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写真 の検索結果

第1特集
宗教3世が脱会を選択した本当の理由

脱会しても抜け切らない教団の教え 「電マは私の初恋です」 宗教三世〈Marukido〉の告白

―― 「合法JK」や「Lil 宗教 Jr.」など、過激なリリックで知られるフィメールラッパー〈Marukido〉。宗教三世として育ってきた彼女だったが、祖母や母親が信仰する宗教への違和感から、自ら脱会を決意...

脱会しても抜け切らない教団の教え 「電マは私の初恋です」 宗教三世〈Marukido〉の告白
インタビュー
P様の匣

【ASAP NE-KO】庶民的であり得そうなのにあり得ない、誰もが羨むセンスで唸らす表現者

―― 『いないいないばあっ!』の人気キャラ・うーたんとウータン・クランが仮想コラボを実現させたり、好き放題にクリエイト(マッシュアップ)するYouTuberの正体を暴く! 『サザエさん』(フジテレビ系)のO...

【ASAP NE-KO】庶民的であり得そうなのにあり得ない、誰もが羨むセンスで唸らす表現者
連載
DJ DARUMA & JOMMYの「BLACK PAGE」【18】

祝・現場復帰 エモき“Y2K”文化

―― ダンスフロアからの新たな刺客。DARUMAとJOMMYの画期的音楽探究。 2019年にスタートし、泣く子も黙るハウス/テックハウス/テクノを中心としたパーティ『EDGE HOUSE』が去る8月に「SO...

祝・現場復帰 エモき“Y2K”文化
連載
丸屋九兵衛の「バンギン・ホモ・サピエンス」【22】

【Olivia Newton-John】英豪米全制覇の歌姫

―― 人類とは旅する動物である――あの著名人を生み出したファミリーツリーの紆余曲折、ホモ・サピエンスのクレイジージャーニーを追う! オリヴィア・ニュートン=ジョン スタジオアルバムは26枚、ライブ盤は6作、...

【Olivia Newton-John】英豪米全制覇の歌姫
第1特集
音楽分野でも礼賛してほしい

なんでも「イエス」と返す信者だけの声じゃ物足りない 目指すはロックスター? 教祖が欲しがる音楽的評価

―― 著名なタレントやミュージシャンらに支えられる教団もあれば、ミュージシャンや音楽業界の人間とつながりたい教祖もいる。両者に共通しているのは、教団のトップが宗教ではなく“音楽”を通じて「ロックスター」にな...

なんでも「イエス」と返す信者だけの声じゃ物足りない 目指すはロックスター? 教祖が欲しがる音楽的評価
第1特集
2ちゃんねると統一教会はどんな関係?

なぜ統一教会をディスるのか 〈ひろゆき〉の胸の内と宗教観

―― 元2ちゃんねる管理人であり、近年は「論破王」の異名を取って若者たちにも人気のインフルエンサー、ひろゆき。今、彼が旧統一教会を手厳しく批判する理由とは――。宗教、カルト、そして同教団について独自の考えを...

なぜ統一教会をディスるのか 〈ひろゆき〉の胸の内と宗教観
第2特集
4th写真集発売コラボグラビア〈藤木由貴〉が魅せた“非日常”

素晴らしきグラビア人生 藤木由貴

―― 11月21日に第4弾となる写真集『La vita è bella』の発売が控える藤木由貴さん。「理想の結婚生活」を切り取った写真集に対し、サイゾー本誌では「こんな藤木由貴、アリ!?」をテーマに撮影しま...

素晴らしきグラビア人生 藤木由貴
第1特集
Tシャツのブランドに信者が献金?

顔面タトゥーで信者に神対応!「カルト預言者」西本克利の正体

―― 「NISHIMOTO IS THE MOUTH」なるファッションブランドが、日本のみならず海外でも注目されている。「架空のカルトクラブ」を標榜する同ブランドのディレクター・西本克利は、顔から足までタト...

