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写真 の検索結果

第1特集
サイゾーPremium 特別企画「今こそ“食”を考える」

周辺国から駐在員たちが飛行機で集う! 海外の日系スーパーマーケットの実態

―― 誰が言い出したのかはわからないが、「日系スーパー」という言葉がある。これは海外で「日本の食品などが売られている小売店」を意味するのだが、アジアだろうと欧米だろうとこの手のスーパーは、現地に住む日本人に...

周辺国から駐在員たちが飛行機で集う! 海外の日系スーパーマーケットの実態
第1特集
サイゾーPremium 特別企画「今こそ“食”を考える」

THC入りのグミやチョコがヘルシーで大人気! コロナ禍のLAで“必要不可欠”な大麻フード

―― コロナ禍によりアメリカ各都市はロックダウンされたが、ロサンゼルス(以下、LA)ではなんと大麻ビジネスが儲かっていたという。その中でも近年、人気を集めているのが大麻の成分を含む食品=エディブルだ。一体、...

THC入りのグミやチョコがヘルシーで大人気! コロナ禍のLAで“必要不可欠”な大麻フード
インタビュー
【サイゾーPremium 特別企画】

「パパ、大麻のCBDをやってみたいんだよね」石丸元章とMCハピネスの親子ドラッグ談議

―― 薬物使用者について取材しているうちに、自身も覚醒剤にのめり込んだ経験があるゴンゾ・ジャーナリストの石丸元章。1995年、覚せい剤取締法違反で逮捕され、懲役1年6カ月・執行猶予4年の判決を受けたこの作家...

「パパ、大麻のCBDをやってみたいんだよね」石丸元章とMCハピネスの親子ドラッグ談議
連載
下着と水着の考証学 第32回

【非常事態下デビューの海と水着と下着】星なこ――ガーターベルトとかは着けたことないんです。

―― 小学生の頃、お母さんと、親戚みたいなお母さんと仲のいいおじさんと一緒に海に行ったら、青よりも赤とか黄色とか暖色系の水着が似合うよねって言われて。それ以来、下着もピンクとか暖色系を選びがちだったんで、今...

【非常事態下デビューの海と水着と下着】星なこ――ガーターベルトとかは着けたことないんです。
第2特集
特別企画

【AK-69】淘汰されぬリアルな本質――王者が見据えた“LIVE”と“live"の未来

―― 昨年2月にリリースしたアルバム『THE ANTHEM』リリース時に語っていた“武道館2デイズ”を成功させ、向かうところ敵なしのAK-69。前作より約1年半ぶりとなる新作『LIVE:live』では、この...

【AK-69】淘汰されぬリアルな本質――王者が見据えた“LIVE”と“live
インタビュー
世界で活躍するトランペッターが見いだす「東京」

【黒田卓也】アフロヘアがトレードマークの「サムライ・トランペッター」が作る東京

―― 日本人で初めてブルーノートと契約したトランペッターとして、国内外で圧倒的な存在感を誇る黒田卓也。激変する世界の中で彼が見いだした新境地とは?

【黒田卓也】アフロヘアがトレードマークの「サムライ・トランペッター」が作る東京
第2特集
特別対談

【藤井道人×沖田臥竜】日本アカデミー賞監督が描く「21世紀のアウトロー」とは?――ヤクザと家族と暴力連鎖社会

―― 今年、33歳という若さで日本アカデミー賞を獲得した気鋭の映画監督・藤井道人。そんな彼の新作は『ヤクザと家族 The Family』。本作の監修・所作指導をしたのが、元ヤクザの肩書を持つ作家の沖田臥竜。...

【藤井道人×沖田臥竜】日本アカデミー賞監督が描く「21世紀のアウトロー」とは?――ヤクザと家族と暴力連鎖社会
連載
写真時評~モンタージュ 現在×過去~

自然のスタジオ(下)

―― 「自然界の報道写真家」を自称してきた宮崎学のひとつの到達点は、1990年の第9回土門拳賞受賞作となった写真集『フクロウ』だろう。この連作でもっとも印象的なのは、立木の上でまるでモデルのように次々とポー...

