秋元康史氏に直撃も! サイゾーが報じたAKB48"醜聞史"
―― AKB48──。もはやここで多くを語る必要もないだろう。言わずと知れた、秋元康氏がプロデュースする国内最強のアイドルグループである。今や彼女たちの人気に便乗するメディアは枚挙にいとまがなく、メンバーや...
―― AKB48──。もはやここで多くを語る必要もないだろう。言わずと知れた、秋元康氏がプロデュースする国内最強のアイドルグループである。今や彼女たちの人気に便乗するメディアは枚挙にいとまがなく、メンバーや...
―― 世間を騒がせた「遠隔操作ウイルス事件」の容疑者が、最初の事件発生から8カ月後の2013年2月に逮捕されました。警察のサイバー犯罪への対応のお粗末さが批判されていますが、私はむしろ、4件の冤罪事件を引き...
―― 今年3月、新興宗教団体「サイエントロジー」にインスパイアされた映画『ザ・マスター』の日本公開が話題となっている。信奉者にトム・クルーズなどがいるサイエントロジーは、日本でも知られているが、同教団の設立...
―― 毎週日曜朝7時30分から放映される戦隊ヒーロー番組。『仮面ライダー』よりもさらに低年齢層向けとあって、なかなか読者諸兄にはチェックしている人も少なかろうが、2012年放映作はかなりディープでハードな作...
―― ここでは、3つのジャンル、それぞれの一番脂っこいエピソードをご紹介しよう。新鮮なネタから裏メニューまで揃ってます! らっしゃ~い!!
―― アメリカのショービジネスは、日本と規模も違えば、そのマヌケ度のスケールもデカい! “聖と性の伝道師”ことR&Bのトップシンガー、R・ケリー自伝の必笑エピソードから、オカルト宗教団体による、あの有名俳優...
―― 格式ある大手出版社まで続々参入する自費出版ビジネス。しかし、著者に金銭的負担のすべてを委ねるスタイルに問題はないのだろうか? かつては詐欺まがいの商法が問題視された自費出版の最新事情を見てみよう。
―― 私事で恐縮だが、この春に2冊の本を出すことになった。 1冊目は初の新書となる『日本文化の論点』(筑摩書房)だ。 この本はインターネット以降の文化論の入門的な1冊として語りおろしたもので、2013年度か...
―― 歴史料を丹念に読み込んでいくイメージの強い歴史学の世界にも、おカタい学界のルールをぶち破り、それまでの定説を打ち破って書かれたタブー破りの歴史書があった!
―― 「保守本流の看板を掲げる安倍は、祖父・岸信介を引き合いにだし、ことあるごとに血統のよさと自主憲法制定論者としての正当性を主張してきた。6年前の首相就任時に出版した自著でも、”行使できない権利”として集...
―― 現在、好況を見せるアベノミクスを、多くのメディアが分析している中で、見えてきたのは安倍政権のブレーンの存在だ。果たして安倍晋三の背後にはどんな黒幕たちが存在するのか?
―― ――最近の若手のロックバンドで、気になるバンドはありますか? 加藤 あんまり(若手バンドの曲は)聴いてないよね? 古市 だって興味ないもん。ほら、取材受ける時に、雑誌とかもらうでしょ? それを見てもさ...
―― 4人が誤認逮捕されたパソコン遠隔操作事件では、今年2月になってようやく「真犯人」が逮捕されました。2012年6月にはじめて横浜市のサイトに小学校襲撃予告が書き込まれてから、約半年後です。
―― 「民族問題」という言葉を聞くと、パレスチナやユーゴスラビアにおける民族紛争など、海外の事例を思い浮かべる向きが多いだろう。しかし、ここ日本にも確かに民族問題は存在する。しかも、在日朝鮮人への差別、移民...
―― 2005年、ミシガン州ベイシティの沿岸警備隊基地。アメリカの沿岸警備隊は、陸軍、海軍、空軍、海兵隊に次ぐ5番目の軍隊と呼ばれ、海外出兵もある。入隊して間もない19歳の女性隊員コリー・チオカは、夜中の3...
―― 今年1月23日、19枚目のアルバム『99匹目のサル』をリリースしたザ・コレクターズ。結成26周年を迎える大御所ながら、ここ1~2年は“ブレイク前夜”と言われ続ける彼らに、その心境と同作への意気込みを...
