> ゲームの検索結果

ゲーム の検索結果

インタビュー
多様な表現でボーダーラインを美術作家

【ミヤギフトシ】「『FF』は性的に曖昧な存在を描いた稀有なゲーム」沖縄出身の現代美術作家による青春小説

―― ジェンダー、国籍、人種などのボーダーラインを繊細かつ多様な手法で問い、国内外で高く評価されている現代美術作家のミヤギフトシが初の小説を出版。そこでは、どんな物語が紡がれているのか――。

【ミヤギフトシ】「『FF』は性的に曖昧な存在を描いた稀有なゲーム」沖縄出身の現代美術作家による青春小説
第1特集
きらめく未来予想図に立ちはだかる壁【1】

インテルが逃げ出した次世代半導体が鍵――使用電力火力発電所数億個分!電力格差を生むエネルギー問題

―― Gの導入でますます期待が高まるIoT社会の到来。多くの企業が日夜技術を発展させまた、それをメディアが喧伝しており、一般人でもなんとなく新しい社会の到来に期待を寄せるようになってきた。ところが、社会の技...

インテルが逃げ出した次世代半導体が鍵――使用電力火力発電所数億個分!電力格差を生むエネルギー問題
連載
更科修一郎の「批評なんてやめときな?」【49】

『けもフレ2』の炎上を見て考える――幽霊、獣に成り果てたフレンズたち。

―― 前回に続いてピエール瀧逮捕絡みの話だが、電気グルーヴの楽曲販売や配信が自粛され、ワイドショーがバッシングを繰り返す状況に異議を唱えるべく、映像作家の宇川直宏が運営するライブストリーミングサイト『DOM...

『けもフレ2』の炎上を見て考える――幽霊、獣に成り果てたフレンズたち。
連載
『クロサカタツヤのネオ・ビジネス・マイニング』第65回

【クロサカタツヤ×鈴木茂哉】“次のIT”とボクらはどう付き合うの? 次世代コンピューティングの専門家に聞いてみた!

―― インターネットの最初のブームに沸き立った’95年から20余年、インターネットそのものが誕生してからは30年以上がたった。その間に、世界はどんどんITによって成長を遂げたけど、バブル崩壊後の足踏みを続け...

【クロサカタツヤ×鈴木茂哉】“次のIT”とボクらはどう付き合うの? 次世代コンピューティングの専門家に聞いてみた!
第2特集
創刊20周年特別企画

歴代編集長がユル~く振り返る! 生誕20年を迎えたサイゾーの闘争史

―― 創刊20周年を迎えた月刊サイゾー。本来であれば、現編集長が過去の振り返り記事を作成するべきだろうが、「書くのがめんどくさいし、そもそも初代編集長時代を知らないし……。あ、そうだ、せっかくだから、初代と...

歴代編集長がユル~く振り返る! 生誕20年を迎えたサイゾーの闘争史
第1特集
『名探偵コナン』をめぐるタブーを検証【2】

『名探偵コナンと平成』著者・さやわか氏インタビュー!“平成の写し鏡”としての『名探偵コナン』

―― 今年4月、「『名探偵コナン』を読み解くと、平成の日本人の姿が見いだせる」と掲げた新書『名探偵コナンと平成』が刊行された。本文にも登場してもらった同書の著者であるさやわか氏に『名探偵コナン』が表象する時...

『名探偵コナンと平成』著者・さやわか氏インタビュー!“平成の写し鏡”としての『名探偵コナン』
ニュース
【サイゾー芸能ニュース】

田中圭、『あなたの番です』主演なのに、チョイ役のまま終了!?

――  ドハマリしている視聴者もいる反面、数字的には厳しい状況が続いているのが、原田知世と田中圭のW主演ドラマ『あなたの番です』(日本テレビ系)。初回視聴率8.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)か...

田中圭、『あなたの番です』主演なのに、チョイ役のまま終了!?
ニュース
【サイゾー芸能ニュース】

『相棒』のせいだった! 爆死ドラマ『あなたの番です』が「2クール放送」となった裏事情

――  原田知世と田中圭がW主演するドラマ『あなたの番です』(日本テレビ系)が危機的状況になりつつある。  ドラマは原田と田中が演じる新婚夫婦が引っ越してきたマンションで、住民たちの交換殺人ゲームに巻き込...