自然のスタジオ(下)
第2特集
当たり前のようにヒップホップがある日本に

Zeebraが語る自戒と課題と未来への鍵――『フリースタイルダンジョン』の終了と『フリースタイルティーチャー』で見据えた未来

―― ヒップホップ・シーンでは当たり前に存在していた“MCバトル”という概念を一般層へわかりやすく紹介し、果てには社会現象まで巻き起こした『フリースタイルダンジョン』(テレビ朝日)が、去る7月1日、約5年間...

Zeebraが語る自戒と課題と未来への鍵――『フリースタイルダンジョン』の終了と『フリースタイルティーチャー』で見据えた未来
第1特集
製薬会社の情報クリッピングが激増!?

製薬会社の情報クリッピングが激増!?……コロナ禍で雑誌が再評価!? 内外“切抜”通信社の変化

―― 特定のキーワードをクリッピングする業務を主とする内外切抜通信社。本来であれば「東京オリンピック」の開催で、連日激務となる可能性が高かった同社だが、新型コロナウイルスの出現で業務は激変。しかも、“新型コ...

製薬会社の情報クリッピングが激増!?……コロナ禍で雑誌が再評価!? 内外“切抜”通信社の変化
インタビュー
ヒョウ柄宇宙人襲来?

【岩井志麻子】芸術家と詐欺師は紙一重――全身ヒョウ柄衣装の作家が語る「バカ映画の巨匠」の魅力

―― 『有吉反省会』(日本テレビ系)でもおなじみの「エロくて変なオバちゃん」こと、作家の岩井志麻子が、ヒョウの宇宙人役で「特撮ラブコメディ映画」に出演!?

【岩井志麻子】芸術家と詐欺師は紙一重――全身ヒョウ柄衣装の作家が語る「バカ映画の巨匠」の魅力
第1特集
“女性の性”ブームで生まれた作品たち【1】

紗倉まなの登場は偶然か必然か――単なる告白本から文学へ昇華したAV女優小説の進化論

―― これまでは自伝的作品や、ともすると告白本テイストのものが多かったAV女優の小説。だが徐々に、本格派の小説も珍しくなくなってきている。そこで今、作家としての地位を確立させつつある紗倉まなの成功例から、A...

紗倉まなの登場は偶然か必然か――単なる告白本から文学へ昇華したAV女優小説の進化論
第1特集
箕輪を“天才”にしたサロン文学【2】

目指せ西野サロン。……意外とトホホな芸能人オンラインサロンの現状とは

―― 中田敦彦のようにオンラインサロンで成功を収める芸人が出現し、これに続けと芸能人たちが続々と参入している。一方で、誰もがうまくやれるわけではないようで……。

目指せ西野サロン。……意外とトホホな芸能人オンラインサロンの現状とは
連載
DJ DARUMA & JOMMYの「BLACK PAGE」【2】

【DJ DARUMA & JOMMY】自粛期間に気になったカルチャーあれこれ

―― JOMMY「自粛期間中は時間ができたから、もともとYouTubeなんかでディグったりするタイプじゃなかったんだけど、結構ハマったんだよね」

【DJ DARUMA & JOMMY】自粛期間に気になったカルチャーあれこれ
連載
NewsPicks後藤直義の「GHOST IN THE TECH」【17】

人工知能のエラーが引き起こした史上初めての「誤認逮捕」の衝撃

―― 「2018年に起きた事件のことで、警察署に出頭してほしい」20年1月、アメリカはデトロイト市(ミシガン州)郊外で暮らすアフリカ系アメリカ人(黒人)のロバート・ウィリアムズの携帯電話に、そんな電話が唐突...

人工知能のエラーが引き起こした史上初めての「誤認逮捕」の衝撃
第1特集
大人もうならせる奥深さ

ホロコースト、原爆、スペイン内戦……悲惨・残酷なだけじゃ伝わらない! 戦争の本質をえぐる子どもの絵本

―― 戦争をテーマにした絵本と聞いて、『ひろしまのピカ』のような長く読み継がれてきた名作を思い出すかもしれない。ただ、戦中の悲惨で残酷な出来事を直接的に描くばかりでなく、また違った方法でその根源や本質を子ど...

