「『黄金のバンタム』の試合は仕事より大切なのよ」
―― 先日、仕事関係各所に「この日は別の仕事で、丸1日身動きとれません!」と宣言しつつ、まったくのプライベートで山中慎介と長谷川穂積の試合を観戦してきた。山中はWBCバンタム級王者として6度目の防衛に成功...
―― 先日、仕事関係各所に「この日は別の仕事で、丸1日身動きとれません!」と宣言しつつ、まったくのプライベートで山中慎介と長谷川穂積の試合を観戦してきた。山中はWBCバンタム級王者として6度目の防衛に成功...
―― 俳優として、一見順調に歩んでいるかに見えた北村匡平さんは、イケメン俳優としてどこまでやっていけるのかに悩み、ついには「カッコイイってなんだろう」とまで考え始めた。そこから、選んだ道とは。インタビュー...
―― 人気デュオ「CHAGE and ASKA」のASKAが覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで逮捕され、芸能界の話題はすっかりASKA一色だが、そんな中でひそかに異国の地で愛を育んでいる若手人気女優がいる...
―― 5月1日発売の「週刊文春」(文芸春秋)で元マネージャーへの暴力・ホモセクハラなど今後の芸能活動に多大なる影響を与えそうな爆弾級のスキャンダルを報じられた演歌歌手の氷川きよしだが、「フライデー」(講談...
―― 「東京スポーツ」は、1990年代のヘアヌード黎明期以来、常に私と一緒に歩んできた。当時は、坂本文化部長(現・法務室長)と兵隊・平鍋(現・文化部長)の二人三脚で、エロとスキャンダル、社会と芸能の裏面を主...
―― 昨年夏、「週刊文春」が報じたASKA容疑者の覚醒剤使用報道は、やはり本物だった。覚醒剤取締法違反の疑いでASKA容疑者が逮捕された。報道当初、“厳重に抗議する“という姿勢を見せていたが、抗議する様子...
―― ――今秋のコンサートツアーで8代目リーダー・道重さゆみの卒業が発表されたモーニング娘。。97年の結成後、一時はトップアイドルとして君臨したが、00年代後半以降長らく低迷期にあった同グループが再ブレイク...
―― れまでテレビやネットなどで、事務所移籍や素行、恋愛にまつわる数々の疑惑が報じられてきた藤井リナ。自身のツイッターやブログでは一切、口を閉ざしてきた彼女だったが、数々の報道は事実だったのか、陰謀だったの...
―― 溝端淳平ら今をときめく若手俳優が所属する芸能プロ・エヴァーグリーンエンタテイメント。同プロが2013年4月に開催した新人オーディションで特別賞を受賞したのが彼女、柳ゆり菜だ。大阪出身のハタチで、柔ら...
―― ジャニーズ最重要若手グループ・Sexy Zoneの春のコンサートツアーが6日、大盛況とともに幕を閉じた。東名阪3会場12公演で計18万4000人を動員した今回のツアー。会場の横浜アリーナ外に設けられ...
―― “演歌界のプリンス”こと氷川きよしの周辺が何かと慌ただしい。まず、4月28日に東京スポーツが、氷川きよしが元所属事務所の従業員の男性から数億円を恐喝されていると報道。この元マネージャーが録音テープを...
―― 我々芸能マスコミも寝耳に水だった。華原朋美に求愛していた明治天皇の玄孫、武田恒泰氏には元AKB48の畑山亜莉紗という別な交際相手がいたのだ。 写真誌「フライデー」が報じたデートの模様は麻布十番の老舗...
―― 中川翔子に初ロマンスが発覚した。相手は戦隊レンジャー役で活躍した小澤亮太という俳優。といっても小澤の名前はあまり知られていない。近年、増えている戦隊レンジャー役は決まって無名のイケメンの俳優が起用さ...
―― 女優の剛力彩芽が今月12日に都内で、初主演映画「LDK」の舞台あいさつを行った。剛力は、集まった観客を前に「原作自体がスゴく人気なので、いろんな思いを持たれる方がたくさんいるんだろうなと…」とコメン...
