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警察 の検索結果

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河合幹雄の法痴国家ニッポン【最終回】

【袴田事件再審棄却!】「再審請求棄却も釈放は維持」のナゼ!? 袴田事件に見る、検察・司法の体たらく

―― 2018FIFAワールドカップロシア大会の開幕を間近に控えた2018年6月11日。国民やメディアの関心はサッカーばかりに向けられていましたが、少なくとも私にとっては、それよりはるかに注目に値する、重大...

【袴田事件再審棄却!】「再審請求棄却も釈放は維持」のナゼ!? 袴田事件に見る、検察・司法の体たらく
ニュース
大きく取り上げられるのにはウラがある?

警察が情報操作か?――ラッパー薬物事件の歪んだマスコミ報道

―― 今年に入り、ヒップホップ界のアーティストが大麻やドラッグの所持・使用などで逮捕される事件が続いている。ここ数年のラップ・ブームによりシーンは盛り上がっていたように見えたが、現在、戦々恐々としているラッ...

警察が情報操作か?――ラッパー薬物事件の歪んだマスコミ報道
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河合幹雄の法痴国家ニッポン【69】

【受刑者が脱走逃走!】広島の脱走潜伏事件に見る“開放刑務所”の奇跡的大成功

―― 受刑者の行動を制限する高い塀や頑丈な鍵などのない開放的な刑事施設、いわゆる「塀のない刑務所」。そのひとつである愛媛県今治市の松山刑務所大井造船作業場から受刑者が逃走した事件は、連日メディアによって大々...

【受刑者が脱走逃走!】広島の脱走潜伏事件に見る“開放刑務所”の奇跡的大成功
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河合幹雄の法痴国家ニッポン【68】

【森友文書改ざんさる】公文書改ざんにおける“罪状”と法務省が抱えた“積年の恨み”

―― 2017年2月の発覚以来、幾度となく立ち消え寸前の局面を迎えながらも、くすぶり続けた森友学園問題。しかし18年3月、財務省理財局による公文書改ざんに関する朝日新聞のスクープによって、一気に潮目が変わり...

【森友文書改ざんさる】公文書改ざんにおける“罪状”と法務省が抱えた“積年の恨み”
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河合幹雄の法痴国家ニッポン【67】

【元スパイ襲撃さる】スパイによる本当の諜報活動と日本社会による“包摂的”防諜効果

―― 世界各地でしばしば露見し、ときに国際紛争の火種ともなる、各国の情報機関によるスパイ活動。2018年3月には、ロシアの元情報部員とその娘が、亡命先のイギリスで神経剤による襲撃を受けて重体となったニュース...

【元スパイ襲撃さる】スパイによる本当の諜報活動と日本社会による“包摂的”防諜効果
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河合幹雄の法痴国家ニッポン【66】

【『#MeToo』世界に拡散】“男女平等先進国”アメリカの幻影と「#MeToo」問題に見る「権力構造」

―― グウィネス・パルトロウやアンジェリーナ・ジョリーら複数のハリウッド女優が、米大物映画プロデューサー、ハーヴェイ・ワインスタインによる性的被害をメディアで告白したことに端を発する、ツイッター上の「#Me...

【『#MeToo』世界に拡散】“男女平等先進国”アメリカの幻影と「#MeToo」問題に見る「権力構造」
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河合幹雄の法痴国家ニッポン【65】

【淫行勧誘罪歴史的適用】無修正AVはなぜ違法なのか? モザイクなる“参入障壁”と合法AVの謎

―― 前回はAV出演強要問題について、実はその核心に「過去の出演作品を消してほしい」というAV女優の切実な願いがあるという背景を解説しました。

【淫行勧誘罪歴史的適用】無修正AVはなぜ違法なのか? モザイクなる“参入障壁”と合法AVの謎
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河合幹雄の法痴国家ニッポン【63】

【座間9遺体殺人事件】“凡庸なる殺人者”白石はなぜかくも異常な連続殺人を犯したか?

―― 「神奈川・座間9人“猟奇殺人”『宮﨑勤』との共通点」(「AERA dot.」2017年11月6日付)「《座間9遺体 史上最悪の『快楽殺人』》白石隆浩は遺体損壊をスマホで撮影していた」(「週刊文春デジタ...

