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第1特集
気鋭の女性政治学者が、「マツコが女性に支持されるワケ」を徹底分析!

フェミニズム不毛の地で……マツコが代弁してみせるニッポン女性の“怒り”とは?

―― 八面六臂の活躍を見せるマツコ・デラックス。“彼女”は女性からの支持が厚いという。それは、彼女が常に怒りを表明しているからではないか? それは何に対しての怒りか? 「男社会」に対してである──。気鋭...

フェミニズム不毛の地で……マツコが代弁してみせるニッポン女性の“怒り”とは?
第2特集
ジブリ崩壊とアニメ業界再編【1】

本当に面白い国産アニメを見続けるために、我々は何をすべきか? ジブリ解散で考えるアニメ業界変化の波

―― 2014年は、ディズニーによる外国産アニメ映画が話題を呼んでいたが、今夏以降、日本のアニメでも注目作品が続々と公開される。一方で、残念ながら、一部の恵まれた作品以外は、良作であってもなかなかスポットが...

本当に面白い国産アニメを見続けるために、我々は何をすべきか? ジブリ解散で考えるアニメ業界変化の波
インタビュー
アノ「女性専用車両」ネタ画像美少女の今

【関口 愛美】伝説のネタ画像女子が孤高のYouTuberに!?

―― 老若男女が入り乱れ、一種のカオス状態になっているYouTuber業界。そこに咲く一輪の花がもくろむ野望を問う!

【関口 愛美】伝説のネタ画像女子が孤高のYouTuberに!?
連載
サイゾー×プラネッツ『月刊カルチャー時評』VOL.36

『山田孝之の東京都北区赤羽』映像作品に何ができるか?――切迫感が担保したフェイクドキュメンタリーの強度

―― 15年冬クール、1本のドラマが「なんか変なことをやっている」と視聴者の間で話題になった。それが本作だ。知る人ぞ知るコミックエッセイを原作に、俳優・山田孝之を主演に据えた作品は、どこまで本当でどこから演...

『山田孝之の東京都北区赤羽』映像作品に何ができるか?――切迫感が担保したフェイクドキュメンタリーの強度
連載
『クロサカタツヤのネオ・ビジネス・マイニング』第18回

「地方はITで元気になるか?地域SNSブーム後の日本の田舎の現実」

―― ITで地方を再生するという謳い文句のもとに、流行のSNSブームに便乗するように広がった地域SNSは「筋が悪い」と言われながらも、人と人の新たなつながりを目指していた。だがIT音痴の地方自治体が多い中、...

「地方はITで元気になるか?地域SNSブーム後の日本の田舎の現実」
第2特集
森高千里再評価の謎を追う【4】

誰も語らないから松本亀吉が本気で寸評する! 森高千里のセルフカバー動画50本レビュー

―― 森高千里が、2012年よりYouTube上にコツコツとセルフカバー曲をアップし続けているのを知っているだろうか? 最終的には200曲が上げられるというが、著書『歌姫2001』(太田出版)などで知られ...

誰も語らないから松本亀吉が本気で寸評する! 森高千里のセルフカバー動画50本レビュー
第2特集
森高千里再評価の謎を追う【1】

夏フェス出演、フジ音楽番組司会抜擢……高まる森高千里・再評価!音楽的実力を今問い直す

―― 今春の番組改編で、フジテレビが21年ぶりに生放送の新音楽番組を始めることが発表された。司会のひとりは森高千里。この数年、本格的に歌手としての活動に復帰した彼女は、いま再び“旬”なアーティストとしてスポ...

夏フェス出演、フジ音楽番組司会抜擢……高まる森高千里・再評価!音楽的実力を今問い直す
第1特集
SNS最後の楽園【1】

写真共有アプリから一大SNSへ……いいね!をむさぼる女子急増中 写真SNSインスタグラムの正体

―― 写真加工アプリとして、ほかのSNSで共有されるサービスインスタグラムが、ここにきて、さらなる広がりを見せている。世界中のセレブや、日本の芸能関係者に爆発的に広がり、そのフォロワーにまで波及しているのだ...

