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スキャンダル の検索結果

第1特集
AKB48擁する一大芸能プロダクションの秘密【2】

名物広報サルオバサンってどんな人?知る人ぞ知るAKS有名スタッフの経歴

―― ――わずか数年でトップアイドルの地位にまで上り詰めたAKBグループ。だが、その快進撃の裏には、御大・秋元康氏やメンバーのみならず、数多くの現場スタッフの努力があったはずだ。その中でも局地的有名人にスポ...

名物広報サルオバサンってどんな人?知る人ぞ知るAKS有名スタッフの経歴
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お騒がせ男の"最初で最後の懺悔録"──高須基仁 の「全摘」 No.31

浅草ロック座破産!?誤報騒動のウラにある、公序良俗という名の”エロヘイトスピーチ”

―― 10月、「浅草ロック座の運営会社、齋藤観光が破産した」という報道が流れた。実際には、今年8月まで運営の一部に携わっていた会社が倒産したというだけであり、現在は関連会社の東興業が通常通り営業している。

 浅草ロック座破産!?誤報騒動のウラにある、公序良俗という名の”エロヘイトスピーチ”
ニュース
やおら動きを見せ始めた、14年末の政局

「優子ちゃんは守る!」自壊する安倍政権閣僚W辞任の舞台裏

―― 当分安泰かと思われた第2次安倍政権だが、9月の内閣改造が裏目に出て女性2閣僚のダブル辞任騒動にまで発展、やおら雲行きが危うくなってきた。

「優子ちゃんは守る!」自壊する安倍政権閣僚W辞任の舞台裏
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お騒がせ男の"最初で最後の懺悔録"──高須基仁 の「全摘」 No.30

「松井より才能があった」ひざの痛みを止めるため薬物に走った清原を私は支えたい

―― 日本時間9月26日、40歳で引退するニューヨーク・ヤンキースのデレク・ジーターが、本拠地ヤンキースタジアムでの最終戦となるオリオールズ戦に出場した。

「松井より才能があった」ひざの痛みを止めるため薬物に走った清原を私は支えたい
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でも若い子みんな見てたよね

寝耳に水の打ち切り!テラスハウス終了で憤激した音楽業界

―― 2012年10月に放送を開始した『テラスハウス』(フジテレビ)が、数々のゴシップを提供しつつ、去る9月29日に最終回を迎えた。

寝耳に水の打ち切り!テラスハウス終了で憤激した音楽業界
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お騒がせ男の"最初で最後の懺悔録"──高須基仁 の「全摘」 No.29

ヘアヌード騒動で「KILL HIM」と言った藤田朋子が、抗議文を送ってきた!

―― へアヌード氷河期といわれてもう10年になるが、こんな時代だからこそ"高須ここにあり"ということを世に知らしめるために、かつて私がプロデュースした写真集3作の復刊を考えた。

ヘアヌード騒動で「KILL HIM」と言った藤田朋子が、抗議文を送ってきた!
ニュース
【premium限定ニュース】

訴えられたら会社が潰れる!? 写真誌『フラッシュ』が急遽発売を中止した本当の理由

――  写真週刊誌「FLASH」を発行する光文社は8日、今日9日発売予定だった同誌9月23日号の発売を中止することを発表した。同社の広報担当者は「外部からではなく、社内の審査で問題が指摘された」、「一部の記...

訴えられたら会社が潰れる!? 写真誌『フラッシュ』が急遽発売を中止した本当の理由
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【premium限定連載】芸能評論家・二田一比古の芸能ゴシップ 今昔物語

安室奈美恵に中森明菜……ベテラン芸能記者が回想する女性芸能人の独立と“男”への依存

――  先日、安室奈美恵が独立するというネタが週刊誌で報じられた。芸能人が長く所属した事務所から独立することは決して珍しいことではない。近年では小林幸子。その独立の仕方を巡って女性スタッフと長期に渡り揉めて...