【座間9遺体殺人事件】“凡庸なる殺人者”白石はなぜかくも異常な連続殺人を犯したか?
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河合幹雄の法痴国家ニッポン【60】

【元TBS記者のレイプ事件もみ消し!?】クソ忖度を招いた“安倍人事”の罪

―― 森友学園・加計学園問題や閣僚・国会議員の相次ぐ失態、さらには2017年7月の東京都議選における自民党の歴史的大敗などにより、長く“一強時代”を謳歌していた安倍政権が、やにわに終焉へと近づきつつあります...

【元TBS記者のレイプ事件もみ消し!?】クソ忖度を招いた“安倍人事”の罪
第1特集
パチンコ出玉規制強化は警察のタブー排除が目的か?【1】

北朝鮮への制裁強化目的との噂も……?パチンコ店から換金所が消滅 !?出玉規制強化に見る警察の本音

―― 今年7月、警察庁がカジノ法案のギャンブル等依存症対策強化の付帯決議を受けて「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律施行規則」および「遊技機の認定及び型式の検定等に関する規則」の改正を発表した。...

北朝鮮への制裁強化目的との噂も……?パチンコ店から換金所が消滅 !?出玉規制強化に見る警察の本音
第1特集
パチンコ出玉規制強化は警察のタブー排除が目的か?【2】

北朝鮮への制裁など時代遅れ?パチンコ業界に向けられた“北朝鮮の資金源”疑惑

―― 日本のぱちんこ業界の資金が北朝鮮に流れていた時代など、とうの昔に終わっている。ぱちんこ店をたたまざるを得ない経営者も増えるなか、自分たちの生活を投げ打ってまで“遠い”祖国を支援できるほど、皆余裕はない...

北朝鮮への制裁など時代遅れ?パチンコ業界に向けられた“北朝鮮の資金源”疑惑
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河合幹雄の法痴国家ニッポン【58】

国家とヤクザ者が交錯する!金塊事件に見る、「警備会社」の歴史

―― 「2016年7月、福岡市で男性らが7億6000万円相当の金塊を盗まれる」「2017年4月、福岡市で男性が金塊の買いつけ資金3億8400万円を奪われる」「2017年4月、金塊密輸を目的に福岡空港から現金...

国家とヤクザ者が交錯する!金塊事件に見る、「警備会社」の歴史
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河合幹雄の法痴国家ニッポン【57】

【共謀罪法案衆院で可決】共謀罪に国民監視の意図はなし!? 警察・検察の皮肉なる“真の目的”

―― 「捜査機関が常時国民の動静を監視するようになるといったご懸念はまったく無用のものであります」「この条約(国際組織犯罪防止条約)の締結に必要な国内法としてテロ等準備罪処罰法を成立させ、この条約を早期に締...

【共謀罪法案衆院で可決】共謀罪に国民監視の意図はなし!? 警察・検察の皮肉なる“真の目的”
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河合幹雄の法痴国家ニッポン【55】

【トランプの大統領令】三権分立システムから考えるトランプ大統領の隠された“弱さ”

―― 「メキシコ国境に壁を建設する」「環太平洋連携協定(TPP)から離脱する」――。2017年1月20日の就任直後からトランプ大統領は、選挙公約として掲げていた突飛な政策を実行に移すべく、数々の「大統領令」...

【トランプの大統領令】三権分立システムから考えるトランプ大統領の隠された“弱さ”
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河合幹雄の法痴国家ニッポン【55】

【文科省の天下り騒動】文科省の天下りスキャンダルに見る有能官僚を“飼い殺す”日本的システム

―― 2017年1月、文部科学省高等教育局の吉田大輔元局長が、同省大臣官房人事課の斡旋により、早稲田大学総合研究センターの教授に就任していたという、同省による組織的な天下りの事実が発覚。同省は調査の最終報告...

【文科省の天下り騒動】文科省の天下りスキャンダルに見る有能官僚を“飼い殺す”日本的システム
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河合幹雄の法痴国家ニッポン【54】

【三浦九段不正疑惑】将棋界激震の不正疑惑に見る“もみ消し”と第三者委員会の共通点

―― 「本件疑惑の根拠として指摘された点はいずれも実質的な証拠価値に乏しいものであったといわざるを得ず、三浦棋士が本件不正行為に及んでいたと認めるに足りる証拠はない。(中略)連盟の三浦棋士に対する本件処分は...