『相棒』のせいだった! 爆死ドラマ『あなたの番です』が「2クール放送」となった裏事情
連載
更科修一郎の「批評なんてやめときな?」【48】

同世代同士の血で血を洗う争い――幽霊、過去を裁いて復讐する者たち。

―― ピエール瀧のコカイン逮捕と販売自粛ラッシュの後に、内田裕也と萩原健一が亡くなって追悼ムードというのはどんなブラックジョークかと思うが、世間なんてそんなものだよな、と改めて乾いた笑いを浮かべていた。逮捕...

同世代同士の血で血を洗う争い――幽霊、過去を裁いて復讐する者たち。
第1特集
"ガチャ"は情弱ビジネスなのか?

『パズドラ』『グラブル』『FGO』……炎上騒動もどこ吹く風? ガチャの“確率操作”で非難轟々! ソシャゲ開発者匿名座談会

―― メディアでやり玉に挙がることも多い、ソーシャルゲーム(アプリゲーム)の「課金ガチャ」。近年では、欧米などでもガチャ規制議論が巻き起こっている。そこで、ゲーム会社でソシャゲ開発に携わる関係者による匿名座...

『パズドラ』『グラブル』『FGO』……炎上騒動もどこ吹く風? ガチャの“確率操作”で非難轟々! ソシャゲ開発者匿名座談会
連載
「ファンキー・ホモ・サピエンス」【68】

【ボブ・マーリー】新たなる「R&Bの死」か。米黒人音楽市場の今を見る

―― 防弾少年団に関する取材を受けたことがある。某雑誌で。2時間も熱く語ったのに、記事では200文字ほどに超絶凝縮されたことにも驚いたが、それより衝撃を受けたのは……私はミーゴスやフューチャーといった現行米...

【ボブ・マーリー】新たなる「R&Bの死」か。米黒人音楽市場の今を見る
連載
NewsPicks後藤直義の「GHOST IN THE CHINA」【7】

シリコンバレーが中国ベンチャーを「パクる日」

―― 米国で流行しているビジネスを、あとから中国企業が「パクる」時代から、反対方向へシフトしているのかもしれない。 2019年3月中旬、米国のサンフランシスコ市(カリフォルニア州)で、200社以上の有望なベ...

シリコンバレーが中国ベンチャーを「パクる日」
連載
『西国分寺哀の「大丈夫?マイ・フレンド」』【46】

夢を与え続けてくれるアイドル『後藤真希』――いつかゴマキと朝帰りッ

―― アイドルとは、我々庶民に夢を与えてくれる存在でなくてはならない。そういう意味で後藤真希は、今や二児の母親でありながら、夢を与え続けてくれる稀有な存在だ。

夢を与え続けてくれるアイドル『後藤真希』――いつかゴマキと朝帰りッ
第1特集
有名であることで 稼げるビジネス【1】

海外のインフルエンサー・マーケティング最前線――山火事に便乗してプロモーション!? セレブたちがSNSに広告垂れ流し

―― 海外では企業のデジタルマーケティングにSNSで話題のインフルエンサーを起用する「インフルエンサー・マーケティング」が巨大市場になりつつある。一方で、倫理観の欠如から、騒ぎに乗じたり巻き込まれたりで炎上...

海外のインフルエンサー・マーケティング最前線――山火事に便乗してプロモーション!? セレブたちがSNSに広告垂れ流し
第1特集
有名であることで 稼げるビジネス【2】

日本のおバカYouTuberがかわいく見えちゃう?――海外のお騒がせインフルエンサー列伝

―― 前記事で言及したインフルエンサー以外にも、世間を騒がせているSNS世代の有名人たちを紹介!

日本のおバカYouTuberがかわいく見えちゃう?――海外のお騒がせインフルエンサー列伝
ニュース
【サイゾー芸能ニュース】

後藤真希の「オンライン不倫」にゲームファン歓喜!? 本田翼も“ワンチャン”あるのか

――  元モーニング娘。の後藤真希の不倫報道に一部の層が歓喜している。  3月20日発売の「週刊文春」(文藝春秋)は後藤の元恋人で不倫相手のB氏を直撃するとともに、2人が密会時に撮影していた2ショット写真...

後藤真希の「オンライン不倫」にゲームファン歓喜!? 本田翼も“ワンチャン”あるのか
連載
「マル激 TALK ON DEMAND」【147】

【神保哲生×宮台真司×デービッド・アトキンソン】「勤勉さで経済大国に」という日本人の誤解

―― 勤勉さ、そして技術力で日本は世界屈指の経済大国へと発展した――。誰もが一度は耳にしたことがあるフレーズだが、かつて金融業界で辣腕を振るい、現在、文化財の補修を行う企業のトップ、デービッド・アトキンソン...