安室奈美恵に中森明菜……ベテラン芸能記者が回想する女性芸能人の独立と“男”への依存
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お騒がせ男の"最初で最後の懺悔録"──高須基仁 の「全摘」 No.28

陰部の3Dデータなんて何年前の話だ!? エロ、格闘技……私はまだ戦う!

―― 我々、ベビーブーマーは、定年退職という名のもと、ほとんどが第一線から消えた。残った人間は代表取締役になった人間、俗にいう「三等重役」である。私の知人でいえば、毎日新聞社社長の朝比奈豊、フジ・メディア・...

陰部の3Dデータなんて何年前の話だ!? エロ、格闘技……私はまだ戦う!
第1特集
出版すれば一攫千金?海外セレブの暴露本

ホイットニー同性愛疑惑に、クリス・ブラウン巨根説! 著名人たちの下半身暴露事情暴露本の品質

―― ――日本では発売されない、禁句上等の海外セレブたちのスキャンダラスな暴露本。さらに、自伝における衝撃的な告白も含め、アーティストや裏方、こと音楽業界に重点を置いた、数々の暴露本を紹介しよう。

ホイットニー同性愛疑惑に、クリス・ブラウン巨根説! 著名人たちの下半身暴露事情暴露本の品質
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【premium限定連載】芸能評論家・二田一比古の芸能ゴシップ今昔物語

ASKAから田原俊彦、吉田拓郎まで――マスコミ記者による“芸能人住居”直撃の悲喜交交

――  芸能人が事件を起こすと決まって明るみになるのが住まい。日頃は自主規制が当たり前の芸能マスコミも事件となれば別。容赦なく自宅を直撃する。覚醒剤で逮捕されたASKA被告の目黒の豪邸も散々テレビで紹介され...

ASKAから田原俊彦、吉田拓郎まで――マスコミ記者による“芸能人住居”直撃の悲喜交交
ニュース
【premium限定連載】芸能評論家・二田一比古の芸能ゴシップ今昔物語

加護亜依と結婚を発表した後藤真希――モーニング娘。の看板を使う劇的“復帰”騒動の懐事情

―― ――加護亜依に続き、ゴマキこと後藤真希が結婚発表と共に芸能界に戻ってきた。「これで矢口真理が戻り、元モー娘。お騒がせ三人娘として新たなユニットを組めば、かなりの話題になる」という話まで囁かれ出していた...

加護亜依と結婚を発表した後藤真希――モーニング娘。の看板を使う劇的“復帰”騒動の懐事情
第1特集
ジャニーズとEXILEのイケてるメディア対応【2】

ジャニーズはやっぱり保守的だった?LDHは全方位の対応!2大巨頭のメディア掌握術

――  本誌では、再三ジャニーズのメディア対応を問題視してきたが、ここにきて何か変化はあったのだろうか? EXILEが所属するLDHの対応と比較してみたい――。

ジャニーズはやっぱり保守的だった?LDHは全方位の対応!2大巨頭のメディア掌握術
第1特集
ジャニーズとEXILEのイケてるメディア対応【1】

ジャニーズとEXILEはAKB48がお好き? 報じられるのは色恋沙汰ばかり!イケメンたちのゴシップの後始末

―― ――日本を代表するイケメングループ、ジャニーズとEXILE。そんな彼らのウラの経歴は、さぞや華やかなゴシップに彩られているかと調べてみると、やはりと言うべきか色恋沙汰であふれている。ここでは、週刊誌を...

ジャニーズとEXILEはAKB48がお好き? 報じられるのは色恋沙汰ばかり!イケメンたちのゴシップの後始末
第1特集
ジャニーズを去ったあの2人の素顔

ジン&コーキと奇跡の再会! ジョニーさんが”辞めメン”に涙!?「ユー戻ってきちゃいなよ!」

―― ――男の子大好きな芸能プロの社長・ジョニー喜多川氏によるあの人気連載が、まさかの復活! しかも今回は、ジョニーズ事務所を去ってしまったあの赤西ジンと田中コーキの2人を特別ゲストに迎え、緊急座談会を開催...