ホロコースト、原爆、スペイン内戦……悲惨・残酷なだけじゃ伝わらない! 戦争の本質をえぐる子どもの絵本
インタビュー
日本のドリルに先鞭をつけた? 黒いバンダナを巻くラッパー

【ralph】「グライムとかドリルとかマジでどうでもいい」黒いバンダナの最注目ラッパー

―― 2010年代は“トラップ”なるヒップホップのスタイルが世界的潮流となったが、今は“ドリル”がキテる。日本でその先鞭をつけたように見える男は、何をたくらむのか?

【ralph】「グライムとかドリルとかマジでどうでもいい」黒いバンダナの最注目ラッパー
第2特集
「神部美咲」“擬似里帰り”グラビア

【神部美咲】実家ではじける夏休みグラビア

―― グラビアのみならず、今や朝から晩までテレビ番組にも引っ張りだこの神部美咲さん。4カ月ぶりとなる本誌での再登板は、「Go To トラベル」したくてもできない読者を鑑みての“疑似里帰り”グラビア。神部さん...

【神部美咲】実家ではじける夏休みグラビア
第1特集
愛国ビジネスの歴史を追う

[特別対談]石戸諭×辻田真佐憲――つくる会から百田尚樹へ。愛国・保守本市場の変遷

―― 毎年のように「日本すごい本」や「嫌韓・嫌中本」がベストセラーとなり、右傾化が懸念される日本社会だが、この流れはいつから始まったのだろうか? また、これらの本の作者は今と昔では大きく変貌しているが、果た...

[特別対談]石戸諭×辻田真佐憲――つくる会から百田尚樹へ。愛国・保守本市場の変遷
連載
萱野稔人と巡る超・人間学【第14回】

萱野稔人と巡る【超・人間学】――少子化問題から見える結婚と孤独(後編)

―― 前号から続いて社会学者・赤川学氏と議論を展開。少子化とリベラリズムの関係、生物学的な男性の孤独・存在の軽さについて語り合う。

萱野稔人と巡る【超・人間学】――少子化問題から見える結婚と孤独(後編)
第1特集
本でわかるBLMのウラ側

黒人に植えつけた憎しみが白人社会に牙をむく……白人の前で黒人は話し方を調整! 人種差別とBLMの現実を撃つ本

―― コロナ禍のアメリカで、白人警官が黒人男性を殺害した事件をきっかけに大きなうねりとなった抗議運動「BLM(ブラック・ライブズ・マター)」。全米各地で暴動や略奪行為も起き、さらに運動の波は世界に拡散した。...

黒人に植えつけた憎しみが白人社会に牙をむく……白人の前で黒人は話し方を調整! 人種差別とBLMの現実を撃つ本
連載
──短歌と写真が奏でる「新しい報道」のカタチ

念力事報 第144回「Go Toトラブルキャンペーン」

―― 「半額なら行くか」とGo Toせし人の旅のウイルスはかき捨て

念力事報 第144回「Go Toトラブルキャンペーン」
第1特集
都知事の成功と女性の地位向上【3】

都合のいいことしか書いてない! 話半分で読むべき小池百合子の自著

―― 『女帝』は膨大な取材に基づく評伝だが、本人に直接話を聞いてはいない。そこで、本人の言い分も知るために過去の著書を見ていこう。

都合のいいことしか書いてない! 話半分で読むべき小池百合子の自著
第1特集
都知事の成功と女性の地位向上【1】

ミニスカートでオジさんに媚びを売って成り上がる!――フェミニズム的にやや古い?『女帝 小池百合子』の女性像

―― 先頃の東京都知事選前に出版され、話題となった評伝『女帝 小池百合子』。綿密な取材をもとに過去にも取り沙汰された「カイロ大卒業」疑惑を追及したりする一方、政治という男の世界でのし上がってきたその“女性像...