―― iPadをはじめ、AmazonのKindleや楽天のkoboなどのデバイスの普及によってますます盛り上がる電子書籍業界。制作の手軽さもあってか、中には、「App Store限定」など、電子書籍でしか手...
―― 構成年齢が上がり続ける、総合誌などを陣地にした論壇に比べ、比較的若い 論者 たちが集まる新しい場所──それがウェブ論壇だ。ここでは、ウェブから出てきて名を挙げつつ、書籍の世界にも進出してきた新星たち...
―― テレビや新聞ほかメディアでコメンテーターを務める、いわゆる 評論家 や 学者 先生も、スネに傷の一つや二つは抱えているものである。ただし、彼らの書籍を出版したり、インタビューを掲載したりする出版社では...
―― ももいろクローバーZなどによって広く知られることとなった「電波系」なる音楽ジャンル。その正体は何で、そしてその音楽的出自はどこなのか? ハルメンズ、パール兄弟などに関わり、と同時に多くのアイドルソング...
―― 2002年3月に北九州市小倉北区で発覚した、一家監禁、連続殺人事件。その犯人として、松永太死刑囚および緒方純子被告の2名が逮捕され、殺された被害者は、ひとりを除く6名が緒方被告の家族であった。
―― 昨年、日本を騒がせた凶悪犯罪というと、多数の被害者を出した尼崎事件と六本木クラブ襲撃事件ではないだろうか。この2つの事件の根底にあるもの──それはそれぞれ、家族問題に対する民事不介入、半グレ。
―― 2012年7月1日より、日本でも固定価格買取制度(FIT=Feed-in Tariff)が導入された。わが国の再生可能エネルギーの推進を示す第一歩となった同制度だが、導入から半年あまりたった今、再エネ...
―― 滅多に大きなヒット作は出ないノンフィクションの世界。だが「タブー破りの本」といえば、社会の裏側をえぐるこのジャンルを置いてほかにないだろう。いま脂の乗った書き手である森功氏と青木理氏を迎え、2人が選ぶ...
―― 庶民には厳しい不景気が続く中、小遣い稼ぎにとバイト感覚でOLや主婦が性風俗店に勤務する例も増えているという。そんな風俗業界のことを知り尽くした風俗関係者たちが語る、現在の風俗業界の実情とは?
―― 2011~12年にかけて、ほしのあきや小倉優子らをはじめとした、女性タレントの結婚ラッシュが起きた。その波に乗って、やたら出版された芸能人の“結婚本”を目にした人も多いのではないだろうか。
―― 結局のところ、どのような性器のカットが収められた写真集が日本の法律に引っかかってしまうのだろうか? ここでは、”ゲイジツ”側の見解はさておいて、その法的なボーダーラインについて弁護士に話を訊いてみた...
―― レスリー・キーが男性器を撮った写真集を販売したとして逮捕され、話題となった。だが、写真表現が生まれてから何人もの実力作家たちが性器をカメラのフレームに収め、そんなカットで写真集を編んできた。
―― 外来種問題の嚆矢は大航海時代にさかのぼるが、地球規模に経済活動が拡大した今日では、よりいっそう深刻な問題になりつつある。 写真家の宮崎学はユーモア溢れる視点で外来動物たちの姿をとらえてきた。
―― ロシアに突如隕石が落下! ローマ法王の退位表明、地球に小惑星が急接近など、世が世なら地球が滅亡するのでは? と思いそうな出来事が重なりました。ロシアの隕石落下の動画はネットに多く投稿され、国際的な出来...
―― 特集企画『性器写真集の傑作たち』では、性器をアートととらえた写真を紹介したが、残念ながら日本では、なかなか受け入れられない様子。事実、2月に写真家レスリー・キーが猥褻物頒布の容疑で逮捕された。そこで...
―― 2月15日、大阪市の橋下徹市長(日本維新の会代表)は市議会に、同市交通局が運営する市営バスと市営地下鉄を民営化する条例案を提出した。なぜか京阪圏以外では詳しく報道されていないが、この民営化の周辺には強...