ジン&コーキと奇跡の再会! ジョニーさんが”辞めメン”に涙!?「ユー戻ってきちゃいなよ!」
第1特集
演技者としてのEXILE一族【3】

『ホットロード』は能年の魅力しか描かれてない!? EXILE一族スクリーン進出の評価

―― ――ここまではドラマ中心に見てきたが、むろん映画にも出演している彼らを、ライター・リサーチャーの松谷氏が採点!

『ホットロード』は能年の魅力しか描かれてない!? EXILE一族スクリーン進出の評価
第1特集
佐藤勝利・TAKAHIROとレッツ妄想デート【1】

勝利クンは純情派!? TAKAHIROやっぱり肉食!? 妄想カノジョになって2人の恋愛動向ウォッチング☆

―― ――Sexy Zoneのさわやか担当・佐藤勝利クンと、EXILE随一のイケンン担当・TAKAHIROの”妄想彼女”が繰り広げる、女性誌ふう一週間着まわしコーデ! 清楚な女の子が好きとインタビューで語...

勝利クンは純情派!? TAKAHIROやっぱり肉食!? 妄想カノジョになって2人の恋愛動向ウォッチング☆
第1特集
ジャニーズ&EXILE新世代モンドセレクション

メダリストJr.に慶応卒御曹司…ジャニーズ&EXILEのこのメンバーがスゴい!

―― ここでは、バラエティ番組で目覚ましい活躍を見せる「バラエティ部門」、週刊誌の見出しに貢献した「スキャンダル部門」、高い学歴を誇る「高学歴部門」、偉大な血統を持つ「DNA部門」、ブレイク間近と目される「...

メダリストJr.に慶応卒御曹司…ジャニーズ&EXILEのこのメンバーがスゴい!
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【premium限定連載】芸能評論家・二田一比古の芸能ゴシップ今昔物語

前田敦子、小林麻耶らをオトした、モテ“歌舞伎役者”はなぜ客寄せパンダに成り下がるのか?

――  市川海老蔵に続き、片岡愛之助、尾上松也と若手歌舞伎役者たちのメディア露出が目立つ。共通点は「スキャンダル」。「かつては女性問題に暴行事件と海老蔵の独壇場でしたが、いまや彼もすでに子供が二人いる父親。...

前田敦子、小林麻耶らをオトした、モテ“歌舞伎役者”はなぜ客寄せパンダに成り下がるのか?
ニュース
サイゾーからのお知らせ

本と雑誌のニュースサイト「LITERA/リテラ」公開のお知らせ

――  本日7月1日、株式会社サイゾーは本と雑誌のニュースサイト「LITERA/リテラ」を公開いたしました。紙のメディアには、まだまだネットでは知ることのできない情報、知識がたくさん詰まっています。エッセイ...

本と雑誌のニュースサイト「LITERA/リテラ」公開のお知らせ
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お騒がせ男の"最初で最後の懺悔録"──高須基仁 の「全摘」 No.26

ASKAの薬物使用は才能の老化防止のため! 芸能界にはびこる、恐喝のカラクリを明かす

――  先日、白内障の手術をした。今年1月から右目は失明状態だった。すべてを磨りガラス越しに見てるようなもので、近づこうと見えない。見えないことは本当にストレスだと、あらためて気づいた。

ASKAの薬物使用は才能の老化防止のため!  芸能界にはびこる、恐喝のカラクリを明かす
第1特集
嫌韓・嫌中本一気レビュー【1】

なんでそんなに売れるのか!? 嫌韓・嫌中本の主張を読み解く!

―― ――全国の大型書店で、嫌韓・嫌中本フェアが開かれているのが話題になり、批判も起きている。05年の『マンガ嫌韓流』以来コンスタントに出版されてきたこのジャンルは、近年で存在感を増した。扇情的なタイトルや...

