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雑誌 の検索結果

第1特集
LDH完全独立間近か?

三代目J Soul Brothersにレーベル移籍のウワサが!? エイベックスとLDHが決裂寸前状態!?

―― ――芸能事務所であるLDHと、同社のアーティストを扱うレーベルであるエイベックス。現在にいたるまで両者の深い関係は続いていると思われていた。しかしここにきて、いつまでもLDHを手の内に収めておきたいエ...

三代目J Soul Brothersにレーベル移籍のウワサが!? エイベックスとLDHが決裂寸前状態!?
インタビュー
Mr.マリックの娘プロデュース!

【キャディゴルゴル】ラップを武器に世直し敢行、そこのけそこのけキャディが通る!

―― ――日本全国津々浦々で話題騒然のキャディ・ラップユニットが本誌に果たし状? 荒ぶる2人の本邦初インタビューをご堪能あれ。

【キャディゴルゴル】ラップを武器に世直し敢行、そこのけそこのけキャディが通る!
連載
丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【13】

【50セント】――強面ラッパーの商魂は脱力と爆笑の彼方に

――  やしきたかじんの話をしよう。今年1月に世を去った彼は、80年代から死の間際まで、地元・関西でおそれられる存在だった。ヤーさんライクな外見に加え、「テレビ番組の生放送中にセットを破壊し、そのまま帰宅」...

【50セント】――強面ラッパーの商魂は脱力と爆笑の彼方に
第1特集
佐藤勝利・TAKAHIROとレッツ妄想デート【1】

勝利クンは純情派!? TAKAHIROやっぱり肉食!? 妄想カノジョになって2人の恋愛動向ウォッチング☆

―― ――Sexy Zoneのさわやか担当・佐藤勝利クンと、EXILE随一のイケンン担当・TAKAHIROの”妄想彼女”が繰り広げる、女性誌ふう一週間着まわしコーデ! 清楚な女の子が好きとインタビューで語...

勝利クンは純情派!? TAKAHIROやっぱり肉食!? 妄想カノジョになって2人の恋愛動向ウォッチング☆
連載
お騒がせ男の"最初で最後の懺悔録"──高須基仁 の「全摘」 No.27

不正入学、癒着、改ざん、慶應大学医学部のインチキを実名ですべて暴く!

――  男は目、歯、まらから老いるということは前回書いたが、私はこれまで歯医者が年に1回くらい、痛風の薬をもらいにいくのが年に2回くらい。40代で胃の3分の1を取ってから、ほとんど病院のお世話になったことは...

不正入学、癒着、改ざん、慶應大学医学部のインチキを実名ですべて暴く!
第1特集
EXILE妹分の標的は誰か?【2】

音楽誌もやらない本気のレビュー! 専門家がE-girlsのミュージック・ビデオを斬る!!

―― ――現在までに制作された11本のMV。古今東西のポップ・ミュージックに精通するライターたちが、それぞれ100字でクロスレビュー!

音楽誌もやらない本気のレビュー! 専門家がE-girlsのミュージック・ビデオを斬る!!
第1特集
EXILE妹分の標的は誰か?【1】

オタクとギャルは相手にしない! ターゲットは量産型女子大生!? E-girlsのしたたかな戦略

―― ――「EXILEのDNAを受け継ぐ、本格的なダンス・パフォーマンスを展開するガールズ・エンタテインメント・プロジェクト」(長い!)というキャッチコピーで2011年にデビューしたE-girls。バラエテ...

オタクとギャルは相手にしない! ターゲットは量産型女子大生!? E-girlsのしたたかな戦略
インタビュー
25歳の素顔が詰まった作品の出来栄えはいかに…

【緑川静香】無修整カット満載! クラウドファンディングで写真集を発売した女優の知られざる苦闘

―― ――クラウドファンディングを使って制作費を稼ぎ、自らの手で写真集を発売した緑川静香。流行の手法を使ってすごい! というなかれ、その裏には知られざる苦闘があったのだった……。

【緑川静香】無修整カット満載! クラウドファンディングで写真集を発売した女優の知られざる苦闘
ニュース
版元が違う同じ本に書店員も困惑……

『おっさん』も激怒!? 文壇の女帝・有川浩に版権移動騒動が勃発

――  周知の通り、昨年、ドラマ『半沢直樹』(TBS)が最終回視聴率42・2%という大ヒットを記録し、高視聴率ドラマ原作者として世にその名を知らしめている池井戸潤。今や飛ぶ鳥を落とす勢いの池井戸だが、出版界...

