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TBS の検索結果

第1特集
週刊誌記者匿名座談会

中居正広・ フジテレビ問題とは なんだったのか?

―― 国民的タレントが引退し、テレビ局トップが辞任。発端となったトラブルの実態は闇の中で、いまだ問題の出口が見えない中、SNSでは臆測や誹謗中傷が飛び交い、メディアの対応にも議論が巻き起こっている。この前代...

中居正広・ フジテレビ問題とは なんだったのか?
インタビュー
エンタメ業界を長年牽引してきた2人が仕掛けるカルチャー発信基地

夢を実現させる場所 「渋谷 ドリカム シアター」 プロジェクトが描く 未来予想図

―― 独創的かつ多彩な作品を数多く手がけてきた堤幸彦監督とDREAMS COME TRUEの中村正人がタッグを組んだ映画『Page30』。 錚々たるクリエイター陣が集結した本作の上映場所は、渋谷に設置したテ...

夢を実現させる場所 「渋谷 ドリカム シアター」  プロジェクトが描く  未来予想図
連載
「マル激 TALK ON DEMAND」【189】

フジ問題で露呈した利権産業“放送”の堕落と終焉

―― フジテレビの幹部が自社の女性社員をタレントの中居正広氏に引き合わせ、その後両者の問で性被害問題が発生。にもかかわらず、その事実を隠したまま中居氏を番組の司会として1年半以上も起用し続けたことが、社会問...

フジ問題で露呈した利権産業“放送”の堕落と終焉
第1特集
「ガンダム」シリーズの売上高は過去最高を記録!

『GQuuuuuuX』熱狂の裏側 「ガンダム」のIP新戦略

―― 今年1月に公開された映画『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』が興収30億円を突破するなど、近年のガンダム人気再燃が著しい。 約50年にわたる「ガンダム」シリーズはなぜ今...

『GQuuuuuuX』熱狂の裏側 「ガンダム」のIP新戦略
第1特集
夢の向こう側からの提言

ラッパーDABOを形成し 血肉となった語録の曼荼羅集

―― 1999年のデビューから現在に至るまで唯一無二の存在で活躍するラッパー・DABO。彼は言った――「ヒップホップとは自分がどこから来てどこへ向かう何者なのか。それを知る旅である」と。本稿ではラッパーとし...

ラッパーDABOを形成し 血肉となった語録の曼荼羅集
第1特集
サヨクおじさんが、だらしないメディアに物申す!

【青木理×川端幹人】自民党、検察、警察、週刊誌……腐敗大国ニッポンの最新論点

―― ジャーナリストの青木理と、編集者の川端幹人。長年、鋭い権力批判を展開してきた「サヨク」な2人が、本年2月号に続き再集結。機能不全に陥り続ける大手メディアに代わり、我が国の権力機構にはびこる看過できない...

【青木理×川端幹人】自民党、検察、警察、週刊誌……腐敗大国ニッポンの最新論点
第1特集
ガールクラッシュ、バイラルヒット、サバ番……

ジャニーズの権勢なき今 「推し活」という錦の御旗 アイドルビジネス最前線

―― 近年、坂道シリーズやK-POP、そして第三勢力の目覚ましい成長ぶりが目立つアイドル業界。そして、「推し活」という名目で今は「推し」にカネを落とすことが推奨されている。かつて、「オタク」とさげすまれた者...

ジャニーズの権勢なき今 「推し活」という錦の御旗 アイドルビジネス最前線
第1特集
300万円の絵画、整形手術代、散弾銃を賄賂に……!

腐敗しきったIOCと招致都市の接待攻勢

―― 「アマチュアリズム」はとうに失われ、五輪がカネになる一大イベントと化してから、今年で40年がたった。今ではその金脈にあやかろうと、いくつもの都市が開催地に名乗り出ては、関係者に賄賂を渡すことが定番とな...

腐敗しきったIOCと招致都市の接待攻勢
第1特集

オリンピック“影”の歴史 感動が生む“カネと利権”、そして“ジェンダー問題”

―― パリ五輪の開幕まで1カ月となり、出場選手が続々と決まっている。今回のパリ五輪はよりミニマムな大会を目指しているようだが、そもそもなぜ五輪は拝金主義、そして利権化したのだろうか? 利権の歴史からジェンダ...

