板野友美が完全な“無駄キス”! MV160万再生も、CDは大爆死で……
―― 手応えを感じていたとしたら、この数字はかなりショックだったに違いない。 元AKB48で歌手の板野友美が2月23日、都内で11thシングル「すき。ということ」発売記念ライブを行った。
―― 手応えを感じていたとしたら、この数字はかなりショックだったに違いない。 元AKB48で歌手の板野友美が2月23日、都内で11thシングル「すき。ということ」発売記念ライブを行った。
―― 美人になりたいという欲望に対応し、美容はビジネスとしてさまざまな発展を遂げてきた。戦後日本は欧米的な美意識に追いつかんとしてきたが、昨今では“韓国人になりたい”というハッシュタグが人気となるなど、必ず...
―― 整形に限らず、美容大国である韓国。だが、その裏には世界基準からかけ離れた“美意識”があった!?
―― 今年夏に予定されている参議院選。永田町関係者や一部メディアでは、不祥事が続く自民党の惨状を鑑みて、衆議院解散、ダブル選の可能性があると見る向きがある。2月上旬現在、安倍首相は否定をしている一方で、与党...
―― ヤフーニュースに対しては、批判や脅威がまったくないわけではない。指摘される問題点や競合サービスの現状を簡単に見てみよう。
―― 18年暮れに出版された小説『官邸ポリス』が永田町や霞が関で話題になっている。2011年3月1日、東日本大震災から始まる同書は、「日本国民を安心させる」という大義名分のもと、時の官房長官・戸田裕紀が偽情...
―― 究極のブサかわ!――〈デヴォン青木〉を検索したら、ひどい表現が目に飛び込んできた。だが、かつてアオキといえば間違いなくデヴォンだった。今は亡き「我が姉」中尊寺ゆつこが取り上げたのもデヴォンだし、我々の...
―― すでに市民権を得ているアメコミやバンド・デシネではない、日本の影響を受けたと思われる、海外のマンガ作品が邦訳、販売され始めている。そこで、これからさらに輸入が増えていくであろう、これまであまりマンガの...
―― 日本という国の素晴らしさを礼賛する「日本すごい」や、隣国を非難する「排外主義」的なマンガはいつから誕生したのだろうか? それぞれのマンガの潮流をたどっていくと、そこには戦後日本が抱えてきた敗戦国として...
―― 眞子様が、新潟県佐渡市のトキの記念式典にご参加されました。小室さんが渡米し、納采の儀が保留になってしまい、美智子様のご婚約を懸念するコメントなども週刊誌に出たりして大変な時期ですが、写真で拝見する眞子...
―― ヒップホップのカルチャーに限らず、いち映画/ドラマとしても十二分に楽しめる作品を3人の識者がレビュー。
―― 今夏、主要キャストがすべてアジア系のハリウッド映画『クレイジー・リッチ!』がアメリカで大ヒット。これは画期的なことだというが、昨今取り沙汰されていたホワイトウォッシング問題とも何か関係があるのか――。...
―― ハリウッドにおいてアジア系俳優のプレゼンスが上がっているのは間違いないだろう。そうした動きを推し進めているのが、例えばこの4人かもしれない。
―― 今年も数多くの邦画が公開され、中にはヒットを飛ばしたものもあったが、興行収入で爆死した作品や、もはや話題にすらならなかった作品も多々あり……。映画ライターの稲田豊史とよしひろまさみちの両氏が、2018...
―― YouTubeはもとより、最近ではSHOWROOMや17 Live、TikTokなど、動画・ライブ配信サービスが破竹の勢いを見せている。VTuberがブームとなり、これらの事業を手がける企業への投資は...
―― 韓国の人気グループ「BTS(防弾少年団)」が、9日放送の音楽番組『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)の出演を見送った。 同グループは、メンバーのジミンが日本への原爆投下を肯定するともいえ...
―― BTSがアメリカでブレイクした背景を探るとき、見過ごせないのは“アジア系アメリカ人”の存在である――。そう話すのは、ブラック・ミュージック専門サイト「bmr」編集長で、本誌連載陣のひとりでもある丸屋九...
