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【サイゾー芸能ニュース】

GACKT周辺でトラブル続発……仮想通貨暴落に続き、広告塔の「筋肉サプリ」が発売中止に!?

――  来年2月に公開が予定されている映画『翔んで埼玉』の特報映像が公開された。  本作は、累計発行部数66万部を突破した魔夜峰央原作の同名漫画を二階堂ふみとGACKTのW主演で実写映画化。埼玉をバカにす...

GACKT周辺でトラブル続発……仮想通貨暴落に続き、広告塔の「筋肉サプリ」が発売中止に!?
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『西国分寺哀の「大丈夫?マイ・フレンド」』【38】

むしろ迷走してこそブレてない?――紅に染まった朋ちゃんを慰める奴はもういない

―― 「ヒューヒュー!」 このフレーズを聞いて、アナタは誰を思い浮かべるだろうか?

むしろ迷走してこそブレてない?――紅に染まった朋ちゃんを慰める奴はもういない
第1特集
日本大学だけじゃない!【1】

東京医科大学の補助金1億5000万円は少なすぎる!?――ヤバい大学はなぜ生まれる? 問題の裏にある歪な構造

―― 学生ではなく、理事長、学長、部活動の監督、教授など、大学運営者による不祥事が相次いでいる。これだけ事件が続くのも珍しいが、そもそも大学の組織構造は多くの問題点を抱えているという。どういうことだろうか?...

東京医科大学の補助金1億5000万円は少なすぎる!?――ヤバい大学はなぜ生まれる? 問題の裏にある歪な構造
第1特集
日本大学だけじゃない!【2】

悪質タックルの日大、セクハラ教授の早稲田、etc……危険な大学図鑑2018

―― こちらの記事では、前記事「東京医科大学の補助金1億5000万円は少なすぎる!?――ヤバい大学はなぜ生まれる? 問題の裏にある歪な構造」で触れた大学4つを、最近の不祥事や年間収入などと共に紹介する。

悪質タックルの日大、セクハラ教授の早稲田、etc……危険な大学図鑑2018
ニュース
【サイゾー芸能ニュース】

明石家さんまの「SMAPの後任にKing&Prince」発言が波紋! “老害”ぶりが露わに……

――  明石家さんまの“老害”ぶりに、ジャニーズファンが困惑していようだ。  8月11日に放送されたラジオ番組『ヤングタウン土曜日』にて、パーソナリティを務めるさんまが売り出し中のジャニーズグループ・Ki...

明石家さんまの「SMAPの後任にKing&Prince」発言が波紋! “老害”ぶりが露わに……
連載
オトメゴコロ乱読修行【42】

細田守『未来のミライ』に賛否……この国の“不寛容”さと相互理解の絶対的難しさ

―― 一時は“ポスト宮崎駿”と一部で囁かれたこともあるアニメーション監督、細田守の最新作『未来のミライ』が公開中だ。前作『バケモノの子』(15)がスタジオジブリ作品に比肩する商業的成功(興収58・5億円)を...

細田守『未来のミライ』に賛否……この国の“不寛容”さと相互理解の絶対的難しさ
第1特集
「HINOMARU」騒動の核心

Kダブシャイン×曽我部恵一が参戦――歪な愛国心が招く愛国ソング炎上の是非

―― 記憶に新しいRADWIMPS「HINOMARU」騒動。ネットを中心に賛否が分かれたが、当のアーティストである立場の人間は、どう感じたのか?業界きってのジャーナリズムの持ち主であるKダブシャインと曽我部...

Kダブシャイン×曽我部恵一が参戦――歪な愛国心が招く愛国ソング炎上の是非
第1特集
オウムと麻薬の危ない関係

カルトと麻薬が交錯した時代を総括!――教団製LSDは超キマる!“オウムとドラッグ”噂の真相

―― 90年代、一連の事件で世の中を震撼させたオウム真理教。教団の修行でLSDを使用していただけでなく、自ら製造したLSDや覚醒剤を販売していた!? オウムとドラッグをめぐる噂の真相を改めて探りたい。

カルトと麻薬が交錯した時代を総括!――教団製LSDは超キマる!“オウムとドラッグ”噂の真相
第1特集
第三次韓流ブームと美容整形の交差点【1】

「韓国人になりたい」女性急増! 医療観光客42万5380人!美容整形大国のしたたかな戦略

―― 韓国人になりたい日本人女性が増えている。ネトウヨが聞いたら憤死しそうな話だが、どうやら10代、20代女性の間では「韓国観」そのものが変化してきているのだとか。若者は韓国に何を求めているのか、美容整形事...

