食べログは本当に信頼できるのか? 渋谷で☆ゼロの居酒屋に行ってみた
―― 口コミ情報という性質上、その信ぴょう性にたびたび疑問符がつけられてきた食べログ。ここはひとつ、サイゾー編集部のある渋谷で最も”評価が低い”とされる居酒屋に乗り込み、その情報の真偽を確かめてみよう!
―― 口コミ情報という性質上、その信ぴょう性にたびたび疑問符がつけられてきた食べログ。ここはひとつ、サイゾー編集部のある渋谷で最も”評価が低い”とされる居酒屋に乗り込み、その情報の真偽を確かめてみよう!
―― 従来型の料理番組が下火になる中で、「帰れま10」や『お願い! ランキング』といった、新しい形態が台頭するグルメ番組。前ページではグルメタレントにスポットを当てたが、ここでは現場の制作スタッフにお集まり...
―― 自由報道協会代表で元ジャーナリスト・上杉隆氏の「記事盗用問題」で、名誉毀損だとして訴訟を起こされていた経済学者の池田信夫氏が反訴を宣言し、話題になっている。 池田氏は「被告は2011年3月19日の読売...
―― 2013年4月、松竹芸能を退社し、オセロを解散。所属事務所もない中、再スタートを切った中島知子。渦中の女性が 洗脳騒動 の最中から、社会復帰コーチングを通して、今日まで彼女をサポートし続けている認知科...
―― 今年に入って、宗教団体による土地売買や投資運用の損失が大手メディアで報じられたが、そもそも宗教法人は財テクに手を染めるべきなのだろうか?秘密裏に売買される宗教団体の最新事情などを踏まえ、宗教とお金の...
―― 安倍晋三政権に代わり、準備が加速するTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)への参画案。TPPといえば、農業問題を思い浮かべる向きも多いだろうが、しかし、同協定への参画について、2番目の課題として掲げられ...
―― ポップカルチャーの流通を支えてきたTSUTAYAことCCCに異変が起きている。昨秋の『スパイダーマン』独占レンタルをめぐる騒動が顕著だが、コンテンツを自社で独占する方向に舵を切っているのだ。それは消え...
―― 2012年末の第2次安倍内閣の発足以来、株式市場における平均株価の上昇や為替相場における円安傾向など、いわゆるアベノミクスへの期待が沸き上がっている。しかし、実際に安倍内閣が行った施策といえば、日本銀...
―― 2月15日、公正取引委員会委員長に内定した元財務次官・杉本和行氏は、再販価格維持制度(通称:再販制度)について現時点で見直す考えがないと表明した。公共性を理由に再販制度を維持している新聞社だが、その是...
―― 各出版社や書店などが知恵を絞って生き残りをかけている出版業界。売る現場で主役になるのは、出版社の営業担当者だ。今回は、彼らに集まってもらい、ビジネスとしての出版業界の裏話や、営業目線で最近話題の本など...
―― AKB48──。もはやここで多くを語る必要もないだろう。言わずと知れた、秋元康氏がプロデュースする国内最強のアイドルグループである。今や彼女たちの人気に便乗するメディアは枚挙にいとまがなく、メンバーや...
―― レスリー・キーが男性器を撮った写真集を販売したとして逮捕され、話題となった。だが、写真表現が生まれてから何人もの実力作家たちが性器をカメラのフレームに収め、そんなカットで写真集を編んできた。
―― ロシアに突如隕石が落下! ローマ法王の退位表明、地球に小惑星が急接近など、世が世なら地球が滅亡するのでは? と思いそうな出来事が重なりました。ロシアの隕石落下の動画はネットに多く投稿され、国際的な出来...
―― 2月15日、大阪市の橋下徹市長(日本維新の会代表)は市議会に、同市交通局が運営する市営バスと市営地下鉄を民営化する条例案を提出した。なぜか京阪圏以外では詳しく報道されていないが、この民営化の周辺には強...
―― 「ネオヒルズ族」──そう呼ばれる若き経営者の一群が、最近話題になっている。情報商材などを扱ったネットビジネスで何億という金を稼ぎ、六本木・麻布界隈を闊歩するニュー・リッチたちのことだ。テレビや雑誌など...