ミニスカートでオジさんに媚びを売って成り上がる!――フェミニズム的にやや古い?『女帝 小池百合子』の女性像
連載
チラリと見える和モノ写真進化考

【橘ひと美】夢は、母の前で始球式――143センチ美女の上京物語

―― 143センチのミニマムボディのタレント・橘ひと美ちゃんが初登場。今回のドット柄の世界、いかがでしたか?

【橘ひと美】夢は、母の前で始球式――143センチ美女の上京物語
第1特集
『鬼滅の刃』が売れまくり!?

休業の大型店と“密”状態の街の本屋……漢字ドリルにレシピ! コロナ禍でも売れる本

―― 新型コロナウイルスは出版業界にも影響を及ぼし、例えば雑誌は軒並み発売延期や合併号で売り上げが落ちた一方で、小学校の休校によって学習参考書や児童書は特需が生まれた。また、ジャンルによっても売れ行きの明暗...

休業の大型店と“密”状態の街の本屋……漢字ドリルにレシピ! コロナ禍でも売れる本
連載
マルサの女

【桜田茉央】Wii Fitで 痩せたんです。

―― 「この撮影のために痩せようと思って、今日着る水着を待ち受けにしてきました」

【桜田茉央】Wii Fitで 痩せたんです。
インタビュー
トラウマを背負う少女を演じた演技派女優の夢

【芋生 悠】キョンキョンと“中森明菜”をデュエットする演技派女優の野望とは?

―― 映画『ソワレ』でヒロイン役を務め、アソシエイトプロデューサー・小泉今日子との関係を「姉妹みたい」という注目の女優は世界を目指す!

【芋生 悠】キョンキョンと“中森明菜”をデュエットする演技派女優の野望とは?
第1特集
地方政経雑誌のジャーナリズム【2】

「財界」という冠は同じでも、それぞれに関係性はない!?――ヤバすぎるローカル政経雑誌8選

―― こちらでは、前記事で触れた雪国のヤバい政経雑誌を紹介していく。

「財界」という冠は同じでも、それぞれに関係性はない!?――ヤバすぎるローカル政経雑誌8選
第1特集
サイゾーPremium 特別企画「今こそ“食”を考える」

新CM女王・高畑充希がケンタッキーで成功し、クリアアサヒで失敗したワケ

―― 高畑充希がケンタッキーをV字回復させた――。

新CM女王・高畑充希がケンタッキーで成功し、クリアアサヒで失敗したワケ
インタビュー
異色のSF小説が共感を呼んだ理由とは?

【小野美由紀】女性が男性を食べる社会は、実は男性にとって幸せな社会だった──

―― 異色の設定ながら、共感できると話題のSF小説『ピュア』の作者に、本作が現実の映し鏡である理由を聞き出すと……。

【小野美由紀】女性が男性を食べる社会は、実は男性にとって幸せな社会だった──
連載
写真時評~モンタージュ 現在×過去~

自然のスタジオ(上)

―― コロナ禍に伴う外出自粛要請により今回、写真家たちも大きな影響を受けたようだ。外出や移動が制限されるというのは、被写体を必要とする彼らにとっては死活問題となってしまうからだ。

自然のスタジオ(上)
第2特集
韓国“裏社会”映画【3】

「イケメン×イケメン」から「イケメン×個性派ベテラン」へ――韓国ノワールの発展を推し進めた、余すところなき“顔”の多様性

―― “韓国ノワール”というジャンル自体は、むろんこの数年で急に生まれたわけではない。だが、明確に盛り上がり始めたターニングポイントは存在する。なぜこのジャンルは豊かになっていったのか。アジアのポップカルチ...

「イケメン×イケメン」から「イケメン×個性派ベテラン」へ――韓国ノワールの発展を推し進めた、余すところなき“顔”の多様性
連載
「マル激 TALK ON DEMAND」【161】

【神保哲生×宮台真司×北丸雄二】人種差別とコロナへの怒りでアメリカは変わる?

―― 一向に収束の兆しを見せない新型コロナウイルスの蔓延と、後を絶たない警察官による黒人への暴力的な取り締まり――。人種差別に反対する全米の抗議行動は、世界的な反人種差別のうねりにまで発展している。人種や性...