オリンピック“影”の歴史 感動が生む“カネと利権”、そして“ジェンダー問題”
第1特集
時代の“今”を切り取る対談集――THE NEWSMAKER DIALOGUE

元祖・ジャニーズに喧嘩を売った男たち 作家・本橋信宏×鹿砦社代表・松岡利康

―― 文春やBBCの報道のはるか昔から、ジャニー氏の性加害問題を世に問い、ジャニーズ事務所と闘ってきた男たちがいた。元フォーリーブスの北公次がジャニー喜多川氏の素顔を赤裸々に告発した『光GENJIへ』を手が...

元祖・ジャニーズに喧嘩を売った男たち 作家・本橋信宏×鹿砦社代表・松岡利康
第1特集
『不適切にもほどがある!』と宮藤官九郎のテレビドラマ史

「テレビドラマの正解」にこだわるクドカンと「ヒーロー」の不在

―― 宮藤官九郎脚本によるドラマ『不適切にもほどがある!』が話題だ──。サブカルチャーを喜劇化するメソッドをふんだんに取り入れ、回を重ねるごとに取り上げるマスメディアも増えている。そんなドラマの骨子のひとつ...

「テレビドラマの正解」にこだわるクドカンと「ヒーロー」の不在
第1特集
デーブ・スペクター、山口真由、堀潤が語る!

ワイドショーでの役割と想定内(?)の炎上リスク 令和のコメンテーター業

―― ワイドショーやニュース番組で、時事問題について発言するコメンテーター。難しい話題を彼らが掘り下げることで、理解が深まる視聴者も多くいる一方、その発言はネットニュースで取り上げられて炎上することも……。...

ワイドショーでの役割と想定内(?)の炎上リスク 令和のコメンテーター業
第1特集
竹野内豊や志尊淳、堺雅人ら人気俳優の事務所独立はなぜ起こった?

急増するテレビドラマに芸能的圧力の減少で今、俳優に求められる“数字”

―― 「テレビと芸能界の関係」において、大きな存在感を発するのが人気俳優の存在だ。テレビドラマの制作本数が増加する中で、番宣などを含めてテレビで人気俳優の姿を見ることは少なくない。テレビ局のビジネスモデルの...

急増するテレビドラマに芸能的圧力の減少で今、俳優に求められる“数字”
第1特集
ライバルの台頭

LDH? EBiDAN? JO1? ポストジャニーズはここだ!

―― ジャニーズ勢の組織的な影響力低下が避けられない中、その間隙を縫って存在感を増すであろう、ポストジャニーズを担う芸能プロやボーイズグループはどこだ? 本誌が注目する「新3大勢力」のオタク女子に集まっても...

LDH? EBiDAN? JO1? ポストジャニーズはここだ!
第1特集
ジャニーのレガシー

アイドル帝国が遺した光と影 具現化された「ジャニー喜多川の欲望」

―― ジャニーズを生み出し、ジャニーズを崩壊させた張本人……ジャニーさんが、ジャニーズで貫こうとしたものは? 彼が生み出したジャニーズとは? そして、ジャニー喜多川とは? アイドル評論の草分け、中森明夫さん...

アイドル帝国が遺した光と影 具現化された「ジャニー喜多川の欲望」
第1特集
ヒット曲のレガシー

サブスクを拒み続けるジャニーズ それでもヒットを生んだ3つの独自性

―― ビルボードジャパンのチャートが時代に合わせ、集計の際に、ストリーミング=サブスクでの再生回数のレートを大きくしていった2010年代後半以降、「ストリーミングでの再生数が社会的なヒットである」という風潮...

サブスクを拒み続けるジャニーズ それでもヒットを生んだ3つの独自性
第1特集
ドラマのレガシー

学芸会レベルから等身大、自然体へ SMAPから伝承されるDNA

―― 今年、60年以上の歴史を持つアイドル帝国「ジャニーズ事務所」の名前が消えた。だが、ファンに支持され、男性アイドル界を牽引してきた唯一無二の「ジャニーズらしさ」は、エンタメ界に残すべき遺産のはずだ。今こ...

