菜々緒と“熱愛報道”の菅田将暉が、女性を敵に回す禁断発言「四捨五入したらアラサーで……」
―― 昨年のブレイク俳優ランキング1位、国宝級イケメンランキング1位に輝いた菅田将暉が、女性ファンから大ブーイングを浴びている。
―― 昨年のブレイク俳優ランキング1位、国宝級イケメンランキング1位に輝いた菅田将暉が、女性ファンから大ブーイングを浴びている。
―― 4月からTBSの日曜午後8時と、フジテレビの木曜午後9時で、それぞれスタートする2本の新番組が加わり、レギュラー番組が計7本になる坂上忍。齢50にして、今や芸能界で1、2を争う超売れっ子となった。
―― タレントのベッキー主演の『くノ一忍法帖 蛍火』(BSジャパン)が4月にスタートする。同作は山田風太郎の人気時代小説が原作。時代劇初挑戦となるベッキーは、普通の町娘と見せかけて、実はくノ一という役どこ...
―― ついに、あの男の出番がやってくる!? 故・赤塚不二夫の国民的ギャグマンガ『天才バカボン』実写ドラマ第3弾の企画が進行中だという。
―― 女優の山口智子が、木村拓哉主演のドラマ『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)に出演することが発表された。山口にとってキムタクとの共演は、1996年に大ヒットした月9ドラマ『ロングバケーション』(フジ...
―― 芳根京子主演の月9ドラマ『海月姫』(フジテレビ系)が大爆死中だ。すでに3話、5話、6話と5%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。西内まりや主演『突然ですが、明日結婚します』の6.7%を...
―― 小泉今日子(52)の恋愛遍歴は、1980年代に活躍したアイドルグループ「チェッカーズ」のボーカル・藤井フミヤ(55)から始まった。小泉の家にフミヤが泊まりに来て朝方に帰る現場を写真誌が捉えた。2人は...
―― 中居正広の五輪は平昌で見納め? 2月9日に開催した平昌冬季五輪でTBS系メインキャスターを務めている中居だが、業界関係者の間では「ジャニーズの2020年問題」が話題になっているという。
―― ジャニーズのタレントと交際できたことを、ファンに自慢したくなるのが女性心理なのだろうか。 2月8日発売の「女性セブン」(小学館)が、山下智久とモデル・Nikiのハワイ旅行を報じ、ファンから悲鳴が...
―― ディーン・フジオカが4月スタートのドラマ『モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-』(フジテレビ系)で、連ドラに“単独”初主演することが決まった。
―― どうやら“あの話題”は、ファンの空騒ぎに終わったようだ。 2月9日に放送されたラジオ番組『木村拓哉のWhat’s UP SMAP!』(TOKYO FMほか)にて、木村が語った主演ドラマ『BG~身...
―― もう視聴率20%は、夢のまた夢なのか……? 2月8日に放送された木村拓哉主演のドラマ『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)第4話の平均視聴率が13.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を...
―― 小室哲哉が不倫報道で音楽活動から引退を発表した。さらに小室の不倫報道の是非まで取りざたされている最中、今度は小泉今日子(52)が俳優・豊原功補(52)と堂々の不倫宣言を発表した。前代未聞の発表に波紋...
―― ライバルに勝てるかどうかは、ボディの磨き具合にかかっている? 7月からスタートするドラマ『チア☆ダン』(TBS系)に主演する土屋太鳳が、ダンスの練習漬けの日々を送っているという。
―― 昨年末に一部の性差別論者からの「女性蔑視」「前時代的」という批判を受け、モータースポーツの最高峰・F1は、今季からグリッドガール(レースクイーン)制度を廃止することを決めた。
―― コミックが累計6,100万部を突破した、大ヒット漫画『花より男子』の“続編”ともいえる『花のち晴れ~花男Next Season~』が、4月期にTBS系でドラマ化されることが決まった。
―― 乃木坂46の生駒里奈が次回シングルをもってグループを卒業することが、1月31日に公式サイトで発表された。
―― 2018年を迎えジャニーズの動きが活発化し、連日のようにスポーツ紙の芸能面を飾っている。 「スポーツ紙は野球や競馬好きの男が読む新聞。ジャニーズの話なんて興味ないのでは~」と言う素朴な疑問を聞くが...
