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コラム の検索結果

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【サイゾー芸能ニュース】

宇垣美里が「FRIDAY」の“ネタなし直撃”に不快感!

―― “わざわざ直撃する必要があったのか”と読者以上に本人が感じていたようだ。  5月20日発売の「週刊プレイボーイ」(集英社)で元TBSアナウンサーの宇垣美里が、自身の連載コラムの中である週刊誌にご立腹...

宇垣美里が「FRIDAY」の“ネタなし直撃”に不快感!
第1特集
揺らぐニセモノとホンモノの境界線【1】

グッチが偽ブランド品をサンプリング! “ブート・クチュール”の複雑化する最尖端

―― ブランドのロゴを勝手に使い、自己流にアレンジした“ブート・クチュール”と呼ばれるアイテムが、最近ファッション界でイケてるという。しかし、“偽ブランド品”とは何が違うのか? ファッションと法律の両観点か...

グッチが偽ブランド品をサンプリング! “ブート・クチュール”の複雑化する最尖端
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更科修一郎の「批評なんてやめときな?」【49】

『けもフレ2』の炎上を見て考える――幽霊、獣に成り果てたフレンズたち。

―― 前回に続いてピエール瀧逮捕絡みの話だが、電気グルーヴの楽曲販売や配信が自粛され、ワイドショーがバッシングを繰り返す状況に異議を唱えるべく、映像作家の宇川直宏が運営するライブストリーミングサイト『DOM...

『けもフレ2』の炎上を見て考える――幽霊、獣に成り果てたフレンズたち。
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『クロサカタツヤのネオ・ビジネス・マイニング』第65回

【クロサカタツヤ×鈴木茂哉】“次のIT”とボクらはどう付き合うの? 次世代コンピューティングの専門家に聞いてみた!

―― インターネットの最初のブームに沸き立った’95年から20余年、インターネットそのものが誕生してからは30年以上がたった。その間に、世界はどんどんITによって成長を遂げたけど、バブル崩壊後の足踏みを続け...

【クロサカタツヤ×鈴木茂哉】“次のIT”とボクらはどう付き合うの? 次世代コンピューティングの専門家に聞いてみた!
第1特集
新たな1万円札の顔となる人物の正体【1】

経済の礎を築いた聖人君子か、本妻に愛想を尽かされる好色家か? 令和時代の新紙幣・渋沢栄一の功罪

―― 新紙幣に肖像が採用されたことで、注目を集める渋沢栄一。日本の礎を築き上げた偉人であることは間違いないが、一方で彼の業績に関して否定的に論じる声も出ており、その評価は割れている。そんな令和時代には、今よ...

経済の礎を築いた聖人君子か、本妻に愛想を尽かされる好色家か? 令和時代の新紙幣・渋沢栄一の功罪
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更科修一郎の「批評なんてやめときな?」【48】

同世代同士の血で血を洗う争い――幽霊、過去を裁いて復讐する者たち。

―― ピエール瀧のコカイン逮捕と販売自粛ラッシュの後に、内田裕也と萩原健一が亡くなって追悼ムードというのはどんなブラックジョークかと思うが、世間なんてそんなものだよな、と改めて乾いた笑いを浮かべていた。逮捕...

同世代同士の血で血を洗う争い――幽霊、過去を裁いて復讐する者たち。
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『クロサカタツヤのネオ・ビジネス・マイニング』第64回

【クロサカタツヤ×金田賢哉】ドローンを育て一緒に働く未来は目前!? 起業家兼研究者が予言するロボットが平等な未来

―― ドローンというと何を連想しますか? 世間を騒がせる迷惑マシン? それとも未来の輸送手段? はたまたちょっと楽しいオモチャ? いろんなイメージが拡散すれど、実はまだまだ未知の可能性を秘めた技術。そんなド...