学芸会レベルから等身大、自然体へ SMAPから伝承されるDNA
第1特集
青木理と川端幹人が最新「メディアタブー」を語る

ジャニーズタブー崩壊! あらためて浮き彫りになる大手メディアの打算と堕落

―― 「メディアタブー」の代表格「ジャニーズタブー」が崩壊した。だが、言わずもがなテレビや新聞といったマスコミの前には、あまたの“NG”が横たわる。いまもなお、どんなタブーが存在し、何がそれらを生み出してい...

ジャニーズタブー崩壊! あらためて浮き彫りになる大手メディアの打算と堕落
連載
更科修一郎の「批評なんてやめときな?」【最終回】

幽霊、9年目の最終回と遺言ひとつ。

―― ゼロ年代とジェノサイズの後に残ったのは、不愉快な荒野だった? 生きながら葬られた〈元〉批評家が、墓の下から現代文化と批評界隈を覗き込む〈時代観察記〉 本誌編集長から「新聞の社説というか、サイゾーの社説...

幽霊、9年目の最終回と遺言ひとつ。
連載
DJ DARUMA & JOMMYの「BLACK PAGE」【22】

最終回はD.Oが降臨 三者の原点「ダンス」を語る

―― ダンスフロアからの新たな刺客。DARUMAとJOMMYの画期的音楽探究。 ついに当連載も最終回。有終の美を飾っていただくゲストは、ラッパーのD.O氏。ダルジョミがかねてから「語りたい!」と懇願していた...

最終回はD.Oが降臨 三者の原点「ダンス」を語る
第1特集
1960年代の純愛曲も、80年代の不倫の歌も――

“男と女”の「デュエット曲」は消えていくのか? そのジェンダー的背景

―― 日本全国のスナックやカラオケでその場を盛り上げてきた、男と女の「デュエット曲」。しかし、ジェンダー平等が進む現代において、その男女二元論的な世界観は崩壊の危機にある? デュエット曲の歴史と未来を、ジェ...

“男と女”の「デュエット曲」は消えていくのか? そのジェンダー的背景
連載
AmamiyaMaakoの「スタジオはいります」【14】

【hy4_4yh】メンタルを鍛える術も学んでいく

―― クリエイティブを学び取れ! 気鋭のDTM女子による音楽道場破り [今月のゲスト]hy4_4yh(はいぱーよーよ) 世界にYAVAY(ヤバイ)を発信するyukarin(ゆかりん)とchanchala(ち...

【hy4_4yh】メンタルを鍛える術も学んでいく
第1特集
心霊系映像と宗教・カルトの関係性【1】

心霊/フェイクドキュメンタリーは宗教とカルトをどう扱ってきたか?

―― 「ほんとにあった! 呪いのビデオ」シリーズを筆頭に、近年の心霊・ホラーブームの源流のひとつであり、一部の好事家から根強い人気を誇る「心霊ドキュメンタリー」。このジャンルの作品に宗教・カルトのモチーフが...

心霊/フェイクドキュメンタリーは宗教とカルトをどう扱ってきたか?
連載
『クロサカタツヤのネオ・ビジネス・マイニング』第94回

テレビの没落が文化と国を滅ぼす!? テレビ放送が今どんな危機にあるのか憲法学者に聞いた

―― 通信・放送、そしてIT業界で活躍する気鋭のコンサルタントが失われたマス・マーケットを探索し、新しいビジネスプランをご提案! NetflixやAmazonプライムなどのネット配信について景気が良い話を聞...

テレビの没落が文化と国を滅ぼす!? テレビ放送が今どんな危機にあるのか憲法学者に聞いた
インタビュー
P様の匣

【大島璃乃】「ミスマガジン2021」審査員特別賞受賞者は、アクションに憧れる!

―― グラビア界だけではなく、バラエティ番組注目の若手女優は、休日は映画館に通い詰めるシネフィル!? 「自分の身体に自信がないので、水着になることに抵抗がありました」  そう語るのは、倉科カナ、新川優愛、桜...

