ニコ動の投稿動画からEXILEのPVまで――ビヨンセも「踊ってみた」!?ダンス動画の歴史と新潮流
―― ニコニコ動画を中心に「踊ってみた」という文化がムーヴメントとなったのは、もう何年も前のこと。ダンス動画の制作背景や受容方法は、その後もどんどん進展しているのだ。そこで、ウェブとダンスの歴史をあらためて...
―― ニコニコ動画を中心に「踊ってみた」という文化がムーヴメントとなったのは、もう何年も前のこと。ダンス動画の制作背景や受容方法は、その後もどんどん進展しているのだ。そこで、ウェブとダンスの歴史をあらためて...
―― 『東洋の神秘 ザ・グレード・カブキ自伝』(辰巳出版)を読んで非常に困惑している。僕がプロレスの聖典としている『プロレス スーパースター列伝』(小学館)で描かれている内容と、本人が語るこれまでの軌跡に食...
―― ちょうどこの連載が始まって、1年を迎えた。インタビューを受けてくれる方を探すのには大変苦労したが、最終的には2人のイケメンの方に登場いただくことができた。
―― 「謎の美女」として週刊誌や写真週刊誌でのセクシーなグラビアが話題を集め、最近では映画やバラエティー番組など活躍の場を広げている祥子。
―― 完璧なスクープだった――。
―― 関西テレビ界の”首領”として君臨した故・やしきたかじんの死後、関係者の間では訴状が飛び交う事態となっている。これまでの経緯を簡単に説明しておくと、発端となったのはベストセラー作家・百田尚樹が昨年11月...
―― 本誌でたびたび特集してきた音楽ストリーミングサービス。本稿では、一番の当事者であるアーティストに話を聞く。サービスのメリットとデメリット、国内で普及するか否か、そして未来を深く掘り下げる!
―― IT特集にちなんで「ネットの網にからめ取られた女子」というわかりやすいビジュアルに挑んでいただいたのは、テレビタレント、ラジオパーソナリティとして活動する夏江紘実さん。今日の撮影いかがでしたか?
―― 演歌歌手の冠二郎が「年齢を5歳サバ読みしていた」と告白。実年齢はすでに70歳の古希であることを明かした。
―― 「祥子」なる女性が話題になっている。週刊誌のグラビア連載で「謎の美女」として登場。ヌードで話題になるやいなや、それをまとめた写真集を出版。さらにSM映画に主演するという。まさにとんとん拍子。
―― 芸能界に属する人たちを分類すると、「俳優」「歌手」「芸人」そして「タレント」となる。
―― 「これまで2人の面倒を見てきたのに披露宴に呼ばれずショックでした」
―― 芸能人がツイッターやブログなどで放ったウヨな言葉たち。その中でも際立った発言を集めてみた。
―― "ネトウヨ"というワードがすっかり浸透し、ネット上には中国・韓国をヘイトする言葉であふれているわけだが、近年、芸能人がツイッターやブログなどで保守的・ 愛国的・排外的な発言をし、炎上するケースが増えて...
―― 1993年に山本リンダがヘアヌード写真集を出版した頃から思っていたが、創価学会は意外とリベラルで開かれているな。三船美佳と高橋ジョージの学会員同士のドロドロを見て、その認識を新たにした。「モラルハラス...
―― 昨年で第56回目を迎えた"便宜上"日本最大の音楽賞「輝く! 日本レコード大賞」。視聴率の低下、歌い手の授賞式はおろか、ノミネートまで辞退──。視聴者だけでなく、業界も無関心の音楽の式典を、関心を寄せて...
―― 小さい頃から音楽は毎日聴いてましたね。お父さんが昔からEXILEさんの大ファンだったから、車の中では大体EXILEさんが流れていて、姉と弟と一緒に車の中で歌ったりしてました。
―― 御年23歳の眞子内親王殿下、御年20歳の佳子内親王殿下。この華麗なる姉妹を、その誕生時より日本のメディアは常に”消費”してきた。学習院女子高等科時代の佳子内親王殿下のAKBダンス騒動をはじめ、いくつか...
―― 極楽とんぼ・山本圭壱の、8年半ぶりのライブが話題を呼んだ。彼のほかにも不祥事を起こした芸能人は枚挙にいとまがない。復帰の可能不可能、つまり"赦し"の線引きはどこにあるのか?
―― こじれてしまった日韓関係の中で、ひとりの日本人青年が切り開くアジアエンターテインメントの未来。
―― 中村獅童の結婚発表。中村七之助とトリンドル玲奈の交際報道。今年も若手歌舞伎役者の話題は尽きない。そこには歌舞伎界の台所事情が関係している。歌舞伎関係者の話。
―― 近頃、イケメンレスラー目当てのプロレス女子が会場に押しかけて、人気を博す男子プロレス。では、女子プロレスはどうか? 今も現役で活躍するレジェンド・レスラー、ダンプ松本に聞いた知られざる女子プロのタブ...
―― アイドルグループ「AKB48」の姉妹グループで、新潟を拠点とする「NGT48」が、今秋結成されることが発表され、芸能マスコミの話題を集めている。
―― フランスでは年明け早々、イスラムの預言者を冒涜する風刺画を掲載した週刊新聞「シャルリー・エブド」の本社が武装テロリストに襲われ、編集長、風刺マンガ担当者、コラム執筆者ら合わせて12人が殺害されるという...