顔面タトゥーで信者に神対応!「カルト預言者」西本克利の正体
連載
──短歌と写真が奏でる「新しい報道」のカタチ

念力事報 第160回「大きな玉ねぎのまわりで」

―― 短歌と写真が奏でる「新しい報道」のカタチ 念力事報 第160回「大きな玉ねぎのまわりで」

念力事報 第160回「大きな玉ねぎのまわりで」
インタビュー
P様の匣

【大島璃乃】「ミスマガジン2021」審査員特別賞受賞者は、アクションに憧れる!

―― グラビア界だけではなく、バラエティ番組注目の若手女優は、休日は映画館に通い詰めるシネフィル!? 「自分の身体に自信がないので、水着になることに抵抗がありました」  そう語るのは、倉科カナ、新川優愛、桜...

【大島璃乃】「ミスマガジン2021」審査員特別賞受賞者は、アクションに憧れる!
連載
マルサの女

【小日向ゆか】ヤギ、飼いたいんです。

―― 「宗教・カルト」がテーマの本誌特集に合わせた衣装で、巻頭グラビアを飾っていただいたのは、これが4誌目の表紙という小日向ゆかさん。昨年、ツイッターに「有村架純さん風メイク」を投稿し、一躍バズったので、ご...

【小日向ゆか】ヤギ、飼いたいんです。
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澁川祐子の「味なニッポン戦後史」【6】

終戦後の砂糖不足で救世主に 「人工甘味料」バブルと転落 「甘味」(前編)

―― 甘い、辛い、酸っぱい……日本の食生活で日常的に出くわす味がある。でも実は、“伝統”なんかではなく、近い過去に創られたものかもしれない――。味覚から知られざる戦後ニッポンを掘り起こす! 甘いものは、なく...

終戦後の砂糖不足で救世主に 「人工甘味料」バブルと転落 「甘味」(前編)
インタビュー
P様の匣

【hyunis1000】「家出してサイケトランスのパーティへ」走り続ける神戸発ラッパーの“青春”

―― 安直な言い回しが目につく若手ラッパーも多い中、その言語センスは図抜けている。ただ、神戸市長田区生まれの彼は、“サイケデリックな迷宮”にはまり込んだ過去も――。 元首相が銃弾に倒れた直後、190センチの...

【hyunis1000】「家出してサイケトランスのパーティへ」走り続ける神戸発ラッパーの“青春”
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小原真史の「写真時評」【113】

メメント・モリと写真

―― 過去から見る現在、写真による時事批評 昨年夏と同じように新型コロナウイルスの感染者数が増えてきた。同じ失敗を繰り返す人間よりも変異を繰り返すウイルスのほうが適応力があるということなのだろう。デルタ株が...

メメント・モリと写真
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AmamiyaMaakoの「スタジオはいります」【11】

【G.RINA】制作のツラさは蚊に刺された数分のかゆさ

―― クリエイティブを学び取れ! 気鋭のDTM女子による音楽道場破り 今月は私が憧れ、理想とする道をすべて切り開いてこられたシンガーソング・ビートメイカーのG.RINAさんにお越しいただきました。体が3つあ...

【G.RINA】制作のツラさは蚊に刺された数分のかゆさ
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町山智浩の「映画がわかるアメリカがわかる」第166回

【NOPE/ノープ】『ゲット・アウト』監督が突きつける米映画史へのNO

―― 雲に隠れた岩山のように、正面からでは見えてこない。でも映画のスクリーンを通してズイズイッと見えてくる、超大国の真の姿をお届け。 『NOPE/ノープ』ハリウッドの北にある田舎町で、広大な牧場を経営してい...

【NOPE/ノープ】『ゲット・アウト』監督が突きつける米映画史へのNO
連載
シラナイマチトワタシ

実は群馬出身、脳内パステルのみさきが大阪の街を徘徊

―― 「アイドルをやるために、何も考えずノリで大阪に来てしまいました」と意外な胆力を持つ彼女。カラフルな魅力を放つアイドルグループ、脳内パステルのみさきは、群馬から単身でナニワの地へやって来た勢い任せの21...