【神保哲生×宮台真司×デービッド・アトキンソン】「勤勉さで経済大国に」という日本人の誤解
連載
更科修一郎の「批評なんてやめときな?」【47】

時代の必然として廃れていくサブカルチャー――幽霊、滅びゆくエロ本と故郷喪失者。

―― 1964年の東京オリンピックでは来日する外国人に恥を晒すわけにいかないと、慌ててゴミ回収車を走らせ、殺鼠剤を配布したが、今回は大手コンビニチェーン各社が成人向け雑誌の販売を中止する。もっとも、紙媒体の...

時代の必然として廃れていくサブカルチャー――幽霊、滅びゆくエロ本と故郷喪失者。
インタビュー
若者が奏でる、今を生きるロックンロール

【錯乱前戦】「『太鼓の達人』でブルーハーツにハマった」回顧主義ではない同時代のロックンロール

―― 今年、成人式を迎えた青年たちで構成されたバンド、錯乱前戦。彼らが鳴らす音楽は荒々しくて青くさく、ブルーハーツや銀杏BOYZを彷彿させるが、紛れもなくこの時代のロックンロールである。

【錯乱前戦】「『太鼓の達人』でブルーハーツにハマった」回顧主義ではない同時代のロックンロール
連載
オトメゴコロ乱読修行【49】

『失恋ショコラティエ』を読んで女たちは“第二希望”にまみれた現実を受け入れた

―― 「愛されメイク」「愛されコーデ」という言葉がある。男ウケのいい化粧やファッションのことを指すが、その先には「いい男をつかまえたい(≒高収入のイケメンと結婚したい)」という女たちの明確な目的がある。……...

『失恋ショコラティエ』を読んで女たちは“第二希望”にまみれた現実を受け入れた
インタビュー
マクドナルドCMに出演する注目女優参上!

【桃果】高校を卒業したばかりの注目女優は“クラスの妹的存在”!?

―― 現場では小学生に間違えられることもあるけれど、持ち前の明るさと演技力で周囲の人たちをとりこにしていく!

【桃果】高校を卒業したばかりの注目女優は“クラスの妹的存在”!?
第2特集
<特別企画>迫力のステージルポ

アジアン旋風を巻き起こす〈88rising〉世界戦略の真実

―― アメリカをはじめ世界の音楽市場で、アジアにルーツを持つラッパーやシンガーを続々とバズらせている〈88rising〉というレーベル/YouTubeチャンネル。その日本公演があった1月、CEOのショーン・...

アジアン旋風を巻き起こす〈88rising〉世界戦略の真実
連載
大石始のマツリ・フューチャリズム【33】

盆踊りを伝えることでつなぐ人の営み――映画『盆唄』に見るたくましさ

―― 試写会であそこまで泣いたのは初めてかもしれない。少なくとも筆者にとって今年の年間ベスト候補だ。それは、『ナビィの恋』(99年)でも知られる中江裕司監督の最新ドキュメンタリー映画『盆唄』。今回は盆踊りの...

盆踊りを伝えることでつなぐ人の営み――映画『盆唄』に見るたくましさ
連載
チラリと見える和モノ写真進化考

【平嶋夏海】目指せ『アメトーーク!』 美尻アイドルの偏愛録

―― かわいらしいゲームキャラクターになったり、クマのぬいぐるみと戯れてみたり、ガーリーな仕上がりの今回のグラビア。モデルになってくれたのは、女優にグラビアにバラエティにと大活躍中の平嶋夏海ちゃんです。

【平嶋夏海】目指せ『アメトーーク!』 美尻アイドルの偏愛録
連載
写真時評~モンタージュ 現在×過去~

マッカーサーと昭和天皇(1)

―― あと数カ月で平成も終わろうとしているが、昭和が終わった日のことは、よく覚えている。当時小学生だった私は、友人のA君宅で昭和天皇崩御のニュースをひとしきり見た後にテレビゲームで遊び、夕方帰宅した。夜にな...

マッカーサーと昭和天皇(1)
連載
「マル激 TALK ON DEMAND」【145】

【神保哲生×宮台真司】ゴーン前会長逮捕から考える社会の劣化と処方箋

―― 東京地検特捜部によるゴーン日産前会長の逮捕、そして長きにわたる勾留は、海外から強い批判を受けている。ただ、この背景にある、フランスのマクロン大統領とアメリカのトランプ大統領との強い緊張関係も見過ごせな...

