> 会社の検索結果

会社 の検索結果

第1特集
善悪の二元論で割り切れないダーティなインフルエンサー

ガーシーにコレコレ……暴露系YouTuberに見るポスト・トゥルース時代のメディア・リテラシー

―― 東谷義和氏ことガーシーやコレコレ氏といった、いわゆる“暴露系YouTuber”がネットニュースを騒がせている中で、彼らの善悪についても議論が分かれている。今やポスト・トゥルース時代を象徴するような存在...

ガーシーにコレコレ……暴露系YouTuberに見るポスト・トゥルース時代のメディア・リテラシー
第1特集
サイゾーPremium 特別企画

石原慎太郎の死と文学世界(1) いい女とのSEX、死の極限……「絶頂」を求めて「保守」政治家になった作家

―― 2022年2月1日、鬼籍に入った石原慎太郎。東京都知事時代は保守層に支持される一方、しばしばその差別発言が物議を醸したが、1950年代に芥川賞受賞作『太陽の季節』で太陽族のムーブメントを巻き起こし、亡...

石原慎太郎の死と文学世界(1) いい女とのSEX、死の極限……「絶頂」を求めて「保守」政治家になった作家
第1特集
【サイゾーPremium特別企画】

尾崎世界観、Saori、ミリヤらから見る、アーティストが小説で自己を解放する理由

―― 2015年、芸人・又吉直樹が『火花』で芥川賞を受賞した衝撃は大きかったが、小説家が本業でない“執筆家”による文芸界での善戦をご存じだろうか。例えば、2018年にはSEKAI NO OWARIのSaor...

尾崎世界観、Saori、ミリヤらから見る、アーティストが小説で自己を解放する理由
第1特集
お知らせ

雑誌「サイゾー」刊行頻度変更のお知らせ

―― このたび総合情報誌「サイゾー』は、2022年5月号(4月18日発売)より月刊誌から隔月刊誌に刊行頻度を変更することなりましたので、ここにお知らせ致します。 1999年6月に創刊された「サイゾー」ですが...

雑誌「サイゾー」刊行頻度変更のお知らせ
第1特集
お知らせ

雑誌「サイゾー4.5月合併号」のお知らせ

―― 4月号の発売日は本来3月18日ですが、4月に合併号として発行いたします。 ●雑誌「サイゾー4.5月合併号」(紙版・デジタル版) 4月18日(月)発売 ご理解とご協力をいただけますよう、何卒よろしくお願...

雑誌「サイゾー4.5月合併号」のお知らせ
連載
更科修一郎の「批評なんてやめときな?」【74】

幽霊、文系クズのカルト学校逃走記。

―― ゼロ年代とジェノサイズの後に残ったのは、不愉快な荒野だった? 生きながら葬られた〈元〉批評家が、墓の下から現代文化と批評界隈を覗き込む〈時代観察記〉 東大前刺傷事件の犯人が名古屋の中高一貫男子校の高校...

幽霊、文系クズのカルト学校逃走記。
第1特集
「大学無償化」はほぼ実現しない?

大学生の約半数は「借金」状態 いまだ手薄な日本の奨学金制度

―― 「『卒業時点で492万円の借金』奨学金のせいで人生が狂った29歳の叫び」(PRESIDENT Online)、「家賃6万円に奨学金返済…コロナ禍、賃貸物件で自殺した20代女性の過酷な現実」(現代ビジネ...

大学生の約半数は「借金」状態 いまだ手薄な日本の奨学金制度
連載
澤田晃宏の「外国人まかせ」【番外編】

[対談]山脇康嗣×吉水慈豊 「特定技能」の“バックレ”を生む危うい制度

―― 「奴隷労働」ともいわれる外国人労働者。だが、私たちはやりたくない仕事を外国人に押し付けているだけで、もはや日本経済にその労働力は欠かせない――。気鋭のジャーナリストが“人手不足”時代のいびつな“多文化...