【大島璃乃】「ミスマガジン2021」審査員特別賞受賞者は、アクションに憧れる!
インタビュー
P様の匣

【桜田ひより】「俯瞰で想像する」能力を持つ女優が二次元作品を実写で演じるときの心構え

―― 数々のマンガ原作の実写映画化作品で濃いキャラクターを演じてきた女優が、新たに挑むのは“正統派ヒロイン”! 「原作が大好きだったので、この仕事が決まったときは『推しを自分が演じるなんて、本当に現実?』と...

【桜田ひより】「俯瞰で想像する」能力を持つ女優が二次元作品を実写で演じるときの心構え
第2特集
目指すはK-POP? ジャニーズ進化論【4】

若手クリエイターを多数起用! 20年代のジャニーズミュージックビデオ

―― 世の中の流れに遅れながらも、今ではジャニーズもYouTubeにMVを投稿しているが、それらを手がけているクリエイターたちは、サブカルチャー寄りの若手の映像作家ばかりである。なぜ、ジャニーズは新鋭のクリ...

若手クリエイターを多数起用! 20年代のジャニーズミュージックビデオ
連載
「マル激 TALK ON DEMAND」【176】

『森のムラブリ』に見る人間のモラルの根源

―― ビデオジャーナリストと社会学者が紡ぐ、ネットの新境地 タイとラオスの国境沿いで狩猟生活を送る遊動民ムラブリ。そんな彼らを取り上げたドキュメンタリー映画が『森のムラブリ』だ。森で自然に生えている芋を掘り...

『森のムラブリ』に見る人間のモラルの根源
第1特集
ゲイのマンガ家おじ愛対談【1】

熊田プウ助×ミナモトカズキ ゲイのマンガ家2人が徹底激論! 本当は愛らしい中年男性の魅力

―― 近年、中年男性の権力性が批判の矢面に立つ一方、かねてから“おじさんの性的魅力”は自虐を含めて低く見積もられてきた。しかし、おじさんをセクシーな存在として熱視線を送る人々も確かに存在している。一般誌でも...

熊田プウ助×ミナモトカズキ ゲイのマンガ家2人が徹底激論! 本当は愛らしい中年男性の魅力
ニュース

ラッパーD.O×湯山玲子の異色トークショー緊急開催!「しゃべり倒すメーン」

―― 練マザファッカーを率い、ストリートのリアルを歌ってきたラッパーのD.Oが2021年末、2年2カ月の「おつとめ」を終えてシャバに出てきた。それから半年が経過し、活発化しつつあるこの男の動向に再び注目が集...

ラッパーD.O×湯山玲子の異色トークショー緊急開催!「しゃべり倒すメーン」
第2特集
収監直前ラッパーD.Oの告白

【再掲載】自伝出版は“不謹慎”か? 収監直前ラッパーD.Oが告白する悪党の美学

―― 十数年前、練マザファッカーのボスとしてダウンタウンのバラエティ番組『リンカーン』(TBS系)に出演し、“ディスる”という言葉を一般化させたラッパー、D.O。2018年初夏、大麻とコカインの所持・使用容...

【再掲載】自伝出版は“不謹慎”か? 収監直前ラッパーD.Oが告白する悪党の美学
第1特集
ロックンロールが老いていく【1】

時が止まってしまった音楽雑誌たち ロックが年寄りの音楽になっていく

―― 毎月、30年前のロックスターが表紙の「ROCKIN'ON」(ロッキング・オン)、年老いた速弾きギタリストが表紙の「BURRN!」(シンコーミュージック)……。かつての音楽誌はもっと多様性があったはずだ...

時が止まってしまった音楽雑誌たち ロックが年寄りの音楽になっていく
第1特集
業界が見極める “悪”の境界線

逮捕報道はもう慣れた? 音楽に必要な普遍的不良性

―― どの分野においても、どこか惹かれる不良的な要素。本稿では音楽業界のマーケティングにおける“悪”の部分に焦点を当て、「どこまでがOKで、どこからがアウトか」の境界線について座談会を決行。果たして、その悪...