―― 中山美穂の離婚が秒読みに入っている。 特に本人が「離婚宣言」したわけではないのに、「中山がなぜ離婚したいのか」が周辺から事細かに報道されている。内容は夫の辻仁成を非難する内容のものばかりだが……。
―― ――ここ数年、ウェブメディアの中でも女性向けを謳ったものが増えている。なかでも目立つのが、恋愛やセックスに関する情報をメインにしたウェブサイトの流行だ。男性同様にXVIDEOSやFC2動画を利用したエ...
―― ――まだまだ本腰が入ってない様子の日本のサイバー犯罪対策の中で、警察が「これだけはいける」というものをピックアップ!
―― 2ちゃんねるを使った犯行予告など、ネットメディアを使った犯罪とその捜査に注目が集まっている。我々が便利さを享受するその裏では、犯罪者の手口もより巧妙になっているようだ。
―― 有料無料問わず、本誌読者であれば、誰もが一度はメルマガを定期購読したことはあるだろう。情報商材から他愛のない日常、さらには生活の智慧まで、その内容はさまざまだ。97年に「まぐまぐ!」が、12年には「...
―― 今回からは、実際に俳優を辞めた人にご登場をお願いする。お一人目は、SOPHIAの楽曲をモチーフにした映画『青い季節』に主演するなど俳優活動をしていたものの26歳で引退し、早稲田大学に進学、現在は東京...
―― 一般系から特定ジャンル系まであまたある2ちゃんまとめサイト。その中でもジャンルに特化した著名サイトを厳選してご紹介。14年4月8日16時時点での最新トップ記事タイトルも合わせてどうぞ!
―― 「転載禁止」問題で揺れに揺れてる2ちゃんまとめサイト。一般ニュースを幅広く扱う、月間数千万PVを稼ぐ有名サイトから、ある特定の分野に特化したまとめサイトまで、その数は知れない。風前のともしびなのか、ど...
―― 32年の歴史に幕を下ろしたフジテレビ系「笑っていいとも!」が、後番組の「バイキング」も含めて何かと話題を集めている。 3月31日に放送された最終回は平均視聴率16.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区...
―― ――浮世離れした華やかな世界でありながら、同時に俗世と同じく出世競争や規則との戦いが存在する、宝塚歌劇団という世界。この世界を100年存続させてきた裏側には、宗教的精神性が拭いがたく存在する。
―― ――退団後、女優業を続けるOGが多い中、芸能界における”元タカラジェンヌ”ブランドの魅力とはいかほどのものなのか……?元トップスターの紫吹淳、貴城けいらを抱える芸能プロダクション「オスカープロモーショ...
―― ――現在、大阪・梅田駅周辺などを中心に、街中で見かける「宝塚100周年」のポスター。そのスターたちのヘアメイクを担当しているのが、元花組男役・CHIHARUだ。現役時代は矢吹翔の名前で活躍し、同期は元...
―― ――宝塚を愛する者たちにとって、「カリスマジェンヌを選べ」という質問はこれ以上ない難問だ。しかし今回、35年以上にわたり宝塚を取材してきた記者、薮下哲司氏がこの難問に答えてくれた。一般に“宝塚ブランド...
―― ――2014年、宝塚歌劇団が創業100周年イヤーを迎えた。太平洋戦争や阪神淡路大震災などを乗り越え、八千草薫、黒木瞳、天海祐希ら多くの大物人気女優たちを輩出しながら、着実に拡大し続けてきた。そんな同歌...
―― さっと右手を出して、「はじめまして、新之です!」。お団子頭のキュートな男の子は、インタビュー前に握手をしてくれた。外国人男性とルームシェアをしながら日本の名所をGoogleで検索……そんなCMで、素...
―― 日活全盛時代のスター・小林旭に「舞台を降板させられた」とフェイスブックで非難した東てる美。同じ日活出身ながら東は、アクション映画からポルノに路線変更した女優である。「二人は同じ日活の先輩・後輩に当た...
―― テレ朝の二夜連続特別ドラマ、木村拓哉主演の『宮本武蔵』は期待ほどの視聴率は取れなかった。一部が14%で二部はそれより2ポイント下がった。「二部に巌流島など決闘シーンがある。いわば忠臣蔵における四十七...
―― これは、今夏開催された講談社主催の女性アイドルオーディション企画「ミスiD(アイドル)2014」でのいち場面。普通のオーディションならば落とされても仕方ない受け答えかもしれない。が、小学6年生の美少...