[対談]山脇康嗣×吉水慈豊 「特定技能」の“バックレ”を生む危うい制度
第1特集
道徳教育と疑似科学の関係【1】

水からの伝言、EM菌、親学…… 小学校で疑似科学が使われる理由

―― 小学生の頃に水に向かって「ありがとう」と言い続ければ、きれいな結晶になるという、「水からの伝言」を道徳の時間で習ったことのある若者が多数いる。小学校では疑似科学的なものが教えられがちだが、なぜ教育現場...

水からの伝言、EM菌、親学…… 小学校で疑似科学が使われる理由
連載
小原真史の「写真時評」【110】

マス・ツーリズムの誕生【下】

―― 過去から見る現在、写真による時事批評 新型コロナウイルス・オミクロン株の強力な感染力は、旅行という娯楽からまたしても人々を遠ざけてしまった。思えば、大衆が気軽に海外旅行に行けるようになって、まだ百数十...

マス・ツーリズムの誕生【下】
第1特集
芸能界で学んだ“お作法”を還元

YouTuber1年生・片瀬那奈 勉強好きのアウトプット論

―― 2021年、年の瀬。女優・片瀬那奈が長年在籍した芸能事務所を退所し、自身のYouTubeチャンネルを開設した。演技の仕事のみならず、バラエティや情報番組で学んできたスキルは、果たしてどのような形で開花...

YouTuber1年生・片瀬那奈 勉強好きのアウトプット論
連載
「マル激 TALK ON DEMAND」【174】

なぜ「永遠の化学物質」汚染拡大は止められないのか

―― 現在のコロナ禍において、見過ごされてきた問題のひとつに環境問題があるが、今回は「永遠の化学物質」の異名を取るPFASによる環境汚染と健康被害の問題を取り上げてみたい。PFASによる土壌汚染や健康被害は...

なぜ「永遠の化学物質」汚染拡大は止められないのか
第2特集
DDTプロレスリング25周年記念 大社長インタビュー

“プロレス”の現在と未来 高木三四郎、コロナ禍に轟く

―― コロナ禍に陥って丸2年、さまざまな業界が打撃を受けているが、観客を入れる興行で成り立っているプロレス界もご多分に漏れず苦しい時間を過ごしている。そんな中、攻めの姿勢を崩さず独自の路線で成長を続けるのが...

“プロレス”の現在と未来 高木三四郎、コロナ禍に轟く
連載
『クロサカタツヤのネオ・ビジネス・マイニング』第90回

今こそ交通網新世紀の幕開け!? MaaS伝道師が語る日本の交通インフラ百年の大計

―― 自動運転に電動スクーターにリニアモーターカーと、日本の交通インフラにもどんどんと新しい波が押し寄せている。おまけにカネ配りオジサンなんか、宇宙ステーションへフラッとお出かけしちゃっている。世界を見ても...

今こそ交通網新世紀の幕開け!? MaaS伝道師が語る日本の交通インフラ百年の大計
第1特集
国内MBAのウラ事情とコスパ【2】

どの学校でMBAを取得すべきか 国内ビジネススクール(裏)ガイド

―― 座談会参加者たちが卒業した学校に加え、国内MBAのトップスクールともいわれる早慶。それぞれの特色をまとめてみた。キャンパスは地方・海外にも【1】グロービス経営大学院 常設キャンパスが東京、大阪、名古屋...

どの学校でMBAを取得すべきか 国内ビジネススクール(裏)ガイド
第1特集
国内MBAのウラ事情とコスパ【1】

ぶっちゃけMBAは仕事で役立つ? ビジネススクール卒業生座談会

―― MBA(経営学修士)の取得を目指して通うビジネススクール(経営大学院)。学生の職業や動機、カリキュラムの内容、講師のタイプ、そして卒業後のキャリアに与える影響とは――。自身もビジネススクールで学んだM...

ぶっちゃけMBAは仕事で役立つ? ビジネススクール卒業生座談会
第1特集
不祥事が続く「日大」研究【2】

人でなし発言は一切しない!田中英壽・元理事長 男気溢れる名言集

―― 相撲部の監督時代から、大学の理事長になって以降の発言まで、田中氏が過去に雑誌などで語っていた男気語録をピックアップ! 「自分は日大相撲部に育ててもらった人間だ。まあ、母校への愛情がどうしても捨てがたか...

