赤西仁&田中聖の”その後”はいかに? 相変わらず六本木で遊び呆けてる!?
―― ――前特集では、赤西仁、田中聖(とおぼしき人物?)とジョニー社長&事務所幹部らによるハチャメチャ座談会を妄想気味にお届けしたが、彼らの「Real Face」(by KAT-TUN)も気になる……という...
―― ――前特集では、赤西仁、田中聖(とおぼしき人物?)とジョニー社長&事務所幹部らによるハチャメチャ座談会を妄想気味にお届けしたが、彼らの「Real Face」(by KAT-TUN)も気になる……という...
―― ――男の子大好きな芸能プロの社長・ジョニー喜多川氏によるあの人気連載が、まさかの復活! しかも今回は、ジョニーズ事務所を去ってしまったあの赤西ジンと田中コーキの2人を特別ゲストに迎え、緊急座談会を開催...
―― 先月号まで、実際に俳優活動をしていて、現在は東大大学院で研究の道を歩む北村匡平さんに3回にわたって話を聞いてきた。取材の中で、一番印象に残った言葉は「かっこいいって、一体なんなんだろう」というものだ...
―― 今月は「児童ポルノ禁止法案」について。たまには真面目なテーマに挑んでみる服部です。先日、児童ポルノ禁止法改正案が審議され、マンガ・アニメまで規制されかねない流れに、特にネット住民は大反発。表現の自由...
―― 中学生の頃、名木田恵子のヤングアダルト小説『air』(金の星社)を読んだ。名門女子校に通う14歳の絵亜が、閉塞的な日々から脱出を計る青春小説。物語の序盤、絵亜は、小学校の同級生と再会する。彼女は、制...
―― ホッブズは近代的な社会契約論の父といわれています。近代国家のなりたちを「社会契約」という概念をつかって初めて体系的・理論的に説明したのがホッブズだということですね。高校の教科書などでも社会契約論は説...
―― ――昨今、巷で話題になっている一冊の本がある。それが、フロイト、ユングに並ぶ三大心理学者アドラーの思想を凝縮した『嫌われる勇気』(ダイヤモンド社)だ。ソーシャルメディアが定着して久しい今、我々は「人に...
―― ――ここまではドラマ中心に見てきたが、むろん映画にも出演している彼らを、ライター・リサーチャーの松谷氏が採点!
―― ――本文にもご登場いただいたドラマ評論家・成馬氏が、EXILEグループ出演作を5点満点で採点!
―― ――最近、EXILE TRIBEの面々がテレビドラマや映画に出演する機会が増えている。彼らを映像作品に送り込むLDHの戦略はいかなるものなのか? 今後彼らがドラマ・映画界の台風の目になることはありえ...
―― ――ヨーロッパのサッカー、アメリカの野球など、世界規模でスポーツビジネスが成長している。一方、人口減少時代の日本では、プロ野球もJリーグもパッとしない。そんな中でもビジネス面での話題が豊富なのがパ・リ...
―― ――EXILEは所属事務所のオフィスのみならず、ダンススクールもアパレルショップもグッズショップも、経営する居酒屋もすべて東京・中目黒に集結させている。かつては渋谷系・文化系の街であった中目黒は、今や...
―― ――芸能事務所であるLDHと、同社のアーティストを扱うレーベルであるエイベックス。現在にいたるまで両者の深い関係は続いていると思われていた。しかしここにきて、いつまでもLDHを手の内に収めておきたいエ...
―― ――日本全国津々浦々で話題騒然のキャディ・ラップユニットが本誌に果たし状? 荒ぶる2人の本邦初インタビューをご堪能あれ。
―― ――Sexy Zoneのさわやか担当・佐藤勝利クンと、EXILE随一のイケンン担当・TAKAHIROの”妄想彼女”が繰り広げる、女性誌ふう一週間着まわしコーデ! 清楚な女の子が好きとインタビューで語...