【クロサカタツヤ×金田賢哉】ドローンを育て一緒に働く未来は目前!? 起業家兼研究者が予言するロボットが平等な未来
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伊藤文學の薔薇族回顧譚【7】

【薔薇族回顧譚】「薔薇族」万引きで自殺――伊藤文學の忘れられない事件

―― 過去6回にわたり、日本におけるゲイ雑誌の興隆を駆け足で追ってきた。しかしここで改めて時間を巻き戻し、「薔薇族」編集長として伊藤が体験した、いくつかの重要な出来事にフォーカスしていきたい。

【薔薇族回顧譚】「薔薇族」万引きで自殺――伊藤文學の忘れられない事件
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更科修一郎の「批評なんてやめときな?」【47】

時代の必然として廃れていくサブカルチャー――幽霊、滅びゆくエロ本と故郷喪失者。

―― 1964年の東京オリンピックでは来日する外国人に恥を晒すわけにいかないと、慌ててゴミ回収車を走らせ、殺鼠剤を配布したが、今回は大手コンビニチェーン各社が成人向け雑誌の販売を中止する。もっとも、紙媒体の...

時代の必然として廃れていくサブカルチャー――幽霊、滅びゆくエロ本と故郷喪失者。
第1特集
ゲイ雑誌はエロとどう向き合ってきたか

エポックだった「薔薇族」に、新たなスタイルを模索した「MLMW」――「バディ」休刊で消滅の危機!!“エロ”から見るゲイ雑誌興亡史

―― 今年1月に「バディ」が休刊したことで、日本における商業ゲイ雑誌は残すところ1誌となった。1971年の「薔薇族」創刊以降、約50年続いてきた日本の商業ゲイ雑誌だが、そのかたわらには常にエロがあったと言っ...

エポックだった「薔薇族」に、新たなスタイルを模索した「MLMW」――「バディ」休刊で消滅の危機!!“エロ”から見るゲイ雑誌興亡史
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『クロサカタツヤのネオ・ビジネス・マイニング』第63回

【クロサカタツヤ×高須正和】世界を駆け巡るメイカーの伝道師が語る日本人が目指すべき道

―― 日本にはイノベーションが足りない、ジョブズが出てこない、なんて日本を卑下するご意見をよく目にします。でも、よくよく考えてみると日本にはおもしろいものがたくさんあるし、日本発で世界に広まったものってたく...

【クロサカタツヤ×高須正和】世界を駆け巡るメイカーの伝道師が語る日本人が目指すべき道
第1特集
大改革を迫られるラッパーの性意識

女性蔑視がまかり通った世界の変調――R・ケリー“セックスカルト”は悪か? USヒップホップのイビツな性

―― R&BシンガーのR・ケリーが若い女性たちを洗脳し、共同生活を送っていた――。そんな“セックスカルト”問題で米国社会がざわついている。一方、ラップのリリックには相変わらず「ビッチ」「プッシー」が多用され...

女性蔑視がまかり通った世界の変調――R・ケリー“セックスカルト”は悪か? USヒップホップのイビツな性
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【サイゾー芸能ニュース】

宇垣美里アナの初エッセイが爆死危機! SNS「一切やらない」宣言の裏事情は?

――  3月いっぱいでTBSを退社する宇垣美里アナウンサーが、「週刊プレイボーイ」(集英社)で連載中のコラムをまとめた初のフォトエッセイ『風をたべる』(同)を4月16日に発売することがわかった。  同作は...

宇垣美里アナの初エッセイが爆死危機! SNS「一切やらない」宣言の裏事情は?
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伊藤文學の薔薇族回顧譚【6】

【薔薇族回顧譚】クローズドからオープンへ――新世代ゲイ雑誌の価値観

―― 日本初の商業ゲイ雑誌「薔薇族」(第二書房)が一定の成功を収めたのち、1970年代半ばから90年代にかけては、多種多様なゲイ雑誌が生まれては消えていった。伊藤によれば、「薔薇族」はそんな中でも“元祖”と...

【薔薇族回顧譚】クローズドからオープンへ――新世代ゲイ雑誌の価値観
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【サイゾー芸能ニュース】

宇垣美里アナが連載コラムで“干され報道”に勝利宣言! TBS退社後も「安泰」か

――  3月まで、その姿は変わらず見られるようだが……。  2月25日発売の「週刊プレイボーイ」(集英社)で連載中のコラムにて、3月でTBSを退社することが決まっている宇垣美里アナが、『サンデージャポン』...