写真共有アプリから一大SNSへ……いいね!をむさぼる女子急増中  写真SNSインスタグラムの正体
連載
佐々木俊尚の「ITインサイド・レポート」 第83回

最新型動画ニュースサイト「NowThis」が示す来たる”ストリームの時代”

―― さまざまなニュースやウェブサイトの更新情報を、いちいちそのサイトを訪れずに見る方法として、かつてはRSSがあり、近年ではフェイスブックがそうした利用の場となっている。この流れはますます加速し、ウェブサ...

最新型動画ニュースサイト「NowThis」が示す来たる”ストリームの時代”
ニュース
20年前の合意からいまだ続く混迷

辺野古ダムに小便を!? 混迷の普天間問題と現場“反対派”の正体

―― 3月9日、YouTube上にある動画がアップされ、局所的な”祭り”騒ぎとなった。「【痛すぎるニュース】 沖縄メディア発狂!山城博治逮捕の真実」とのタイトルがつけられたその動画には、米軍普天間飛行場(沖...

辺野古ダムに小便を!? 混迷の普天間問題と現場“反対派”の正体
連載
サイゾー×プラネッツ『月刊カルチャー時評』VOL.34

『闘会議2015』ニコニコ史上初のゲーム特化型一大イベントで見えた、ゲーム業界の全体性

―― いまニコニコ動画では「ゲーム実況」と呼ばれるジャンルが、一大人気を誇っている。業界のあり方すら変えつつあるこのブームを含め、日本のゲームが置かれている状況を、ニコニコのゲームオンリーイベントから読み解...

『闘会議2015』ニコニコ史上初のゲーム特化型一大イベントで見えた、ゲーム業界の全体性
第1特集
シリコンバレー最先端を書籍から読む

PayPal創業者が跋扈し、アマゾンが勝った裏付けがここに!ノンフィクションから読み解くスタートアップの最前線

―― ジャーナリストらがその創業者や初期メンバーから深く取材をし批判も含めて綴った、テクノロジー企業の内実を描くノンフィクションには良書が多い。いま現在テック業界を牽引する企業の本来の姿が描かれたそうした書...

PayPal創業者が跋扈し、アマゾンが勝った裏付けがここに!ノンフィクションから読み解くスタートアップの最前線
第1特集
ダメダメ動画が量産中!

注目は、フカキョン起用の“あの”作品!決定!ネットCM動画トホホアワード2015

―― ネットの広告費が1兆円を超えた現在、広告代理店では「うらんかな!」として、次々とネット動画でのCM作成に精を出している。だが、1億円近いカネをかけているのに、再生回数がたったの数万回しか稼げてないもの...

注目は、フカキョン起用の“あの”作品!決定!ネットCM動画トホホアワード2015
第1特集
ウェブとダンスの最前線

ニコ動の投稿動画からEXILEのPVまで――ビヨンセも「踊ってみた」!?ダンス動画の歴史と新潮流

―― ニコニコ動画を中心に「踊ってみた」という文化がムーヴメントとなったのは、もう何年も前のこと。ダンス動画の制作背景や受容方法は、その後もどんどん進展しているのだ。そこで、ウェブとダンスの歴史をあらためて...

 ニコ動の投稿動画からEXILEのPVまで――ビヨンセも「踊ってみた」!?ダンス動画の歴史と新潮流
連載
神保哲生×宮台真司「マル激 TALK ON DEMAND」 第99回

文化共有か違法行為か?TPPで揺れる著作権問題

―― 日米含む21カ国の政府による秘密交渉ゆえ、一切公表がなされないTPPだが、大手メディアでは農産物の自由化に焦点が行きがちだ。だが、それ以上に日本社会の根幹を揺るがす可能性があるのが著作権問題だ。メディ...

