黒塗りメイクよりヤバかった!『ガキ使SP』で、お蔵入りになっていた“アノ人気企画”って!?
―― 昨年の大みそかに放送されたバラエティ番組『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 大晦日年越しSP絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス24時』(日本テレビ系)が波紋を広げている。
―― 昨年の大みそかに放送されたバラエティ番組『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 大晦日年越しSP絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス24時』(日本テレビ系)が波紋を広げている。
―― ネット上では関ジャニ∞・大倉忠義の「プレイ時間」に対するコメントが面白おかしく連打されているようだ。 9月11日発売の写真週刊誌「FLASH」(光文社)が、名古屋の美人ホステスをお持ち帰りした大...
―― その映像を見た瞬間、お茶の間に衝撃が走ったに違いない。 体操女子リオ五輪代表の宮川紗江と体操協会のバトルが長期化する中、6日放送の『バイキング』(フジテレビ系)では、宮川が速見佑斗元コーチに“ひ...
―― 刑務所行きは避けられない? 東京・東中野の路上で、酒気帯び運転をしてひき逃げをしたなどとして、自動車運転処罰法違反(過失傷害)と道交法違反(ひき逃げ、酒気帯び運転)の疑いで逮捕された元モーニング...
―― 久しぶりにテレビに登場した姿を、ファンは感慨深く見守っていたようだ。 9月2日放送の『誰だって波瀾爆笑』(日本テレビ系)に、元モーニング娘。の後藤真希が登場。松浦亜弥との一触即発エピソードや、地...
―― 大手芸能プロはすでに後継者が後を引き継ぐ段階に入っている。老舗の「渡辺プロ」は創設者・渡辺晋氏亡き後、妻が引き継ぎ、2000年からは2人の娘が「ワタナベエンターテインメント」に社名を変更。姉妹それぞ...
―― 世間の感覚と、こうも違う理由はいったい? 体操女子の宮川紗江選手が日本体操協会からパワハラを受けたと告発した問題が、国民的関心事となってきている。
―― 映画『GANTZ』の衝撃から7年、彼女のボディメイクの意識の高さには感服だ。 大ヒット中の映画『銀魂2 掟は破るためにこそある』に元エリート忍者の猿飛あやめ役で出演している夏菜のメリハリボディが...
―― 露骨すぎる“みやぞん潰し”に、視聴者は唖然としたようだ。 毎年夏恒例の『24時間テレビ』(日本テレビ系)が、今年も8月25~26日に放送され、平均視聴率が15.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区...
―― 大物2人の共演作が無事に好発進したことで、関係者も胸を撫で下ろしたことだろう。 木村拓哉と嵐・二宮和也の初共演が話題になった『検察側の罪人』が初週土日動員31万8,000人、興収4億1,600万...
―― 地下鉄・東陽町の駅からほど近い団地の中。帰宅途中の主婦や子どもたちとすれ違いながら、目指す店舗へ歩いて行くと、早くも店内から快活な笑い声が聞こえてきた。江東区で初めてビールの醸造免許を取得したガハハビ...
―― 残念ながら“お宝”をフライングゲットし損ねてしまったようだ。 7月30日に俳優の勝地涼との入籍を発表した元AKB48・前田敦子の結婚披露宴中継にあのテレビ局が巨額オファーしていたという。
―― 夏の木漏れ日を浴びる、見目麗しい6人の若者たち。彼らをただの“イケメン”と侮るなかれ。したたかな野心と等身大の下ネタを繰り出す、スターの片鱗を垣間見た。
―― 1945年の敗戦に伴い、戦中に対外宣伝を担っていたさまざまな組織が再出発を余儀なくされた。対外宣伝グラフ誌の「FRONT」を発行していた出版社・東方社もそれまでの制作物や資料などを焼却し、同年11月に...
―― 世間から「あざといアピール」と受け取られてしまっているようだ。 未成年飲酒騒動により、6月7日からレギュラー出演する報道番組『news every.』(日本テレビ系)の出演を自粛しているNEWS...