―― 90年代に稀代のテレビスター”キムタク”を輩出して以降、ジャニーズの歴史はテレビドラマの歴史といっても過言ではなくなった。しかし、昨今では低迷の一途をたどる視聴率がジャニーズのパワーダウンの象徴のよう...
―― 「歌って、踊って、喋りもできる」。そんなイケメンをあまた輩出し、男子アイドル市場を独占してきたジャニーズ事務所。しかし、2014年の今、過去に類を見ない強大なライバルになり得る存在が、頭角を現し始めて...
―― 最近、ミュージカルや映画・ドラマなどの世界で活躍していた、いわゆるイケメン俳優が引退して第二の人生を歩むというニュースをよく見る。以前なら、そっと芸能界を去って別の道へ、そして何年か後に「あの人は今」...
―― 2月15日、安西マリアさんが急性心筋梗塞で亡くなった。まだ60歳だった。10年ほど前のことだが、六本木のライブハウスで一緒に飲み、騒いだことを思い出す。安西さんはライブハウスで仕事をして深夜に必ず寄る...
―― 遅ればせながら、久しぶりに松田聖子の話題が「女性セブン」(小学館)に載った。内容は聖子が実母と実兄が役員を務める事務所を離れ、新たに個人事務師所を設立するというものだが、中身は聖子らしくスキャンダラ...
―― インターネットやスマートフォンの普及による娯楽の多様化、"まとめサイト"の乱立などで、どれだけスクープを飛ばしても売れないのが週刊誌。バブル崩壊後に生まれ、好景気を1度も味わったことのない若者たちの...
―― 去る2月24日、AKB48グループの「大組閣祭り」が行われた。「組閣」とはグループの各チームを再編成し、バランスを再調整、キャプテン等のまとめ役の人事異動を行うことを指す。
―― 今年1月、NHKの新会長就任記者会見において、籾井勝人会長による特定秘密保護法や竹島問題などに関する発言が物議を醸した。さらに、NHKの理事10人全員に辞表を書かせたことを明かし、非難の的となっている...
―― 木々が鬱蒼と生い茂る山奥で、制服姿の女子高生たちが限られた食料をめぐって壮絶な銃撃戦を展開する……。そんな、世にも奇妙なアクション&サバイバル映画『鐘が鳴りし、少女達は銃を撃つ』で重要な役どころを演...
―― 今では誰もが知っているブログ。自分で書いている人は少ないかもしれないけど、有名人のブログやまとめブログを愛読している人は多いはず。そんなブログが日本に普及するきっかけを作ったのが清田いちる氏。日本で最...
―― 2011年に人気の絶頂を迎えた後、低迷の一途を辿っているK-POP。KARAや少女時代、BIGBANGなど、ブームを牽引した人気グループのセールスも、徐々に右肩下がりだ。音楽業界関係者はK-POPシー...
―― 一億総ヲタク化する現代ニッポン。自分の親も子どもの頃からゲーム好き……という10代もめずらしくない。そんな彼ら彼女らは何を思うのか? そこで、ゲーム好きの現役アイドルたちを緊急招集! いまどきの小中高...
―― 胸の下まで伸びたセンター分けの黒髪からのぞく顔は、19歳にしては少し幼く見える。彼女の名前は青山美郷。女優としてデビューしたばかりの彼女だが、朝マックのCMの女の子だといえばピンと来る方もいるのでは...
―― タレントの南明奈が6日、都内で行われたバンダイの対戦型カードゲーム「データカードダス『ワンピースキングス』」の完成記念イベントに登場。お笑い芸人・よゐこの濱口優との熱愛報道後、初めて公の場に姿を見せ...
―― "カストリ雑誌"などと揶揄されながらも魑魅魍魎が跋扈する芸能界において、一服の清涼剤として機能するオヤジ系実話誌の数々。普段は表立って語られないこれら愛すべき実話誌(一般週刊誌含む)の下世話なゴシップ...
―― かつては5誌あった写真誌も、今では「フライデー」(講談社)、「フラッシュ」(光文社)の2誌だけになった。写真誌の使命は決定的な現場写真。それまで芸能スキャンダルは女性誌を中心に目撃談など証言だけで構成...