【カミカオル】メロディが求める言葉に、忠実に
―― クリエイティブを学び取れ! 気鋭のDTM女子による音楽道場破り 今月のゲストは、作詞作曲をはじめ、プロデュース業も行い、自らのソロやユニットでボーカルも披露するカミカオルさんに来ていただきました。同業...
―― クリエイティブを学び取れ! 気鋭のDTM女子による音楽道場破り 今月のゲストは、作詞作曲をはじめ、プロデュース業も行い、自らのソロやユニットでボーカルも披露するカミカオルさんに来ていただきました。同業...
―― これまで数々の名勝負を繰り広げてきた「格闘王」が国民を憂い、日本のトップに対して吼える! 前田の言う通り「日本人はもっと幸せになっていいはずだ」。 元プロレスラーの前田日明氏が6月9日に著書『日本人は...
―― ――クリエイティブを学び取れ! 気鋭のDTM女子による音楽道場破り 今月は「フリースタイルの貴公子」と呼ばれ、ご自身の作品もコンスタントにリリースされているラッパーのKEN THE 390さんにお話を...
―― メディアでやり玉に上げられる、あの娘が心配! お節介でうだつの上がらない中年コラムニストが、世の中で報道されているネガティブな事象をポジティブに考察する。 もうね、私くらいの恋愛弱者になってくると、本...
―― すべてのビール党に捧ぐ、読むほどに酩酊する個性豊かな紳士録。 友清 今回は鳥取県・大山(だいせん)Gビールの田村源太郎社長をお迎えしまして、大増(?)2ページにわたってお送りします。田村社長、よろしく...
―― 「奴隷労働」ともいわれる外国人労働者。だが、私たちはやりたくない仕事を外国人に押し付けているだけで、もはや日本経済にその労働力は欠かせない――。気鋭のジャーナリストが “人手不足”時代のいびつな“多文...
―― 投げ銭配信トップでグラビアゲット! 視聴者と一緒に楽しむ筋トレで一石二鳥!? 本誌初登場の花巻杏奈ちゃん。もともとはアイドルグループに所属していたとか? 「そうなんです! 10年間活動して去年、卒業し...
―― 潮の満ち引きによって刻々と変化する海岸線をテーマにした笹岡啓子の連作「Shoreline」(海岸線)が「想起」や「記憶」の意味を持つ「Remembrance」という連作へと転換する契機となったのは、2...
―― 『イン・ザ・ハイツ』はトニー賞を受賞したブロードウェイ・ミュージカルの映画化。アメリカで大ヒットしたミュージカル『ハミルトン』の脚本、作詞、作曲、主演をこなした天才リン=マニュエル・ミランダ25歳の時...
―― ――今年に入ってから、日本のミュージシャンたちの「Qアノン化」が話題になっている。なぜ、彼らがトランプに惹かれたのかはわからないが、一方で、もともとミュージシャンたちには、これまで陰謀論の標的にされて...
―― ――2001年、NHKが教育テレビ(現Eテレ)で放送を予定していたETV特集『戦争をどう裁くか』の放送内容を事前に知った自民党の安倍晋三、中川昭一両議員が番組の内容に注文を付け、放送直前になって、NH...
―― ゼロ年代とジェノサイズの後に残ったのは、不愉快な荒野だった?生きながら葬られた〈元〉批評家が、墓の下から現代文化と批評界隈を覗き込む〈時代観察記〉 コロナ禍のテレワーク(ICT)以前から引きこもりの文...
―― ――アートワークは時にその「ダサさ」が注目を集め、アーティストよりもそのジャケットの知名度のほうが高いこともある。そして、今年も新たなダサいジャケットが登場した……!
―― ――YouTubeの日常化などによって、CDが注目されなくなり、さまざまなバンドのアートワークが「フリー素材」のようなシンプルなものになっている。もはや、ジャケットというアートワークはいらないものなの...
―― コスプレ応援アプリ「Claps!」にて今年4月に開催された「第3回コスプレイヤーグラビアデビューオーディション」で選ばれたコスプレイヤー達の撮り下ろしグラビアが2021年7・8月合併号に登場。 撮影は...
―― 本日は音楽ライターの渡辺志保さんにお越しいただきました。 渡辺志保(以下、W) お招きいただきありがとうございます。おてやわらかにお願いいたします。 DJ DARUMA(以下、D) 今回志保さんに来て...
―― 考えてみれば、『ワイルド・スピード』は特異なシリーズである。 ハリウッドでは、エマ・ストーンが広東省系ハワイ人のンー(呉)大尉にキャストされ、ティルダ・スウィントンがチベットのスーパーおじいさんを演じ...