「韓国人になりたい」女性急増! 医療観光客42万5380人!美容整形大国のしたたかな戦略
第1特集
第三次韓流ブームと美容整形の交差点【2】

週末の夜中にも即レスが返ってきた!(大丈夫か?)――実録!韓国整形外科LINEカウンセリング

―― ここでは、いかにして韓国風美女が作られるのか、その具体的な施術内容と金額を見てみよう。

週末の夜中にも即レスが返ってきた!(大丈夫か?)――実録!韓国整形外科LINEカウンセリング
ニュース
引退はしても、引くに引けないウラ事情

いまだ給料は数百万【小室哲哉】起死回生は中田ヤスタカ次第!?

―― 今年1月、「週刊文春」(文藝春秋)のスクープによって明らかとなった音楽プロデューサー、小室哲哉の不倫スキャンダル。報道を受けて、小室氏自ら記者会見を行い、看護師との不倫自体は否定しつつも、騒動を起こし...

いまだ給料は数百万【小室哲哉】起死回生は中田ヤスタカ次第!?
連載
チラリと見える和モノ写真進化考

【永尾まりや】お酒が好きすぎて○○解禁――自然体な美女の夏の予定は?

―― かわいいおばけ姿に扮しているのは、永尾まりやちゃん。2年ぶりの登場です。

【永尾まりや】お酒が好きすぎて○○解禁――自然体な美女の夏の予定は?
第1特集
ハイテク強国のタブーなき裏側【1】

信号無視にポイ捨て、立ち小便もAI解析で即逮捕!!――ロボコップが不審者を監視する! 中国政府が目指す究極のデストピア

―― 共産党の独裁体制でありながら市場経済を導入し、いつのまにかに世界トップクラスの経済大国となった中国。なかでも国を挙げたテック戦略は圧倒的な勢いで進歩しており、BATと呼ばれる中国大資本が欧米企業を凌駕...

信号無視にポイ捨て、立ち小便もAI解析で即逮捕!!――ロボコップが不審者を監視する! 中国政府が目指す究極のデストピア
第1特集
ハイテク強国のタブーなき裏側【2】

日本人も大好き中国アプリ――日本にも浸透する中国アプリ&サービス

―― 我々が身近に触れられるのが、スマホなどに入っているアプリ。欧米製のものだと思って使っていると、実はそれか中国系のものの場合もあるようだ。すでに日本でも浸透している、中国系アプリ&サービスをご紹介!

日本人も大好き中国アプリ――日本にも浸透する中国アプリ&サービス
ニュース
“芸能界の真のドン”田邉社長が持つ影響力とは?

不倫報道を止めろ! 全メディアが黙殺した“タモリ”というタブー

―― 世代交代が叫ばれて久しいお笑い業界だが、わずかながらにいまだ大御所のオーラを放っているのが、ビートたけし、タモリ、明石家さんまといった“BIG3”、そしてダウンタウン、とんねるずといった面々だ。中でも...

不倫報道を止めろ! 全メディアが黙殺した“タモリ”というタブー
インタビュー
伝統的価値観に抗う女性の板前

【なでしこ寿司】男社会に波風を立ててきたオンナの板前が挑戦する、新しい寿司屋のカタチ。

―― 伝統的な男性中心の社会で活躍する女性には、とかく“女流”という色眼鏡つきの評価がつきまとう。日本が世界に誇る美食・寿司の世界もそのひとつだが、こちらの板前はその価値観に抗う。

【なでしこ寿司】男社会に波風を立ててきたオンナの板前が挑戦する、新しい寿司屋のカタチ。
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予算が増えても十分なテロ対策はできてない?

在日外国人を監視!? 金を得た公安調査庁、おそまつな実情

―― 2018 FIFAワールドカップ ロシア大会も終了し、いよいよ日本国内では、20年開催の東京オリンピック・パラリンピックムードが高まってきた。華やかな関連報道の裏で、治安を維持する各省庁も対策を活発化...