―― 今日は私の家で一緒に俳句作り! 勝利クン、中学の修学旅行の思い出を詠んだ俳句が、清水寺主催の俳句コンクールで入賞した実力の持ち主だもんね♪ ジャニーさんのススメで2枚目のシングル「Ladyダイヤモ...
―― ――バンドブームの最中にデビューしたロックバンドが、25年の時を経て、変わらずハードロックを続けている。どころか、近年ではライブ動員が増えてすらいるらしい。ベテランのベテランたる秘訣とは何か?
―― 男は目、歯、まらから老いるということは前回書いたが、私はこれまで歯医者が年に1回くらい、痛風の薬をもらいにいくのが年に2回くらい。40代で胃の3分の1を取ってから、ほとんど病院のお世話になったことは...
―― ――現在までに制作された11本のMV。古今東西のポップ・ミュージックに精通するライターたちが、それぞれ100字でクロスレビュー!
―― ――「EXILEのDNAを受け継ぐ、本格的なダンス・パフォーマンスを展開するガールズ・エンタテインメント・プロジェクト」(長い!)というキャッチコピーで2011年にデビューしたE-girls。バラエテ...
―― ついに大きく舵を切った集団的自衛権の問題、10%への再値上げの可否を問われる消費税増税問題、そして長期スパンでの対応が問われる福島第一原発問題を抱えた中での原発再稼働問題などなど、課題が山積する安倍政...
―― ここ数年、IT系のエンジニアや起業家たちが地方やアジア圏などに居を移すケースが出てきている。一方で日本国内でも、「ITをつかって街おこしを」と、ベンチャー企業を誘致する地方都市も増えた。今回の本連載...
―― ここでは、バラエティ番組で目覚ましい活躍を見せる「バラエティ部門」、週刊誌の見出しに貢献した「スキャンダル部門」、高い学歴を誇る「高学歴部門」、偉大な血統を持つ「DNA部門」、ブレイク間近と目される「...
―― 嵐で「こんな曲っていままであった!?」とびっくりした曲が「P・A・R・A・D・O・X」【1】です。歌詞もアダルトな感じで、子宮にジンジン響くのですが、櫻井翔君の品が良いお坊ちゃん的なラップのイメージ...
―― 僕がジャニーズのアーティストで、もっとも讃えるシンガーが3人いまして、それが堂本剛さん、渋谷すばるさん、そして大野智さん。「FUNKY」【1】は大野さんのボーカルが実にソウルフルで、フェイク(アドリ...
―― 「SMAP×SMAP」(フジテレビ)に出演(11年)させてもらった際に、過去のSMAP音源をミックスしたんですが、基本的にSMAPはダンスチューンが多いので、とてもミックスしやすかった記憶がありますね...
―― ――「しょせん、野郎アイドルの曲だし」と、世の同性からは煙たがられる傾向にあるジャニーズ所属アーティストの楽曲。しかし、そこにはジャニーズのアンテナの高さも見え隠れ。時代の最先端を走るアイドル性と音楽...
―― ――“文化系モデル”として注目を集める菅野結以が今専属を務める雑誌の面白さ、彼女自身が挑戦してみたいこと、それぞれを語ってもらった。
―― 「僕はEXILEが大好きです。いい大人が愛だの夢だの言っている姿が、僕にはとても美しくて、まぶしくてたまりません」 14年4月。日本武道館で、EXILEの新パフォーマーオーデ ィション「Coca-Co...
―― 制作者の私的な視点が作品の力となっているドキュメンタリーだった。NNNドキュメント(2014年6月30日放送 日本テレビ)『足跡 松本サリン事件20年』の松澤亮ディレクターの制作動機はとても強い。な...
―― 市川海老蔵に続き、片岡愛之助、尾上松也と若手歌舞伎役者たちのメディア露出が目立つ。共通点は「スキャンダル」。「かつては女性問題に暴行事件と海老蔵の独壇場でしたが、いまや彼もすでに子供が二人いる父親。...