人でなし発言は一切しない!田中英壽・元理事長 男気溢れる名言集
第1特集
不祥事が続く「日大」研究【1】

田中元理事長以外も悪人! 日本大学「不祥事連発」の歴史

―― 「悪質タックル問題」から3年……。ついに、諸悪の根源ともいえる田中英壽・元理事長が脱税で逮捕された。とはいえ、日大全体の歴史でいうと、こうした経営陣をめぐるお家騒動は、昭和、平成、令和と、いつの時代も...

田中元理事長以外も悪人! 日本大学「不祥事連発」の歴史
連載
小原真史の「写真時評」【109】

マス・ツーリズムの誕生【中】

―― 過去から見る現在、写真による時事批評 「Go To トラベル」キャンペーンが再開するのだという。「go to travel」が文法的にも意味的にも間違っているという指摘は、2020年のキャンペーン中か...

マス・ツーリズムの誕生【中】
連載
田澤健一郎の「体育会系LGBTQ」【7】

男子フィギュアスケーターがゲイを隠すために同調した“誤解”

―― 社会に広がったLGBTQという言葉。ただし、今も昔もスポーツ全般には“マッチョ”なイメージがつきまとい、その世界においてしばしば“男らしさ”が美徳とされてきた。では、“当事者”のアスリートたちは自らの...

男子フィギュアスケーターがゲイを隠すために同調した“誤解”
第1特集
このままだと日本は経済後進国に――

“グレタさん叩き”から読み解く「環境問題後進国」日本の社会意識

―― 気候変動への対応が世界で進む中、そのシンボル的存在としてメディアに登場することが多いグレタ・トゥーンベリ氏。彼女の行動は世界の若者世代に称賛・支持され、世界を大きく動かしたが、日本のネット上では彼女へ...

“グレタさん叩き”から読み解く「環境問題後進国」日本の社会意識
第2特集

サイゾー×DokiDoki Live 人気ライバーが詠む! “配信あるある川柳”選評

―― ライブ配信アプリ「DokiDoki LIVE」と小誌が共催した“誌面掲載争奪オーディション”。このオーディションで 小誌への掲載権を勝ち取ったのがこちらの5人。そんな人気配信者たちに、自身の魅力や動画...

サイゾー×DokiDoki Live 人気ライバーが詠む! “配信あるある川柳”選評
連載
DJ DARUMA & JOMMYの「BLACK PAGE」【13】

DARUMA&JOMMY 2022年の熱き展望

―― ――ダンスフロアからの新たな刺客。DARUMAとJOMMYの画期的音楽探究。 新春一発目のブラペは昨年を振り返り、今年の抱負を語ってもらう恒例企画です。場所はLDH本社内、竣工したばかりのPKCZ®の...

DARUMA&JOMMY 2022年の熱き展望
第1特集
「持続可能な社会の実現」ではなかった東京五輪

“貧困とはなにか”を問いただすドキュメンタリー傑作選

―― SDGsはあらゆる貧困を終わらせると目標を掲げているが、その実現は相当困難に思える。そこで当企画ではアジア諸国の貧困、格差を扱ったドキュメンタリーに注目し、貧困の本質を問い直してみたい。その問題の解答...

“貧困とはなにか”を問いただすドキュメンタリー傑作選
連載
NewsPicks後藤直義の「GHOST IN THE TECH」【28】

GAFAのインターネット支配は終わりWeb3.0で次世代の扉が開く?

―― あまりにも速すぎるデジタルテクノロジーの進化に、社会や法律、倫理が追いつかない現代。世界でさまざまなテクノロジーが生み出され、デジタルトランスフォーメーションが進行している。果たしてそこは、ハイテクの...