―― 以前からK-POPはアジアや欧米各地に進出してきたが、そもそもなぜ世界を目指すのか? そうした挑戦の積み重ねがあったからこそ、BTSはアメリカで成功したのか? MBA(経営学修士)ホルダーで、韓国発...
―― 2018年、アジア音楽史に歴史的な記録を打ち立てたアイドルグループ「防弾少年団(BTS)」。彼らの何がそんなにすごいのか? アジアのみならずアメリカも熱狂させる、防弾少年団とK-POPの“凄味”を研究...
―― 今年9月16日、防弾少年団と秋元康による初のコラボレーションが急遽中止された。その原動力となったのは、韓国のファンたちだ。同13日、日本でのニューシングル曲「Bird」で作詞を秋元康が担当すると告知が...
―― 世界保健機関(WHO)が「ゲーム障害」を疾患として認定。先頃、そんなニュースがゲームファンの間で物議を醸した。『荒野行動』といった人気スマホゲームにより変貌を遂げたゲームのシステムは、どのような依存を...
―― 先ごろ結成20周年を迎えたクレイジーケンバンドの事務所は〈ダブルジョイレコーズ〉という。ダブルのジョイとは、つまり「喜喜」。諸君も中華料理店で見かけたことがあろうか、この漢字はラックとフォーチュンを象...
―― 白物家電ブランドで販売シェア世界1位のハイアールに、世界市場を席巻するサムスン、LG。東芝の白物家電部門を買収した美的集団(マイディア)、シャープを傘下に加えた鴻海科技集団。今や世界の家電市場をリード...
―― ロンドン留学するために、9月末から芸能活動を休止するウエンツ瑛士が、9月25日、コメンテーターを務めている情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)を卒業した。
―― 今年の夏、アメリカでは、映画『クレイジー・リッチ!』というロマンチック・コメディが予想外の大ヒットになった。これはハリウッドの革命だった。
―― 街のコンビニエンスストアに行けば、かなりの確率で外国人スタッフを目にすることができるだろう。彼らは主に、学生ビザで入国した外国人留学生だという。ある調査によれば、彼ら留学生を含めると、日本は世界第4位...
―― 私はマザーファッキン・イエローレンジャー!……と、ふてぶてしく言い放つノラ・ラム(29歳)こそ、いま注目すべき才能ではないか。
―― 数年前、ロリ巨乳グラドルの篠崎愛が韓国の男性誌「MAXIM KOREA」の表紙を飾り、日本でも話題になった。では、かの国においてグラビア写真が掲載された雑誌は、ほかにも存在するのだろうか? そして、...
―― 日本と韓国、アメリカを行き来している俺は、日本での滞在の大半は大阪で過ごす。多くの人との出会いや異文化の刺激を与えてくれる街で、中でも俺の人生に多大な影響を与えたのが、カメラマンのリック・サンチェスだ...
―― その男は、指の先までタトゥーだらけである。彼は時にマイケル・ジャクソンを意識したダンス・クラシック調の曲で歌い踊ったかと思うと、“ミーゴス以降”の時代を感じさせるオートチューンを駆使したトラップなトラ...
―― 視聴率も収益も右肩下がりの日本のテレビ局。そしてそこにやってきたNETFLIXにアマゾンにDAZNといった黒船たち。放送と通信の融合を掛け声に、法律こそ変わったものの肝心の放送業界のマインドは変わらな...
―― 韓国人になりたい日本人女性が増えている。ネトウヨが聞いたら憤死しそうな話だが、どうやら10代、20代女性の間では「韓国観」そのものが変化してきているのだとか。若者は韓国に何を求めているのか、美容整形事...
―― ここでは、いかにして韓国風美女が作られるのか、その具体的な施術内容と金額を見てみよう。
―― 2018 FIFAワールドカップ ロシア大会も終了し、いよいよ日本国内では、20年開催の東京オリンピック・パラリンピックムードが高まってきた。華やかな関連報道の裏で、治安を維持する各省庁も対策を活発化...