『おっさん』も激怒!? 文壇の女帝・有川浩に版権移動騒動が勃発
インタビュー
女性ファッション誌に新たな風を起こす『LARME』って知ってます?

【菅野結以】文化系モデルが全開で楽しむ”タブー破り”な女性ファッション誌

―― ――“文化系モデル”として注目を集める菅野結以が今専属を務める雑誌の面白さ、彼女自身が挑戦してみたいこと、それぞれを語ってもらった。

【菅野結以】文化系モデルが全開で楽しむ”タブー破り”な女性ファッション誌
インタビュー
サイゾーからのお知らせ

本と雑誌のニュースサイト「LITERA/リテラ」公開のお知らせ

――  本日7月1日、株式会社サイゾーは本と雑誌のニュースサイト「LITERA/リテラ」を公開いたしました。紙のメディアには、まだまだネットでは知ることのできない情報、知識がたくさん詰まっています。エッセイ...

本と雑誌のニュースサイト「LITERA/リテラ」公開のお知らせ
第2特集
女性ファッション誌の現在【1】

女性ファッション誌の揺れ動く現在――「終わるべくして終わった」ギャル誌編集者ぶっちゃけ座談会

―― ――今年4月、「小悪魔ageha」の版元であるインフォレスト社が倒産した。独特すぎる誌面と名物編集長の存在で00年代後半に話題を呼びまくった「ageha」がどうなってしまうのか、と思っていた矢先に今度...

女性ファッション誌の揺れ動く現在――「終わるべくして終わった」ギャル誌編集者ぶっちゃけ座談会
第2特集
女性ファッション誌の現在【2】

【「DRESS」山本由樹編集長】に聞く、コンサバ回帰とデフレ文化の終焉

―― ――前ページまではユースカルチャーのひとつであるギャルとギャル雑誌の衰退について、制作者たちの声を伝えてきたが、さらに上の世代の、また異なるタイプの女性ファッション誌には今どんな状況が広がっているのだ...

【「DRESS」山本由樹編集長】に聞く、コンサバ回帰とデフレ文化の終焉
連載
丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【12】

【マライア・キャリー】――あの自意識過剰歌姫は悩める混血少女だった

――  ナチュラルボーン・リピーターなワシは、気に入ったものを何度も反芻するクセがある。その対象となっている映画のひとつが、96年の『ガメラ2 レギオン襲来』だ。子どもだまし(それはそれで好きだが)ではなく...

【マライア・キャリー】――あの自意識過剰歌姫は悩める混血少女だった
連載
ライター・高橋ダイスケの青春のプロレス読闘記【4】

「個人的ヒールランクNo.1 ダンプ松本はマジだぜ!」

――  個人的に、プロレスのヒール=悪役といえばタイガー・ジェット・シンやアブドーラ・ザ・ブッチャー、蝶野正洋率いる狼軍団などが印象深いが、僕がもっとも恐怖し、その所業によって怒りに打ち震えたのは、ぶっちぎ...

「個人的ヒールランクNo.1 ダンプ松本はマジだぜ!」
第2特集
高視聴率作家・池井戸潤の正体【1】

『半沢直樹』『花咲舞』ヒット作を量産!視聴率作家・池井戸潤は東野圭吾を超えるのか!?

―― ――昨年の『半沢直樹』の超ヒットや、今期2作もドラマ化して軒並みヒットしているように、今、作家・池井戸潤原作の小説がエンタメ業界からもろ手を上げて迎えられている。巷では、銀行員からのストーリーが現実的...