【神保哲生×宮台真司】ゴーン前会長逮捕から考える社会の劣化と処方箋
連載
更科修一郎の「批評なんてやめときな?」【45】

絵空事を称揚することの馬鹿馬鹿しさ――幽霊、呪われた平成と世直しの幻想。

―― レコード大賞の趣旨に合わないため受賞は逃したが、年末はゲップが出るほど、DA PUMP『U.S.A.』を観ていた。ISSA本人も「まぐれ当たり」と戸惑っていたが、別に現代的アレンジをしているわけでもな...

絵空事を称揚することの馬鹿馬鹿しさ――幽霊、呪われた平成と世直しの幻想。
連載
マルサの女

【長澤茉里奈】ストロング系なんです。

―― 2年半ぶりに本誌巻頭グラビアにご登場いただいたのはグラビアアイドルの長澤茉里奈さん。23歳になった現在も相変わらずの童顔にそぐわぬFカップボディで、むしろ以前にも増してキャッチフレーズの「合法ロリ巨乳...

【長澤茉里奈】ストロング系なんです。
連載
更科修一郎の「批評なんてやめときな?」【44】

クールジャパン以前のオタク文化は奇人が支えていた――幽霊、美少女たちの箱庭と4コマ史。

―― 11月に行われた、芳文社の萌え系ストーリー4コマ誌「まんがタイムきらら」の展覧会が、開場時間を連日繰り上げるほど大盛況だったそうで、いろいろと感慨深いものがあった。このジャンルは深夜アニメで人気を博し...

クールジャパン以前のオタク文化は奇人が支えていた――幽霊、美少女たちの箱庭と4コマ史。
連載
NewsPicks後藤直義の「GHOST IN THE CHINA」【3】

中国から現金を消滅させた、恐るべき16兆円企業の「正体」

―― 2018年12月4日、新しく登場したQRコード決済サービス「PayPay」が、総額100億円をバラまくという空前のキャッシュバックキャンペーンを始めた。

中国から現金を消滅させた、恐るべき16兆円企業の「正体」
第1特集
もう一度日本史を学び直せる!【2】

大人は知らないけど子どもは知っている?――続々新しい人物が登場! 変わる伝記まんが

―― 田尻智、ルイ・ブライユ、マルガレーテ・シュタイフ……。これらの人物の名前を聞いたことはあるだろうか? 大人世代にはなじみがないかもしれないが、今やこれらの面々は伝記まんがの新定番となっているのである。

大人は知らないけど子どもは知っている?――続々新しい人物が登場! 変わる伝記まんが
第1特集
テロだけじゃない!中東を描いた作品たち【1】

千夜一夜物語から経済・戦争モノそしてラブロマンスまで――オレ様石油王とのドロドロ恋愛劇!? この中東マンガがアツい! 2018

―― アルカイダやイスラム国(IS)のテロなどにより、少しずつ中東世界の倫理が認知されてきているが、まだまだどんな文化圏があるのかはわかっていない。ここではともすれば、凶悪なテロ組織として扱われてきた中東世...

千夜一夜物語から経済・戦争モノそしてラブロマンスまで――オレ様石油王とのドロドロ恋愛劇!? この中東マンガがアツい! 2018
第1特集
ネトウヨが歓喜する(?)マンガ11選【2】

大日本合衆国がユダヤ人国家を建国!?――歴史修正主義(?)なマンガ「艦隊」シリーズ

―― 90年代に起きた「架空戦記ブーム」で描かれた戦争や国家とは、どのようなものだったのだろうか?

大日本合衆国がユダヤ人国家を建国!?――歴史修正主義(?)なマンガ「艦隊」シリーズ
第1特集
アメコミ界の英雄の足跡【1】

優れた創作者でありながら、宣伝マンとして活躍したスタン・リー――スパイダーマンらを創造したマーベルを象徴する男の光と影

―― 映画『アベンジャーズ』シリーズをはじめ、日本でも大ヒットを飛ばすようになったマーベル・コミックの作品群たち。これらマーベル作品の多くを生み出した編集者・ライターのスタン・リー氏が11月、この世を去った...