GAFAのインターネット支配は終わりWeb3.0で次世代の扉が開く?
第1特集
ジブリで学ぶSDGs【2】

『魔女宅』のキキに教育の機会を!! SDGsがいっぱいスタジオジブリ

―― SDGsが掲げる17の目標は、国民的映画であるスタジオジブリ作品と強く共鳴している!? 各目標を(半ば無理やり)作品に当てはめて、作中でのSDGs的表現を見ていこう。さらに、作品を通じて社会問題と真摯...

『魔女宅』のキキに教育の機会を!! SDGsがいっぱいスタジオジブリ
第1特集
ジブリで学ぶSDGs【1】

ジブリで学ぶSDGs17目標

―― 【目標01】貧困をなくそう 『かぐや姫の物語』 監督:高畑勲 公開年:2013年 竹の中から生まれて美しい娘へと育ったかぐや姫が都に上り、貴族や御門の求婚を受けながらもやがて月へと帰っていくストーリー...

ジブリで学ぶSDGs17目標
第1特集
SDGs達成に必要なのは“妄想すること”!?

気鋭のSF作家・樋口恭介インタビュー “SFプロトタイピング”が世界で注目を集める理由

―― SDGs達成に向けて方々でイノベーションが求められる中、“SFプロトタイピング”という手法が世界的に注目を集めている。『未来は予測するものではなく創造するものである 考える自由を取り戻すための〈SF思...

気鋭のSF作家・樋口恭介インタビュー “SFプロトタイピング”が世界で注目を集める理由
連載
『西国分寺哀の「大丈夫?マイ・フレンド」』【71】

【平手友梨奈】平手、事務所やめるってよ

―― メディアでやり玉に上げられる、あの娘が心配! お節介でうだつの上がらない中年コラムニストが、世の中で報道されているネガティブな事象をポジティブに考察する。 『週刊文春』(文藝春秋)12月23日号にて事...

【平手友梨奈】平手、事務所やめるってよ
連載
『クロサカタツヤのネオ・ビジネス・マイニング』第89回

最悪の年を乗り越え22年は夜が明ける、その時に僕らは人生の取捨選択を迫られる

―― 21年は第三波となるコロナのピークで明けて、ワクチンの騒動に、無観客での東京五輪開催、そして小室圭さん眞子さん結婚や相次いだ自然災害等など、さまざまな話題に振り回されてきた。そういえば10月には衆議院...

最悪の年を乗り越え22年は夜が明ける、その時に僕らは人生の取捨選択を迫られる
第1特集
ウイグル問題で動揺するアパレル業界【1】

ユニクロ「新疆綿」疑惑を再考!ファッションと人権問題の真実

―― 昨年、人権問題が指摘される中国・新疆ウイグル自治区の綿を使用しているのではないかと疑われ、世界から激しく非難されたユニクロ。改めてあの騒動をつぶさに見ていくと、ファストファッションを含むアパレル産業の...

ユニクロ「新疆綿」疑惑を再考!ファッションと人権問題の真実
第1特集
仕掛けるのは広告代理店? それとも戦コン?

「日本はSDGsをやらされてる」運動を推し進めるプレイヤーたち

―― 大企業や投資家を中心に、世界でSDGsの機運が高まっており、アクセンチュアなどの外資系戦略コンサルティングファームに相談が舞い込んでいるという。私たちの生活を変革しつつあるように見えるこの運動のキーマ...

「日本はSDGsをやらされてる」運動を推し進めるプレイヤーたち
連載
マルサの女

【鈴木ふみ奈】SDGsには関心があります。

―― 10年ぶりに表紙へご登場いただいたのは、グラビアアイドルの鈴木ふみ奈さん。こんなにロングスパンの再登場は本誌初かも。SDGsをテーマに連続でお届けしている巻頭グラビアのうち、今月は動物保護をモチーフに...

【鈴木ふみ奈】SDGsには関心があります。
第1特集
サイゾーPremium特別企画

『無職転生 〜異世界行ったら本気だす〜』『転生したらスライムだった件』……「異世界転生モノ」マンガ百花繚乱の理由

―― 「Kindle」や「コミックシーモア」などの電子コミック書店の期間限定で読めるマンガの中には、必ずといっていいほど「異世界転生モノ」がある。ある一定以上の年齢からすると、どれも似たようなタイトルで、似...