文化共有か違法行為か?TPPで揺れる著作権問題
第1特集
サイバー犯罪とハッカー最前線

防衛省がサイバー攻撃を受けない意外な理由――ホワイトハッカーの登用で安心?サイバーガラパゴス日本の強み

―― 映画で活躍するなど、ロマンある存在として語られたハッカー。ところが、現在では「フィッシング詐欺などのちまちまとした犯罪をやっている」という話がある。一方で、ISISに攻撃を仕掛けると宣言したアノニマス...

防衛省がサイバー攻撃を受けない意外な理由――ホワイトハッカーの登用で安心?サイバーガラパゴス日本の強み
第1特集
動画メディア「VICE」のカネと功罪【1】

イスラム国にも潜入する「VICE」って何? 世界一過激な動画メディア「VICE」のカラクリと功罪

―― 近頃、「VICE」というロゴが付いた動画を見かけることが増えたという読者もいるだろう。イスラム国の内部に潜入したドキュメンタリーをはじめ、刺激的な内容につい目を奪われてしまうが、そんな動画を配信する「...

イスラム国にも潜入する「VICE」って何?  世界一過激な動画メディア「VICE」のカラクリと功罪
インタビュー
院長はガンダムヲタにして特撮モノヲタ!

【新宿ちどり歯科】メイド助手が優しく迎えてくれる”萌え歯医者”を新宿に発見!

―― ガンダムヲタにして特撮モノヲタの院長先生が率いる歯科医院は、助手さんたちもみんな個性的!?

【新宿ちどり歯科】メイド助手が優しく迎えてくれる”萌え歯医者”を新宿に発見!
第1特集
IT"海外セレブ"ゴシップ

「世界で最もパワフルなゲイ」のお相手から、キンドルフォンの大失態まで!イーロン・マスクは植毛か?ITセレブのショボすぎ醜聞

―― 先日、米経済誌「フォーブス」による世界長者番付が発表され、1位は前年同様、マイクロソフト会長ビル・ゲイツ。同誌によると、「フェイスブック関連の人物は、CEOのマーク・ザッカーバーグを含めて8人がランク...

「世界で最もパワフルなゲイ」のお相手から、キンドルフォンの大失態まで!イーロン・マスクは植毛か?ITセレブのショボすぎ醜聞
連載
『クロサカタツヤのネオ・ビジネス・マイニング』第16回

「在米ITジャーナリストが語る、米国にあって日本のネットに足らないところ」

―― ツイッターもフェイスブックも米国生まれ。グーグルもアマゾンだってそう。気がついたら日本のインターネットは、米国生まれの企業に席巻されてしまっている。日本で起業やベンチャーが増えたといっても、米国に比べ...

「在米ITジャーナリストが語る、米国にあって日本のネットに足らないところ」
連載
マルサの女

【夏江紘実】日本語ラップが大好きなんです。

―― IT特集にちなんで「ネットの網にからめ取られた女子」というわかりやすいビジュアルに挑んでいただいたのは、テレビタレント、ラジオパーソナリティとして活動する夏江紘実さん。今日の撮影いかがでしたか?

【夏江紘実】日本語ラップが大好きなんです。
第1特集
イスラム過激派の文化的背景【6】

ラッパーが「シャルリー・エブド」を火あぶりに!? ムスリム系移民がディスる!”ラップ・フランセ”の過激表現

―― 風刺週刊紙「シャルリー・エブド」を襲撃したイスラム過激派の一人は、かつてラッパーとして活動していたという。その事実を不可解に思うかもしれないが、フランスにはムスリム系移民らによって育まれた"ラップ・フ...

