サイゾーpremium  > 連載  > 過激なコラムニスト発掘!CYZO COLUMN CURATION  > 【西森路代】「イケメンの意識から男の生き方を探る旅は続く」
連載
【CYZO COLUMN CURATION】西森路代の緞帳がおりたその後で【12】

【西森路代】「イケメンの意識から男の生き方を探る旅は続く」

+お気に入りに追加

――見られ・選ばれ・生きてゆく?"イケメン"から見える現代社会

1504_ccc_06.jpg
新世代のイケメンは相変わらず続々と芸能界に現れ続けている。

 ちょうどこの連載が始まって、1年を迎えた。インタビューを受けてくれる方を探すのには大変苦労したが、最終的には2人のイケメンの方に登場いただくことができた。

 1人目は俳優活動を26歳で引退し、早稲田大学、東京大学大学院に進学した北村匡平さん(2014年5~7月号)、2人目は『爆竜戦隊アバレンジャー』などに出演し、32歳になった今でも映像作品、舞台などで活躍を続ける富田翔さんだった(15年1~3月号)。

 2人の生き方は、まるで正反対だ。俳優という職業をまっとうする中で「頑張り方がわからない」と感じ、頑張った結果が見える受験、そしてアカデミズムの世界を選んだ北村さん。そして、「今はネットがある。俳優も何かを発信できる時代になった」と自ら企画ユニット「撃弾ハンサム」を結成した富田さん。対照的ではあるが、それぞれが、自分を生かせる道を見つけ出している、と知れたことで、この連載をやった意義があると思えた。

ログインして続きを読む
続きを読みたい方は...

Recommended by logly
サイゾープレミアム

2026年11月号

ドーパミン時代の沼化するエンタメ業界

ドーパミン時代の沼化するエンタメ業界
    • 「沼化」するエンタメ業界
    • 膨らみ続けるグラビア市場
    • SNSがつくる「あなたの好み」
    • 映画界ハラスメントの実態
    • ゲーム実況者の高齢化問題
    • PS、ディスク販売廃止の衝撃
    • 私たちは「ドパガキ」なのか
    • AI時代の「生歌」の価値
    • 「ニコ生ホラー」とは何だったのか
    • テクノロジーが広げる学びの未来
    • AI時代のサイバー攻撃
    • リングを彩る美女たち
    • 〈Cosplay beauty〉もちむぎ

NEWS SOURCE

インタビュー

    • 滝藤賢一、名バイプレイヤーの境地
    • 唯一無二の音楽家・水槽
    • 小八重葵美が得たもの

連載

    • [マルサの女]高橋凛
    • 神保哲生×宮台真司の「TALK ON DEMAND」
    • 萱野稔人と巡る「超・人間学」
    • ドクター苫米地に聞け!
    • 井川意高の天上夜想曲
    • 韮原祐介の匠たちの育成哲学
    • 辛酸なめ子の「佳子様偏愛採取録」
    • GROOVE SEQUENCE
    • 笹 公人×江森康之の「念力事報」
    • 町山智浩の「映画でわかるアメリカがわかる」
    • 花くまゆうさく『カストリ漫報』
サイゾーパブリシティ