逮捕報道はもう慣れた? 音楽に必要な普遍的不良性
インタビュー
P様の匣

【喜多乃愛】演技も食レポも日々勉強! 注目の若手女優は杉咲花さんを見習いたい

―― 『花のち晴れ』や『弱虫ペダル』など、話題のドラマや映画に数多く出演する若手女優の歩みたい道筋とは? 現在公開中の映画『味噌カレー牛乳ラーメンってめぇ〜の?』に主人公の親友役として出演。過去にも『ハラス...

【喜多乃愛】演技も食レポも日々勉強! 注目の若手女優は杉咲花さんを見習いたい
第1特集
学校教育とクイズ文化の奇妙な関係【1】

『高校生クイズ』に『東大王』…… クイズブームを支える学校と教育

―― “クイズ王”伊沢拓司やテレビ番組『東大王』(TBS)を筆頭に、世はまさにクイズブームだ。毎年の風物詩ともなっている『高校生クイズ』(日本テレビ)など、クイズと学校には何か深い関係があるようにも見える。...

『高校生クイズ』に『東大王』…… クイズブームを支える学校と教育
インタビュー
P様の匣

【畑芽育】19歳で芸歴18年のベテラン(?)女優は、現場ごとに考えすぎる

―― 「話しかけられたら、すぐに心開いて犬のように懐きますよ!」と語る注目女優は、「あざとい女の子」を演じてみたい!? 19歳でありながら、芸歴18年の女優・畑芽育。昨年は『ハコヅメ〜たたかう!交番女子〜』...

【畑芽育】19歳で芸歴18年のベテラン(?)女優は、現場ごとに考えすぎる
第1特集
「持続可能な社会の実現」ではなかった東京五輪

“貧困とはなにか”を問いただすドキュメンタリー傑作選

―― SDGsはあらゆる貧困を終わらせると目標を掲げているが、その実現は相当困難に思える。そこで当企画ではアジア諸国の貧困、格差を扱ったドキュメンタリーに注目し、貧困の本質を問い直してみたい。その問題の解答...

“貧困とはなにか”を問いただすドキュメンタリー傑作選
連載
『西国分寺哀の「大丈夫?マイ・フレンド」』【71】

【平手友梨奈】平手、事務所やめるってよ

―― メディアでやり玉に上げられる、あの娘が心配! お節介でうだつの上がらない中年コラムニストが、世の中で報道されているネガティブな事象をポジティブに考察する。 『週刊文春』(文藝春秋)12月23日号にて事...

【平手友梨奈】平手、事務所やめるってよ
第1特集
仕掛けるのは広告代理店? それとも戦コン?

「日本はSDGsをやらされてる」運動を推し進めるプレイヤーたち

―― 大企業や投資家を中心に、世界でSDGsの機運が高まっており、アクセンチュアなどの外資系戦略コンサルティングファームに相談が舞い込んでいるという。私たちの生活を変革しつつあるように見えるこの運動のキーマ...

「日本はSDGsをやらされてる」運動を推し進めるプレイヤーたち
第2特集

片寄涼太『ラウンドトリップ 往復書簡』刊行記念グラビア!

―― ライブのMCともテレビバラエティとも違う――純度100%片寄涼太、忖度なしに言葉をつむぎ上げた往復書簡 小誌ではかねてより、読書を愛するEXILE TRIBEメンバーに誌面に登場いただいている。その系...

片寄涼太『ラウンドトリップ 往復書簡』刊行記念グラビア!
第3特集
1st写真集 刊行記念グラビア

目指せ、年商2億円!「民族ハッピー組」って何だ?

―― 炎上上等! アンチも歓迎!!……と本人たちが思っているかどうかはわからないが、「アイドル活動の目的は金もうけ」を堂々と標榜し、物議を醸すこともしばしばの「民族ハッピー組」の言動は型破りで前衛的。そんな...

目指せ、年商2億円!「民族ハッピー組」って何だ?
連載
DJ DARUMA & JOMMYの「BLACK PAGE」【11】

クレイジーすぎる表裏一体人生論

―― ダンスフロアからの新たな刺客。DARUMAとJOMMYの画期的音楽探究。 DJ DARUMA(以下、D)職権乱用でお呼び立てしてしまいました。早速なんですが、ゴンザレスさんはもともと考古学を専攻してい...

