サイゾーpremium  > インタビュー  > 【恒松祐里】全裸監督ニューヒロイン誕生!

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――Netflixの大人気作にシーズン2から参戦した女優の、意外なほどの落ち着きに期待しかない!

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(写真/三浦太輔[go relax E more])

取材当日、 “はじめまして”同士の取材関係者でごった返すエレベーターに、ご機嫌な鼻唄が響いたから驚いた――。

社会現象を巻き起こした前作からおよそ2年。アダルトビデオ業界の風雲児と呼ばれた村西とおるの生きざまを描いたNetflixオリジナル作品『全裸監督』のシーズン2が、6月24日に全世界独占配信された。前作では、黒木香を演じた若手女優・森田望智が一躍スターダムにのし上がったが、続編では新たにもう一人、ヒロインが抜擢された。女優・乃木真梨子を演じた恒松祐里だ。

現在、22歳。露出の多いラブシーンが求められる本作への出演については、当然本人にも不安はあっただろうし、実際に「将来自分の子供ができたときに影響がないか」とまで具体的に考えたという。だが彼女は、あらゆる役と現場をこなしてきた大物俳優のような余裕と落ち着きでインタビューを受け、そんな葛藤を想像させるような素振りは、まるで見せない。

さすがは鼻唄の主、たった小一時間の取材でも一度覚悟を決めたら突き進む、俳優としての強靭さが伝わってくる。初めてのラブシーンについて聞いてみても、実に冷静な分析が返ってきた。

「実際にやってみたら、アクションシーンみたいな感じでした。こういう動きをして、次にこういう動きをするとか、カメラワークまで全て決まっていて。その中で、体の動かし方とか、顔の作り方、声の出し方、カメラワークも意識して体の隠すべき部分が見えないようにしなきゃいけいとか、いろいろ考えることがたくさんあって、本当に30個くらいのボールをジャグリングしているような気持ちでしたね。デリケートなシーンなので撮影は一発で決めなければならないので、本番中にボールを落としたとしても、手は動かし続けなきゃいけないし、精一杯頑張って撮影してました」

本作で、美容部員からアダルトビデオの世界に飛び込む乃木真梨子の姿からは不安よりも、新たな挑戦を楽しむ様子が伝わってくる。それは新境地を開く恒松の姿とも重なる。

濃厚なキャラクターが顔を揃える中で、どっしりと構える若き逸材が、一体どんな輝きを放つのか注目してほしい。

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(文/小川でやんす)
(写真/三浦太輔[go relax E more])
(ヘアメイク/横山 雷志郎)
(スタイリング/武久 真理江)

恒松祐里(つねまつ・ゆり)
アミューズ所属。1998年10月9日生まれの22歳。「全裸監督シーズン2」で乃木真梨子役に抜擢された。2005年にドラマ「瑠璃の島」で子役としてデビューし、現在はNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』、「泣くな研修医」(テレビ朝日系)にも出演中。


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