実は群馬出身、脳内パステルのみさきが大阪の街を徘徊
連載
辛酸なめ子の「佳子様偏愛採取録」【76】

世界のロイヤルたちに並んでナイキを着こなす悠仁様 その使命感と先見の明に感服

―― 日本の未来を支える異端のプリンセス・佳子様の生態を読み解きます 筑波大附属高校に入学し、バドミントン部で青春を謳歌されている悠仁様。その充実オーラが世間の注目を集めているからか、全国高等学校総合文化祭...

世界のロイヤルたちに並んでナイキを着こなす悠仁様 その使命感と先見の明に感服
第1特集
クリエイティブ ツールを牛耳るAdobeの歴史

売り上げは2兆円超え! 教育現場も掌握するAdobe“帝国”研究

―― 出版・印刷業界からデジタルアートの分野まで、広く愛されるツールを世に送り出してきた企業Adobe。クリエイターにとってなくてはならない存在となっている同社について、その歴史と共に分析していく。 Pho...

売り上げは2兆円超え! 教育現場も掌握するAdobe“帝国”研究
第1特集
OMSB『ALONE』インタビュー(後編)

「SIMI LABで『常識って何?』とか言ったけど……」“大衆”になったラッパーOMSBの苦悩と成長

―― “普通”とは何か? “大衆”とは何か? そんな一筋縄ではいかない普遍的な問いにさえ詩的に、軽妙に、彩り鮮やかなサウンドとともに向き合おうとする、素晴らしい国内のヒップホップ作品がある。ラッパー/ビート...

「SIMI LABで『常識って何?』とか言ったけど……」“大衆”になったラッパーOMSBの苦悩と成長
第1特集
排除アートの上で寝るつらさ=SMの快楽?

制作・鑑賞の倫理を問う排除アートのアート

―― 排除アートは本来「アート」の定義に含まれない存在だが、“排除アートを題材にしたアート作品”を制作したアーティストがいた。“排除アートを題材にしたアート作品”を制作・展示したのは小寺創太氏。展示のタイト...

制作・鑑賞の倫理を問う排除アートのアート
第1特集
渋谷ホームレス女性の殴殺事件で注目を浴びる

弱者を街から追い出す排除アート 巧妙な手口と権力との癒着の実態

―― アート作品のような見た目を持ちつつも、巧妙にその場から特定の人間を“排除”する──。そんな都市部の「排除アート」が最近注目を浴びている。「こんなものはアートじゃない」という意見もあるだろうが、こうした...

弱者を街から追い出す排除アート 巧妙な手口と権力との癒着の実態
インタビュー
P様の匣

日本にもスパイがいる!? 現役のTVプロデューサーが書き上げた「暴露型情報小説」

―― FBIや北朝鮮、旧東ドイツの諜報機関・シュタージを取材してきたTVプロデューサー。彼が書き上げた匿名小説の中身はノンフィクション? 「日本にもスパイがいるんですね」──。筆者がそう感想を伝えると「その...

日本にもスパイがいる!? 現役のTVプロデューサーが書き上げた「暴露型情報小説」
インタビュー
OMSB『ALONE』インタビュー(前編)

「SIMI LABへの注目が薄れて自信がなくなった」ラッパーOMSBの“孤独”とヒップホップ的“祈り”

―― “普通”とは何か? “大衆”とは何か? そんな一筋縄ではいかない普遍的な問いにさえ詩的に、軽妙に、彩り鮮やかなサウンドとともに向き合おうとする、素晴らしい国内のヒップホップ作品がある。ラッパー/ビート...

「SIMI LABへの注目が薄れて自信がなくなった」ラッパーOMSBの“孤独”とヒップホップ的“祈り”
第1特集
凄惨な戦場の写真だけじゃない!

ウクライナ侵攻のイメージも変わる 今、見るべき“戦争写真集”9選

―― 戦争の写真と聞いて、その悲惨さを訴える“ステレオタイプ”な戦場のイメージがつい思い浮かぶ読者も多いだろう。これまで戦争と写真はどんな関係にあったのか。この時代に戦争を写す新たな視点とは何か――。ロシア...

