飲む麻薬か?ストロングゼロもかすむ成分!――アメリカを震撼させた酒「フォー・ロコ」のヤバさ
―― 前記事「吉澤ひとみもとろサーモンも飲み込まれた!――コスパ最狂のタブー過ぎる酒? ストロング系チューハイレビュー」では国内で販売されているストロング系チューハイを取り上げたが、当然ながら海外にも「スト...
―― 前記事「吉澤ひとみもとろサーモンも飲み込まれた!――コスパ最狂のタブー過ぎる酒? ストロング系チューハイレビュー」では国内で販売されているストロング系チューハイを取り上げたが、当然ながら海外にも「スト...
―― 「姉セーラー」ブーム到来の予兆? テレビ朝日系『報道ステーション』や『やべっちF.C.』などに出演し、今年の飛躍が期待される同局の三谷紬アナウンサーが1月3日、自身のインスタグラムでセーラー服姿を披露...
―― まずは年末―。今年はタレントの小倉優子、高橋真麻の結婚発表があった。「かけ込み婚」と呼ぶが、2人ともすでに交際宣言していた相手だけにさほど驚きはなかった。むしろ、女優・吉田羊が所属事務所からの独立の...
―― 「まさか、ドラマの放送中ってことはないよね?」 1月17日にスタートする杉咲花主演のドラマ『ハケン占い師アタル』(テレビ朝日系)に出演するイケメン俳優・間宮祥太朗の動向にネット上がざわついている。
―― 昨年12月30日に『第60回日本レコード大賞』の最終選考会が都内で行われ、乃木坂46の「シンクロニシティ」が大賞に輝いた。
―― もはや毎年恒例になった元旦付の各スポーツ紙のスクープだが、主な各紙のスクープは以下の通りだった。
―― その瞬間、会場の3分の1を占めていたレーンが一気に崩壊、戦争状態になったという。 12月23日に乃木坂46の全国握手会が行われたが、途中、参加していた白石麻衣の握手会が中止となり、ネット上ではフ...
―― 前回紹介した通り、1971年に生まれた雑誌「薔薇族」(第二書房)は、当時の男性同性愛者にとって、貴重な“出会いの場”だった。
―― ビールとは、酵母(イースト菌)で麦芽を発酵させて造るもの。実はこれは、パンの製法とよく似ている。ドイツでは、ビールを「飲むパン」と表現することがあるほどだ。
―― 2017年2月号の「マンガ」特集号で表紙を飾った、自他共に認めるマンガ女子、平嶋夏海が再び本誌グラビアに降臨。大好きなマンガはもちろん、すっかりのめり込みまくっているというバイクも絡めた撮影に大興奮!...
―― 「いいオッパイ」「これはエロい!」「いつの間にこんな成長したんだ」「被写体として全盛期の白石麻衣に並んだ気がする」など、ネット上では絶賛コメントが連打されている。 来年1月22日に発売される乃木坂...
―― アダルトグッズ研究所はクリスマスパーティの真っ最中。おたけ所長がグラスを両手にワインを待っているけど、助手の植野くんが持つワインのコルクに、アントニーくんが操るワインオープナーがなかなか刺さらない……...
―― うかつにクビを突っ込むと“炎上案件”となりそうだ。 12月23日放送の『サンデージャポン』(TBS系)に出演したテリー伊藤が、沖縄・辺野古問題に関する発言で注目を浴びるローラを擁護したことで、ネ...
―― 竹内涼真との熱愛が報じられた女優の吉谷彩子に注目が集まっている。 12月21日発売の「フライデー」(講談社)によれば、2人は2017年に放送されたドラマ『陸王』(TBS系)で共演。同ドラマで竹内...
―― TBSの宇垣美里アナが来年3月いっぱいで同局を退社する意向であることが報じられた。 ジャニーズメンバーとの交際報道や、『あさチャン!』を降板した際の「コーヒーぶっかけ事件」で一時は“干されアナ”...