―― 石原さとみ主演のドラマ『高嶺の花』(日本テレビ系)は8月22日放送の第7話から第2章がスタート。平均視聴率9.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と前週から2.1ポイントのV字回復となったが...
―― 両肩に妻と子どもの名前を刻んだタトゥーを披露したことで、一部から批判を受けたりゅうちぇるが、8月24日のインスタグラムで騒動を心配するファンに「めちゃくちゃ元気です」とアピールした。
―― ある時はYouTuber、ある時は舞台女優――そして、デビュー戦に備える女子プロレスラー練習生としても活動する、マルチタレントうなぎひまわりちゃん。初の撮り下ろしとなるグラビアでは、本特集にちなんで、...
―― 日本と韓国、アメリカを行き来している俺は、日本での滞在の大半は大阪で過ごす。多くの人との出会いや異文化の刺激を与えてくれる街で、中でも俺の人生に多大な影響を与えたのが、カメラマンのリック・サンチェスだ...
―― 今回も後期ハイデガーの存在論について考察していきましょう。
―― 芸能プロに利益を生むのは商品である所属タレント。とはいえ百貨店に売られているような商品とは違いモノ言えば、行動もするし、時には主人ともめる。それが最近、芸能界を賑わすタレントの独立騒動へと繋がってい...
―― 司法や行政、さらに民間などの反対姿勢もあって、暴力団への締め付けが厳しくなり、その勢力の弱体化が取り沙汰されている。そんな中で、九州で最も危険な団体とされてきた工藤会の活動の資金源が暴かれる事件が勃発...
―― このところはその勢力の弱体化が一般的に語られるようにもなってきた暴力団。ここではその減少を数字とグラフで見てみよう。
―― 去年、アメリカで大ヒットし、アカデミー賞でオリジナル脚本賞を受賞した『ゲット・アウト』は、白人ばかりの郊外住宅地を訪れた黒人青年を主人公にしたホラー映画だった。
―― 死刑執行によって、ひとつの区切りがついたオウム事件。神秘主義やオカルティズムと紐付けられた論調は当時、多く目にすることができた。こうしたオカルト的概念は、19世紀の欧米では学術的に研究されたことも事実...
―― 小室圭さん、いくらなんでもLet it beすぎるんじゃ……。偶然にも同じ名前の守谷慧(けい)さんが高円宮家の三女・絢子様の婚約者として話題になっていましたが、日本郵船の手堅さ、トライアスロンやウルト...
―― 「妊娠菌」や「子宮メソッド」、はたまた「月相と引き寄せの法則」など、近年、スピリチュアル界隈が盛り上がりを見せている。かねてより批判も根強い同業界は、常に“アンタッチャブル”なものとされがちだ。こうし...
―― 近年、女性から急速に支持を得つつある2つのメソッドについて、簡単に紹介しよう。
―― 新聞やテレビなどの大手メディアの不振が伝えられるようになって久しい――。新聞でいえば凋落は顕著で、ここ10年間で読者は25%も減っているという。「値段の高さ」「記事の劣化」「新聞社に対する反感」の3つ...
―― 死者は200人を超え、“未曾有の天災”ともいわれている西日本豪雨。今回のような集中豪雨で起こる土砂災害は、大半がハザードマップの危険箇所とその周辺で発生。そのような場所が宅地化されたことにも問題はあり...
―― 映画に導かれた17歳の若手女優が、自らの意志で挑戦を始めた理由とは?
―― 今回の特集テーマは「タブー」ということで、担当氏から「(前回の続きで)バーチャルYouTuberかオウム真理教の2択でどうでしょう」と提案されたが、両者はコインの裏表のように思える。VTuberがサリ...
―― 低所得者の居住地域を再開発や新産業の誘致で“高級化”することを、ジェントリフィケーションと呼ぶ。それは、その地域が抱えるタブーや問題をある種“浄化”する一方、家賃の高騰を引き起こして旧住民をしばしば追...