優れた創作者でありながら、宣伝マンとして活躍したスタン・リー――スパイダーマンらを創造したマーベルを象徴する男の光と影
第1特集
現役編集者が語るマンガ業界の内実

GAFAが、漫画の表現規制を握っている!?――「漫画村」騒動後、売り上げも増えた!? 現役マンガ編集者匿名座談会

―― マンガ雑誌の相次ぐ休刊ラッシュや「漫画村」ブロッキング騒動など、さまざまな話題を振りまいた2018年のマンガ業界。そんな業界の現状を、現役マンガ編集者たちがぶっちゃける。台頭する電子書店に翻弄されたり...

GAFAが、漫画の表現規制を握っている!?――「漫画村」騒動後、売り上げも増えた!? 現役マンガ編集者匿名座談会
第2特集
特別座談会

【石丸元章×漢 a.k.a GAMI×菊地成孔×海猫沢めろん】“異能作家”たちが語る「文学、新宿、朗読」論

―― 『ヴァイナル文學選書』という掌編小説シリーズが話題だ。その第1弾「新宿歌舞伎町篇」に作品を寄せたのは、石丸元章、漢 a.k.a GAMI、海猫沢めろん、菊地成孔という“異能作家”たち。この4人が、エク...

【石丸元章×漢 a.k.a GAMI×菊地成孔×海猫沢めろん】“異能作家”たちが語る「文学、新宿、朗読」論
連載
NewsPicks後藤直義の「GHOST IN THE CHINA」【2】

究極の出前アプリを支える、60万人のライダーの「過酷な日常」

―― 人口200万人以上の巨大都市が50以上もひしめく中国。その高い人口密度をほこる都市部で今、24時間365日、スマホひとつであらゆるものを配達してくれる、究極の「出前エコノミー」が浸透している。しかしそ...

究極の出前アプリを支える、60万人のライダーの「過酷な日常」
連載
「マル激 TALK ON DEMAND」【143】

【神保哲生×宮台真司×高橋和夫】ジャーナリスト殺害事件で変わるサウジの覇権

―― 今年10月2日、トルコにあるサウジアラビア総領事館で、ジャーナリストのジャマル・カショギ氏が同政府関係者の手によって殺害された。アラブ諸国のみならず、世界中にさまざまな波紋を広げた今回の事件だが、中東...

【神保哲生×宮台真司×高橋和夫】ジャーナリスト殺害事件で変わるサウジの覇権
第1特集
企業も個人もライブ配信で儲かるの?【1】

一晩で100万円稼ぐ配信者も!?――SHOWROOM、17 LIVE、TikTokは“儲かる”か!?

―― YouTubeはもとより、最近ではSHOWROOMや17 Live、TikTokなど、動画・ライブ配信サービスが破竹の勢いを見せている。VTuberがブームとなり、これらの事業を手がける企業への投資は...

一晩で100万円稼ぐ配信者も!?――SHOWROOM、17 LIVE、TikTokは“儲かる”か!?
第1特集
企業も個人もライブ配信で儲かるの?【2】

eスポーツ人気も後押し――本田翼もハマる“ゲーム実況”

―― バラエティからダンス、VTuberなど……ライブ配信のジャンルが多様化する中で、一大ジャンルとなっている“ゲーム実況”の魅力とは?

eスポーツ人気も後押し――本田翼もハマる“ゲーム実況”
第1特集
阿弗利加忍者外伝【2】

トンデモ忍者像を生み出したのは007!?――全大陸に忍び込んだ! 世界各国の忍者映画

―― アフリカに限らず、忍者を題材にした映画は世界中で数えきれないほど制作されている。だが、その中には日本人として思わず「違うだろ!」とツッコミたくなる、ぶっ飛んだ忍者像も少なくない。ここでは、海外で独自の...

トンデモ忍者像を生み出したのは007!?――全大陸に忍び込んだ! 世界各国の忍者映画
ニュース
【サイゾー芸能ニュース】

泉里香、広瀬アリス、杉咲花……改名でブレークした美女たち「あのレジェンドの娘も!」

――  芸能人にとって、タレント生命を左右するといっても過言ではないほど重要な要素が“芸名”。それが凶になる場合もあるが、改名を機に、見ない日はないほどの大ブレークを果たした美女もいる。  その代表的な一...

泉里香、広瀬アリス、杉咲花……改名でブレークした美女たち「あのレジェンドの娘も!」
第1特集
×××依存症の認定に異議あり!?

ゲーム依存は“ビョーキ”か否か?――議論百出の新疾患「ゲーム障害」技術革新でさらなる“依存”が?