―― ここまで、関係者たちの話をもとに、トクホビジネスの現状を見てきたが、当の管理団体、日本健康・栄養食品協会とはどんな団体なのか──。疑問をぶつけるべく、直撃してきた。
―― では、トクホ業界全体で実際に商品を開発しているメーカー側にとって、トクホビジネスにはどんな旨味があるのだろうか──。開発に携わる社員たちの声をもとに、日本健康・栄養食品協会(以下、日健栄協)の内実と、...
―― 今月のセクハラ問答相手 広告代理店OL Y美さん(24歳)普段は代理店勤務のOLだが、ディープな腐女子としてBL小説をネットで発表している。6歳年上の彼氏がいる。
―― トクホコーラには、難消化性デキストリンという物質が入っているためにトクホの認可を受けているのだが、一体これはどんな効果のある物質なのか? 生化学に詳しいサイエンスライターのへるどくたークラレ氏にその成...
―― この健康志向時代において、新商品が発売されるたびにブームとなる特定保健用食品(トクホ)。12年に2社が発売したトクホコーラも1億本以上売り上げており、まさに現在、ブームの渦中にあるといえよう。
―― 2012年には、年間でおよそ100本ほど発表されたという「動物映画」。そのコストパフォーマンスのよさによって製作ブームとなり、動物モデルのプロダクションの需要も高まっているという。しかし 、そんな映画...
―― 2012年の映画界を席巻したアニメ映画。映画不況にあって、アニメ映画は公開・製作本数が増加するなど、気を吐いている。しかし、中には客入りが見込めるのか疑問符のつくような作品もあり……。
―― イスラム教では豚肉を食べてはならないと、学校の授業で習った覚えがあるだろう。そんな食事のタブーに限らず、三大宗教の信徒や聖職者が越えてはいけないラインを、ざっと整理してみよう。
―― 今月号の小特集では大河ドラマについて取り上げてきたが、それでは12年まさに紛糾した『平清盛』の真の魅力とはなんだったのか? 『清盛』に魅せられた2人の男がアツく語り合う!
―― 「日本の犯罪史を塗り替えた」などとして世を騒がせている尼崎連続変死事件。主犯と目されていた角田美代子容疑者の自殺で、さらに事件の真相に注目が集まっています。しかし、犯罪学的に見ると実は、ある意味におい...
―― 今般の選挙で様変わりした日本の政界の勢力図。この変化は、当然諸外国との外交にも影響を与える。先日、ミサイル発射騒動を起こした北朝鮮も、外交上重要な国家の一つだ。これまで北朝鮮と日本の政治家の間には有形...
―― 2012年、使用者による事故や事件が頻発し、社会問題化した脱法ドラッグ。厚生労働省は薬事法の指定薬物と似ていれば一括で規制する「包括指定」の導入を決めたが、そもそもどんな人間が売り、そして買っているの...
―― 衆院選では自民党が圧勝し、民主党が惨敗。第三極では日本維新の会に票が集まったものの、存在感を出せないままでした。そんな中、ネットで異彩を放ったのが日本未来の党。公示前に登場した謎のサイトは一瞬大きく話...
―― 2012年12月16日、第46回衆議院議員総選挙が行われた。大方の予想通り、民主党の議席は激減し、自民党が政権与党に返り咲いた。しかし、同選挙の投票率は戦後最低の59・32%を記録。また、小選挙区比例...
―― インターネット上の犯罪は、サービスの提供者と利用者が別の国というケースも多い。そのため、よく「国内法に引っかかるサイトでも、サーバーが海外であれば国内法では裁けない」といわれることがあります。
―― 大阪地検特捜部証拠改ざん事件に代表されるように、昨今、警察や検察の不祥事が後を絶たず、挙げ句には布川事件、東電OL殺人事件といった冤罪被害までが起こっている。こうした問題の背後にある刑事司法の構造的...
―― 人気ドラマシリーズ『相棒』(テレビ朝日系)で続投していた主人公の元妻役が好評を博すも、11年10月の出演を最後に突如降板してしまった女優・高樹沙耶(現在は本名の益戸育江)。その後、芸能界から完全に引退...
