サイゾーpremium  > ニュース  > 芸能  > 『ガキ使SP』で、お蔵入りになっていた“アノ人気企画”って!?
1809_gakinotsukai.jpg『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!(祝)ダウンタウン結成35年記念 DVD 初回限定永久保存版(23)(罰)絶対に笑ってはいけない科学博士24時』(よしもとミュージックエンタテインメント)

 昨年の大みそかに放送されたバラエティ番組『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 大晦日年越しSP絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス24時』(日本テレビ系)が波紋を広げている。

 視聴率17.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)をマークし、NHK紅白の裏番組では8年連続で首位を獲得したが、番組の内容に対して批判の声が噴出しているのだ。

「ダウンタウンの浜田雅功がアメリカの俳優エディー・マーフィーを真似た黒塗りメイクで登場し笑いを誘った演出が『黒人蔑視』として、お茶の間だけでなく海外の大手メディアまでが問題視するほど大問題になっています。おそらくBPOの審議入りは免れないでしょう。さらにベッキーが出演したパートでは、罰ゲームで彼女がお尻を激しくキックされたことで、女性への暴力が目に余るとネット上で物議を醸しています」(芸能ライター)

 しかし、これらはまだ序の口だった。“本当にヤバいシーン”がカットされていたことが、1月7日に放送されたラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN)で、ダチョウ倶楽部・上島竜兵の口から明かされたのだ。

「上島によると、『笑ってはいけない』では恒例企画となっている、出川哲朗と上島がお尻に空気を入れられてオナラを出したほうが負けというゲームが昨年も撮影されていたといいます。ところが、放送間際になって、急にお蔵入りとなってしまったのだとか」(芸能記者)

“お尻に空気注入”といえば、昨年12月に埼玉県杉戸町の産業廃棄物処理場で、2人の男性が40代の同僚男性を押さえつけ、エアーコンプレッサーで肛門に空気を入れて死亡させた事件が発生している。

「逮捕された2人は悪ふざけだったと語っており、『笑ってはいけない』を真似して行った可能性があります。そのため番組サイドも急遽、お蔵入りを余儀なくされたのでしょう。今回の事件を受けて、来年以降、“お尻に空気”企画自体がなくなることは確実で、そればかりかバラエティ番組から『罰ゲーム』が消える流れになるかもしれません」(テレビ関係者)

 高視聴率の『笑ってはいけない』だが、一転、番組の存続が危ぶまれる事態となりそうだ。

ログインして続きを読む
続きを読みたい方は...

Recommended by logly
サイゾープレミアム

2026年11月号

ドーパミン時代の沼化するエンタメ業界

ドーパミン時代の沼化するエンタメ業界
    • 「沼化」するエンタメ業界
    • 膨らみ続けるグラビア市場
    • SNSがつくる「あなたの好み」
    • 映画界ハラスメントの実態
    • ゲーム実況者の高齢化問題
    • PS、ディスク販売廃止の衝撃
    • 私たちは「ドパガキ」なのか
    • AI時代の「生歌」の価値
    • 「ニコ生ホラー」とは何だったのか
    • テクノロジーが広げる学びの未来
    • AI時代のサイバー攻撃
    • リングを彩る美女たち
    • 〈Cosplay beauty〉もちむぎ

NEWS SOURCE

インタビュー

    • 滝藤賢一、名バイプレイヤーの境地
    • 唯一無二の音楽家・水槽
    • 小八重葵美が得たもの

連載

    • [マルサの女]高橋凛
    • 神保哲生×宮台真司の「TALK ON DEMAND」
    • 萱野稔人と巡る「超・人間学」
    • ドクター苫米地に聞け!
    • 井川意高の天上夜想曲
    • 韮原祐介の匠たちの育成哲学
    • 辛酸なめ子の「佳子様偏愛採取録」
    • GROOVE SEQUENCE
    • 笹 公人×江森康之の「念力事報」
    • 町山智浩の「映画でわかるアメリカがわかる」
    • 花くまゆうさく『カストリ漫報』
サイゾーパブリシティ