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第1特集
AKB48擁する一大芸能プロダクションの秘密【2】

名物広報サルオバサンってどんな人?知る人ぞ知るAKS有名スタッフの経歴

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――わずか数年でトップアイドルの地位にまで上り詰めたAKBグループ。だが、その快進撃の裏には、御大・秋元康氏やメンバーのみならず、数多くの現場スタッフの努力があったはずだ。その中でも局地的有名人にスポットをアテてみよう。

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「恋するフォーチュンクッキー STAFF Ver.」のMVでダンスを披露するサルオバサン。ノリノリである。

 国内だけで4つの姉妹グループを持つAKB48。だが、各グループは別々のレコード会社に所属しており、それぞれのレコード会社にアーティスト担当の窓口担当者はいるものの、曲のリリース関連以外は、ほとんど機能していないのが実情だ。

 そうした中、コンサートや劇場公演、イベント、メンバーに関する諸々のニュースなど、グループに関するマスコミ対応のほとんどを担っているのが、AKSである。

「SKEに関しては、元々運営を行っていたピタゴラス・プロモーションが広報的な役割もしていたのですが、11年の秋にメンバーおよび事業スタッフがAKSに転籍。結果、AKSがAKB、SKE、HKTの広報窓口となっています。国内姉妹グループで唯一例外的なのが、吉本興業が運営に絡むNMB。彼女らに関しては、同社の社員であるN氏が結成以来ずっと広報担当ですが、マスコミ対応があまり得意ではないよう(苦笑)。イベントレポートを出し忘れたり、マスコミ各社を取材に呼んでおいて会場に記者席やカメラマン席などのマスコミスペースを用意していなかったりと、ヤラかすことが多い。そのため、我々の間ではあまり評判がよろしくないですね(笑)」(スポーツ紙芸能記者)。

 そうした中、AKBグループを創成期から支え、広報部門のトップに立つのがAKSの西山恭子氏だ。短髪に小柄な体形から”サルオバサン”の愛称でも親しまれ、ひらがな表記の”にしやまきょうこ”や”レレレのきょうこ”としても名をはせる西山女史は、芸能マスコミのみならず、ファンの間でもかなり知られた人物。

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