在日外国人を監視!? 金を得た公安調査庁、おそまつな実情
第1特集
政治と宗教の最前線【2】

宗教業界はエンディング産業で息を吹き返す!?――伝統仏教による葬儀ビズと首都開教

―― 新宗教が下火になっているのは前記事「サイエントロジーに接近する議員も!?――票田以外の目的があるのか? 衰退する新宗教にすがる政治家」の通りだが、一方で現在、伝統宗教は葬儀ビジネスでムーブメントを起こ...

宗教業界はエンディング産業で息を吹き返す!?――伝統仏教による葬儀ビズと首都開教
ニュース
【premium限定ニュース】

「女性器雑誌」となった『週刊大衆』新方針の功罪とは?

――  出版不況で各週刊誌が苦戦を強いられる中、実話誌の『週刊大衆』が大きく舵を切り、出版界で話題を呼んでいる。出版関係者が言う。

「女性器雑誌」となった『週刊大衆』新方針の功罪とは?
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【サイゾー芸能ニュース】

井上真央と結婚へ! 嵐・松本潤、山下智久とは違った「宗教への覚悟」

――  同じジャニーズのイケメンタレントだが、結婚への明暗を分けたのは“覚悟の違い”だったようだ。  8月7日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)が、嵐・松本潤と井上真央に関する記事を掲載した。記事によると...

井上真央と結婚へ! 嵐・松本潤、山下智久とは違った「宗教への覚悟」
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【premium限定連載】芸能ジャーナリスト・二田一比古の「週刊誌の世界」

<芸能プロ近代史2>日本の芸能界の礎を作った!老舗・ワタナベプロの底力

―― 「まるで切れた凧」と揶揄されている剛力彩芽(25)。実業家・前澤友作(42)との恋はエスカレートする一方。剛力の所属事務所「オスカー」はタレントの危機管理能力を問われているが、既にお手上げの状態という...

<芸能プロ近代史2>日本の芸能界の礎を作った!老舗・ワタナベプロの底力
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【サイゾー芸能ニュース】

嵐に明暗……二宮和也、松本潤より大ダメージ! 櫻井翔に「キモい」大合唱

――  嵐ファンに激震が走っている。  8月7日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、嵐・櫻井翔と二宮和也に関する特集記事を掲載。二宮は元フリーアナの伊藤綾子の婚前旅行。そして、櫻井は、交際がウワサされていた...

嵐に明暗……二宮和也、松本潤より大ダメージ! 櫻井翔に「キモい」大合唱
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【premium限定連載】芸能ジャーナリスト・二田一比古の「週刊誌の世界」

<芸能プロ近代史1>選ぶ側から、選ばれる側へ…オスカー、ホリプロが推し進めたオーディションシステム

――  昔は芸能界を漠然とひとつの会社のように認識していた。近年は芸能社会の仕組みも理解されるようになり、志望者も芸能プロを選ぶ時代になった。

<芸能プロ近代史1>選ぶ側から、選ばれる側へ…オスカー、ホリプロが推し進めたオーディションシステム
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【サイゾー芸能ニュース】

ハイスタ横山はどうなった? マギーの熱愛スクープは“不倫女”払拭のための仕掛けだった?

――  あまりにも写真が鮮明過ぎるため、“ある疑惑”がささやかれている。  8月3日発売の「フライデー」(講談社)が、モデルでタレントのマギーとK‐1王者・武尊とのお泊り愛をスクープ。記事には、4日間にわ...

ハイスタ横山はどうなった? マギーの熱愛スクープは“不倫女”払拭のための仕掛けだった?
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【サイゾー芸能ニュース】

新垣結衣はどうなった? 関ジャニ∞・錦戸亮が“子持ち人妻”に抵抗なかったのは『パパドル!』の影響だった?

――  ジャニーズファンに激震が走った。  8月3日発売の「フライデー」(講談社)が、関ジャニ∞・錦戸亮と子どものいる関西人妻との不倫関係をスクープ。記事によると、2人が出会ったのは6年前のクラブで、錦戸...

新垣結衣はどうなった? 関ジャニ∞・錦戸亮が“子持ち人妻”に抵抗なかったのは『パパドル!』の影響だった?
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【premium限定連載】芸能ジャーナリスト・二田一比古の「週刊誌の世界」

稲垣吾郎がキムタクのライバルに!? 独立から1年、元SMAP3人の現在地

――  芸能界には独立した者に対して1年間はあまり活動できないという、暗黙の謹慎期間のようなものがある。顕著な例が、覚醒剤など薬物で逮捕された場合である。反省の意味も含めて活動を自重、謹慎生活に入るが、1年...