『半沢直樹』『花咲舞』ヒット作を量産!視聴率作家・池井戸潤は東野圭吾を超えるのか!?
連載
【CYZO COLUMN CURATION】服部昇大の流行解明3分間【4】

マンガ家・服部昇大先生が徹底解説!「つまり、EXILEとは」

―― ではやってるけどよく知らないことを3分で紹介するこのコラム、今月はついに よく知らない界 の大物、EXILEの登場です。どうですか! よく知らないでしょう!? 先日、そのEXILEに岩田剛典、白濱亜嵐...

マンガ家・服部昇大先生が徹底解説!「つまり、EXILEとは」
第1特集
中国はなぜ好戦的に見えるのか?【1】

拡大政策に日本が震撼する日も近い? 多面的に読み解く“中国脅威論”

―― ――日本のみならず、ベトナムや新疆ウイグル自治区などで、高圧的ともみられる行動を繰り返す中国政府。ニュース番組や新聞などで、こうした問題を目にする機会も多いが、どこか中国という国は好戦的に見えてしまう...

拡大政策に日本が震撼する日も近い? 多面的に読み解く“中国脅威論”
第1特集
韓国軍ベトナム虐殺を追う

韓国軍ベトナム虐殺を追う韓国人記者が語る「『売国奴』と罵られても告発を続けたワケ」

―― ――嫌韓ムードが高まる中で、近頃メディアに取り上げられるのが、ベトナム戦争時に行われた韓国兵による民間人大虐殺だ。もちろんベトナム戦争という特殊な状況下で起こった事件だけに、どのような理由があったかを...

韓国軍ベトナム虐殺を追う韓国人記者が語る「『売国奴』と罵られても告発を続けたワケ」
第1特集
財政とナショナリズムの共犯関係【2】

訴訟リスクなしの錬金術は、いつまでもつ!? 「嫌韓・嫌中」で週刊誌は売れるのか?

―― ――嫌韓嫌中ネタをひねり出すことで、なんとか延命治療を図る出版業界。だが、ブームに乗っかり、書きたい放題のメディアに、商業誌の、そしてジャーナリズムとしての未来はあるのか!? 自らもそうした記事にかか...

訴訟リスクなしの錬金術は、いつまでもつ!? 「嫌韓・嫌中」で週刊誌は売れるのか?
連載
『クロサカタツヤのネオ・ビジネス・マイニング』第7回

角川とドワンゴが日本のコンテンツ産業と世界のヘタレを救う?

―― ――5月に発表されたKADOKAWA(旧・角川ホールディングスグループ)とドワンゴの合併は、多くの人に驚きと同時に期待も与えた。それは旧来のマスコミをネットがのみ込んだという構図だけでなく、コンテンツ...

角川とドワンゴが日本のコンテンツ産業と世界のヘタレを救う?
第1特集
K-POPバブル終焉、その本当の理由【1】

K-POPバブルを終わらせたのは本当に韓国の反日と日本の嫌韓だったのか?

―― ――東方神起のブレイクから始まった日本国内におけるK-POPアイドルブームはやがて、有象無象のグループが日本デビューする混乱状態となった。その後、大統領の竹島上陸事件などで日韓関係が悪化し、時を同じく...

K-POPバブルを終わらせたのは本当に韓国の反日と日本の嫌韓だったのか?
連載
麻生泰「カツラ業界裏奇譚」最終回

1年で21キロ痩せた手島優が語るコンプレックス解消のすゝめ

―― ──男の永遠の悩みである”ハゲ”について、自らのつらいエピソードと共にカツラで隠すことの悲惨さを説いてきた当連載も、この形ではひとまず最終回(次号から、リニューアルして再開)。そこで今回は特別編として...

1年で21キロ痩せた手島優が語るコンプレックス解消のすゝめ
連載
マルサの女

【未来穂香】豆乳しか 飲めないんです。

―― 「正直、日本ではそんなに話題の作品という印象がなかったんですが、香港の空港に着くなり大勢の報道陣やファンに囲まれてびっくりしました」 そう話すのは昨年、多田かおる原作の名作ラブコメマンガをドラマ化した...

【未来穂香】豆乳しか 飲めないんです。
第1特集
【premium限定】

ジェネリック医薬品にこめた厚労省の思惑とは――普及を妨害しているのは医師と製薬業界だった?