【神保哲生×宮台真司×北丸雄二】人種差別とコロナへの怒りでアメリカは変わる?
第1特集
ヤクザ映画は人生の縮図である【1】

ヤクザ映画は人生の縮図である――裏社会の狂気を音で表現する“劇伴”作曲家たちの制作秘話

―― 映画やドラマに必須となる「音楽」。主題歌や挿入歌など、ボーカルの入った楽曲が物語を盛り上げるのは当然のこと――だが、本稿では、あえてボーカルの入っていない“劇伴(映画やドラマなどで流れる伴奏音楽)”に...

ヤクザ映画は人生の縮図である――裏社会の狂気を音で表現する“劇伴”作曲家たちの制作秘話
第1特集
ダークウェブ犯罪をラップする!?【1】

ラッパーの歌詞が殺人事件の証拠に……ダークウェブを使ってクレカ詐欺! USヒップホップと裏社会の現在

―― 麻薬密売で大金を稼ぎ、敵対するギャングに殺意を示す――。ギャングスタ・ラップには、そんなことが歌われるイメージがある。しかし近年、こうした歌詞が裁判で証拠になったり、従来とは異なる裏稼業をラップする者...

ラッパーの歌詞が殺人事件の証拠に……ダークウェブを使ってクレカ詐欺! USヒップホップと裏社会の現在
インタビュー
等身大の最高傑作に至るまで

【KGE THE SHADOWMEN】有名すぎず、無名すぎず――紆余曲折を乗り越えてたどり着いた四十路の本音

―― 一度聴いたら忘れはしない唯一無二の声を持ち、あらゆるビートを乗りこなすスキルも持ち合わせるラッパー。約11年ぶりとなるセカンドアルバムに至るまでの心情を語る。

【KGE THE SHADOWMEN】有名すぎず、無名すぎず――紆余曲折を乗り越えてたどり着いた四十路の本音
連載
丸屋九兵衛の「バンギン・ホモ・サピエンス」【5】

【バンギン・ホモ・サピエンス】クリス、ルハン & タオ――K-POPから中華巨星へ

―― 去る5月半ば、我々――アマノジャク系K-POPファン、または汎アジア系ポップカルチャー観察者――にとって、予期せぬ朗報があった。あのクリス・ウーとルハンとタオが、ついにステージ上でリユニオンを果たした...

【バンギン・ホモ・サピエンス】クリス、ルハン & タオ――K-POPから中華巨星へ
第1特集
大麻所持でパクられた人気ラッパー

再び逮捕された直前に何を語ったのか――漢 a.k.a. GAMIが激白! あの事件の真相とヒップホップの未来

―― 裏社会のドラッグ、バイオレンス、セックスをラップしてきた漢 a.k.a. GAMI。本誌に幾度も登場し、近年は地上波のテレビ番組に出演して人気を集めていたが、5月初頭、大麻所持の容疑で逮捕された。保釈...

再び逮捕された直前に何を語ったのか――漢 a.k.a. GAMIが激白! あの事件の真相とヒップホップの未来
連載
NewsPicks後藤直義の「GHOST IN THE TECH」【16】

ライブ配信もしている! 新型コロナ 「DIYワクチン」の衝撃

―― 6月25日、いつも通りにデスクトップPCのメール受信箱を見ていたら、ある一通のメールに興味をそそられた。

ライブ配信もしている! 新型コロナ 「DIYワクチン」の衝撃
第2特集
「茜子」のグラビア新境地

【茜子】黒・黄・白――3色で魅せるグラビア新境地

―― 〈遠山茜子〉から〈茜子〉に改名し、ますます活躍の場を広げるモデルの茜子ちゃん。改名後初となる本誌のグラビアでは、「白/黒/黄」の3色をテーマにしたコンセプチュアルな撮影に挑戦。カラーごとにポージングも...