『無職転生 〜異世界行ったら本気だす〜』『転生したらスライムだった件』……「異世界転生モノ」マンガ百花繚乱の理由
第1特集

グラドル情報サイト『グラッチェ』オープン記念! 応募者全員に新海まき年賀状プレゼント

―― 日本が誇るグラビアカルチャーをさらに盛り上げるべく、株式会社サイゾーが新たに仕掛けるグラドル大感謝プロジェクト「グラッチェ」。グラドルとユーザーが相互に感謝を伝えられる場を目指し、専用オークションやラ...

グラドル情報サイト『グラッチェ』オープン記念! 応募者全員に新海まき年賀状プレゼント
第1特集
お知らせ

雑誌「サイゾー1.2月合併号」のお知らせ

―― 2022年1月号の発売日は本来12月18日ですが、2022年1月に合併号として発行いたします。 ●雑誌「サイゾー1.2月合併号」(紙版・デジタル版) 2022年1月18日(火)発売 ご理解とご協力をい...

雑誌「サイゾー1.2月合併号」のお知らせ
第1特集
夫婦同姓の強制は日本だけ

実現しない選択的夫婦別姓制度と“主人”の呼称に通底する主義主張

―― 先の衆院選の自民党勝利で、選択的夫婦別姓制度の実現はまた遠ざかった感がある。主要政党の党首の中で、岸田総裁だけが別姓制度導入への反対を表明しているからだ。今回はこうした問題と、「主人」「嫁」「家内」と...

実現しない選択的夫婦別姓制度と“主人”の呼称に通底する主義主張
連載
更科修一郎の「批評なんてやめときな?」【72】

幽霊、非モテ論壇と眞子さまの時代。

―― ゼロ年代とジェノサイズの後に残ったのは、不愉快な荒野だった? 生きながら葬られた〈元〉批評家が、墓の下から現代文化と批評界隈を覗き込む〈時代観察記〉 今回は「セックス・エロ」特集だが、巷では「VRチャ...

幽霊、非モテ論壇と眞子さまの時代。
連載
澤田晃宏の「外国人まかせ」【6】

誰がパンに焼きそばを挟むのか “ポストベトナム”が強まる理由

―― 「奴隷労働」ともいわれる外国人労働者。だが、私たちはやりたくない仕事を外国人に押し付けているだけで、もはや日本経済にその労働力は欠かせない――。気鋭のジャーナリストが“人手不足”時代のいびつな“多文化...

誰がパンに焼きそばを挟むのか “ポストベトナム”が強まる理由
連載
田澤健一郎の「体育会系LGBTQ」【6】

「ウリ専」のバイトでゲイを自覚した一流大学のボクサー

―― 社会に広がったLGBTQという言葉。ただし、今も昔もスポーツ全般には“マッチョ”なイメージがつきまとい、その世界においてしばしば“男らしさ”が美徳とされてきた。では、“当事者”のアスリートたちは自らの...

「ウリ専」のバイトでゲイを自覚した一流大学のボクサー
連載
NewsPicks後藤直義の「GHOST IN THE TECH」【27】

人工知能によって自然災害を予測するシリコンバレーのスタートアップが日本本格上陸

―― あまりにも速すぎるデジタルテクノロジーの進化に、社会や法律、倫理が追いつかない現代。世界でさまざまなテクノロジーが生み出され、デジタルトランスフォーメーションが進行している。果たしてそこは、ハイテクの...

人工知能によって自然災害を予測するシリコンバレーのスタートアップが日本本格上陸
第1特集
スタローン&シュワちゃんが開拓したジャンルの衰退の原因と未来は?

今や「有害な男らしさ」の象徴か 80年代“筋肉アクション映画”の功罪

―― 筋肉隆々のアクションスターが圧倒的な強さを見せつけて、ド派手なアクションで周囲の敵を殺しまくる……。シュワルツェネッガーやスタローンの主演作を筆頭に、80~90年代のアメリカでは、その手の“男らしさ”...

