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卒業発表の乃木坂46・生駒里奈に“センター復帰待望論”そもそも「なぜ外れた?」

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1802_ikoma.jpg『乃木坂46 生駒里奈ファースト写真集『君の足跡』』(幻冬舎)

 乃木坂46の生駒里奈が次回シングルをもってグループを卒業することが、1月31日に公式サイトで発表された。

 ネット上では、生駒ファンから慟哭にも似た悲鳴が上がったが、その中でも最も多かった意見が「次は生駒ちゃんセンターにさせろよ」「もっと早く生駒ちゃんをセンター復帰させるべきだった」といった“センター復帰待望論”だった。

 生駒といえば、乃木坂の1期生としてデビューシングルから5作続けてセンターを務めるなど、グループの顔として活躍。しかし最近では、白石麻衣と西野七瀬のツートップ体制になり、生駒は2列目、3列目に下がっていた。そのことに納得がいかず、フラストレーションを抱えていたファンも多かったようだ。

「乃木坂46はAKB48の公式ライバルとして誕生したことで、ファンの多くが反AKB感情を持っていた。そのため、一時AKBと兼任だった生駒は、熱心なファンから“敵視”されがちでした。実際、お茶の間の知名度こそグループ随一でしたが、握手会人気の低さからセンター交代となったようです。一般の人からすれば、“どちらも秋元康のプロデュースなのでは?”と思うのでしょうが、“乃木坂はAKBとは違う”がファンの合言葉でしたから」(アイドル誌編集者)

 デビュー時15歳で、人気絶頂のAKB48と渡り合う重圧は相当だったようで、6thシングルで初めてセンターから外れた際には号泣し、イベントで気を失った事件も起きている。

「センターを外されたショックからではなく、センターというプレッシャーから解放されたことによるものだったことが後に判明しています。ともあれ、20歳を超えたあたりから生駒はアイドルでいることに疲れてしまったようにも見え、昨年くらいから握手会やイベントへの欠席が続いていました。後ろにポジションを下げたのも、本人がセンターを望んでいなかったことが大きかった。それでも、音楽特番などの企画でセンターを務めた時のオーラはズバ抜けていて、“生まれながらの主人公”であると感じましたが……」(同)

 ファンが集う掲示板では、乃木坂の看板曲の一つである生駒のセンター曲「制服のマネキン」を誰が代わりに務めるのかにも話題が集まっているが、選ばれたメンバーは生駒が体験した重圧を味わうことになりそうだ。

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