稲垣吾郎がキムタクのライバルに!? 独立から1年、元SMAP3人の現在地
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友清哲のビールの怪人【2】

料理人のキャリアと知恵が大きなアドバンテージに――和食に合う食中酒を求めてビールを造り始めた料理人

―― 白衣観音で有名な群馬県高崎市にシンキチ醸造所がオープンしたのは、今からちょうど2年前のこと。

料理人のキャリアと知恵が大きなアドバンテージに――和食に合う食中酒を求めてビールを造り始めた料理人
インタビュー
ユニークな感性を持つ女子大生シンガー・ソングライター見参!

【ましのみ】巷を騒がす現役女子大生シンガー・ソングライターを形成する“種”を探る旅

―― 一筋縄でいかない感性を持つ女性アーティストが、アッパー極まりない夏ソング「どうせ夏ならバテてみない?」をリリースするということで、いざ直撃!

【ましのみ】巷を騒がす現役女子大生シンガー・ソングライターを形成する“種”を探る旅
連載
河合幹雄の法痴国家ニッポン【最終回】

【袴田事件再審棄却!】「再審請求棄却も釈放は維持」のナゼ!? 袴田事件に見る、検察・司法の体たらく

―― 2018FIFAワールドカップロシア大会の開幕を間近に控えた2018年6月11日。国民やメディアの関心はサッカーばかりに向けられていましたが、少なくとも私にとっては、それよりはるかに注目に値する、重大...

【袴田事件再審棄却!】「再審請求棄却も釈放は維持」のナゼ!? 袴田事件に見る、検察・司法の体たらく
連載
写真時評~モンタージュ 現在×過去~

「人類館事件」と博覧会(下)

―― 1903年に大阪の天王寺で開催された第五回内国勧業博覧会の場外余興・学術人類館では、3月10日の開館後も展示内容をめぐってゴタゴタが続き、場当たり的な軌道修正がその都度行われた。開館前には清国、そして...

「人類館事件」と博覧会(下)
第1特集
90'sギャル文化復活!

【Gカップ・橋本梨菜】が黒ギャル文化と邂逅!――日本一黒いグラドルが挑戦! 90'sギャル文化再考

―― ミニスカに厚底ブーツ、茶髪に細眉、肌の色はとにかく黒い。渋谷「109」のスタッフが“カリスマ店員”と呼ばれた1990年代後期、そこからスタートしたと言っても過言でない“黒ギャル文化”。もはや、肌の色は...

【Gカップ・橋本梨菜】が黒ギャル文化と邂逅!――日本一黒いグラドルが挑戦! 90'sギャル文化再考
連載
おたけ×植野行雄×アントニーの「アダルトグッズ研究所」【4】

【おたけ博士×植野行雄×アントニー】小さいけど振動はかなり強い! ハメるローターのすごいポテンシャル

―― アダルトグッズ研究所のおたけ所長と研究員の植野くん、アントニーくんが怪しげな水晶玉で実験中。手をかざすだけで姿を変える幻想的なプラズマよりも、なぜか彼らの不思議な指先に目を奪われてしまい……。今月はビ...

【おたけ博士×植野行雄×アントニー】小さいけど振動はかなり強い! ハメるローターのすごいポテンシャル
第1特集
NEWS小山はどこで出会った?

「今夜、夜食どうする?」の隠語が飛び交う世界……アツいのは京都! 芸能人と一般人の合コン最前線

―― 未成年との飲み会が問題視されて、活動を自粛していたジャニーズのユニットNEWS小山慶一郎。そもそも、こうした飲み会はどういった事情で開催されるのだろうか? 関係者の話から、その最新事情をリポートしてみ...

「今夜、夜食どうする?」の隠語が飛び交う世界……アツいのは京都! 芸能人と一般人の合コン最前線
ニュース
【サイゾー芸能ニュース】

吉岡里帆『ケンカツ』の爆死は“疫病神”川栄李奈のせい?「演技の評価は非常に高いのに……」

――  視聴率低迷の理由はいったい……?  7月24日にドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』(フジテレビ系)第2話が放送され、平均視聴率5.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した。初回7...

