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第1特集
別冊サイゾー「ファッション大全」【11】

制服のブーツのせいで水虫に!現役3大制服公務員らが語る最大重量50キロの制服勤務の苦悩

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――ここまで、アパレル業界における制服市場の大きさを明らかにしてきたが、では、実際に着用している公務員たちは、その制服にどんな思いを持っているのか? 現役の警察官、自衛隊員、消防士に話を聞いた。

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『日本の制服150年』(青幻舎)

A…警視庁警察官
B…埼玉県警警察官
C…朝霞駐屯地陸上自衛官
D…横浜市消防局消防官

──早速ですが、皆さんは基本的に毎日制服を着てお仕事をされているんですか?

A 私は刑事なんで、普段は制服は着てませんね。式典の時などくらいでしょうか。あとは、家宅捜索の時などに、「警視庁」って書いてある赤いベストをスーツの上に着ます。

B 同じ警察でも、私のほうはいわゆる「お巡りさん」なので、毎日制服で仕事してます。

C 僕は制服というよりも戦闘服、皆さんもご存じの迷彩服のほうが多いですね。自衛隊ではかなり前から、「常在戦場(いつでも戦場にいる心構えで事をなせという心得)」ということで、戦闘服勤務になったんです。

D 自分は、消防署での待機中は、出動服というオレンジの服を着ています。

──制服や勤務服のメリットやデメリットなどはありますか?

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