―― 世界保健機関(WHO)が「ゲーム障害」を疾患として認定。先頃、そんなニュースがゲームファンの間で物議を醸した。『荒野行動』といった人気スマホゲームにより変貌を遂げたゲームのシステムは、どのような依存を...

ゲーム依存は“ビョーキ”か否か?――議論百出の新疾患「ゲーム障害」技術革新でさらなる“依存”が?
第1特集
AV業界はどう変わったか?【1】

2年間で4000タイトル以上!――逆「時間停止モノ」も登場!? 進化し続けるアダルトVRの今

―― まるで、本物のAV女優とセックスしているような感覚を味わえるアダルトVR動画。VRの出現によってAV業界は大きく仕組みが変わり、またVR市場は活性化しているようにも見える一方で、デバイスや撮影の制約な...

2年間で4000タイトル以上!――逆「時間停止モノ」も登場!? 進化し続けるアダルトVRの今
第1特集
AV業界はどう変わったか?【2】

“フェラチオデータ”が販売される!?――テレディルドニクス? 最新バーチャルセックス

―― 前記事『2年間で4000タイトル以上!――逆「時間停止モノ」も登場!? 進化し続けるアダルトVRの今』では国内のアダルトVR動向を見てきたが、海外では今、VRよりもバーチャルセックスに流行の兆しが!?...

“フェラチオデータ”が販売される!?――テレディルドニクス? 最新バーチャルセックス
第1特集
モノ雑誌関係者による緊急座談会【1】

雑誌不況でもこのページだけは超豪華!――緊急開催・刑務所からも応募が!? モノ雑誌の「読プレ」豪華番付!

―― 多くの雑誌には読者がアンケートに答えたりして懸賞に応募する「読者プレゼントページ」があるが、最新家電やブランドものを紹介するモノ雑誌は、読者プレゼントの景品が超豪華! そこで読者プレゼント事情に詳しい...

雑誌不況でもこのページだけは超豪華!――緊急開催・刑務所からも応募が!? モノ雑誌の「読プレ」豪華番付!
第1特集
特別グラビア【4】

【Iカップ・青山ひかる】攻撃的ヒップホップ“トラップ”と邂逅!

―― 今、世界的に流行している“トラップ”というヒップホップのスタイル。音楽はハードかつダークで、カラフルな髪をはじめラッパーの見た目もぶっ飛んでいる。そんなトラップの世界に、アニメ好きのIカップ猫娘こと青...

【Iカップ・青山ひかる】攻撃的ヒップホップ“トラップ”と邂逅!
第1特集
声優のグラビア的価値とは?【1】

“初脱ぎ”信仰やメディアミックスが追い風に!?――内田真礼や佐倉綾音、小倉唯……肌を晒す女性声優激増の背景

―― 今や一般誌やマンガ誌のグラビアページで女性声優の姿を見ることは珍しくなくなり、書店には彼女たちの写真集も多く並ぶ。こうした女性声優によるグラビア露出が増加した背景には、雑誌側の“初脱ぎ”信仰やメディア...

“初脱ぎ”信仰やメディアミックスが追い風に!?――内田真礼や佐倉綾音、小倉唯……肌を晒す女性声優激増の背景
ニュース
【サイゾー芸能ニュース】

黒塗りメイクよりヤバかった!『ガキ使SP』で、お蔵入りになっていた“アノ人気企画”って!?

――  昨年の大みそかに放送されたバラエティ番組『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 大晦日年越しSP絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス24時』(日本テレビ系)が波紋を広げている。

黒塗りメイクよりヤバかった!『ガキ使SP』で、お蔵入りになっていた“アノ人気企画”って!?
ニュース
【premium限定連載】芸能ジャーナリスト・二田一比古の「週刊誌の世界」

成宮寛貴の引退を事務所はなぜ止めなかったのか? 大手プロの危機管理術<芸能プロ近代史3>

――  芸能プロに利益を生むのは商品である所属タレント。とはいえ百貨店に売られているような商品とは違いモノ言えば、行動もするし、時には主人ともめる。それが最近、芸能界を賑わすタレントの独立騒動へと繋がってい...

成宮寛貴の引退を事務所はなぜ止めなかったのか? 大手プロの危機管理術<芸能プロ近代史3>
サイゾープレミアム

2025年5月号

NEWS SOURCE

連載

サイゾーパブリシティ