―― カメラマン・デザイナー、そして親日家としても知られるアッシュ・ハドソン。そんな彼が自らが体験した日本の“アングラ文化”を詳細にレポート。
―― 果たして、冗談を言っていい場面だったのか? 12月23日、阿部寛主演のドラマ『下町ロケット』(TBS系)の最終話が放送され平均視聴率16.6%と自己最高を記録。1月2日に放送される「特別編」に弾みを...
―― ド派手な衣装に身を包み、「誰よりも元気いっぱいです!!宜しくお願いします!!」と声高に叫ぶ7人のイケメンたち。活気のありすぎる彼らだが、芸能界での悩みは尽きず……?
―― 「HiGH&LOW」をきっかけに音楽だけでなく、役者としても活動の幅を広げるEXILE TRIBEの面々。歌って良し、演じて良しの彼らだが、「そんなこたぁどうだっていい!彼らの魅力はまずその身体<カラ...
―― 「マンガ家は早死にする」そんな言説も今は昔。今や、70歳80歳になっても現役バリバリでマンガを描き続ける作家が増えている。超高齢社会に突入した日本において、「マンガ」に求められるものはどう変わっていく...
―― 佳子様の生活が、眞子様・小室さん問題の余波で窮屈になってしまっているそうです。「女性セブン」(小学館)によると、眞子様のご婚約の諸問題のせいで紀子様の心配が大きくなり、娘のプライバシーを厳しく締めつけ...
―― 市民権を得て久しいBLだが、このジャンルのマンガが今、相次いで東京都による『不健全図書』に指定されている。都と版元、双方の言い分を聞きつつ、“権力”と“腐女子の欲望”をめぐる現状をリポートする。
―― 前記事「モブレ、合法ショタ、腹上死……都庁で飛び交うエロ議論! 汁だく描写も玩具もNG!! 都条例に狙われるBLの中身」では年々増え続ける不健全BLをめぐる事象を解説したが、それでは実際どんな内容のマ...
―― 元AKB48の板野友美が約1年ぶり11枚目シングル「すき。ということ」を来年2月に発売することを発表。楽曲の世界観を表現した新アーティスト写真が公開された。
―― 日露両国が平和条約締結に向け、北方領土問題の決着に手を着け始めた。日本はこれまで貫いてきた四島一括返還路線を放棄し、 二島返還、もしくは二島+αに舵を切ったとみられる。だが、二島返還は日本にとってはこ...
―― 11月に行われた、芳文社の萌え系ストーリー4コマ誌「まんがタイムきらら」の展覧会が、開場時間を連日繰り上げるほど大盛況だったそうで、いろいろと感慨深いものがあった。このジャンルは深夜アニメで人気を博し...
―― 進む高齢化率、子どもの貧困、児童虐待の増加……。増えるばかりの社会課題に、福祉は対応を迫られている。それらの現実をエンターテインメントの形で伝えてくれる、格好の教材でもあるマンガ作品を、ここでは紹介し...
―― 2018年12月4日、新しく登場したQRコード決済サービス「PayPay」が、総額100億円をバラまくという空前のキャッシュバックキャンペーンを始めた。
―― 田尻智、ルイ・ブライユ、マルガレーテ・シュタイフ……。これらの人物の名前を聞いたことはあるだろうか? 大人世代にはなじみがないかもしれないが、今やこれらの面々は伝記まんがの新定番となっているのである。
―― 先ごろ人気バラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)の名物企画「世界で一番盛り上がるのは何祭り?」に関するやらせ疑惑が「週刊文春」(文藝春秋)で報じられた。芸人の宮川大輔が世界各国の祭...
―― すでに市民権を得ているアメコミやバンド・デシネではない、日本の影響を受けたと思われる、海外のマンガ作品が邦訳、販売され始めている。そこで、これからさらに輸入が増えていくであろう、これまであまりマンガの...
―― もはや不倫ではない!
―― 大みそかの『紅白歌合戦』で2年連続となる総合司会を務めるNHKの桑子真帆アナウンサーに、「3月フリー転身説」が浮上している。 桑子アナといえば『ブラタモリ』の3代目アシスタントに抜擢されるや、タ...