―― 本日7月1日、株式会社サイゾーは本と雑誌のニュースサイト「LITERA/リテラ」を公開いたしました。紙のメディアには、まだまだネットでは知ることのできない情報、知識がたくさん詰まっています。エッセイ...
―― つちやの浮気騒動をきっかけに別居が明るみになり、離婚は確定的となっていた夫婦が6月24日に正式離婚した。「今や"あの人は今"に出てきそうな二人ですが、今どきめずらしい離婚会見。しかも、名のある大手芸...
―― お笑い芸人・レイザーラモンRG氏が人気アダルトグッズをマジメに論じる当連載。今回は、乳首を刺激してくれる「ニップレッシャー」がお題だ。それでは、張り切ってどうぞ~。
―― ――今年4月、「小悪魔ageha」の版元であるインフォレスト社が倒産した。独特すぎる誌面と名物編集長の存在で00年代後半に話題を呼びまくった「ageha」がどうなってしまうのか、と思っていた矢先に今度...
―― ――前ページまではユースカルチャーのひとつであるギャルとギャル雑誌の衰退について、制作者たちの声を伝えてきたが、さらに上の世代の、また異なるタイプの女性ファッション誌には今どんな状況が広がっているのだ...
―― 去る5月、岩手県で行われたAKB48の全国握手会で、ファンを装った20代の男性が握手の列に並び、服の中に忍ばせていた刃物でメンバー達に斬りつけるという凶行に及んだ。メンバー2名と警備員1名が負傷し、...
―― ――右傾化エンタメが盛り上がりを見せる昨今、池井戸潤作品もこの流れにくみするという声がある。そこで、ナショナリズムに詳しい政治活動家・鈴木邦男氏に読み解いてもらうと同時に、昨今の日本の右傾化についても...
―― 全国1173カ所の警察署、25万6924人の警察官を擁する巨大組織、警察。おそらく官公庁の中で、国民にとってこれほど身近な機関はほかにないでしょう。またそれでいて、これほど一般にその内情を知られてい...
―― カール・シュミットは20世紀初頭から後半まで活躍し、多くの業績を残したドイツの法哲学者です。第二次世界大戦ではナチズムに協力したために日本ではとても評判が悪いのですが、法や政治の基礎について本質的か...
―― ――安藤美冬、勝間和代よろしく、「自分を武器に、好きな場所で好きな仕事をしよう!」というノマドワーカーブームが去り、日本社会は今、「サラリーマン」という働き方に回帰しつつある。そうした労働社会の変化が...
―― ――AVメーカー・MAXINGが誇る人気AV女優たちと共に時事問題を考える当連載。今回は、7月16日にAVデビューを飾る新人の宮崎愛莉ちゃんに、ブラック企業問題について聞いちゃいます。
―― ナチュラルボーン・リピーターなワシは、気に入ったものを何度も反芻するクセがある。その対象となっている映画のひとつが、96年の『ガメラ2 レギオン襲来』だ。子どもだまし(それはそれで好きだが)ではなく...
―― ――ここまでは、映像化が続く池井戸潤原作の人気をめぐる業界の動きを見てきたが、ドラマの出演者の仕事ぶりはどう変わってきているのだろうか? 平成以降の民放ドラマ史上最高視聴率を叩きだした『半沢直樹』バブ...
―― 俳優をやめて早稲田大学に入学、その後、東京大学大学院へと進んだ北村匡平さん。芸能人として、イケメンとして生きるための努力の仕方がわからなかった頃と、大学進学後の生き方とでは、どう変わったのでしょう。...
―― 女性セブン5月29日号にて、長澤まさみと伊勢谷友介のネパール料理店でのデートが報じられた。世間の反応はおおむね「破局していなかったのか?」「長澤まさみの映画公開に合わせたのでは?」といったものだった...