宇垣美里アナが連載コラムで“干され報道”に勝利宣言! TBS退社後も「安泰」か
第1特集
「○○美人」誕生の秘密とは?【1】

命名のきっかけは「女将が美人じゃなかった」から!?――「南部美人」から「東洋美人」まで奥深き“美人酒”銘柄の世界

―― お酒に慣れ親しんでいる者なら、「○○美人」と刻印された日本酒のラベルを、一度は目にしたことがあるはずだ。なぜ、日本酒に「美人」が命名されたのか? その歴史や変遷をたどってみると、意外な事実から単純明快...

命名のきっかけは「女将が美人じゃなかった」から!?――「南部美人」から「東洋美人」まで奥深き“美人酒”銘柄の世界
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更科修一郎の「批評なんてやめときな?」【46】

「文學界」炎上対談を見て考える――幽霊、サイコパスに救われたい人々。

―― 筆者の世代はポスト団塊ジュニアの哀れな氷河期世代と蔑まれているが、とある炎上案件から、下の世代はサイコパスの世代だったのだと思い至った。厳密に言えば、00年代以降の新自由主義に適応し、旧来の倫理性を持...

「文學界」炎上対談を見て考える――幽霊、サイコパスに救われたい人々。
第1特集
ヒロインは美人だけじゃない【1】

『ちょうどいいブスのススメ』『Bの戦場』etc……ルッキズム批判が盛り上がる中でなぜ?“ブス”作品が持つ両義性

―― “美人”の対義語として、広く使われている“ブス”という言葉。特に女性の容姿を侮蔑する表現として非難のやり玉に挙がる一方で、近年では“ブス”をヒロインとした作品も多く生まれ始めている。こうした一種の“ブ...

『ちょうどいいブスのススメ』『Bの戦場』etc……ルッキズム批判が盛り上がる中でなぜ?“ブス”作品が持つ両義性
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『クロサカタツヤのネオ・ビジネス・マイニング』第62回

【クロサカタツヤ×三部裕幸】AIはホントに脅威? 世界中で議論が巻き起こっている『AIと倫理』の問題

―― AIが人間の仕事を奪うとか、人間性を破壊するなんてSFみたいな話は、まだまだ先のことだと思っていたら、日本やEUだけでなく企業まで具体的に考え始めていた。グーグルやソニー、NECなどが取組を公表したり...

【クロサカタツヤ×三部裕幸】AIはホントに脅威? 世界中で議論が巻き起こっている『AIと倫理』の問題
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【サイゾー芸能ニュース】

宇垣美里アナは「タレントに不向き」!? “しいたけ占い”で判明した悲しい事実

――  3月31日でTBSを退社することを発表した宇垣美里アナが、2月5日放送の『有田哲平の夢なら醒めないで』(同)に出演した。  番組ではMCの有田哲平から美貌とトークを評価される一方、番組では彼女の性...

宇垣美里アナは「タレントに不向き」!? “しいたけ占い”で判明した悲しい事実
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TBS・宇垣美里アナが見た「銃乱射の夢」は“性的欲求の表れ”か?

――  それが意味する深層心理は?  TBSの宇垣美里アナが、1月28日に発売された「週刊プレイボーイ」(集英社)の連載コラムにて、自身が「よく見る夢」について言及。これがテレビでのキャラ同様の闇深さだ

TBS・宇垣美里アナが見た「銃乱射の夢」は“性的欲求の表れ”か?
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アッシュ・ハドソンのアングラ見聞録【25】

【アッシュ・ハドソンのアングラ見聞録】スヌープドッグのローライダーを塗った男〈タズロック〉

―― 新年が明けてのコラム一発目は、俺が惚れ込んでいるグラフィティ・アーティストを紹介したい。俺は12歳でグラフィティを始めて、それをアパレルに落とし込んだ〈コナート〉というブランドを立ち上げた。そこでは多...