吉岡里帆『ケンカツ』の爆死は“疫病神”川栄李奈のせい?「演技の評価は非常に高いのに……」
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アッシュ・ハドソンのアングラ見聞録【19】

【アッシュ・ハドソンのアングラ見聞録】永井豪にインスパイアされた外国人アーティスト〈ロッキン・ジェリー・ビーン〉

―― 今月は、セクシーな女性をモチーフにしたイラストで知られる日本のイラストレーターを紹介したい。彼の名前はロッキン・ジェリー・ビーン。彼はなぜか、いつもプロレスラーみたいなマスクをかぶっている不思議な男だ...

 【アッシュ・ハドソンのアングラ見聞録】永井豪にインスパイアされた外国人アーティスト〈ロッキン・ジェリー・ビーン〉
連載
[連載]カナ夫&カナ子の「LA大麻栽培記」【1】

健康のためにCBDを摂取! 40代から始めたマリファナ生活

―― いきなりですが、アメリカのロサンジェルスに移住して10年が経過し、40代からカナビス(マリファナ)を吸い始めました。「40代からマリファナって、ちょっと遅くない?」とこちらでは当然言われます。普通は1...

健康のためにCBDを摂取! 40代から始めたマリファナ生活
第1特集
「時代の空気」が変えたセックス教本

時代は男性優位から共感へ――100万部のヒットを生み出すハウツーSEX本の歴史的変遷

―― アダム徳永の『スローセックス』シリーズや、『女医が教える 本当に気持ちのいいセックス』など、ここ10数年でも大ヒット作がいくつか登場しているハウツーSEX本の世界。同ジャンルでは女性向けの書籍は少ない...

時代は男性優位から共感へ――100万部のヒットを生み出すハウツーSEX本の歴史的変遷
連載
彼女の耳の穴【最終回】

【さとうほなみ】ひとりでファンクバーにいくようになって。酔ったおじさまたちとセッションしてました(笑)

―― 2016年の終わり頃、ゲスの極み乙女。が活動休止になったとき、「そういえば別に、個人としては活動休止しなくてもいいんだなあ」って思ったら、何かいろいろできるなって思って。そのときに、「あ、私は演じる人...

【さとうほなみ】ひとりでファンクバーにいくようになって。酔ったおじさまたちとセッションしてました(笑)
連載
哲学者・萱野稔人の「"超"哲学入門」第54回

【哲学入門】存在の世界全体にとっては、人間存在は決して特別な存在ではない。

―― ハイデガーは存在論を深めることで現代の哲学に大きな影響を与えました。存在論とはその名のとおり、人間やモノなどが存在するとはどういうことかをめぐる哲学の議論のことです。そのハイデガーの思索は前期と後期に...

【哲学入門】存在の世界全体にとっては、人間存在は決して特別な存在ではない。
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【premium限定連載】芸能ジャーナリスト・二田一比古の「週刊誌の世界」

第二のゴクミになれるのか? ZOZOTOWNとの交際を巡る剛力彩芽の女優人生と事務所の思惑

―― 『剛力彩芽 写真集 『 夜明けのスピカ 』』(ワニブックス)  今年4月、衣料通...

第二のゴクミになれるのか? ZOZOTOWNとの交際を巡る剛力彩芽の女優人生と事務所の思惑
第1特集
BLとLGBTの軋轢【1】

BLはLGBT的にアウトなのか――腐女子は男性同性愛を搾取? LGBT時代に問うBLの功罪

―― 男性同士の恋愛やセックスが描かれたBLは、すっかり市民権を獲得した。だが、LGBTという言葉が日本でも浸透した今、その作品を生み出す女性作家や愛好者の“腐女子”は、男性同性愛を搾取・消費していることに...

BLはLGBT的にアウトなのか――腐女子は男性同性愛を搾取? LGBT時代に問うBLの功罪
第1特集
BLとLGBTの軋轢【2】

男が男をセクハラする描写も!――『おっさんずラブ』はゲイ差別ドラマか?

―― この春に放送された『おっさんずラブ』。BLと同様、男性同士の恋愛を描いたそのドラマは話題になった一方、セクハラ/パワハラと感じられるシーンも見受けられた。LGBT的に問題はなかったのか――。

男が男をセクハラする描写も!――『おっさんずラブ』はゲイ差別ドラマか?
連載
辛酸なめ子の「佳子様偏愛採取録」【38】

英国留学でパワーアップ――ご帰国された佳子様のずば抜けた社交性に最注目

―― 佳子様がついに英国からご帰国されました。ご無事でなによりです。リーズ大学で舞台芸術や心理学を学ばれ、春休みにはご学友とポルトガルやスペインを旅行されるなど、充実した時を過ごされたようです。さすがのコミ...