―― 今や毎週のように有名人たちの不倫が報じられているが、昨今はドラマの世界でも『あなたのことはそれほど』(TBS系)や『奪い愛、冬』(テレビ朝日系)といった不倫モノが人気を博している。
―― 女優の真木よう子が所属事務所である「フライングボックス」を辞めていたことが1月30日、同社の公式サイトで発表された。
―― うつ病はこれまで、基本的には中高年が罹患する病気であり、しかも、いったん発症しても完全に元の状態に回復可能な病気だと信じられてきました。さらにひと昔前の精神科の教科書を見るとうつ病は、「メランコリー親...
―― これまでの男性経験人数が“1人”とは思えぬかわいらしさと、ナイスなバディを誇示する沙月とわちゃん。特技のクラシックバレエにちなんで、プリマドンナになりきってもらっての「下着と水着の考証学」記念すべき第...
―― 初体験。誰しもに訪れる、ワクワク、ドキドキの甘酸っぱい響き。かつていたグループを卒業し、自分ひとりで歩き始めた元アイドルの新たな挑戦について話を聞いていた。
―― AV監督として30年。数々の人気シリーズを生み、業界にハメ撮りを定着させた男・カンパニー松尾は、あくまでもAVにこだわり続ける。
―― お笑い業界2017年の個人的なイットガールは、ブルゾンちえみでも、平野ノラでもなく、アンゴラ村長であった。アンゴラ村長とは、『キングオブコント2017』(TBS系)で、ほぼ無名ながら準優勝して一躍脚光...
―― 「『出演強要』で刑事・民事訴訟へ 人気AV女優 香西咲 実名告発 『脅迫・洗脳・囲い込み地獄』」(「週刊文春」201 6年7月14日号) 「AV強要『地獄のよう』 女子高校生に無理やりサイン」(「朝日...
―― 今、日本のフリーメイソンは危機に瀕しているという。映画や都市伝説などでは陰謀論の首謀者にされ、世界を支配し、金融危機や格差社会に影響を与えているとささやかれていることが、その原因だ。だが世界的な組織で...
―― 幼少期に祖母の家に泊まったときのことだ。朝方ふと目を覚ますと、雨戸の節穴から差し込んだ光が障子に当たり、逆さまになった中庭の風景が半透明の紙の上に像を結んでいた。当時、「カメラ・オブスキュラ」や「ピン...
―― 30分ほどの待ち時間の間に、乃木神社の境内には雨が降り始めている。傘は持っていない。傘が要るような生活とは無縁だ。雨の日は家を出なければ良い。それで誰が文句を言うわけでもない。あの万事に口うるさかった...
―― 人気マンガ『るろうに剣心』で知られる和月伸宏氏の児童ポルノ禁止法違反や、大ヒット作『進撃の巨人』の連載にゴーサインを出したといわれる「別冊少年マガジン」初代班長の殺人容疑など、ゴシップネタも多いマンガ...
―― いわずもがなあまたの名作を生み出してきた藤子・F・不二雄。だがその作品には、不可解なまでにエロい描写が含まれているのだ。例えば、奴隷となったしずかが砂漠を延々と歩かされ、服をボロボロにされている。ここ...
―― 広大な宇宙で悪の組織に立ち向かう正義の戦艦。凛々しく操縦席に座るジャングルポケットだけど、手元のハンドルからは怪しい気配がして……。今月は戦艦の操縦以上に、ハンドリングが重要なアダルトグッズをフィーチ...