【アッシュ・ハドソンのアングラ見聞録】スヌープドッグのローライダーを塗った男〈タズロック〉
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更科修一郎の「批評なんてやめときな?」【45】

絵空事を称揚することの馬鹿馬鹿しさ――幽霊、呪われた平成と世直しの幻想。

―― レコード大賞の趣旨に合わないため受賞は逃したが、年末はゲップが出るほど、DA PUMP『U.S.A.』を観ていた。ISSA本人も「まぐれ当たり」と戸惑っていたが、別に現代的アレンジをしているわけでもな...

絵空事を称揚することの馬鹿馬鹿しさ――幽霊、呪われた平成と世直しの幻想。
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『クロサカタツヤのネオ・ビジネス・マイニング』第61回

自由なインターネットが終わった今、19年はテクノロジーによる社会変革を応援したい

―― 景気の先行きが危うくなり、年末には東証の株価も暴落し、暗雲立ちこめる中に閉じた2018年。そもそも1年を振り返って見れば、政治的、社会的、経済的に、どこを取っても問題だらけ。だからこそ、僕らはもっとテ...

自由なインターネットが終わった今、19年はテクノロジーによる社会変革を応援したい
第1特集
年間1500億PVで世論を支配!?【2】

罵詈雑言の放置に、世論誘導疑惑も…!? “優等生”ヤフーニュースが抱える懸念点

―― ヤフーニュースに対しては、批判や脅威がまったくないわけではない。指摘される問題点や競合サービスの現状を簡単に見てみよう。

罵詈雑言の放置に、世論誘導疑惑も…!? “優等生”ヤフーニュースが抱える懸念点
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【サイゾー芸能ニュース】

那須川天心をフルボッコにしたメイウェザー「7キロオーバーだった?」茶番劇の裏事情

――  大みそかにフジテレビ系で放送された『RIZIN.14』のメインイベントで、プロボクシング元世界5階級王者フロイド・メイウェザーが、無敗のキックボクサー・那須川天心を139秒でKOし、完勝した。

那須川天心をフルボッコにしたメイウェザー「7キロオーバーだった?」茶番劇の裏事情
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【サイゾー芸能ニュース】

TBS・宇垣美里アナ、フリー転身で写真集? 作家? 声優? 女優? 専門外分野で争奪戦が勃発!

――  TBSの宇垣美里アナが来年3月いっぱいで同局を退社する意向であることが報じられた。  ジャニーズメンバーとの交際報道や、『あさチャン!』を降板した際の「コーヒーぶっかけ事件」で一時は“干されアナ”...

TBS・宇垣美里アナ、フリー転身で写真集? 作家? 声優? 女優? 専門外分野で争奪戦が勃発!
第1特集
小学館の忘年会で見た大御所作家たち

現役少女マンガ家最高齢は『王家の紋章』の細川智栄子先生(83歳!)――描くも読むも老人ばかり、マンガ家超高齢化の哀楽

―― 「マンガ家は早死にする」そんな言説も今は昔。今や、70歳80歳になっても現役バリバリでマンガを描き続ける作家が増えている。超高齢社会に突入した日本において、「マンガ」に求められるものはどう変わっていく...

現役少女マンガ家最高齢は『王家の紋章』の細川智栄子先生(83歳!)――描くも読むも老人ばかり、マンガ家超高齢化の哀楽
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更科修一郎の「批評なんてやめときな?」【44】

クールジャパン以前のオタク文化は奇人が支えていた――幽霊、美少女たちの箱庭と4コマ史。

―― 11月に行われた、芳文社の萌え系ストーリー4コマ誌「まんがタイムきらら」の展覧会が、開場時間を連日繰り上げるほど大盛況だったそうで、いろいろと感慨深いものがあった。このジャンルは深夜アニメで人気を博し...

クールジャパン以前のオタク文化は奇人が支えていた――幽霊、美少女たちの箱庭と4コマ史。
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『クロサカタツヤのネオ・ビジネス・マイニング』第60回

【クロサカタツヤ×向縄嘉律哉】AIとブロックチェーンが『個人の時代』を実現!? 日本から世界を目指す壮大なビジョン

―― 毎日飛び込んでくるAIやブロックチェーンのニュース。世界を変える技術だと騒ぎ立てる人がいるのはわかるけど、やっぱり一体なにがスゴいのかわからないってのが多くの人の本音かも。だけど、AIとブロックチェー...