――  最近、処方箋を持って病院に行くと、「ジェネリック医薬品」を勧められることが多くなった。ジェネリック医薬品は、後発医薬品の別名で、既存の先発医薬品の特許が切れた後に、成分や規格などが同一であるとして承...

ジェネリック医薬品にこめた厚労省の思惑とは――普及を妨害しているのは医師と製薬業界だった?
第2特集
「論文」という”共有知”【4】

情報解禁日を破ればペナルティ! 論文誌に管理された基礎科学報道

―― ――STAP細胞騒動においては、メディアの報じ方も問題の一端を担っている。そもそも新聞のような一般メディアでは、論文はどう扱われてきたのか? 朝日新聞で30年にわたって科学記者として報道に携わってき...

情報解禁日を破ればペナルティ! 論文誌に管理された基礎科学報道
ニュース
【premium限定連載】出版界ホンネとウソとウラ話 第9裏話

ポイントサービスで出荷停止Amazonに楯つく小零細版元――無関心の大手出版社らは再販制を放棄?

――  いまや買い物をすれば、嫌と言っても付与されてしまうポイント。このサービスが実は景品ではなく、値引き行為であると知っている人は少ないのではないだろうか。実はこのポイントサービスを巡って、出版業界では“...

ポイントサービスで出荷停止Amazonに楯つく小零細版元――無関心の大手出版社らは再販制を放棄?
第1特集
「論文」という”共有知”【3】

理系研究者たちが大議論! 科学論文の脆弱性とギョーカイ裏話

―― 「論文とはなんぞや」という基礎の基礎から始めた本特集だが、科学論文の世界の内実は研究者に聞いてみないとわからない。そこで現役研究者と博士課程修了者に、現在の科学論文の世界の常識と非常識を大いに語っても...

理系研究者たちが大議論! 科学論文の脆弱性とギョーカイ裏話
第2特集
「論文」という”共有知”【2】

万有引力からiPS細胞まで、ポスドク研究者が読解!あの“有名論文”勝手にレビュー

―― ――研究に邁進する某ポスドク社会学者(のタマゴ)が、西欧近代以降、現在にいたるまでの、賢くて偉い研究者たちの著作や論文を勝手に読み込んでみたら? というわけで、独断と偏見で8つの著作を勝手にピックアッ...

万有引力からiPS細胞まで、ポスドク研究者が読解!あの“有名論文”勝手にレビュー
第2特集
「論文」という”共有知”【1】

“STAP騒動”に素朴な疑問、そもそも「論文」ってなんですか? 小保方騒動から考える「論文」という”共有知”

―― ――理化学研究所所属(今のところ)の細胞生物学者・小保方晴子氏の「論文捏造騒動」が日本中を騒がせている。しかしそこでちょっと考えてみたい。そもそも、その「論文」ってなんですか? 論文の書き方に決まり...

“STAP騒動”に素朴な疑問、そもそも「論文」ってなんですか? 小保方騒動から考える「論文」という”共有知”
連載
町山智浩の「映画がわかる アメリカがわかる」 第78回

アメリカに失望する“キャップ”が見た超大国の歪な理論

――  ヴェトナム戦争末期の1971年1月31日、デトロイトに100人のヴェトナム帰還兵が集まった。彼らはVVAW(戦争に反対するヴェトナム帰還兵の会)。68年3月、ヴェトナムの農村ソンミ村で、アメリカ陸軍...

アメリカに失望する“キャップ”が見た超大国の歪な理論
第1特集
公文書で開示されない近代皇室の実像【2】

トンデモ? それとも真実? 隠された戦後史を検証『日本のいちばん醜い日』

――  数多の資料と、長い年月をかけて書かれた『日本のいちばん醜い日』とはいったいどんな本なのか? ここでは、ディープな政治・経済情報に詳しいジャーナリストの鷲尾香一氏が、この分厚くも中身のつまった同書を...