【茜子】黒・黄・白――3色で魅せるグラビア新境地
連載
大石始のマツリ・フューチャリズム【48】

アフターコロナをどう盛り上げるか……時代はオンラインで盆踊り

―― 「オンライン祭り・盆踊り」と聞くと、コロナ以前であれば「どこかの代理店が仕掛けたひと夏限りの企画モノ?」と、あまり好ましくないイメージを持ったかもしれないが、リアルの盆踊りや祭りの再開が見えない今、オ...

アフターコロナをどう盛り上げるか……時代はオンラインで盆踊り
第1特集
新型コロナで見えた現在地

違法なスカウティングはやまず……新型コロナで見えた現在地。歌舞伎町スカウト狩りの真相

―― コロナ自粛中にSNSで大きな話題となったのが新宿・歌舞伎町の「スカウト狩り」事件だった。スカウトというそれほど聞きなじみがなく実態がわからない職業が、裏社会とのきな臭い接点で結びついたことで、暇を持て...

違法なスカウティングはやまず……新型コロナで見えた現在地。歌舞伎町スカウト狩りの真相
連載
『西国分寺哀の「大丈夫?マイ・フレンド」』【59】

別居はどちらが悪いという話ではない?――そんな『敦子』に騙されて

―― 「女性セブン」(小学館)7月9日号にて「前田敦子と勝地涼の別居生活」が報じられた。これを皮切りに他誌もこぞって「スピード離婚か?」などと色めきたっている。

別居はどちらが悪いという話ではない?――そんな『敦子』に騙されて
連載
萱野稔人と巡る超・人間学【第13回】

萱野稔人と巡る【超・人間学】――少子化問題から見える結婚と孤独(前編)

―― 30年以上にわたって“国難”とされ、さまざまな対策が講じられてきた少子化問題。しかし、出生率は一向に上がらず、人口減少は続く。なぜ日本の少子化対策には効果がないのか? その本質的問題とは。

萱野稔人と巡る【超・人間学】――少子化問題から見える結婚と孤独(前編)
第1特集
コロナ禍で働き先が倒産……

日本の公的機関は助けないのか――コロナ禍で働き先の工場が倒産するも、使い捨てられる技能実習生の窮状

―― 近年、ベトナムからやって来た技能実習生の存在はしばしば話題となるが、「現代の奴隷労働」「失踪者が多発している」といった悪いイメージで騒がれがちである。『ルポ 技能実習生』(ちくま新書)を5月に出版した...

日本の公的機関は助けないのか――コロナ禍で働き先の工場が倒産するも、使い捨てられる技能実習生の窮状
連載
──短歌と写真が奏でる「新しい報道」のカタチ

念力事報 第143回「緑のたぬきに化かされて」

―― 自分ファーストぽんぽこ狸の白昼夢のエキストラとして都庁を睨む

念力事報 第143回「緑のたぬきに化かされて」
連載
チラリと見える和モノ写真進化考

【瑛茉ジャスミン】コロナ禍で「エロジャス」に! 破天荒モデルのグルメバーガー愛

―― ファッションモデルとして女性誌などで活躍中の瑛茉ジャスミンちゃんが登場。今回、美しい花の世界に包まれてもらいましたが、好きな花はありますか?

【瑛茉ジャスミン】コロナ禍で「エロジャス」に! 破天荒モデルのグルメバーガー愛
第1特集
その時、山口組は……

コロナとアウトローの意外な関係! 山口組分裂騒動にも影響が……ニューノーマルで変わる裏社会

―― コロナ禍の中、よく聞かれるようになったニューノーマルという言葉は、危機的な状況後に起こる構造的な変化のことを表している。世界の常識をアップデートする今回のコロナは、極道の世界にも大きな影響を与えたよう...

コロナとアウトローの意外な関係! 山口組分裂騒動にも影響が……ニューノーマルで変わる裏社会
連載
マルサの女

【わちみなみ】1日何回もパンツはき替えるんです。

―― 約1年半ぶりのカバー登場となったわちみなみさん。グラビア自体もほぼ1年ぶりとのことですが、コロナ禍いかがお過ごしでしたか?

【わちみなみ】1日何回もパンツはき替えるんです。
サイゾープレミアム

2025年5月号

NEWS SOURCE

連載

サイゾーパブリシティ