英国留学でパワーアップ――ご帰国された佳子様のずば抜けた社交性に最注目
第1特集
女性のセックス観を赤裸々に描写

フォロワー13万人! ドスケベOL兼業マンガ家いつまちゃん登場! 一晩で4回絶頂!の実体験も……SNS発実録(風)エロマンガの中身

―― 女性マンガ家がそのセックス観を赤裸々に詰め込んだ、エッセイマンガがひそかに人気を集めている。ツイッターで13万ものフォロワーを集める気鋭のマンガ家・いつまちゃんのマンガを読めば、女性のセックス観を垣間...

フォロワー13万人! ドスケベOL兼業マンガ家いつまちゃん登場! 一晩で4回絶頂!の実体験も……SNS発実録(風)エロマンガの中身
連載
「マル激 TALK ON DEMAND」【139】

【神保哲生×宮台真司×小林雅一】低コストかつ効率的なゲノム編集が侵す人類の未来

―― クリスパーと呼ばれる新しいゲノム編集技術の登場で、あらゆる生物の遺伝子を意のままに書き換えることが可能になってきた。70年代に登場した遺伝子組み換え技術とは異なり、低コストで短時間のうちに遺伝子の改変...

【神保哲生×宮台真司×小林雅一】低コストかつ効率的なゲノム編集が侵す人類の未来
連載
更科修一郎の「批評なんてやめときな?」【39】

ピュアな「可愛い」へと逃避する文化――幽霊、女のいないポルノグラフィへ。

―― 先々月の本稿で♯metooの話をしたが、日本では早稲田大学で渡部直己のセクハラ事件が暴露された。しかし、弟子の市川真人による文壇内根回しが功を奏したのか、荒木経惟の件より早く鎮火しつつある。結果として...

ピュアな「可愛い」へと逃避する文化――幽霊、女のいないポルノグラフィへ。
第1特集
「女性が働きやすい」職場の嘘

女性社員の生理休暇申請は逆セクハラ!?――化粧品・下着企業は男社会!? 女性活躍を謳う職場の真実

―― 経済誌や女性誌などで目にする「女性にとって働きやすい会社」という言葉。産休や育休はお手のもの、女性のための支援制度がきれいに整っている……かと思いきや、果たしてそこは地獄だった――。本誌企画ではおなじ...

女性社員の生理休暇申請は逆セクハラ!?――化粧品・下着企業は男社会!? 女性活躍を謳う職場の真実
連載
不定期連載「東京五輪1964-2020」【13】

【寝たきり状態から社会復帰を果たしたパラアスリート・近藤秀夫】が語る東京オリンピック

―― 「これだけの設備があれば、俺たち障害者も普通に生活できるよな!」 スロープや障害者用トイレが完備された選手村に入った時、近藤秀夫は車いすバスケのチームメイトと、そうはしゃいだという。

【寝たきり状態から社会復帰を果たしたパラアスリート・近藤秀夫】が語る東京オリンピック
連載
大石始のマツリ・フューチャリズム【26】

時代の変化に対応しながらも、伝統を守る神田明神の挑戦

―― アニメ・コンテンツが地域振興に用いられるケースが近年増加している。埼玉県の場合、2007年に放映が開始されたアニメ『らき☆すた』の中で鷲宮神社(埼玉県久喜市)をモデルとする神社が登場し、多くのアニメフ...

時代の変化に対応しながらも、伝統を守る神田明神の挑戦
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【premium限定連載】芸能ジャーナリスト・二田一比古の「週刊誌の世界」

NEWSの小山慶一郎のスキャンダルにテレビはダンマリ…ワイドショーから芸能ニュースが消える日

――  昨年来、ワイドショーは「バブル到来」と言われている。貴乃花親方と相撲協会を巡るバトルを皮切りに政界では「森友」「加計」問題。今年も日大アメフト部の悪質タックル事件。紀州のドンファン怪死事件に北朝鮮問...

NEWSの小山慶一郎のスキャンダルにテレビはダンマリ…ワイドショーから芸能ニュースが消える日
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2025年5月号

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