クレイジーすぎる表裏一体人生論
第1特集
エロい(?)「くノ一」像の創り方【1】

ミニスカで網タイツの女忍者はいなかったの!? 戦後になってから創られた史実にはいない「くノ一」

―― 時代劇やアニメなどでは定番のキャラクターである、女の忍び「くノ一」。実はこのくノ一、後世の創作物において作り出された架空の存在であるというのは、あまり知られていない。それでは、歴史上いなかったとされる...

ミニスカで網タイツの女忍者はいなかったの!? 戦後になってから創られた史実にはいない「くノ一」
連載
更科修一郎の「批評なんてやめときな?」【70】

幽霊、時代を映し出す大河ドラマ史。

―― ゼロ年代とジェノサイズの後に残ったのは、不愉快な荒野だった? 生きながら葬られた〈元〉批評家が、墓の下から現代文化と批評界隈を覗き込む〈時代観察記〉 東京五輪開会式、90年代サブカル業界人辞任ドミノの...

幽霊、時代を映し出す大河ドラマ史。
第1特集
MV“考察”合戦の功罪

「ここで持ってる花束の意味って……」“考察”させるMVがヒットの鍵になる理由

―― ――人気アーティストのMVが公開されるとファンは細部までじっくり鑑賞する。今やSNSやYouTubeのコメント欄でファンが口々に〝考察〟を語るのは、珍しい光景ではなくなった。映り込んだ小道具やアニメー...

「ここで持ってる花束の意味って……」“考察”させるMVがヒットの鍵になる理由
第1特集
テレビドラマ主題歌の“最尖端”【2】

タイアップの呪縛から逃れたテーマ曲が秀逸なドラマ

―― テレビドラマの中では異端(?)な、音楽に力が入ったドラマを厳選してピックアップ!...

タイアップの呪縛から逃れたテーマ曲が秀逸なドラマ
第1特集
テレビドラマ主題歌の“最尖端”【1】

大豆田とわ子は「脱タイアップの象徴」テレビドラマ主題歌の“最尖端”

―― 日本において、ドラマの歴史はヒット曲の歴史でもある。かつては月9の主題歌に採用されれば必ず売れるという時代があり、ドラマと音楽のタイアップはビジネスとして、長年にわたり蔓延ってきた。しかし、国民的なヒ...

大豆田とわ子は「脱タイアップの象徴」テレビドラマ主題歌の“最尖端”
第1特集
サイゾーPremium 特別企画

TVerとYouTubeはローカル局の救世主なのか!? 地方バラエティ番組と見逃し配信のカンケイ

―― コロナ禍での広告出稿減少などもあり、今や死に体となっている印象のテレビ局。NHK放送文化研究所が5月に発表した「2020年 国民生活時間調査」の調査結果によると、5年前の調査では85%いた「1日にテレ...

TVerとYouTubeはローカル局の救世主なのか!? 地方バラエティ番組と見逃し配信のカンケイ
連載
更科修一郎の「批評なんてやめときな?」【68】

純粋一辺倒でないから面白い……幽霊、プロ野球はろくでなし動物園。

―― 三浦大輔新監督の下、再び暗黒時代突入と評論家たちも大喜びの横浜DeNAベイスターズの惨状だが、この球団は生え抜き監督になると必ず最下位転落するのが宿命(秋山登、土井淳、近藤昭仁、山下大輔)なので、それ...

純粋一辺倒でないから面白い……幽霊、プロ野球はろくでなし動物園。
連載
オトメゴコロ乱読修行【70】

恋愛のうわごとを歌い続ける『aiko』が25年間に達成した“オンナノコ”の冷凍保存

―― aikoについて、どんなイメージをお持ちだろうか。「恋愛ソングしか歌わない、地味顔の女性シンガー」「『カブトムシ』と『花火』とテトラポットの歌(『ボーイフレンド』)くらいは知ってる」あたりが30~40...

恋愛のうわごとを歌い続ける『aiko』が25年間に達成した“オンナノコ”の冷凍保存
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2025年5月号

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