―― ウェブブラウザのFirefoxや、メーラーのサンダーバードで有名なモジラ・コーポレーションが開発するモバイルOSを搭載した端末の日本市場導入に向け、KDDIとモジラが手を組むことが発表された。2011...
―― 「アベノミクス」ともてはやされる安倍政権の経済政策運営。今のところは順調に進んでおり、国民からの評判も上々だ。しかしその裏で、経済政策の具体策を議論する「産業競争力会議」をめぐる不協和音がささやかれて...
―― コミケでの生理用品配布や田代まさしとのCDリリースなど、その奇矯な行動でネットを中心に注目を集めているエロマンガ家ピクピクン。そんな彼の波瀾万丈の半生を聞いてみた──。
―― 【特集1】でも触れたが、回収本を完全に回収することは、ほぼ不可能だ。とはいえ、こうした回収本を書店で探すのは、回収直後でない限り、流通していないため至難の業といえる。しかし、どうしても読みたい……。
―― 今年1月に話題となったAKB48河西智美の“手ブラ”が掲載された「ヤングマガジン」や、12年に発行元の役員が逮捕された「DVDコピー本」など、回収騒ぎを巻き起こした書籍は数知れない。
―― さる3月1日に、「共通番号制度」関連法案、いわゆる「マイナンバー法案」が閣議決定された。民主党政権末期に棚上げされていたものが、あらためてスタートを切った形だ。このマイナンバー法案に関連して、IT業界...
―― 2月17日、統一教会が韓国で合同結婚式を挙行した。 統一教会の合同結婚式といえば、未婚の男女が、文鮮明に「マッチング」してもらって結婚するという同会の特別な宗教的儀式(文鮮明によるマッチングは数年前に...
―― セブン&アイ・ホールディングスといえば、コンビニエンスストア・セブン-イレブンにイトーヨーカドーなど54社を擁する一大流通グループだ。中でも、セブン&アイ・ホールディングス代表取締役会長・最高経営責任...
―― いまもっとも旬なオンナ、壇蜜がサイゾーに見参! 本誌連載『セクハラAV問答』でお馴染みの、気鋭のAV監督・長瀬ハワイと夢の対談がここに実現した。長瀬監督の渾身のセクハラが飛び出すかと思いきや、話題は意...
―― たかが「ヒーローもの」と侮るなかれ。自らスタントもこなす、この監督が撮る作品は、我々が子どもの頃に観たヒーローものとは何かが違う。親子揃って、観る者をアツくさせる特撮界の寵児の素性とは?
―― マルサの強制捜査を受けたGACKT、復帰に関して揣摩憶測が流れるオセロ・中島、エイベックスとの軋轢を跳ね返して活動を再開したJYJ……いまだに騒動が継続しているアノ芸能ニュースは、現在どうなっているの...
―― 00年代中盤に台頭した「ヒルズ族」の名を継ぐ「ネオヒルズ族」。しかしその中身は、当時のヒルズ族とは驚くほどかけ離れている。その違いと、彼らが今台頭してきた社会背景を、本誌でもおなじみのITジャーナリス...
―― 「11年9月に韓国のサムスン本社に呼ばれて、組織の中核人物に会いましてね。サムスンは“これ”を500億円程度で買うでしょうな」 そう話すのは、福岡県福岡市に本社を置く有限会社パラダイムシフトの代表・徳...
―― 野球世界一決定戦・WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で3連覇を狙う日本代表・侍ジャパンは第2ラウンドを無敗で1位通過。18日(日本時間)から米・サンフランシスコで開催される決勝ラウンドに臨む...
―― 統一教会が韓国で一大イベントを挙行した。2月17日には、いわゆる合同結婚式を。また、22日には、「天地人真の父母聖婚式」と「天一国基元節入籍祝福式」が挙行された。 統一教会といえば、日本では今でもカ...
―― 「ネオヒルズ族」──そう呼ばれる若き経営者の一群が、最近話題になっている。情報商材などを扱ったネットビジネスで何億という金を稼ぎ、六本木・麻布界隈を闊歩するニュー・リッチたちのことだ。テレビや雑誌など...
―― 第1ラウンドはキューバに敗れて2位通過し、8日から行われる第2ラウンドに進出した野球世界一決定戦・WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で3連覇を狙う日本代表・侍ジャパン。第1ラウンドでは打線...