なんでそんなに売れるのか!? 嫌韓・嫌中本の主張を読み解く!
第2特集
「論文」という”共有知”【1】

“STAP騒動”に素朴な疑問、そもそも「論文」ってなんですか? 小保方騒動から考える「論文」という”共有知”

―― ――理化学研究所所属(今のところ)の細胞生物学者・小保方晴子氏の「論文捏造騒動」が日本中を騒がせている。しかしそこでちょっと考えてみたい。そもそも、その「論文」ってなんですか? 論文の書き方に決まり...

“STAP騒動”に素朴な疑問、そもそも「論文」ってなんですか? 小保方騒動から考える「論文」という”共有知”
第1特集
「飛ぶ」「飛ばない」の問題でない!統一球問題の深層【2】

「飛びすぎ」「飛ばなさすぎ」を交互に繰り返す――00年代・ボールとHRバッター変遷史

―― ――日本のプロ野球の歴史は、よく飛ぶボールでホームランが量産される時期と、飛ばないボールによる投手戦メインの時期が繰り返されてきた。特に00年代以降は、この2年の統一球問題含め、変更の多い時代だ。ホー...

「飛びすぎ」「飛ばなさすぎ」を交互に繰り返す――00年代・ボールとHRバッター変遷史
第1特集
「飛ぶ」「飛ばない」の問題でない!統一球問題の深層【1】

ボールと一緒にカネも動く!? 統一球問題から露呈する球界とスポーツメーカーのオイシイ関係

――  統一球問題で揺れたプロ野球2013年シーズンが終わり、14年シーズンが幕を開けた。しかし今年もまたミズノ社製の統一球で反発係数の超過が認められ、開幕早々NPB側が釈明に追われる事態になっている。なぜ...

ボールと一緒にカネも動く!? 統一球問題から露呈する球界とスポーツメーカーのオイシイ関係
第1特集
タックスヘイヴンの裏事情【2】

武富士、『ハリー・ポッター』、オリンパス……タックスへイヴン事件ファイル

―― ――ヤクザや有名企業もかかわったタックスヘイヴンをめぐる事件。その代表的なものを、ざっとまとめてみた。

武富士、『ハリー・ポッター』、オリンパス……タックスへイヴン事件ファイル
第1特集
タックスヘイヴンの裏事情【1】

ヴァチカン、ケイマン、スイス……ヤクザもIT企業も使うタックスヘイヴンの闇

―― ――タックスへイヴン(租税回避地)は、かつてはマフィアの資金洗浄にも利用された。だが今は、グローバル企業と富裕層の脱税に使われ、世界経済を狂わせている!?

ヴァチカン、ケイマン、スイス……ヤクザもIT企業も使うタックスヘイヴンの闇
連載
神保哲生×宮台真司「マル激 TALK ON DEMAND」 第89回

小保方問題にすり替わったSTAP細胞騒動の本質

――  「ノーベル賞モノの快挙」と称賛され、「リケジョ」なる流行語を生んだSTAP細胞の発見とその研究者・小保方晴子氏。だが周知の通り、論文に”不備”が見つかるや、STAP細胞そのものの存在を疑問視する大騒...

小保方問題にすり替わったSTAP細胞騒動の本質
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【premium限定ニュース】

ASKA覚せい剤報道で封印された香里奈のさらなる過激画像と結婚情報

――  人気デュオ「CHAGE and ASKA」のASKAが覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで逮捕され、芸能界の話題はすっかりASKA一色だが、そんな中でひそかに異国の地で愛を育んでいる若手人気女優がいる...

ASKA覚せい剤報道で封印された香里奈のさらなる過激画像と結婚情報
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【premium限定ニュース】

ディナーショーで謝罪もダメージはなし!? 爆弾級のスキャンダルにも意外とファンが寛容だった氷川きよしの行状

――  5月1日発売の「週刊文春」(文芸春秋)で元マネージャーへの暴力・ホモセクハラなど今後の芸能活動に多大なる影響を与えそうな爆弾級のスキャンダルを報じられた演歌歌手の氷川きよしだが、「フライデー」(講談...