―― アルカイダやイスラム国(IS)のテロなどにより、少しずつ中東世界の倫理が認知されてきているが、まだまだどんな文化圏があるのかはわかっていない。ここではともすれば、凶悪なテロ組織として扱われてきた中東世...
―― 歌舞伎俳優の市川海老蔵が12月20日、「私は嫌い」のタイトルで自身のブログを更新。自身についても記載された「没イチ男性が死別再婚する時の注意点」というネットニュースのスクリーンショットをアップし、「...
―― NEWSの小山慶一郎がキャスターを務めていた『news every.』(日本テレビ系)を降板することが12月19日、同番組で発表された。 今年6月、小山が昨年末に当時未成年の女性と飲酒していたこ...
―― 毎日飛び込んでくるAIやブロックチェーンのニュース。世界を変える技術だと騒ぎ立てる人がいるのはわかるけど、やっぱり一体なにがスゴいのかわからないってのが多くの人の本音かも。だけど、AIとブロックチェー...
―― “ワンチャン”の芽が出てきたことで、TBS関係者は小躍りしているという。 10月期のドラマが続々と最終回を迎える中、2016年にドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)を大ヒットさせた脚本家の...
―― 本当に「神回」だったのか? お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、12月14日に放送された『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)に相方の“しずちゃんブレークこと山崎静代と...
―― 「バトルがアツい!」「マイクに込められたリアルを感じろ!」「これがラップ入門マンガ!」――これらは近年量産されているラップを題材にしたマンガの煽り文句。なぜ、いまラップマンガが注目されているのか? ...
―― 「女性が嫌いな女性タレント」「紅白に出て欲しくない歌手」など週刊文春が恒例で行っているアンケートで、毎年ベスト1に輝くのが和田アキ子(68)。「偉そう」「いつも威張っている」など嫌いな理由も明確。和田...
―― また『NHK紅白歌合戦』がジャックされてしまうのか? 12月15日、AKB48グループの絶対女王・指原莉乃が、都内で行われたHKT48の単独公演で、AKBグループを卒業することをサプライズ発表し...
―― 平成が終わろうとしている今、その名も『平成』というアルバムが現れ、耳の肥えたリスナーから評価されている。同作を生み出したシンガーソングライターの折坂悠太、とんでもない逸材かもしれない。
―― デビュー20周年を迎えた椎名林檎が、通算6回目の紅白歌合戦出場を決めた。すっかり国民的歌姫化した林檎だが、多くの男性オールドファンの気分は、こんなところではなかろうか。
―― さくらももこというマンガ家がこの世に残してくれたもの。子どもの残酷な世界をユーモラスに描いた「ちびまる子ちゃん」。あるがままに世界を見る重要性を説いた「コジコジ」、善も悪もすべてを肯定した「神のちから...
―― 「愛されクズ芸人」として、安田大サーカスのクロちゃんが大ブレーク中だ。 クロちゃんは現在、『水曜日のダウンタウン』(TBS系)の「モンスターハウス」に出演中。見知らぬ男女6人が共同生活を送る人気リ...
―― 2018年は、ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平を強く意識した年だった。彼は芸能プロダクションのホリプロとマネジメント契約をしているという。なんなんだ!? 絶頂期の長嶋茂雄でも、そんなことはなかった。...
―― 昨今はバラエティ番組の“やらせ”が世間をざわつかせているが、ガチでやるとトラブルが起きる見本となったのではないだろうか。番組冒頭で「これからの映像は精神的なストレスを感じられる方もいらっしゃる可能性...
―― 日本という国の素晴らしさを礼賛する「日本すごい」や、隣国を非難する「排外主義」的なマンガはいつから誕生したのだろうか? それぞれのマンガの潮流をたどっていくと、そこには戦後日本が抱えてきた敗戦国として...
―― 90年代に起きた「架空戦記ブーム」で描かれた戦争や国家とは、どのようなものだったのだろうか?