【三浦九段不正疑惑】将棋界激震の不正疑惑に見る“もみ消し”と第三者委員会の共通点
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法社会学者・河合幹雄の法痴国家ニッポン【53】

【カジノ法案16年末成立】依存症批判も暴力団批判も的外れ!? カジノ法案がダメな本当の理由

―― 「特定複合観光施設区域の整備の推進は、地域の創意工夫及び民間の活力を生かした国際競争力の高い魅力ある滞在型観光を実現し、地域経済の振興に寄与するとともに、適切な国の監視及び管理の下で運営される健全なカ...

【カジノ法案16年末成立】依存症批判も暴力団批判も的外れ!? カジノ法案がダメな本当の理由
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法社会学者・河合幹雄の法痴国家ニッポン【52】

【高齢運転者事故続発】「暴走する高齢ドライバー激増!」誤ったイメージ醸成の理由とは?

―― 「政府としては、一連の事故を80歳以上の方が引き起こしたことも踏まえ、更なる対策の必要性について、専門家の意見を聞きながら、検討を進めてまいります」(首相官邸ホームページより抜粋)

【高齢運転者事故続発】「暴走する高齢ドライバー激増!」誤ったイメージ醸成の理由とは?
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法社会学者・河合幹雄の法痴国家ニッポン【51】

【いじめ情報共有義務づけ】いじめ加害者を「殺人犯」にできない刑法の限界と、政府が探る“第3の道”

―― 繰り返される、学校現場でのいじめによる重大事件。そのつど巷では、厳しい刑事罰を求める議論が加熱し、いじめは犯罪である、とのお題目が繰り返されます。被害者がいじめを苦に自殺したのなら、それは加害者やその...

【いじめ情報共有義務づけ】いじめ加害者を「殺人犯」にできない刑法の限界と、政府が探る“第3の道”
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法社会学者・河合幹雄の法痴国家ニッポン【50】

【東電旧経営陣強制起訴】“日本史上最大の犯罪”をめぐる動き――フクイチ事故の刑事責任が不問に付される巧妙な“カラクリ”

―― 前回は、強姦や交通犯罪などにおいて、加害者が民事賠償によって“刑事責任を免れた”かのように見えるケースは確かに少なくないけれども、それはあくまで結果に過ぎず、実際にはそうではないことを解説しました。 ...

【東電旧経営陣強制起訴】“日本史上最大の犯罪”をめぐる動き――フクイチ事故の刑事責任が不問に付される巧妙な“カラクリ”
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法社会学者・河合幹雄の法痴国家ニッポン【49】

【高畑裕太 強姦致傷】の結末は予想通りだった――和解すれば起訴はなし!? 民事と刑事のビミョーな関係

―― 俳優の高畑裕太が、ホテル従業員の女性への強姦致傷容疑で逮捕された一件。人気の2世タレントによる性的な不祥事というマスコミの格好のネタだっただけに、大騒動となりました。

【高畑裕太 強姦致傷】の結末は予想通りだった――和解すれば起訴はなし!? 民事と刑事のビミョーな関係
第1特集
別冊サイゾー「ファッション大全」【11】

制服のブーツのせいで水虫に!現役3大制服公務員らが語る最大重量50キロの制服勤務の苦悩

―― ここまで、アパレル業界における制服市場の大きさを明らかにしてきたが、では、実際に着用している公務員たちは、その制服にどんな思いを持っているのか? 現役の警察官、自衛隊員、消防士に話を聞いた。

制服のブーツのせいで水虫に!現役3大制服公務員らが語る最大重量50キロの制服勤務の苦悩
第1特集
別冊サイゾー「ファッション大全」【9】

警察官、自衛隊、消防士の3大制服公務員に注目! 知られざる公務員の制服事情に見る制服ビジネス、カネの実態

―― 「制服」と聞くと「ファッション」からはかけ離れたイメージがあるかもしれないが、実は、「アパレル産業」にとっては切っても切り離せない。私服とは違い、“必要経費”として確実にカネを生む、そのマーケット事情...

警察官、自衛隊、消防士の3大制服公務員に注目! 知られざる公務員の制服事情に見る制服ビジネス、カネの実態
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法社会学者・河合幹雄の法痴国家ニッポン【48】

【障害者施設で19人殺害】相模原大量殺人事件に見る関係各所の対応の“見事さ”

―― 2016年7月26日未明、神奈川県相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で発生した大量殺傷事件。死者19人、重軽傷者26人という戦後最悪クラスの凶行は、文字通り一夜にして日本中をパニックに陥れました...