ディナーショーで謝罪もダメージはなし!? 爆弾級のスキャンダルにも意外とファンが寛容だった氷川きよしの行状
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お騒がせ男の"最初で最後の懺悔録"──高須基仁 の「全摘」 No.25

かつて私を徹底的に排除した東スポと復縁し、 格闘技イベント、林葉直子 ヘアヌードと、どんどん行くぞ!

―― 「東京スポーツ」は、1990年代のヘアヌード黎明期以来、常に私と一緒に歩んできた。当時は、坂本文化部長(現・法務室長)と兵隊・平鍋(現・文化部長)の二人三脚で、エロとスキャンダル、社会と芸能の裏面を主...

かつて私を徹底的に排除した東スポと復縁し、 格闘技イベント、林葉直子 ヘアヌードと、どんどん行くぞ!
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スキャンダル多かれどその覇権は続く……

Hey! Say! JUMPは干された!?ジャニーズ第二の嵐はSexy Zoneで決定?

――  ジャニーズ最重要若手グループ・Sexy Zoneの春のコンサートツアーが6日、大盛況とともに幕を閉じた。東名阪3会場12公演で計18万4000人を動員した今回のツアー。会場の横浜アリーナ外に設けられ...

Hey! Say! JUMPは干された!?ジャニーズ第二の嵐はSexy Zoneで決定?
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お騒がせ男の"最初で最後の懺悔録"──高須基仁 の「全摘」 No.24

小保方氏はジジイの妄想に輪姦されたスケープゴートあれはねつ造ではなくアップリケ、まったく問題ない!

―― 「見て見ぬふり」「片目をつぶる」は、大人の所作として必要である。すべてを白日の下に晒す必要はないし、どうせ晒したところで本当のことはわからないこともある。だから、そのままにしておいたっていい。

小保方氏はジジイの妄想に輪姦されたスケープゴートあれはねつ造ではなくアップリケ、まったく問題ない!
第2特集
宝塚歌劇団【裏】100年史【6】

『ジャニ研!』著者が語るジャニーズと宝塚の親和性「ジャニーさんが憧れたのは"処女性"なんです」

―― ――かつて、ジャニー喜多川は「男版宝塚を実現したい」という野望を実際に語っていたという。ここでは、ジャニーズ事務所の文化的歴史を紐解き、社会への影響を考察した『ジャニ研!』(原書房)著者の1人、矢野利...

『ジャニ研!』著者が語るジャニーズと宝塚の親和性「ジャニーさんが憧れたのは
第2特集
宝塚歌劇団【裏】100年史【2】

元タカラジェンヌも本音を激白!美に潜むビジネスと醜聞――宝塚歌劇団100年史

―― ――2014年、宝塚歌劇団が創業100周年イヤーを迎えた。太平洋戦争や阪神淡路大震災などを乗り越え、八千草薫、黒木瞳、天海祐希ら多くの大物人気女優たちを輩出しながら、着実に拡大し続けてきた。そんな同歌...

元タカラジェンヌも本音を激白!美に潜むビジネスと醜聞――宝塚歌劇団100年史
ニュース
【premium限定連載】芸能評論家・二田一比古の芸能ゴシップ今昔物語

オーディションの前にケンカを売り“コワモテ”を作る――木村拓哉、宇津井健にはない、志賀勝らが持っていた役者としての格

――  テレ朝の二夜連続特別ドラマ、木村拓哉主演の『宮本武蔵』は期待ほどの視聴率は取れなかった。一部が14%で二部はそれより2ポイント下がった。「二部に巌流島など決闘シーンがある。いわば忠臣蔵における四十七...

