そこには、アイドルの歴史が刻まれているはずだ。 第1次アイドル黄金期である8...
―― 日本中央競馬会(JRA)の売り上げ減少が本格的に深刻になってきた。「2011年は震災があったとはいえ、54年ぶりの赤字を記録(約63億円)。売り上げもピーク時(97年度の4兆6000億円)の半分にまで...
―― フジテレビは13日、俳優・高橋英樹の愛娘で同局の高橋真麻アナが、3月いっぱいで退社することを発表した。 マスコミ各社に送ったファクスで高橋アナは「アナウンサーとしていろいろな仕事を経験させていただ...
―― 先ごろ、元日本テレビでフリーの夏目三久アナが同局の鈴江奈々アナが産休に入るのに伴い4月から古巣・日テレの報道番組「真相報道バンキシャ」のキャスターに起用されることが報じられた。
―― 年内いっぱいで『AKB48』を卒業することが明らかになった板野友美。先日ブログで、約7年2カ月間にも及んだ活動期間を振り返り、「活動してきた7年の間に辛くてやめたい、逃げ出したいと思い卒業を考えた事...