―― 芸能界には独立した者に対して1年間はあまり活動できないという、暗黙の謹慎期間のようなものがある。顕著な例が、覚醒剤など薬物で逮捕された場合である。反省の意味も含めて活動を自重、謹慎生活に入るが、1年...
―― アダム徳永の『スローセックス』シリーズや、『女医が教える 本当に気持ちのいいセックス』など、ここ10数年でも大ヒット作がいくつか登場しているハウツーSEX本の世界。同ジャンルでは女性向けの書籍は少ない...
―― クリスパーと呼ばれる新しいゲノム編集技術の登場で、あらゆる生物の遺伝子を意のままに書き換えることが可能になってきた。70年代に登場した遺伝子組み換え技術とは異なり、低コストで短時間のうちに遺伝子の改変...
―― あるときは、新進気鋭の女優。またあるときは、映画監督。その正体は、現役女子大生マルチプレーヤーだった!
―― 欧米を中心に問題となっている「ディープフェイク」。ディープラーニングというAI技術を駆使して作られる、フェイクポルノの被害に遭っているのは、何もセレブだけじゃない。今後はこれがリベンジポルノに使われて...
―― 国会では受動喫煙を防止するための措置を含む健康増進法改正案の審議が始まったが、ザル法との批判も少なくはない。そもそも、先進国の中でも日本はタバコに関する規制に弱腰で、報道も少ない。その最大の理由は、タ...
―― 南北首脳が握手を交わし、友好ムードがたかまる朝鮮半島。そもそも南北の分断など、われわれは彼の地についての今を正確に知っているだろうか? 冷戦による分断から韓国の独裁政権とそこで起きた事件、歴代大統領の...
―― 朝鮮半島の争いの歴史の証言者として、北朝鮮から亡命した“脱北者”は無視できない存在。ここでは、彼らが韓国などで出版した告白本を紹介しよう。
―― AIの発達していく中、IoT社会を支える技術としてカメラの進化は不可欠。画像解析による顔認識やAIアルゴリズム、ディープラーニングを使った画像補正など多方面に拡散しており、これらが生活や文化・感性にま...
―― 世界的な#MeTooムーブメントにより、これまで無頓着だった日本の写真界にもその波が押し寄せてきている。一部では、水着グラビアも“性の商品化”だとして、議論を持たぬまま自主規制に走るメディアも。このま...
―― フォロワー数498万人を抱えるインスタで突如、写真家・荒木経惟に噛みついた女優の水原希子。なぜ彼女はこれほどまでに炎上するのか? そしてなぜ炎上してなおファッション誌・広告に引っ張りだこなのか? 本誌...
―― 世界各地でしばしば露見し、ときに国際紛争の火種ともなる、各国の情報機関によるスパイ活動。2018年3月には、ロシアの元情報部員とその娘が、亡命先のイギリスで神経剤による襲撃を受けて重体となったニュース...
―― 見開きで並べられた2枚の写真がある。どちらも似たようなシチュエーション、被写体、構図で撮影されたものだが、何かが少しずつ違う。それもそのはず、片方は韓国で、もう片方は北朝鮮で撮影されたものだからだ。菱...
―― 今年6月、いわゆる民泊新法が施行される。これを前に、リクルート系の不動産情報サイト「SUUMO」と外資民泊仲介サイト「Airbnb」が業務提携するなど、民泊事業をめぐる大きな動きが見られる。では、民泊...
―― 「88rising」というYouTubeチャンネルを知っているだろうか? 今、そこから配信されるラッパーをはじめとしたアジア人アーティストのMVが世界的にバズり、彼らはアメリカの音楽市場で続々と成功を...
―― あらゆる音楽ジャンルの中でも、ひときわ動画メディアとの親和性が高いといわれるヒップホップ。リリックや言葉だけでは伝わらない真意、そして、そこに隠れるヤバさ……。本稿ではR-指定とDJ松永のヒップホップ...