ラッパーが「シャルリー・エブド」を火あぶりに!?  ムスリム系移民がディスる!”ラップ・フランセ”の過激表現
第1特集
サイゾーが選ぶレコード大賞【2】

四の五の言わずに参考にしてね!業界関係者30人にガチで聞いた【これが本当の受賞作品だ!】

―― 拝啓・日本作曲家協会様。視聴率アップのためにも、納得のいく作品を選出して“出来レース感”を払拭すべく、本誌が選んだ受賞作品をご参考ください。

四の五の言わずに参考にしてね!業界関係者30人にガチで聞いた【これが本当の受賞作品だ!】
第1特集
サイゾーが選ぶレコード大賞【1】

視聴者・審査員不在の賞レース『日本レコード大賞』”聖域化”への苦言

―― 昨年で第56回目を迎えた"便宜上"日本最大の音楽賞「輝く! 日本レコード大賞」。視聴率の低下、歌い手の授賞式はおろか、ノミネートまで辞退──。視聴者だけでなく、業界も無関心の音楽の式典を、関心を寄せて...

視聴者・審査員不在の賞レース『日本レコード大賞』”聖域化”への苦言
連載
佐々木俊尚の「ITインサイド・レポート」 第81回

読みたい時に読みたいものを ジャストインタイムはメディアにも導入される

―― 前々回の本連載では、ものづくりの形態が変化しつつある、という話を取り上げた。その際に肝となったのが、「ジャストインタイム」で消費者のニーズに応える新しいやり方だ。そしてその手法は、メディア業界でも重要...

読みたい時に読みたいものを ジャストインタイムはメディアにも導入される
第1特集
芸能人のやらかしその後

クスリは△、性犯罪は× !? 警察の圧力も――芸能人“不祥事”許容ライン考察

―― 極楽とんぼ・山本圭壱の、8年半ぶりのライブが話題を呼んだ。彼のほかにも不祥事を起こした芸能人は枚挙にいとまがない。復帰の可能不可能、つまり"赦し"の線引きはどこにあるのか?

クスリは△、性犯罪は× !? 警察の圧力も――芸能人“不祥事”許容ライン考察
ニュース
【premium限定ニュース】

「本家が霞んで見える」8.6秒バズーカーがオリラジに潰され大ピンチに!

―― 「ラッスンゴレライ」のフレーズで、今年の流行語大賞の呼び声も高いお笑いコンビの8.6秒バズーカ―。だが、その勢いに急ブレーキがかかっている。

「本家が霞んで見える」8.6秒バズーカーがオリラジに潰され大ピンチに!
ニュース
【premium限定 短期集中連載】「マッチョ」と「ヘタレ」で斬る!現代格差論 第4回

アイドル大好きなヘタレ日本人に変化!? 「頑張ってます!」を臆面もなく見せつけるAKB48が表す日本人に芽生えた競争意識

―― 第4回目は、サイゾー読者も日常的に消費している、サブカルチャーの中から、アイドルに焦点を当て、マッチョとヘタレを論じていきます。

アイドル大好きなヘタレ日本人に変化!? 「頑張ってます!」を臆面もなく見せつけるAKB48が表す日本人に芽生えた競争意識
連載
町山智浩の「映画がわかる アメリカがわかる」 第85回

特ダネを求めてエスカレートする夜の徘徊者

―― 映画『ナイトクローラー』のルー(ジェイク・ギレンホール)は無職の男。今日も職を得られないまま、真夜中のロサンゼルスをうろついていると、交通事故に出くわした。大破した車からレスキュー隊が運転手を助け出そ...

特ダネを求めてエスカレートする夜の徘徊者
ニュース
【無料キャンペーン特別企画】2014年芸能総決算!三代目JSB人気のヒミツ

EXILEとはこうも違う!ジャニーズ顔負けな”アイドル売り”を打ち出す三代目JSBメディア対応の特異性

―― 「三代目 J Soul Brothers」の人気が止まらない。12月10日に発売されたシングル「O.R.I.O.N.」は発売初週で、デビュー以来自己最高記録となる約20万枚をリリースし、iTunes週...