今や「有害な男らしさ」の象徴か 80年代“筋肉アクション映画”の功罪
第1特集
ユニフォームの見直しは進んでいるが……

盗撮問題だけに留まらない女性アスリートの「性的消費」

―― 女性アスリートを性的に消費する問題は昔からあるものだが、昨年末にはついにJOCなどがアスリートへの盗撮を「卑劣な行為」と位置付け、それらの防止に取り組んでいくことを発表。とはいえ、抜本的な解決策はなく...

盗撮問題だけに留まらない女性アスリートの「性的消費」
連載
『クロサカタツヤのネオ・ビジネス・マイニング』第88回

政策は企業がつくる時代!? 官僚出身のロビイストに聞いた“政治がうまい”企業の特徴とは?

―― パブリックアフェアーズなんて耳慣れない単語が、一部のテック企業界隈ではやっているそうだ。小難しく感じるけど、企業なり団体なりが、自分たちが活動する上で、既存の法律とぶつかってしまったり、逆に法律がない...

政策は企業がつくる時代!? 官僚出身のロビイストに聞いた“政治がうまい”企業の特徴とは?
第3特集
1st写真集 刊行記念グラビア

目指せ、年商2億円!「民族ハッピー組」って何だ?

―― 炎上上等! アンチも歓迎!!……と本人たちが思っているかどうかはわからないが、「アイドル活動の目的は金もうけ」を堂々と標榜し、物議を醸すこともしばしばの「民族ハッピー組」の言動は型破りで前衛的。そんな...

目指せ、年商2億円!「民族ハッピー組」って何だ?
連載
小原真史の「写真時評」【108】

マス・ツーリズムの誕生【上】

―― 過去から見る現在、写真による時事批評 コロナ禍による移動自粛にガソリン価格の高騰が加わり、旅行関連の業者は、さらなる苦境に立たされている。旅行業だけではなく、流通そのものが滞ることが懸念される事態とな...

マス・ツーリズムの誕生【上】
連載
友清哲のビールの怪人【35】

ビールの価値向上を目指してグラドルから華麗に転身!

―― すべてのビール党に捧ぐ、読むほどに酩酊する個性豊かな紳士録。 様々なブルワリーが繚乱する、昨今のクラフトビールシーン。当連載も35回目を迎え、もはや少々の個性派では驚かない構えだが、今回は元グラドルが...

ビールの価値向上を目指してグラドルから華麗に転身!
連載
「マル激 TALK ON DEMAND」【172】

なぜ日本だけが脱炭素社会に乗り遅れたのか?

―― ビデオジャーナリストと社会学者が紡ぐ、ネットの新境地 発足した岸田政権の政務秘書官として官邸を仕切るのは、経産省OBで事務次官まで務めた島田隆氏。さらに官邸には、同じく経産省の出身で安倍政権で、首席補...

なぜ日本だけが脱炭素社会に乗り遅れたのか?
インタビュー
P様の匣

【田中雄士】遅咲きながらも成功者が求めたヒップホップという表現方法

―― キックボクシングで世界を制覇し、実業家としても成功を収める男が次に着手したビジネスは“ヒップホップ・シンガー”というスタイルだった。 今年7月にEP『遅咲きのヒーロー』でメジャーデビューを果たした田中...

【田中雄士】遅咲きながらも成功者が求めたヒップホップという表現方法
連載
「マル激 TALK ON DEMAND」【171】

地球温暖化を防ぐために有効なコロナ対策の“力”

―― ビデオジャーナリストと社会学者が紡ぐ、ネットの新境地 国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が公表した報告書は、地球温暖化が人間の経済活動に起因するものであることに「疑いの余地はない」とし、直...

地球温暖化を防ぐために有効なコロナ対策の“力”
サイゾープレミアム

2025年5月号

NEWS SOURCE

連載

サイゾーパブリシティ