【障害者施設で19人殺害】相模原大量殺人事件に見る関係各所の対応の“見事さ”
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警察による大不祥事のウラに何が?

大分県警盗撮騒動のウラにある警察の捜査能力の劣化疑惑

―― 8月3日に発覚し、全国紙でも報じられる大問題となった、大分県警による「盗撮事件」。一部には、「権力による左翼陣営への監視活動がいまだに行われているのか!」と糾弾する向きもあったが、どうやら実態は違う模...

大分県警盗撮騒動のウラにある警察の捜査能力の劣化疑惑
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法社会学者・河合幹雄の法痴国家ニッポン【47】

【テレンス・リー公選法違反】――公職選挙法の理念に隠された体制側の思惑、そして欺瞞

―― まさに選挙一色のひと月となった2016年7月。選挙権年齢の18歳以上への引き下げ後、初めて実施された第24回参議院選挙と東京都知事選挙は、共に投票率こそ低調だったものの、わが国の行く末を占うものとして...

【テレンス・リー公選法違反】――公職選挙法の理念に隠された体制側の思惑、そして欺瞞
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法社会学者・河合幹雄の法痴国家ニッポン【46】

【沖縄米軍属女性殺害事件】――横須賀刑務支所の処遇に見る、繰り返される米軍犯罪の実態

―― 横浜刑務所横須賀刑務支所――神奈川県南東部・三浦半島に位置するこの刑務所は、収容定員こそ227名と全国最小規模ながら、他の刑事施設にはない、ある大きな特徴を備えています。それは、日本で唯一の米兵受刑者...

【沖縄米軍属女性殺害事件】――横須賀刑務支所の処遇に見る、繰り返される米軍犯罪の実態
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法社会学者・河合幹雄の法痴国家ニッポン【45】

世界的麻薬ビジネスに潜む“共産化阻止”というアメリカの野望

―― 前回、薬物規制における法的な“善悪”の判断は、各時代・各国家の文化的・社会的素地を背景にしてなされており、その意味において、殺人等の“絶対的な悪”と比べれば、極めて高い恣意性を持っている、ということに...

世界的麻薬ビジネスに潜む“共産化阻止”というアメリカの野望
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法社会学者・河合幹雄の法痴国家ニッポン【44】

法の恣意性とドラッグ――それは、なぜ“悪”なのか?

―― 違法薬物問題で揺れるスポーツ界。2016年2月、元プロ野球のスター選手・清原和博が覚せい剤取締法違反で逮捕、起訴されたのに続き、4月には、未成年のスノーボード男子選手2名が遠征先のアメリカ・コロラド州...

法の恣意性とドラッグ――それは、なぜ“悪”なのか?
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法社会学者・河合幹雄の法痴国家ニッポン【43】

巨人軍の選手が手を染めた野球賭博はなぜ“悪”か? その構造的要因を探る

―― 2015年10月に発覚したプロ野球・読売ジャイアンツの現役選手の野球賭博への関与。球団は賭博にかかわった4選手の契約解除、渡邉恒雄最高顧問ら幹部3名の引責辞任という形で火消しに努めたものの、問題は収束...

巨人軍の選手が手を染めた野球賭博はなぜ“悪”か? その構造的要因を探る
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法社会学者・河合幹雄の法痴国家ニッポン【42】

“文春砲”甘利事件から読み解く、“フィクサー”不在と日本社会の変容

―― ベッキーの不倫疑惑、SMAPの解散騒動、宮崎謙介衆議院議員の不倫辞職と、年明けから連発された“文春砲”の中でも最強の破壊力を有していたものといえば、やはりこの事件でしょう。2016年1月、甘利明前経済...

“文春砲”甘利事件から読み解く、“フィクサー”不在と日本社会の変容
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法社会学者・河合幹雄の法痴国家ニッポン【41】

日本警察がクーデターを起こす未来も? 警察が自動小銃“カラシニコフ”を導入したその小さくも大きな変化とは…

―― ニッポン警察に自動小銃が配備される――。年の瀬も押し迫った2015年12月19日、こんなニュースが飛び込んできました。テロへの対応力強化のため警察庁が、都道府県警の機動隊に設置されている銃器対策部隊へ...