【クロサカタツヤ×向縄嘉律哉】AIとブロックチェーンが『個人の時代』を実現!? 日本から世界を目指す壮大なビジョン
第1特集
追悼、国民的マンガ家の真髄【1】

「ちびまる子ちゃん」「コジコジ」を生み出したさくらももこの本当の魅力――「さくらももこは凡人のカリスマ」東洋思想と死生観の作品選

―― さくらももこというマンガ家がこの世に残してくれたもの。子どもの残酷な世界をユーモラスに描いた「ちびまる子ちゃん」。あるがままに世界を見る重要性を説いた「コジコジ」、善も悪もすべてを肯定した「神のちから...

「ちびまる子ちゃん」「コジコジ」を生み出したさくらももこの本当の魅力――「さくらももこは凡人のカリスマ」東洋思想と死生観の作品選
第1特集
アメコミ界の英雄の足跡【1】

優れた創作者でありながら、宣伝マンとして活躍したスタン・リー――スパイダーマンらを創造したマーベルを象徴する男の光と影

―― 映画『アベンジャーズ』シリーズをはじめ、日本でも大ヒットを飛ばすようになったマーベル・コミックの作品群たち。これらマーベル作品の多くを生み出した編集者・ライターのスタン・リー氏が11月、この世を去った...

優れた創作者でありながら、宣伝マンとして活躍したスタン・リー――スパイダーマンらを創造したマーベルを象徴する男の光と影
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更科修一郎の「批評なんてやめときな?」【43】

カルト的な信者を獲得することでしか売れないのか?――幽霊、紅衛兵たちのアニメ映画興行。

―― 過去にはマイナーなアニメ誌で企画編集を請け負っていた筆者だが、アニメに限らず、マニア向けジャンルの情報媒体は古株の編集者やジャンルライターが主導権を握っていて、若者向けの新しい作品には動きが鈍いという...

カルト的な信者を獲得することでしか売れないのか?――幽霊、紅衛兵たちのアニメ映画興行。
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『クロサカタツヤのネオ・ビジネス・マイニング』第59回

【クロサカタツヤ×荻野明仁】AIベンチャーの起業家がその目で見た、日本のAI市場と日本企業のAI導入の真実

―― AIだ、機械学習だ、ディープラーニングだと、いろんなバズワードを僕らは浴びたけれど、なかなか終わらないAIブーム。ここまで来たら、もうブームじゃなくてもっと大きな流れなんだと認めてもいいのかもしれませ...

【クロサカタツヤ×荻野明仁】AIベンチャーの起業家がその目で見た、日本のAI市場と日本企業のAI導入の真実
第1特集
どうして邦画はつまらなくなったのか?

大根仁、福田雄一、 お寒い90年代リバイバルetc…を一刀両断!『万引き家族』の陰で爆死多発! 決定! 2018年最低邦画大賞

―― 今年も数多くの邦画が公開され、中にはヒットを飛ばしたものもあったが、興行収入で爆死した作品や、もはや話題にすらならなかった作品も多々あり……。映画ライターの稲田豊史とよしひろまさみちの両氏が、2018...

大根仁、福田雄一、 お寒い90年代リバイバルetc…を一刀両断!『万引き家族』の陰で爆死多発! 決定! 2018年最低邦画大賞
第1特集
阿弗利加忍者外伝【1】

極悪非道な忍者にはカンフーで立ち向かう!――サバンナや森で襲いかかる!? 奇想天外・アフリカの忍者映画

―― 忍者や侍といった日本の文化は海外でも人気で、かつてハリウッドや香港では日本人だけではなく、現地の俳優たちが現代を舞台に戦う忍者映画が盛んに制作されていた。そのブームは2000年代を迎える前には落ち着い...