―― ハッピーニューイヤー。新年一発目は、「そもそもアッシュって何者なんだ?」って思っている読者のみんなに、改めて自己紹介する意味も含めて、俺が世界で一番愛するママについて話したい。
―― これまで、『ナニワ金融道』や『ミナミの帝王』『闇金ウシジマくん』など、金にまつわるテーマにしてリアルな社会の暗部を描いたマンガが、数多く生まれてきた。こうしたマンガに通底するのは、金を稼ぐことがままな...
―― 音楽は大好きです! 占い師のゲッターズ飯田さんに、「音楽を聴いてないとおかしくなる星のもとに生まれてる」って言われたことがあって(笑)。いろんなジャンルを聴くんですけど、子どもの頃からずっとダンスをや...
―― あなたの家に友人が助けを求めてきたとします。「助けて!殺される!」と。
―― 毎年恒例のマンガランキング『このマンガがすごい!2017』(宝島社)の1位に選ばれたのは『賭博黙示録カイジ』のスピンオフ作『中間管理録トネガワ』(共に講談社)だった。これに限らず、近年、業界ではこうし...
―― スピンオフマンガの元ネタは最近の作品ばかりではない。「マンガの神様」手塚治虫の作品も、最近は続々とスピンオフ化されている。 『鉄腕アトム』に関しては、すでに03年に人気マンガ家の浦沢直樹によって、「地...
―― アメリカの道路沿いには、ドライバーに見せるためのビルボード(立て看板)が立っている。それは商品や店の広告とは限らない。例えば我が家の近所オークランドには、「賞金1000万ドル」「アヤのために正義を!」...
―― 12月初旬、鴨場で外国大使を接待された眞子様。鴨を飛ばそうとしたら落としてしまい、慌てていらしたというニュースが流れました。以前にも鴨をうまく飛ばせなかったことがおありで、「鴨を投げる」という行為が苦...
―― 日本のマンガやアニメは世界各国に輸出されているが、国によっては法律や慣習に基づいて、一部表現に規制がかけられることもある。それは性的表現、喫煙、残虐描写などさまざまあるが、あくまでコマの一部。それでは...
―― 民進党が分裂し、自公連立与党の大勝に終わった先の総選挙。分裂のさなか、旧民進党リベラル勢力の受け皿として結党された、立憲民主党の枝野幸男代表は、自らを「保守」と位置付けるなど、日本の政治で「リベラル」...
―― 前回もマンガの話をしたような気がするが、今回はマンガ特集だった。そして、現場の人間と話すたびに苦笑いしているのは、景気回復の恩恵が出版業界の地盤沈下に追いついていないからだが、利益率の高さで屋台骨を支...
―― 今や6代目「日ペンの美子ちゃん」の作画のみならず、『テラフォーマーズ』のスピンオフや、「日ポン語ラップの美ー子ちゃん」などのヒット作も世に放つ、売れっ子マンガ家・服部昇大先生。そんな服部先生が、とんで...
―― 例えば、ディアンジェロ。あるいは、エリック・ベネイ。 音楽性が素晴らしいわりに、人生そのものでつまずくアーティストが多いのが、“ネオ・ソウル”と呼ばれるジャンルの特徴である。マックスウェルも隠遁生活が...
―― 祭り文化の未来像を探る当連載において、重要なテーマを取り上げることを忘れていた。“アイドル音頭”の系譜についてである。
―― 五輪を境に、オリンピアンの人生は大きく変わることがある。東京五輪に陸上十種競技で出場した鈴木章介もその一人だ。
―― 「少女マンガに出てくるイケメンたちってやたら洋服がダサくないですか?」何気ない編集部員の軽口に反論するのは、『マツコの知らない世界』(TBS系)に出演し、マツコ・デラックスを唸らせた少女マンガ偏愛家・...
―― 少女マンガの世界では「イケメン」としてちやほやされているキャラクターたちも、いざ現実世界に置き換えてみると身だしなみがダサすぎる! プロのスタイリストたちによる、イケメンキャラのファッションチェックを...