ウクライナ侵攻のイメージも変わる 今、見るべき“戦争写真集”9選
連載
DJ DARUMA & JOMMYの「BLACK PAGE」【17】

謙虚な野心家 dokkoi流“ズレ”の美学

―― ダンスフロアからの新たな刺客。DARUMAとJOMMYの画期的音楽探究。 今月のダルジョミ連載にお越しいただいたのは、イラストレーターとして活躍の場を大いに広げているdokkoi氏。以前は〈ラッチョ〉...

謙虚な野心家  dokkoi流“ズレ”の美学
連載
丸屋九兵衛の「バンギン・ホモ・サピエンス」【21】

【R.Kelly】R&B王者から犯罪者へ

―― 人類とは旅する動物である――あの著名人を生み出したファミリーツリーの紆余曲折、ホモ・サピエンスのクレイジージャーニーを追う! 92年以来、スタジオアルバム17作、シングル72枚をリリース。最大ヒットア...

【R.Kelly】R&B王者から犯罪者へ
第1特集
“アート”としての文化遺産の保存

スヌープがいち早く参入 ヒップホップとNFTの邂逅

―― スヌープ・ドッグをはじめ、エミネムやジェイ・Z、メソッド・マンなど、一時代を築き上げたヒップホップ・アーティストたちが続々とNFTの分野へ参入している。今年、一気に耳にすることが増えたこの“NFT”の...

スヌープがいち早く参入 ヒップホップとNFTの邂逅
インタビュー
P様の匣

【16】ANARCHYが惚れ込んだ色彩豊かな次世代ラッパー

―― 「聴く人の背景になれるような、寄り添える曲を作り続けたい」──巷を騒がすであろう、陰と陽を巧みに使い分ける21歳のラッパーの心情を探る。 「なりふり構わない」「荒々しい」「男気にあふれている」──今の...

【16】ANARCHYが惚れ込んだ色彩豊かな次世代ラッパー
第1特集
サイゾーPremium特別企画「ポストコロナの“旅”ガイド」

クリームのせフルーツスムージー、タロイモロールケーキ……これが“ネクストタピオカ”台湾ドリンク&スイーツだ!

―― 2018年から19年にかけて一大ブームとなったタピオカドリンク。全国各地にドリンクスタンドが登場したものの、新型コロナウイルスの流行とともに終わりを迎えた。一方で、台湾カステラや豆花(トウファ)など、...

クリームのせフルーツスムージー、タロイモロールケーキ……これが“ネクストタピオカ”台湾ドリンク&スイーツだ!
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下着と水着の考証学 第33回

【勝負の日は願掛けする女】七瀬アリス――ドンキで豹柄とかセクシー系の下着を買っていました。

―― ナイスバディなグラビアタレントさんの下着や水着へのこだわりを拝聴し、げに理解しがたきオンナゴコロに迫りませう!! ポーカーが趣味なので、勝負のときはあまり穿き古したボロボロの下着ではなく、いい下着を穿...

【勝負の日は願掛けする女】七瀬アリス――ドンキで豹柄とかセクシー系の下着を買っていました。
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萱野稔人と巡る超・人間学【第27回】

地政学から考える人間の営みと国家の原理

―― 人間はどこから来たのか 人間は何者か 人間はどこに行くのか――。最先端の知見を有する学識者と“人間”について語り合う。 地理的な環境は人間の行動をどのように条件づけ、政治の原理を形成していくのか。地政...

地政学から考える人間の営みと国家の原理
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──短歌と写真が奏でる「新しい報道」のカタチ

念力事報 第159回「さよなら、カルト」

―― 短歌と写真が奏でる「新しい報道」のカタチ 念力事報 第159回「さよなら、カルト」

念力事報 第159回「さよなら、カルト」
第1特集
唯一無二の B-BOY彫刻家

“対比”から生まれるアートの妙技 彫刻家・TAKU OBATAが刻むB-BOY的芸術のリズム

―― 近年は木彫のみならずドローイング作品でも耳目を集め、世界を股にかけて活躍するアーティスト・TAKU OBATA。NFTへも参入も果たし、新スタジオも構え、向かうところ敵なしの彫刻家の芸術的思想に触れる...