―― ──YOASOBIやAdoなど、今を象徴するアーティストたちは、“CD”のリリースにこだわらない。主戦場はサブスクにおける再生回数だ。変わりゆく価値観によって、音楽レーベルは大きな変化を求められている...
―― ――日本の未来を支える異端のプリンセス・佳子様の生態を読み解きます 佳子様、ご就職おめでとうございます。「手話パフォーマンス甲子園」にたびたびご出席され、手話のスキルを高めていらっしゃった佳子様が、2...
―― あまりにも速すぎるデジタルテクノロジーの進化に、社会や法律、倫理が追いつかない現代。世界でさまざまなテクノロジーが生み出され、デジタルトランスフォーメーションが進行している。果たしてそこは、ハイテクの...
―― ――世界を制したターンテーブリストと、最先端のサウンドを構築する引く手あまたのトラックメイカーがタッグを組んだ。懐かしくも斬新な音楽の新しいスタイルだ。
―― ――21世紀型盆踊り・マツリの現在をあらゆる角度から紐解く! この原稿をまとめる6月下旬、東京五輪の開会まで1カ月を切った。「いよいよ」というかなんというか、ここまでくると新型コロナウイルスの感染拡大...
―― 社会に広がったLGBTQという言葉。ただし、今も昔もスポーツ全般には“マッチョ”なイメージがつきまとい、その世界においてしばしば“男らしさ”が美徳とされてきた。では、“当事者”のアスリートたちは自らの...
―― ――人気アーティストのMVが公開されるとファンは細部までじっくり鑑賞する。今やSNSやYouTubeのコメント欄でファンが口々に〝考察〟を語るのは、珍しい光景ではなくなった。映り込んだ小道具やアニメー...
―― ○○省とか国の機関で働いている人と知り合うと、「実は△△会社から出向でして、来月には戻ります」なんて言われることがある。では、そうやって官に出向していた企業の社員は、帰任してからその経験をどう生かして...
―― ――K-POPとビッグメゾンの関係を考える上で、まず引き合いに出すべきはBLACKPINKである。メンバー4人は、それぞれ異なるハイブランドのグローバル・アンバサダーを務めている。
―― ――世界的に人気のBLACKPINKのメンバー4人は、それぞれ名だたるハイブランドの“グローバル・アンバサダー”を務める。また、BTSも今春、ルイ・ヴィトンのアンバサダーに選ばれた。かようにK-POP...
―― ――サブカルを中心に社会問題までを幅広く分析するライター・稲田豊史が、映画、小説、マンガ、アニメなどフィクションをテキストに、超絶難解な乙女心を分析。 息子を溺愛するあまり、執拗に過干渉する母親。その...
―― ――2010年代に脚光を浴びた一発屋、あるいはブレイクしてから間もなく消えたラッパーたち。起死回生のケースも……?
―― ――この10 年のアメリカの音楽産業を振り返ると、次から次へと若いラッパーが大スターとなった。しかし、1曲のメガヒットで時代の寵児となったものの、その後は鳴かず飛ばずの“一発屋”も多く、しかもラップ・...
―― 2014年にエイベックスとの契約を結び、自身のレーベル〈CLOUD 9 CLIQUE〉を傘下に新設したANARCHY。舞台を華やかな場所に移そうが、彼のスタンスは何も変わらず、計3枚のアルバムをリリー...
―― 本文では実在のミュージシャンをモデルとした音楽伝記映画を紹介してきたが、ここではミュージシャンが出演した怪作を6つ紹介していきたい。
―― 1954 『グレン・ミラー物語』(グレン・ミラー) 1976 『ウディ・ガスリー/わが心のふるさと』(ウディ・ガスリー)
―― 『ボヘミアン・ラプソディ』の世界的ヒット以降、往年のミュージシャンたちの音楽伝記映画の制作・公開が予定されており、今後こうした映画がひとつのジャンルになると言われているほどだ。しかし、実在の人物の半生...
―― テレビドラマの中では異端(?)な、音楽に力が入ったドラマを厳選してピックアップ!...
―― 日本において、ドラマの歴史はヒット曲の歴史でもある。かつては月9の主題歌に採用されれば必ず売れるという時代があり、ドラマと音楽のタイアップはビジネスとして、長年にわたり蔓延ってきた。しかし、国民的なヒ...
―― フリーマーケットをテーマに、露出度高めな売り子さんを演じていただいたのは、コミックマーケットでセルフプロデュースの写真集が飛ぶように売れるという、人気コスプレイヤーの伊織もえさん。現在は青年マンガ雑誌...