オーディションの前にケンカを売り“コワモテ”を作る――木村拓哉、宇津井健にはない、志賀勝らが持っていた役者としての格
第2特集
ジャニーズvsEXILE 若手イケメン対決【4】

キャラもスキャンダルも肉食系のEXILEを迎え撃つ!ジャニーズが推し進めるインテリ路線の是非

―― ジャニーズのアイドルたちがゴールデンタイムのバラエティで冠番組を持つ、そんな90年代の黄金期を経て、テレビの様相はすっかり様変わりしてしまった。打って変わってそういった時代に柔軟な対応をみせるEXIL...

キャラもスキャンダルも肉食系のEXILEを迎え撃つ!ジャニーズが推し進めるインテリ路線の是非
第2特集
ジャニーズvsEXILE 若手イケメン対決【3】

劇団設立と接待攻勢でEXILEが猛追!テレビドラマとジャニーズ、蜜月のゆくえ

―― 90年代に稀代のテレビスター”キムタク”を輩出して以降、ジャニーズの歴史はテレビドラマの歴史といっても過言ではなくなった。しかし、昨今では低迷の一途をたどる視聴率がジャニーズのパワーダウンの象徴のよう...

 劇団設立と接待攻勢でEXILEが猛追!テレビドラマとジャニーズ、蜜月のゆくえ
第2特集
ジャニーズvsEXILE 若手イケメン対決【1】

15年ぶりのジャニーズJr.ブームに立ちはだかる黒い壁… ジャニーズvsEXILE次世代イケメン戦国時代

―― 「歌って、踊って、喋りもできる」。そんなイケメンをあまた輩出し、男子アイドル市場を独占してきたジャニーズ事務所。しかし、2014年の今、過去に類を見ない強大なライバルになり得る存在が、頭角を現し始めて...

15年ぶりのジャニーズJr.ブームに立ちはだかる黒い壁… ジャニーズvsEXILE次世代イケメン戦国時代
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【premium限定連載】芸能評論家・二田一比古の芸能ゴシップ今昔物語

芸能取材で暴力団に邂逅――安西マリアとコワモテの“点と線”と古き良き芸能界

―― 2月15日、安西マリアさんが急性心筋梗塞で亡くなった。まだ60歳だった。10年ほど前のことだが、六本木のライブハウスで一緒に飲み、騒いだことを思い出す。安西さんはライブハウスで仕事をして深夜に必ず寄る...

芸能取材で暴力団に邂逅――安西マリアとコワモテの“点と線”と古き良き芸能界
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【premium限定連載】芸能評論家・二田一比古の芸能ゴシップ今昔物語

山口百恵は“ゴミ”を漁ってもスクープに? 賞味期限切れの“松田聖子“に見るアイドルの価値

――  遅ればせながら、久しぶりに松田聖子の話題が「女性セブン」(小学館)に載った。内容は聖子が実母と実兄が役員を務める事務所を離れ、新たに個人事務師所を設立するというものだが、中身は聖子らしくスキャンダラ...

山口百恵は“ゴミ”を漁ってもスクープに? 賞味期限切れの“松田聖子“に見るアイドルの価値
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お騒がせ男の"最初で最後の懺悔録"──高須基仁 の「全摘」 No.23

"高須の健康不安説"を流すやつらに告ぐ!私はあちこち不如意だが、まだリタイアしない!

―― 「高須は最近、元気がない」と言っているやつがいるらしい。そりゃそうだ。私は手元、内臓、口元、足元、目元、髪の毛不如意なのだ! 大学を出て、おもちゃのトミー(現・タカラトミー)に入社した。当時は、「どん...

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【premium限定連載】芸能評論家・二田一比古の芸能ゴシップ今昔物語

綾野剛の“立ちション”ショットからのぞきまで! 写真週刊誌を彩る名物カメラマンの“業”

―― かつては5誌あった写真誌も、今では「フライデー」(講談社)、「フラッシュ」(光文社)の2誌だけになった。写真誌の使命は決定的な現場写真。それまで芸能スキャンダルは女性誌を中心に目撃談など証言だけで構成...