“対比”から生まれるアートの妙技 彫刻家・TAKU OBATAが刻むB-BOY的芸術のリズム
連載
田澤健一郎の「体育会系LGBTQ」【8】

スポーツ校で女子扱いされなかったレズビアン剣道部員の忍耐

―― 社会に広がったLGBTQという言葉。ただし、今も昔もスポーツ全般には“マッチョ”なイメージがつきまとい、その世界においてしばしば“男らしさ”が美徳とされてきた。では、“当事者”のアスリートたちは自らの...

スポーツ校で女子扱いされなかったレズビアン剣道部員の忍耐
第1特集
ラッパーも楽しめる現代アート

現代美術の最高峰とギャングスタラッパーの邂逅 漢 a.k.a. GAMIとD.Oがリヒター展を鑑賞してみた

―― 現在、東京国立近代美術館で開催中のゲルハルト・リヒター展。アート好きの間で話題となっているが、なんと日本を代表するギャングスタラッパーのこの2人が鑑賞! 現代美術とは接点があまりなさそうにも見える彼ら...

現代美術の最高峰とギャングスタラッパーの邂逅 漢 a.k.a. GAMIとD.Oがリヒター展を鑑賞してみた
第1特集
30代前半の鬼才たち! ヤバすぎるアーティスト

美術誌でもなんでもないのに紹介! メタバース、濃厚接触、宗教……タブーな表現で魅せる美術作家

―― 現代の日本のアートシーンというのは、よほど積極的にアクセスしなければ、今、界隈で話題を集めているアーティストを知ることはできない。そこで、国内のアートシーンを日々見ている3人の識者たちに今、注目してい...

美術誌でもなんでもないのに紹介! メタバース、濃厚接触、宗教……タブーな表現で魅せる美術作家
インタビュー
P様の匣

【桜田ひより】「俯瞰で想像する」能力を持つ女優が二次元作品を実写で演じるときの心構え

―― 数々のマンガ原作の実写映画化作品で濃いキャラクターを演じてきた女優が、新たに挑むのは“正統派ヒロイン”! 「原作が大好きだったので、この仕事が決まったときは『推しを自分が演じるなんて、本当に現実?』と...

【桜田ひより】「俯瞰で想像する」能力を持つ女優が二次元作品を実写で演じるときの心構え
連載
マルサの女

【雪平莉左】愛知は日本3大ブスじゃないんです。

―― 「私、普段前髪があるんですよ。今回の撮影はほぼおでこ全開だったので、最初は不安だったんですけど、撮ったデータを見せてもらったら、カッコよかったので安心しました。これを見てくれたファンや関係者に、『雪平...

【雪平莉左】愛知は日本3大ブスじゃないんです。
第1特集
サイゾーPremium 特別企画「ヒップホップとフェスを考える」

最大規模で開催されたヒップホップフェス『POP YOURS』が与えた影響と課題

―― 今年5月21日と22日の2日間にわたって幕張メッセ国際展示場にて開催されたヒップホップフェス『POP YOURS』。両日のヘッドライナーを務めたPUNPEEとBAD HOPを含め、計37組のアーティス...

最大規模で開催されたヒップホップフェス『POP YOURS』が与えた影響と課題
連載
澁川祐子の「味なニッポン戦後史」【4】

専売制下で誕生した「自然塩」の影にマクロビあり 「塩味」(前編)

―― 甘い、辛い、酸っぱい……日本の食生活で日常的に出くわす味がある。でも実は、“伝統”なんかではなく、近い過去に創られたものかもしれない――。身近な味覚を通して、知られざる戦後ニッポンを掘り起こす! 塩は...

専売制下で誕生した「自然塩」の影にマクロビあり 「塩味」(前編)
インタビュー
P様の匣

【Tina】自問自答を繰り返しながら、長き沈黙を破った歌姫の本心

―― 輝かしい功績を持ちながら、音楽と向き合うために表舞台から遠ざかっていたアーティスト、Tina。ライブや制作活動を継続することで導き出した答えとは。 デビュー・アルバム『Colorado』(1999年)...

