【芦屋陽子】上京3カ月でも「バーレスク東京」の人気ダンサー! デジタル写真集は自己プロデュース
―― 大阪から上京して3カ月の芦屋陽子ちゃんは、六本木「バーレスク東京」の人気ダンサー。映画に憧れて飛び込んだその華やかな世界はまるで女子校のようで、恋バナもありつつ、夜明けまで練習するほどストイックなんだ...
―― 大阪から上京して3カ月の芦屋陽子ちゃんは、六本木「バーレスク東京」の人気ダンサー。映画に憧れて飛び込んだその華やかな世界はまるで女子校のようで、恋バナもありつつ、夜明けまで練習するほどストイックなんだ...
―― 運動会の徒競走も出なかったくらい、順位をつけられるのがいやな女の子だったさくらちゃんが、勇気を出してエントリーしたオーディションで準グランプリ! 実は芸歴6年のしっかり者のさくらちゃんは、家では“あん...
―― アニメから出て来たような美少女かつ、黄金比のスタイルの日向葵衣ちゃんにとって、水着は制服。お仕事のときしか着ないからこそ、撮られたときの映え方を考えていったら、いつのまにか布地がどんどん小ちゃくなっち...
―― 創業者でありゴッドファーザーであったジャニー喜多川氏の死去や、独禁法の疑いで公正取引委員会から注意を受けるなど、事務所の存続そのものに激震が走っているジャニーズ事務所。そんな中で、最近とみに叫ばれてい...
―― 「サイゾーさんってことは、やはりアレですか。忍者関連の企画か何かですか?」 開口一番、そんな疑問を口にしたのは、「エール工房de伊賀」を営む房出勝彦さんである。
―― 昨年、東京五輪担当大臣と政府のサイバーセキュリティ戦略本部の担当大臣を兼務していた桜田義孝氏が「自分でパソコンを打つことはない」などと発言し、世界から失笑を買うことがあった。一方、先進国では“国防”の...
―― サイバーセキュリティ業界では、テロリストによる電力送電線への攻撃でヨーロッパがパニックに陥る様子を描いたドイツの小説『ブラックアウト』(角川文庫)など、実際に起こり得るかもしれない非常事態を描いた小説...
―― 昨年夏、「国生み神話」ゆかりの神社ということで観光に訪れた淡路島の伊奘諾神宮で、思いがけない光景に出会った。境内のそこかしこに「憲法改正の実現を」「1000万賛同署名」などと書かれた水色と白の幟が立て...
―― 訪れた人々を幻想世界へといざなうアダルトグッズ博物館。本日はおたけ、植野、アントニーの3氏をモチーフにした原始人が展示されているようです。狩りの武器を構えながら、獲物を高々と掲げる姿はまさに猛々しいオ...
―― 第二次世界大戦を引き起こしたナチスのシンボルであるハーケンクロイツは、欧米社会ではタブー視されており、同時にそれに類似する卍もその被害を受けている。なぜ、ナチスは卍に類似したシンボルを採用したのか? ...
―― 新世代のラッパーが舞台に上がり、若い観客がフロアを埋める「TOKIO SHAMAN」というパーティがある。その首謀者であり、暗鬱で幻想的なラップ・ミュージックを生み出す釈迦坊主とは、何者か?
―― 最近のお気に入りのバケーション先はタイ。「住んでもいい」って思っているくらいだ。なんでそんなにタイが好きかと聞かれたら、そこには日本と違うダーティでセクシーな夜があるからだ。道には売春婦がたくさんいて...
―― 夏といえばリゾートである。沖縄、ハワイ、グアム、サイパン。これらのビーチリゾートには、夏を謳歌する行楽客が大勢訪れる。しかし夏は、まだ74年前の戦争の記憶ともまた、密接に結びついている――。
―― 「あなたの彼氏が、セックスの時、ちゃんとクリトリスを刺激してくれないなら別れなさい」
―― 「無駄な血を流す必要はない」「悲しみは未来永劫、連鎖する」「戦争をやめよう」――こうした反戦を歌った曲を耳にしてきた読者は多いだろう。しかし、そのような反戦歌は、令和を迎えた現在でも、絶対数こそ少ない...
―― ご両親のものいいたげな視線がまとわりつき、弟からは「よからぬあだ名」で呼ばれる日々。そんな気詰まりな日本から出国した途端、眞子様はお元気になられ、明るくテンションも高まられました。お気持ちわかります。...
―― いま、自国の通貨建ての国債を発行できる国は、デフォルトを気にせず積極的に国債を発行し、景気刺激策を進め、借金の返済は通貨の発行で賄えばいいという経済理論が世界中で注目されている。それがMMTだ。経済学...
―― ストリートから誕生したヒップホップは、時代と共に成長し、エンタメに特化したパーティチューンから、真っ向から社会を批判するプロテストソングまで、形態は多種多様だ。本稿では、アメリカのひとりのラッパーの死...
―― 吉本興業の騒動はブラック企業に勤めたことのある身には「他人事ではない」からずっと見ていたが、結局、有耶無耶になりそうだ。最大の問題は吉本と反社の関係だったはずだが、執筆時点でキーマンのカラテカ入江は雲...
―― 京都市伏見区出身の私にとって、7月第3週の後半は酷かった。
―― 相変わらず強気の外交を見せているアメリカのドナルド・トランプ大統領。時に核ミサイルや派兵をちらつかせ、時に各国に罵詈雑言を浴びせて牽制している。一方でトランプは、実際に戦闘行為に至るケースはごくわずか...