極悪非道な忍者にはカンフーで立ち向かう!――サバンナや森で襲いかかる!? 奇想天外・アフリカの忍者映画
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【サイゾー芸能ニュース】

宇垣美里アナ、“闇キャラ”作りすぎて栗原類の二の舞に!? 「言わされてる感アリアリで……」

――  期待に応えたいのはわかるが、作りすぎるのは逆効果では?  TBSの宇垣美里アナが10月28日の『サンデー・ジャポン』にVTR出演。番組ではローソンで発売中の「悪魔のおにぎり」を特集した流れから、宇...

宇垣美里アナ、“闇キャラ”作りすぎて栗原類の二の舞に!? 「言わされてる感アリアリで……」
第1特集
インターネットの自由は死んだのか?【1】

アマゾンもフェイスブックも規制強化へ――グーグルが政府と市民を監視!? リバタリアン生んだネットの終焉

―― テクノロジーの力によって政府や大企業などの支配を逃れ、人々が自由に行動できる……かつて、そんな理想的な場所としてインターネットが考えられていた。しかし現在、大企業による情報の独占や、政府による監視、法...

アマゾンもフェイスブックも規制強化へ――グーグルが政府と市民を監視!? リバタリアン生んだネットの終焉
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更科修一郎の「批評なんてやめときな?」【42】

「新潮45」休刊の裏にある、個人的憎悪の欠如――幽霊、雑誌の去勢と俗物主義の衰退。

―― 「新潮45」が休刊した。ヘイト系記事で一発休刊の先行事例だった文藝春秋の「マルコポーロ」は、世界有数の圧力団体である「ナチ・ハンター」サイモン・ウィーゼンタール・センターに見つかって雪隠詰めだったが、...

「新潮45」休刊の裏にある、個人的憎悪の欠如――幽霊、雑誌の去勢と俗物主義の衰退。
第1特集
AV業界はどう変わったか?【1】

2年間で4000タイトル以上!――逆「時間停止モノ」も登場!? 進化し続けるアダルトVRの今

―― まるで、本物のAV女優とセックスしているような感覚を味わえるアダルトVR動画。VRの出現によってAV業界は大きく仕組みが変わり、またVR市場は活性化しているようにも見える一方で、デバイスや撮影の制約な...

2年間で4000タイトル以上!――逆「時間停止モノ」も登場!? 進化し続けるアダルトVRの今
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『クロサカタツヤのネオ・ビジネス・マイニング』第58回

【クロサカタツヤ×妹尾賢俊】ブロックチェーンを引っさげて電力業界に切り込んだ元フィンテック起業家の勝算は!?

―― ビットコインバブルははじけたけれど、どっこいブロックチェーン技術そのものへの期待は、実のところしぼむどころか膨らむ一方。いろんな企業やエンジニアやスタートアップが、ブロックチェーンをいろんな分野で活用...

【クロサカタツヤ×妹尾賢俊】ブロックチェーンを引っさげて電力業界に切り込んだ元フィンテック起業家の勝算は!?
第1特集
期待値が高い地方系銘柄とは?

デジタルトランスフォーメーションが地方を救う?――センサー化された“ロボ牛”爆誕!知られざる地方(激)テック企業

―― インターネットがインフラとなり、デジタルトランスフォーメーションが叫ばれ、少しずつIOTが生活圏の各所に導入されている。日本経済全体に徐々に暗い雰囲気が漂い始める中で、こうした状況にいち早く目をつけて...

デジタルトランスフォーメーションが地方を救う?――センサー化された“ロボ牛”爆誕!知られざる地方(激)テック企業
第1特集
第二のシリコンバレーの経済地理学【1】

“第二のシリコンバレー”の経済地理学――テック系企業集積地が沿岸部に生まれる理由

―― 今、“第二のシリコンバレー”が世界各国で生まれている。中国の深センやイスラエルのテルアビブをはじめ、インドや台湾、スウェーデンやエストニアといった国々でもテック系企業集積地の台頭が目覚ましい。こうした...

