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キムタクと22年ぶり共演も話題にならず……仕事よりも夫を選んでキャリアを棒に振った山口智子

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1802_yamaguchi.jpg『山口智子の旅シリーズ 山口智子 ゴッホへの旅 ~私は、日本人の眼を持ちたい~ [DVD]』(バップ)

 女優の山口智子が、木村拓哉主演のドラマ『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)に出演することが発表された。山口にとってキムタクとの共演は、1996年に大ヒットした月9ドラマ『ロングバケーション』(フジテレビ系)以来、22年ぶりとなる。

「山口が演じるのは、キムタク演じる主人公の妻役。とはいえ、若い視聴者は2人が共演していたことすら知らないのでは。特に山口の全盛期は、ある程度の年齢の人じゃないと知りません。2人の共演で視聴率がアップするとは思えないのですが……」(テレビ誌記者)

 もともと、すでに廃業してしまった栃木の老舗旅館が実家だった山口だが、短大卒業後の86年、「東レ水着キャンペーンガール」に選ばれて芸能界デビュー。88年度の下半期放送NHK連続テレビ小説『純ちゃんの応援歌』でヒロインを務めると、フジ系の『もう誰も愛さない』、『29歳のクリスマス』、TBS系の『ダブル・キッチン』、『スウィート・ホーム』など話題のドラマに続々と出演。同世代の女性たちから支持を集め、いずれも高視聴率が取れたため、「連ドラクイーン」「高視聴率の女王」とも呼ばれていた中、『ロンバケ』を迎えたが、前年、俳優の唐沢寿明のとの結婚が人生を変えてしまったというのだ。

「唐沢とは『純ちゃんの──』の共演がきっかけで交際に発展。92年には、ガムテープと手錠とカメラを持った2人組の男が宅配業者を装って山口の自宅マンションに侵入した暴漢未遂事件が発生。この時、唐沢が部屋にいたことでことなきを得たこともあり、山口は『結婚したら彼を支えたい』と決意したようだ。そのため、『ロンバケ』終了後は仕事をCMに絞って露出減。そのため、“売り時”を逃してしまった。とはいえ、山口の献身もあって、いまだに2人はラブラブ」(テレビ局関係者)

 2016年には突如、批判覚悟で一部メディアで子どもを産まなかった意図を告白した山口。キャリアを棒に振っても唐沢に尽くしたかったようだ。

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