―― あなたは中国で広がっている、996(ナインナインシックス)という言葉を知っているだろうか。
―― 米軍では今年4月からトランスジェンダーの入隊制限を開始。このトランプ政権の政策には大きな反発が起きている。一方で隣国の韓国では兵士の同性愛が禁止され、こちらも人権団体の非難の対象だ。一方で日本の自衛隊...
―― ここ数年、盆踊りのトレンドは次々に更新されている。櫓の上にDJブースを組むDJ盆踊りは、今や日本各地で見られるようになったし、昨年TRF「EZ DO DANCE」やボン・ジョヴィ「Livin' On ...
―― 戦中、多数の日本兵が「戦争神経症」を発症し、軍の病院に“収容”されていた――。昨年、NHKのドキュメンタリー番組がその実態に迫り、大きな話題となったが、なぜこの事実は長らく明るみに出なかったのか? ...
―― 前記事では日本兵のPTSDに焦点を当てたが、さまざまなアメリカ映画で心の傷を負った米軍兵士の姿が描かれてきた。その中でも名作と呼び得るのが、以下である。戦争の体験は、このように兵士の精神を破壊していく...
―― 7月24日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)で、結婚を発表した藤崎奈々子。ところが、その演出方法について批判が殺到している。この日は“緊急生放送”と銘打ち、「千葉に住む有名人が結婚発表」な...
―― 芸能界でキャリアを積み、素敵に年齢を重ねながら、美しき尻を保つ竹内渉。33歳の艶やかな色気だけに収まらない、ポップでキュートな彼女の素顔に迫ったスーパーボディ&美尻グラビア。
―― 「桜坂」がヒットを飛ばした2000年に生まれ、数々の舞台を経験し俳優道を邁進する“まだ何者でもない18歳”の、あまりに純朴でひたむきな素顔。
―― 「若者のテレビ離れ」なんて今さら声高に叫ばずとも、YouTubeやAbemaTV、HuluにNetflixなど、着実に広がるネット動画のシェア。そんな状況だから、当然のように情報源としても動画のニーズ...
―― 日本の夫婦の47.2%がセックスレス(過去1カ月以上セックスをしていない状態)だそうだ(16年、一般社団法人日本家族計画協会調べ)。夫からすれば「勃たないんだからしょうがないじゃん、以上」案件ではある...
―― 戦争とは正義のぶつかり合いであり、当事者同士の価値観や歴史観はまったく異なる。日本人がそれをもっとも実感するのは、原爆に対する米国の視点に触れたときではないだろうか? そんな米国は今でも「原爆投下に...
―― 全英女子オープンで、20歳の渋野日向子がいきなり優勝を果たした。その快挙もさることながら、終始一貫笑っていることにも驚かされた。天真爛漫な突き抜けるような笑顔。はっきり言って決して美人とは言えないし、...
―― 巨匠、スティーブン・スピルバーグ監督は、多作であることを差し置いても、多くの戦争をテーマに取り扱ってきた。近年でも『ブリッジ・オブ・スパイ』や『戦火の馬』など精力的に表している。スピルバーグの戦争映画...
―― 前号に引き続き、行動遺伝学、進化教育学、教育心理学、生物学的視点から教育についての研究を行う安藤寿康氏を招いて“人間と教育”を語り合う。遺伝によって条件づけされた人間にとって教育とは?
―― 今年7月、日本のエンターテインメントの礎を築いた稀代のプロデューサー・ジャニー喜多川が死去した。彼が体験した戦争、そして戦後の日本芸能界で作り上げた“アイドル”という文化、さらに舞台演出に込めた平和へ...
―― まずは『戦場でワルツを』(08年)。これは、戦争の当事者に取材した内容を、アニメーションで再現した、つまりドキュメンタリーをアニメで表現した珍しい作品です。扱っているのは、1982年にレバノンの首都ベ...
―― 日米関係をいつも憂いてるオレが選んだのは『オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史』。80年代に渡米したことがあるんだけど、ちょうどその頃『サルバドル/遙かなる日々』や『プラトーン』(共に86...
―― 長梅雨が明け、蒸し暑い夏が戻ってきたある日の夜。都心の片隅で、生ビールをあおりながら至極ご満悦な50代の男性が目撃された。日頃、世間に姿を見せることのないこの人物。司法記者クラブに所属する事件記者たち...
―― 関西のテレビ番組やモデルとしても活躍している川上愛ちゃんが初登場。鮮やかなオレンジ色の世界に包まれてもらいました。ちなみに写真に登場するキャリーケースやリュックサックは、愛ちゃんとも深いかかわりがある...
―― 今回のオファーをいただいて最初に思い出したのは、原一男監督の『ゆきゆきて、神軍』(1987年)でした。終戦直後のニューギニアで日本軍の下士官2名が隊内で処刑された真相を、元部隊員の奥崎謙三が追うという...
―― 戦争ドキュメンタリーといえば『ゆきゆきて、神軍』、『アクト・オブ・キリング』、最近では『沖縄スパイ戦史』などの衝撃作が印象に残りますが、個人的にはベトナム戦争の実像に迫った『ハーツ・アンド・マインズ』...
―― 宇多田ヒカルや米津玄師、さらに乃木坂46など数多くのドル箱アーティストを抱え、名実ともに日本を代表するレコード会社であるソニー・ミュージックレーベルズ(以下、SMR)だが、今年に入って所属アーティスト...
―― 映画や人気アーティストのMV、モード系ファッション誌のモデルまで幅広く活躍する注目の女優は、インターネット配信の作品にも意欲的!
―― そもそも戦争というのは、よく考えてみると実に不条理な現象なんですよ。だって、生き物は普通、自分が生き残ることを最優先に行動するものでしょう。