日本警察がクーデターを起こす未来も? 警察が自動小銃“カラシニコフ”を導入したその小さくも大きな変化とは…
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法社会学者・河合幹雄の法痴国家ニッポン【40】

データ偽装への非難轟々に見る“社会の不可視化”という問題

―― 2015年10月に発覚して世を騒がせている、神奈川県横浜市の大型マンションの傾斜問題と杭打ち工事のデータ偽装事件。メディアは、建設業界の職業倫理の欠如やチェック体制の甘さ、あるいは工事費用確保のために...

データ偽装への非難轟々に見る“社会の不可視化”という問題
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法社会学者・河合幹雄の法痴国家ニッポン【39】

司法試験の不人気は、 国家にとって益するという“逆説”

―― 明治大学法科大学院の青柳幸一元教授が教え子の女性に司法試験の問題と模範解答を漏洩したとして、2015年10月に国家公務員法違反罪で在宅起訴された事件。前回は、“司法試験の異常な難しさ”を切り口に事件を...

司法試験の不人気は、 国家にとって益するという“逆説”
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法社会学者・河合幹雄の法痴国家ニッポン【38】

「エロ教授の漏洩事件」に見る司法試験の難しさの“本質”

―― “国家資格試験の最難関”とされる司法試験。その本試験において2015年5月、問題の作成などを行う考査委員を務めた明治大学法科大学院の青柳幸一元教授が、恋愛感情を抱いていた教え子で受験生の20代女性に対...

「エロ教授の漏洩事件」に見る司法試験の難しさの“本質”
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法社会学者・河合幹雄の法痴国家ニッポン【37】

元“酒鬼薔薇聖斗”から考える「更生」とはなんなのか?

―― 重大な事件、中でも性犯罪がらみの殺人が発生するつど、メディアによってクローズアップされる要素のひとつに、犯人の犯罪歴があります。まさにその典型が、2015年8月、大阪府寝屋川市の中学1年の男女2人が遺...

元“酒鬼薔薇聖斗”から考える「更生」とはなんなのか?
第1特集
日本最大のヤクザ組織はどこへ向かうのか?【3】

巨大化しすぎた弘道会のカネと力が引き金に……原因は小泉構造改革!? 日本経済と山口組の関係

―― 前記事まで、山口組の歴史と分裂への軌跡をたどってきた。90年代以降、痩せ細っていく日本経済界において邪魔者とされたヤクザビジネスの変容は、ここまで見てきた通り。では、分裂の引き金を引いた具体的なきっか...

巨大化しすぎた弘道会のカネと力が引き金に……原因は小泉構造改革!? 日本経済と山口組の関係
第1特集
日本最大のヤクザ組織はどこへ向かうのか?【2】

高度経済成長で伸長、そしてバブル崩壊……ニッポン経済の盛衰から見る【山口組100年の歴史】と“分裂”

―― 初代・山口春吉が神戸に本拠を構えてから今年で100年。その実子の二代・山口登、飛躍を見せた三代・田岡一雄、凶弾に倒れた四代・竹中正久、その後を継いだ五代・渡辺芳則、そして分裂騒動を迎えた六代・司忍……...

高度経済成長で伸長、そしてバブル崩壊……ニッポン経済の盛衰から見る【山口組100年の歴史】と“分裂”
ニュース
ヤクザを潰したくない“マル暴”の捜査4課の思惑

山口組分裂を大歓迎!? “ガサ入れ”アピールで警察はヤクザと共栄!

―― 8月27日、山口組六代目・司忍組長の出身母体である「弘道会」(名古屋市)を中心とした支配体制に対し、五代目・渡辺芳則組長の出身母体で二次団体「山健組」(神戸市)の出身者たちが反旗を翻したことが報道され...

山口組分裂を大歓迎!? “ガサ入れ”アピールで警察はヤクザと共栄!
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法社会学者・河合幹雄の法痴国家ニッポン【36】

現場の刑務官が思う死刑の“軽さ”

―― 死刑に関する論考の第3回目となる今回はいよいよ、謎多き死刑制度の中でも特に分厚い秘密のベールに包まれてきた、死刑執行の現場を取り上げます。今日、その実態に関しては、長年死刑執行に携わった経験を持つ元刑...