トンデモ?  それとも真実? 隠された戦後史を検証『日本のいちばん醜い日』
連載
ライター・高橋ダイスケの青春のプロレス読闘記【3】

「『黄金のバンタム』の試合は仕事より大切なのよ」

――  先日、仕事関係各所に「この日は別の仕事で、丸1日身動きとれません!」と宣言しつつ、まったくのプライベートで山中慎介と長谷川穂積の試合を観戦してきた。山中はWBCバンタム級王者として6度目の防衛に成功...

「『黄金のバンタム』の試合は仕事より大切なのよ」
連載
【CYZO COLUMN CURATION】西田藍のアイドル的"制服"偏愛論【3】

【アイドル・西田藍】「ミニスカの女子高生と、制服に虚構性」

―― 『制服通りの午後』という本がある。作者は森伸之氏。『東京女子高制服図鑑』という、東京の女子校に通う生徒たちを観察した制服イラスト図鑑を出版し、制服ブームのきっかけを作った。そんな作者が、80年代後半か...

【アイドル・西田藍】「ミニスカの女子高生と、制服に虚構性」
連載
丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【11】

死せるポップ王の帰還! マイケル・ジャクソンとソニーの愛憎40年

―― 「ビルボード」誌で記者を務めた大物黒人音楽評論家のネルソン・ジョージが指摘した、ヒップホップ世代の病理は……「ビジネスマインドの際限なき肥大化」だったろうか。要するに、ラッパーが自らの音楽キャリアに集...

死せるポップ王の帰還! マイケル・ジャクソンとソニーの愛憎40年
連載
神保哲生×宮台真司「マル激 TALK ON DEMAND」 第89回

小保方問題にすり替わったSTAP細胞騒動の本質

――  「ノーベル賞モノの快挙」と称賛され、「リケジョ」なる流行語を生んだSTAP細胞の発見とその研究者・小保方晴子氏。だが周知の通り、論文に”不備”が見つかるや、STAP細胞そのものの存在を疑問視する大騒...

小保方問題にすり替わったSTAP細胞騒動の本質
第1特集
写真と陰謀論のキケンな関係【2】

独裁者の写真加工、火星写真の人影、サブリミナル広告……修正の裏事情がわかる!? “陰謀写真”ファイル

―― ――政治系、軍事・宇宙系、商業系、社会系と4つのジャンルに分けながら、さまざまな陰謀をめぐるイメージを佐藤健寿氏に解説してもらった。

独裁者の写真加工、火星写真の人影、サブリミナル広告……修正の裏事情がわかる!? “陰謀写真”ファイル
第1特集
モー娘。再ブレイクの裏側!【1】

モーニング娘。再ブレイクは実力かそれとも電通の"陰謀"なのか?

―― ――今秋のコンサートツアーで8代目リーダー・道重さゆみの卒業が発表されたモーニング娘。。97年の結成後、一時はトップアイドルとして君臨したが、00年代後半以降長らく低迷期にあった同グループが再ブレイク...

モーニング娘。再ブレイクは実力かそれとも電通の
ニュース
奇行の貴公子が日本でもやらかした!

なぜオバマ来日に? 靖国参拝で超炎上!J・ビーバー奇行の理由

――  去る4月23日、オバマ大統領の来日、そして世界的に注目された日米首脳会談の裏で、とある世界的ビッグアーティストがお忍びで日本に現れ、当然のように問題を起こし、ちょっとした外交問題を勃発させた。それが...

なぜオバマ来日に? 靖国参拝で超炎上!J・ビーバー奇行の理由
連載
佐々木俊尚の「ITインサイド・レポート」 第72回

"キュレーション"に人の手は 不要? アルゴリズム利用の "まとめ"サービス

――  「グノシー」や「スマートニュース」などの新型”キュレーション”サービスがユーザーを集めている。ビッグデータ解析の精緻化によって進んだこうしたサービスは、果たしてインターネットの情報収集でどう機能する...

第1特集
タブー解禁!サイゾー独占インタビュー

【藤井リナ】長き沈黙を破り、真実を告白!ネットを騒がせた幾多のタブーを本人に直撃!

―― れまでテレビやネットなどで、事務所移籍や素行、恋愛にまつわる数々の疑惑が報じられてきた藤井リナ。自身のツイッターやブログでは一切、口を閉ざしてきた彼女だったが、数々の報道は事実だったのか、陰謀だったの...