綾野剛の“立ちション”ショットからのぞきまで! 写真週刊誌を彩る名物カメラマンの“業”
連載
町山智浩の「映画がわかる アメリカがわかる」 第77回

修道院が人身売買!? 保守的価値観が引き裂いた母子の絆

――  イギリス映画『あなたを抱きしめる日まで』は、50年間に及ぶ、アイルランドとアメリカの間で引き裂かれた母子の実話の映画化。原作者のマーティン・シックススミスは元BBCの記者で、1997年から労働党のブ...

修道院が人身売買!? 保守的価値観が引き裂いた母子の絆
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「サイゾーpremium」限定ニュース

元サヤに戻った日テレ・水ト麻美の華麗なる恋愛事情と日テレ上層部の憂慮憂鬱

――  日テレの同僚局員との熱愛を「フライデー」に報じられた水ト麻美アナ。本サイトでも、いくつかある彼女の社内恋愛の噂については既報済みだが、実はフライデーの写真のA氏こそが本命だということは内部からのリー...

元サヤに戻った日テレ・水ト麻美の華麗なる恋愛事情と日テレ上層部の憂慮憂鬱
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お騒がせ男の"最初で最後の懺悔録"──高須基仁 の「全摘」 No.21

あやふやな血筋に頼らない「縁筋」元年到来 大沢樹生と喜多嶋の子の本当の父親は……。

――  少子化問題が大きな問題となっている中、2013年は、手塩にかけて育ててきた我が子が、自分の子どもではなかったということが映画(『そして父になる』)にもなり、60年前に実際に起きた、新生児取り違え事件...

あやふやな血筋に頼らない「縁筋」元年到来 大沢樹生と喜多嶋の子の本当の父親は……。
第1特集
サイゾー的タブー破りの雑誌ガイド【7】

【元読売巨人軍球団代表/清武英利】読売記者にパ・リーグ贔屓の記事を書かせる"志"ある雑誌

――  2011年に起きた「清武の乱」。その当事者である元読売巨人軍球団代表・清武英利氏が昨年、山一證券の破綻の背景に迫った『しんがり』(講談社)、元特攻志願兵を追った『「同期の桜」は唄わせない』(ワック)...

【元読売巨人軍球団代表/清武英利】読売記者にパ・リーグ贔屓の記事を書かせる
第1特集
サイゾー的タブー破りの雑誌ガイド【6】

【元関東連合幹部/工藤明男】「関東連合」記事の信憑性とタブー破りのアウトロー報道

――  関東連合の内幕を明かした『いびつな絆』【1】の著者が読む、アウトローのイメージを固定化させた報道の真贋とは? 自著は多くのメディアで取り上げていただき、私自身もさまざまな雑誌の取材を受けましたが、そ...

【元関東連合幹部/工藤明男】「関東連合」記事の信憑性とタブー破りのアウトロー報道
第1特集
サイゾー的タブー破りの雑誌ガイド【4】

【ジャーナリスト/青木 理】変化球なノンフィクションを発信する週刊誌の強度

――  女作『日本の公安警察』(講談社現代新書)以降、数々のノンフィクションを発表してきたジャーナリストが考える、雑誌ジャーナリズムの強度とは?「月刊現代」(講談社)や「月刊プレイボーイ」(集英社)など、本...

【ジャーナリスト/青木 理】変化球なノンフィクションを発信する週刊誌の強度
ニュース
【premium限定連載】芸能評論家・二田一比古の芸能ゴシップ今昔物語

熱愛ネタでも松田聖子になれない浜崎あゆみの交際リーク戦術

――  恒例行事とはいえ、ここまでやると「もう、うんざり」が本音だろう。浜崎あゆみがまた新しい恋人の存在を自ら仕掛けた。今度の相手は白人男性。年下の医学生で「坊主頭のイケメン」と報じられているが、相手の素性...

熱愛ネタでも松田聖子になれない浜崎あゆみの交際リーク戦術
サイゾープレミアム

2025年5月号

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サイゾーパブリシティ