現場の刑務官が思う死刑の“軽さ”
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法社会学者・河合幹雄の法痴国家ニッポン【35】

「日本国民は死刑賛成」に潜む“世論”のマジック

―― 今回は前々回に引き続き、日本の司法の象徴的刑罰である死刑について考察します。中でも中心的に論じたいテーマが、死刑制度の存廃についての国民の意識に関する問題です。

「日本国民は死刑賛成」に潜む“世論”のマジック
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法社会学者・河合幹雄の法痴国家ニッポン【34】

ドローンの危険性から考える「社会はなぜ“安全”なのか?」

―― 今回は前回に引き続き、日本の司法を語る上で避けて通れない死刑というテーマについて論じる予定でした。しかしながら昨今、小型無人飛行機「ドローン」がらみの事件が相次ぎ、社会的関心が非常に高まっていることを...

ドローンの危険性から考える「社会はなぜ“安全”なのか?」
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法社会学者・河合幹雄の法痴国家ニッポン【33】

「次に死刑に処される者」 を決めるのは“誰”なのか?

―― これまで本連載では、わが国の犯罪状況と、それを取り巻く法制度や司法界、あるいは社会の実情について、さまざまなトピックを切り口として論じてきました。その中で、内容のあまりの広範さと複雑さから、半ば無意識...

「次に死刑に処される者」 を決めるのは“誰”なのか?
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法社会学者・河合幹雄の法痴国家ニッポン【32】

「怒れる犯罪被害者」の実態との乖離と“許し”

―― 今回は前々回に続き、一般に身近とはいえない殺人被害者の遺族の実像に迫ってみたいと思います。本題に入る前に、前々回の内容を簡単におさらいしておきましょう。

「怒れる犯罪被害者」の実態との乖離と“許し”
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法社会学者・河合幹雄の法痴国家ニッポン【31】

中1生徒殺害から見る知られざる少年犯罪の実態と「年齢引き下げ論」の誤り

―― 前回に続き今回は、犯罪被害者とはいかなる存在であるかについて詳しく分析する予定でした。しかし2015年2月、神奈川県川崎市で13歳の少年が複数の少年に殺害されるという事件が発生したことを受け、急遽内容...

中1生徒殺害から見る知られざる少年犯罪の実態と「年齢引き下げ論」の誤り
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法社会学者・河合幹雄の法痴国家ニッポン【30】

殺人事件の被害者とはそもそも“誰”なのか?

―― 2015年1月、名古屋大学の女子学生(19)が、宗教の勧誘のためにアパートの自室を訪ねてきた女性(77)を殺害したとして逮捕されました。女子学生は、本誌14年10月号のこの連載でも取り上げた佐世保市の...

殺人事件の被害者とはそもそも“誰”なのか?
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法社会学者・河合幹雄の法痴国家ニッポン【29】

談合の"新しさ"から垣間見える犯罪の普遍性と特殊性

―― 2014年12月14日に実施された第47回衆議院議員総選挙は与党の圧勝に終わりました。その勝因について識者の多くは、安倍晋三内閣の外交政策などが支持されたからというより、アベノミクスなる経済政策による...

談合の
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法社会学者・河合幹雄の法痴国家ニッポン【28】

京都毒婦事件発覚の裏にある警察による“死因特定運動”

―― 2013年12月、京都府向日市で、夫(当時75)を青酸化合物で殺害したとして、14年11月に妻の筧千佐子容疑者(67)が逮捕された事件。

京都毒婦事件発覚の裏にある警察による“死因特定運動”
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法社会学者・河合幹雄の法痴国家ニッポン【27】

全国を行脚するプロの生業“窃盗犯”1万人の実像

―― 2014年10月19日の読売新聞の報道によると、14年7月に岡山県倉敷市で発生した小5女児監禁事件などを受け、岡山県警が県内の小学生~高校生とその保護者を対象にアンケートを実施したところ、保護者の92...

全国を行脚するプロの生業“窃盗犯”1万人の実像
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法社会学者・河合幹雄の法痴国家ニッポン【26】

裁判員制度導入のウラにグローバル化と治安悪化が!?

―― 当初の予定を変更して前号では、2014年7月に長崎県佐世保市で発生した高1女子同級生殺害事件について論じました。今回は、先送りにした前々号「裁判員制度導入で”得”をしたのは誰か?」の後編を記したいと思...

裁判員制度導入のウラにグローバル化と治安悪化が!?
サイゾープレミア

2018年11月号

禁断の家電・ガジェット

禁断の家電・ガジェット
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    • 次世代のテック系【注目都市】
    • 世界を席巻する【アジア家電】
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