―― 「ラッスンゴレライ」のフレーズで、今年の流行語大賞の呼び声も高いお笑いコンビの8.6秒バズーカ―。だが、その勢いに急ブレーキがかかっている。
―― コンサートで観客に向かい「嫌なら帰れ!」と怒った【沢田研二】の話が話題になっている。
―― 「男性アイドル帝国」と評されるジャニーズ事務所の女帝・メリー喜多川副社長が「週刊文春」(1月29日号)のインタビューに答えた話が業界にも大きな波紋を広げている。
―― うつ病やアルコール依存症の体験を赤裸々に描いた『失踪日記』(イースト・プレス)。2005年に出版された往年の人気マンガ家・吾妻ひでおによるこの作品は、文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞、手塚治虫文化賞...
―― 芸能マスコミは「抜いた。抜かれた」でシノギを削っている。例えば、元旦に日刊スポーツがスクープした「綾瀬はるか・松坂桃李」の熱愛。ライバル紙は「抜かれた」と思いながらも、内情を探るのがマスコミ人の常。
―― 高橋ジョージ・三船美佳夫婦が離婚危機にあるという。かつては「おしどり夫婦」と呼ばれテレビに二人で出ることも多かった。彼らの離婚情報を総合すると、離婚したい妻と離婚したくない夫の構図。当然、こういう場合...
―― この世に少女マンガがあれば、その数だけ名言がある。ここでは、当て馬男子に参考にしてほしい、名言名場面を編集部が勝手に選出してみた。
―― 少女マンガに幽霊が出る――当て馬男子という幽霊である。構造を単純に見れば、ヒロインとヒーローが結ばれるだけの物語の中で、主人公たちの恋の障害として登場する噛ませ犬キャラの存在に、あなたは気づいているだ...
―― 前号に続き、俳優・富田翔さんのインタビュー。人生に二度の転機があったという富田さん。二度目は26歳、事務所を辞めるとき。では、22歳のときの一度目の転機とは?
―― マンガ作品を原作とした舞台が次々と公演され、ジャニーズばりの女性人気を獲得しているという。その人気の秘密はどこにあるのか? 舞台ウラに迫る!
―― 歌手・安室奈美恵の独立騒動が公となったのは昨年8月のこと。同年5月に、彼女は20年以上所属している大手芸能事務所「ライジングプロダクション【1】」に対し、「独立したい」「これでは奴隷契約だ」と告げたと...
―― 昨今、スポーツ紙元旦には、スポーツであれ芸能であれ、独占スクープが常となっている。今年もそれらしきスクープは散見できたが、どうも小ネタ感が否めないという。一方、年末の歌番組では、疑惑の選考やNHKの欺...
―― 話題作への出演が続くキュートな若手女優の彼女、実は根っからのアイドルオタクらしく……。
―― マンガまみれになったスタイリッシュな美女、というシチュエーションを演じきっていただいたのは、ファッション雑誌「Ray」(主婦の友社)で専属モデルを務める朝比奈彩さん。読者にはまだ馴染みが薄いかもしれま...
―― スポーツ紙と週刊誌のスクープは根本的に違う。それを改めて痛感したのが、元旦発行の日刊スポーツに載った「綾瀬はるか・松坂桃李」の熱愛記事。
―― 雑誌編集長とモデルの間で訴訟合戦が始まっている。「男性誌『LEON』の元編集長でいかにも“ちょい悪オヤジ”の岸田一郎氏が二十代のモデルに対して“東京ガールズコレクションに出してやる”と肉体関係を強要し...
―― 紅白歌合戦に中森明菜が出場した。公の場から姿を消して4年経った今でも、中森明菜の歌は売れている。本人不在のまま歌が売れるケースは珍しい。過去を紐解けば、「結婚・引退」した山口百恵さん。夫の死後、芸能界...
―― お盆やお正月に週刊誌に登場するのが「あの人は今」なる企画。今やお馴染、雑誌やテレビ番組にとっては風物詩といっても過言ではない。
―― 014年11月、高倉健さんに続き菅原文太さんも亡くなった。同じ東映出身のスターだった二人だが、生き方は対照的だった。
―― 多くのマスコミがクローズする年末年始の時期には、芸能人が滑り込みで結婚・離婚を発表する。女優の秋吉久美子もその一人だ。所属事務所を通じて26日、10月にすでに離婚をしていたことを発表した。
―― AKB48グループと比べ、お茶会やかるた大会など文化系イベントを頻繁に行っている節が見受けられる乃木坂46。なかでも、結成以来、毎年行われる演劇公演は、ファンの評判も高い。ここでは、『「アイドル」の読...
―― 映画『ナイトクローラー』のルー(ジェイク・ギレンホール)は無職の男。今日も職を得られないまま、真夜中のロサンゼルスをうろついていると、交通事故に出くわした。大破した車からレスキュー隊が運転手を助け出そ...
―― 紅白出場こそ逃したものの、結成から3年、いまやAKB48グループの中で2番目の売り上げを誇るまでに上り詰めた乃木坂46。ただし、 AKB48の公式ライバルとうたいながらも、日常的にライブが行われている...
―― 「三代目 J Soul Brothers」の人気が止まらない。12月10日に発売されたシングル「O.R.I.O.N.」は発売初週で、デビュー以来自己最高記録となる約20万枚をリリースし、iTunes週...
―― 「週刊文春」(文芸春秋/12月25日号)でファッション誌「CanCam」(小学館)の専属モデル・東野佑美との熱愛を報じられた、三代目J Soul Brothersのボーカル・登坂広臣だが、同誌が発売さ...
―― クリエイティブな精神を費やし、現代のJ-POPシーンに数多くの娯楽と功績を残してきたアーティスト集団と言えば、ご存じEXILEを中心に構成されるLDHファミリー。