【Tina】自問自答を繰り返しながら、長き沈黙を破った歌姫の本心
第3特集
写真家がドイツとポーランドで撮り下ろした実像

移ろいゆくウクライナ避難者

―― 今年2月に始まったロシアによるウクライナ侵攻。本誌今号の校了時点(6月初頭)では“戦争”の終わりはまだ見えず、メディアの報道も続く。この間に戦火を逃れてウクライナから周辺の国々へ脱出した人々は、今どの...

移ろいゆくウクライナ避難者
連載
澁川祐子の「味なニッポン戦後史」【3】

無形文化遺産登録で露呈した 伝統的な「和食」のほころび「うま味」(後編)

―― 甘い、辛い、酸っぱい……日本の食生活で日常的に出くわす味がある。でも実は、“伝統”なんかではなく、近い過去に創られたものかもしれない――。身近な味覚を通して、知られざる戦後ニッポンを掘り起こす! 昨今...

無形文化遺産登録で露呈した 伝統的な「和食」のほころび「うま味」(後編)
連載
AmamiyaMaakoの「スタジオはいります」【10】

【仮谷せいら】オールウェイズ·フレッシュ!

―― クリエイティブを学び取れ! 気鋭のDTM女子による音楽道場破り 今月のゲストは、私とはるちゃん(HALLCA)とのトリオ〈はるかりまあこ〉としての活動はもちろん、ソロとしても大活躍の仮谷せいらちゃん(...

【仮谷せいら】オールウェイズ·フレッシュ!
連載
小原真史の「写真時評」【112】

括弧付きの本土「復帰」

―― 過去から見る現在、写真による時事批評 沖縄の本土「復帰」から50年が経過した。沖縄を舞台にしたNHKの朝ドラ『ちむどんどん』の放送が4月から始まり、「沖縄復帰50年記念 特別展『琉球』」(東京国立博物...

括弧付きの本土「復帰」
第3特集
シッテルハズの街からミタコトモナイ世界に迷い込む シラナイマチトワタシ

アイドルグループW.(ダブルヴィー)のなつかを大阪撮!

―― 大阪を中心に活動するアイドルグループW.ダブルヴィー。加入して3年、もうすぐ20歳のなつかはなぜ、アイドルの世界に足を踏み入れたのか――。 大阪を拠点にしながら、2019年にはタイでもワンマンライブを...

アイドルグループW.(ダブルヴィー)のなつかを大阪撮!
インタビュー
P様の匣

【末並俊司】「小学館ノンフィクション大賞」を受賞! 雑誌記者が追った「山谷のシンドラー」の今

―― 「山谷は『日本の将来の姿』」──介護ジャーナリストがとある夫婦を追いながら、日本有数のドヤ街で発見した独自の「地域包括ケアシステム」とは? 「取材対象者とは、友達になることが多いです。本を書いたけど、...

【末並俊司】「小学館ノンフィクション大賞」を受賞! 雑誌記者が追った「山谷のシンドラー」の今
第3特集
新たなるステージに突入!?

グレイテスト・ラウンドガール 2Dから3Dへと進化

―― 4月1日に後楽園ホールで開催された「第40回ザ・グレイテストボクシング」 に登場したラウンドガールたち。大会が40回という大台に突入する一方で、彼女たちも新たな次元に突入しちゃう!? 戸高秀樹ボクシン...

グレイテスト・ラウンドガール 2Dから3Dへと進化
第1特集
低収入・非モテが“好かれる”ことも!?

「スタバカードのプレゼントは危険」パパ活女子が語る良いパパ&悪いパパ

―― パパ活という言葉は世間にすっかり浸透したが、実際、パパとはどんな男性なのか? 20代前半のパパ活女子たちに、二度と会いたくないクソなパパのエピソードから、逆に良いパパとなり得る男性の条件(年収・職業・...

「スタバカードのプレゼントは危険」パパ活女子が語る良いパパ&悪いパパ
サイゾープレミアム

2025年5月号

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サイゾーパブリシティ