“第二のシリコンバレー”の経済地理学――テック系企業集積地が沿岸部に生まれる理由
第1特集
モノ雑誌関係者による緊急座談会【1】

雑誌不況でもこのページだけは超豪華!――緊急開催・刑務所からも応募が!? モノ雑誌の「読プレ」豪華番付!

―― 多くの雑誌には読者がアンケートに答えたりして懸賞に応募する「読者プレゼントページ」があるが、最新家電やブランドものを紹介するモノ雑誌は、読者プレゼントの景品が超豪華! そこで読者プレゼント事情に詳しい...

雑誌不況でもこのページだけは超豪華!――緊急開催・刑務所からも応募が!? モノ雑誌の「読プレ」豪華番付!
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更科修一郎の「批評なんてやめときな?」【41】

マンガ誌におけるグラビアの歴史――幽霊、グラビアの美少女よもやま話。

―― 今回の特集は「グラビア」とのことだが、最近のB級グラドルは、AbemaTVやCSのホビー専門チャンネルへの出演をきっかけにパチンコ雑誌のライターや麻雀プロへ転身するケースが多い、という話を聞いた。パチ...

マンガ誌におけるグラビアの歴史――幽霊、グラビアの美少女よもやま話。
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クロサカタツヤのネオ・ビジネス・マイニング』第57回

【クロサカタツヤ×三戸政和】『300万円で会社を買え』の著書が語るニッポンのサラリーマンのポテンシャル

―― なにかと話題の不動産投資は「サラリーマン大家」ブームが早々に過ぎ去って、次にやって来たのは何かと思えば「300万円で会社を買え」という事業投資。経済ニュースをにぎわすような巨額の買収劇じゃなくても、し...

【クロサカタツヤ×三戸政和】『300万円で会社を買え』の著書が語るニッポンのサラリーマンのポテンシャル
第1特集
ピタピタのヨガウェアがエロい!?【1】

土屋太鳳に桐谷美玲、菅野美穂まで!――さや姉のエロいグラビアも!? ヌケる“筋トレグラビア”考

―― ここ数年の健康ブームもあってか、筋トレやヨガをテーマにした雑誌はたくさんある。その中で見られるヨガウェアがエロいという男性の目線もあるようだ。実際に、AVでもこのジャンルは存在する。筋トレ雑誌の“エロ...

土屋太鳳に桐谷美玲、菅野美穂まで!――さや姉のエロいグラビアも!? ヌケる“筋トレグラビア”考
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更科修一郎の「批評なんてやめときな?」【40】

カルト化するコンテンツとオウムの類比――幽霊、草食系十字軍と不能者の憎悪。

―― 今回の特集テーマは「タブー」ということで、担当氏から「(前回の続きで)バーチャルYouTuberかオウム真理教の2択でどうでしょう」と提案されたが、両者はコインの裏表のように思える。VTuberがサリ...

カルト化するコンテンツとオウムの類比――幽霊、草食系十字軍と不能者の憎悪。
第1特集
再開発の正しさと犠牲者

オシャレなブルックリンから貧困層が追い出される!――川崎ドヤ街の“浄化”は善か悪か? ジェントリフィケーションの功罪

―― 低所得者の居住地域を再開発や新産業の誘致で“高級化”することを、ジェントリフィケーションと呼ぶ。それは、その地域が抱えるタブーや問題をある種“浄化”する一方、家賃の高騰を引き起こして旧住民をしばしば追...

オシャレなブルックリンから貧困層が追い出される!――川崎ドヤ街の“浄化”は善か悪か? ジェントリフィケーションの功罪
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クロサカタツヤのネオ・ビジネス・マイニング』第56回

【クロサカタツヤ×大原通郎】傾いた日本のテレビ局を立て直すには、韓国の戦略を今一度見習うべき

―― 視聴率も収益も右肩下がりの日本のテレビ局。そしてそこにやってきたNETFLIXにアマゾンにDAZNといった黒船たち。放送と通信の融合を掛け声に、法律こそ変わったものの肝心の放送業界のマインドは変わらな...

【クロサカタツヤ×大原通郎】傾いた日本のテレビ局を立て直すには、韓国の戦略を今一度見習うべき
サイゾープレミアム

2025年5月号

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