―― その男は、指の先までタトゥーだらけである。彼は時にマイケル・ジャクソンを意識したダンス・クラシック調の曲で歌い踊ったかと思うと、“ミーゴス以降”の時代を感じさせるオートチューンを駆使したトラップなトラ...
―― 2020年の東京オリンピック開催に向け、盆踊りを取り巻く動きが慌ただしくなってきている。先ごろ、「盆踊りとラジオ体操で東京五輪を盛り上げよう」という議員連盟が設立され、外務省に協力を要請したことが話題...
―― 女優の新垣結衣が、10月スタートのドラマ『獣になれない私たち』(日本テレビ系)で主演することが発表された。 2016年に旋風を巻き起こした『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)の脚本家・野木亜紀...
―― 『報道ステーション』(テレビ朝日系)でメインキャスターを務める富川悠太アナのイメージがダダ下がりだ。 8月8日発売の「週刊文春」(文藝春秋)にて、同番組のサブキャスターを務める小川彩佳アナが9月末...
―― 『Netflix』や『Amazonプライム・ビデオ』『Hulu』といった動画サービスでは、地上波で到底見ることのできない過激なドキュメンタリーを数多く配信している。これらのサービスが花盛りとなった今、...
―― オリジナル作品を中心に、サイゾー編集部が独断と偏見で“タブー破りのドキュメンタリー作品”12本を選んでみた!
―― 来年2月に公開が予定されている映画『翔んで埼玉』の特報映像が公開された。 本作は、累計発行部数66万部を突破した魔夜峰央原作の同名漫画を二階堂ふみとGACKTのW主演で実写映画化。埼玉をバカにす...
―― 学生ではなく、理事長、学長、部活動の監督、教授など、大学運営者による不祥事が相次いでいる。これだけ事件が続くのも珍しいが、そもそも大学の組織構造は多くの問題点を抱えているという。どういうことだろうか?...
―― こちらの記事では、前記事「東京医科大学の補助金1億5000万円は少なすぎる!?――ヤバい大学はなぜ生まれる? 問題の裏にある歪な構造」で触れた大学4つを、最近の不祥事や年間収入などと共に紹介する。
―― 明石家さんまの“老害”ぶりに、ジャニーズファンが困惑していようだ。 8月11日に放送されたラジオ番組『ヤングタウン土曜日』にて、パーソナリティを務めるさんまが売り出し中のジャニーズグループ・Ki...
―― 視聴率も収益も右肩下がりの日本のテレビ局。そしてそこにやってきたNETFLIXにアマゾンにDAZNといった黒船たち。放送と通信の融合を掛け声に、法律こそ変わったものの肝心の放送業界のマインドは変わらな...
―― 一時は“ポスト宮崎駿”と一部で囁かれたこともあるアニメーション監督、細田守の最新作『未来のミライ』が公開中だ。前作『バケモノの子』(15)がスタジオジブリ作品に比肩する商業的成功(興収58・5億円)を...
―― 記憶に新しいRADWIMPS「HINOMARU」騒動。ネットを中心に賛否が分かれたが、当のアーティストである立場の人間は、どう感じたのか?業界きってのジャーナリズムの持ち主であるKダブシャインと曽我部...
―― 7月6日、麻原彰晃を含め、オウム真理教幹部7人の死刑が執行された。同月26日にはまた6人執行され、一連の事件で死刑が確定した計13人全員が死んだ。
―― 90年代、一連の事件で世の中を震撼させたオウム真理教。教団の修行でLSDを使用していただけでなく、自ら製造したLSDや覚醒剤を販売していた!? オウムとドラッグをめぐる噂の真相を改めて探りたい。
―― 韓国人になりたい日本人女性が増えている。ネトウヨが聞いたら憤死しそうな話だが、どうやら10代、20代女性の間では「韓国観」そのものが変化してきているのだとか。若者は韓国に何を求めているのか、美容整形事...
―― ここでは、いかにして韓国風美女が作られるのか、その具体的な施術内容と金額を見てみよう。