―― カルト的な宗教にはまってしまう背景には、社会の複雑さに耐えられず、安易に答えを求めてしまう日本人のこらえ性のなさがあると思います。外部の情報を遮断し、自分の居心地の良い集団を維持しようとする。
―― 本文でも見てきた通り、宗教と政治のつながりがタブーとなっているその前提には、近代以降の社会で確立した政教分離という思想がある。ここでは、そんな政教分離の原則について各国の最新事情を見ていこう。
―― ――1999年の創刊以来、芸能界から政財界、ヤクザにIT業界まで、各業界のウラ側を見てきた「サイゾー」。巷間騒がれる小誌の魅力をもっと多くの人に知ってもらいたい! そんな思いから、「サイゾー」を愛読し...
―― 「◯山◯太郎さんからFacebookの友達リクエストが届いています。」知らない名前だ。誰だろう。11年の7月にフェイスブックのアカウントを作って以来、同じ調子のメールが断続的に届くようになった。
―― 「マスメディアの報道は、スポンサーや広告代理店の圧力を受けている」。こうした言説によって指摘される「広告圧力」の問題は、ネットを中心に批判されてきた。ややもすると陰謀論に回収されてしまう同問題の実態と...
―― 朝日新聞出版/10月26日号)の連載『ハシシタ 奴の本性』をめぐる騒動が、連日テレビの情報番組やニュース番組を賑わせた。橋下市長は「(同連載が)政策論争はせずに、僕のルーツを暴き出すことが目的とはっき...
―― 今年9月に初の自叙伝を上梓した元オリンピック選手・今井メロ。同書にも書けなかった2度目の離婚の真相とは?
―― 昨今のマンガ業界をデータを通して眺めてみれば、実は『ONE PIECE』『NARUTO』などの超有名ロングセラー作品以外はヒットに乏しいことが見えてくる。クール・ジャパンの看板を引っさげて進めた海外展...
―― 香川真司、長友佑都が海外ビッグクラブへ移籍、さらに女子サッカーのW杯優勝などで、ますます高まる日本のサッカー人気。それに呼応して金を求める有象無象も群がってきているようだ。特に日本サッカー協会が持つ権...
―― 『大相撲は死んだ』(宝島新書)。 秋の番組改編期特番や新番組などに、元横綱若乃...
―― 史上最多の38個というメダルを獲得し、8月12日に幕を閉じたロンドン五輪。その余韻も過ぎ去った9月21日、ある記事が報じられた。「ロンドン五輪、民放全体で初の赤字 放送権料高騰響く」これはロンドン五輪...
―― 日本ではベンチャー企業を育てるための環境が充実していないと、長らく言われてきた。その理由のひとつが、ベンチャーキャピタルの非充実だ。しかし近年、サイバーエージェントやグリー、DeNAなどのIT企業がV...
―― 10月頭より施行となった、いわゆる違法ダウンロード刑事罰化。ネットユーザーからは大きな反発とおびえの声が上がっているが、そもそも誰のどのような目的によって、この改正著作権法は成立したのか?
―― 電子書籍元年!……といわれてはや数年。実際には電子書籍はいまだ普及しておらず、それらを読む端末も浸透していない状態だ。電子書籍が今後、一般層に浸透することは間違いない中で、アマゾンやグーグルなどの外資...
―― 母親の血液を解析するだけで、妊娠中の胎児に「ダウン症」などの染色体異常があるか否かが、99%の確率でわかる出生前診断。この秋から日本国内の約10施設で、新しい検査法の臨床研究が始まろうとしているが、そ...
―― 今年『情熱大陸』への出演で注目を集めた安藤美冬氏。彼女が提唱するソーシャルメディアを駆使した「自由に生きるための働き方」というスタイルは、仕事に追われる世のリーマンたちの心を突き動かした。
―― ツッコミ待ちのお騒がせ芸能人や世間で話題の芸能ニュースを何倍も楽しむため、ゴシップ大好き! 駆け出しアシスタント・Tが今回は、どーしても気になって夜も眠れない疑問を解消するために、芸能ニュースそっちの...
―― 福島県産農作物が売れているという。 原発事故の影響で、首都圏ではスーパーなどの小売店で福島県産農作物を見る機会はほとんどない。当然出荷量もガタ落ちのはず……と思いきや、日経新聞などの報道では2011年...