【藤井リナ】長き沈黙を破り、真実を告白!ネットを騒がせた幾多のタブーを本人に直撃!
連載
麻生泰「カツラ業界裏奇譚」第5回

コンプレックス商品は"札束風呂"や"エセ宗教"と同じ。発毛グッズに騙されるな!

――  これはカツラ以前のお話かもしれませんが、薄毛が気になり始めた段階で、まず多くの人が飛びつくのが「○○を食べると髪が生える(濃くなる)らしい」といった、”民間療法”的なウワサです。「ワカメをはじめとす...

コンプレックス商品は
第1特集
"陰謀論"を検証する10冊

いかにして"陰謀"は作られるのか? 玉石混淆”陰謀論”その真実と虚構のボーダーライン

―― 陰謀論という、なにやら怪しい特集に入る前に、ここでは陰謀論の検証を試みた本や、そもそも陰謀論が生まれたバックボーンなどを解説した本を紹介してみよう――。

いかにして
ニュース
【premium限定連載】芸能評論家・二田一比古の芸能ゴシップ今昔物語

元AKB48畑山、そして華原朋美に利用された竹田恒泰熱愛報道の“本当の価値”

――  我々芸能マスコミも寝耳に水だった。華原朋美に求愛していた明治天皇の玄孫、武田恒泰氏には元AKB48の畑山亜莉紗という別な交際相手がいたのだ。 写真誌「フライデー」が報じたデートの模様は麻布十番の老舗...

元AKB48畑山、そして華原朋美に利用された竹田恒泰熱愛報道の“本当の価値”
連載
彼女の耳の穴【15】

【武藤彩未】カラオケで80'sアイドルを熱唱しています。

――  現代の音楽が苦手なんです。父親が元騎手で引退後も馬の調教師をしているんですね。私が小学校3年生までは、お馬さんがいる厩舎の隣が自宅でした。お父さんは朝3時に起きるから、私たちも自然と寝るのが早くなる...

【武藤彩未】カラオケで80'sアイドルを熱唱しています。
第1特集
エロ動画サイトのマネタイズ【2】

「an・an」名物特集を過去のものにする!無料動画サイトも大盛況女性向けエロメディア乱立

―― ――ここ数年、ウェブメディアの中でも女性向けを謳ったものが増えている。なかでも目立つのが、恋愛やセックスに関する情報をメインにしたウェブサイトの流行だ。男性同様にXVIDEOSやFC2動画を利用したエ...

「an・an」名物特集を過去のものにする!無料動画サイトも大盛況女性向けエロメディア乱立
第1特集
エロ動画サイトのマネタイズ【1】

月間売り上げは5000万円! XVIDEOSは宣伝サイト!? 月間数十億PV運営者の正体

―― ――XVIDEOSやFC2動画など、無料で楽しめるエロ動画サイトが乱立する現在。今やズリネタはネットで無料で閲覧する時代だが、その産業構造は今も謎だらけ。無料サイトはどこで収益を上げているのか。運営し...

月間売り上げは5000万円! XVIDEOSは宣伝サイト!? 月間数十億PV運営者の正体
連載
友達リクエストの時代【第18回】

恋人と友だち、どちらが大切なのかという永遠の謎について

――  去年の秋頃だったと思うのだが、ある雑誌の編集部から、少子化について意見を求められた。私は、20年来の不況で企業が年功序列を放棄したことや、教育支出の増加が、若い共働きの夫婦に出産をためらわせている現...

恋人と友だち、どちらが大切なのかという永遠の謎について
第1特集
ファッション系メディアの勝者と敗者【2】

パクりサイトから三越伊勢丹が母体の媒体も…良くも悪くも今注目すべきサイトファッション系メディア

―― ――「honeyee.com」のようなウェブマガジンだけでなく、ひたすら情報を配信するニュースサイトも。ビジネス的に順調なものばかりではないけれど、ここではそれらのコンテンツをざっと紹介しよう。

パクりサイトから三越伊勢丹が母体の媒体も…良くも悪くも今注目すべきサイトファッション系メディア
サイゾープレミアム

2025年5月号

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