EXILEとはこうも違う!ジャニーズ顔負けな”アイドル売り”を打ち出す三代目JSBメディア対応の特異性
ニュース
【無料キャンペーン特別企画】2014年芸能総決算!三代目JSB人気のヒミツ

ジャニーズと張り合うEXILE一族の最終兵器! 三代目J Soul Brothersが“嵐”になる日

―― 2014年を「PERFECT YEAR」と銘打ち、新メンバーを5人増員して史上最多の19人で新章をスタートさせたEXILE。それに伴いソロ活動を本格化したATSUSHIに脱退疑惑が出るなど、今年も何か...

ジャニーズと張り合うEXILE一族の最終兵器! 三代目J Soul Brothersが“嵐”になる日
連載
『クロサカタツヤのネオ・ビジネス・マイニング』第13回

「テレビの建前に気がついた若者と、クレームに怯えるテレビ局の不幸な関係」

―― 「テレビがつまらない」そんな声が、徐々に大きくなってきている。かつてテレビは「メディアの王様」と呼ばれ、私たちの生活の大きな部分を占めてきた。

「テレビの建前に気がついた若者と、クレームに怯えるテレビ局の不幸な関係」
第1特集
テレ東vsMX――東京を代表する2局の戦い

独自路線で1300万都民のハートをわしづかみ!――【テレビ東京&TOKYO MX】異形の番組が愛される理由

―― 近頃、軒並み高視聴率をたたき出すという明るい話題が続くテレビ東京。一方、在京キー局ではないながら、破天荒コンテンツで独自の味を醸し出し、注目を集めるTOKYO MX。アングラを飛び越えて、”新東京”の...

独自路線で1300万都民のハートをわしづかみ!――【テレビ東京&TOKYO MX】異形の番組が愛される理由
第1特集
「おら東京さ行ぐだ」から丸30年

「テレビもねえ! ラジオもねえ!」貧困、借金、歌――【吉幾三】が見てきた景色

―― 我が国日本が誇るべき演歌歌手、吉幾三。ニコニコ動画における“マッシュアップ素材”という現代的なムーブメントのもと、再び注目を集めることとなった永遠のクラシックソング「俺ら東京さ行ぐだ」。青森の片田舎か...

「テレビもねえ! ラジオもねえ!」貧困、借金、歌――【吉幾三】が見てきた景色
連載
『クロサカタツヤのネオ・ビジネス・マイニング』第12回

PCユーザーはすでにマイノリティ!?スマホネイティブ世代のドライなインターネット観

―― 犯罪自慢、不適切な発言、パクリ、企業の不正など、気がついてみたらインターネットは常に炎上している。

PCユーザーはすでにマイノリティ!?スマホネイティブ世代のドライなインターネット観
第1特集
スマホ市場活性化企む2社新戦略はどう転ぶ?【2】

松浦勝人交代劇で実現!? “水と油”のソニーとエイベックスがLINE MUSICで結託

―― ――LINE株式会社が10月9日に発表した新たな音楽サービス「LINE MUSIC」。“ソニーとエイベックスの共同出資”という冠が、目下音楽業界で話題となっているが、果たして、そのサービスの内実と、経...

松浦勝人交代劇で実現!? “水と油”のソニーとエイベックスがLINE MUSICで結託
連載
【CYZO COLUMN CURATION】服部昇大の流行解明3分間【8】

マンガ家・服部昇大先生が徹底解説!「つまり、歌い手とは?」

――  こんにちは、コミケでがっぽり儲けた服部です。今月のテーマは「歌い手」。「YouTubeで曲を調べてたら、全然知らない『誰だよこいつ!?』ってヤツが、いけしゃーしゃーと歌ってる動画、これなんぞ!?」っ...

マンガ家・服部昇大先生が徹底解説!「つまり、歌い手とは?」
第1特集
最大ヒット作を生んだディズニーの戦略

世界興行収入12億3261万ドルを突破! 角川までもディズニーの手中に? 『アナと雪の女王』圧勝の全容

―― 今年、日本のみならず世界中で大ヒットとなったアニメといえば、ディズニーの『アナと雪の女王』以外にないだろう。

世界興行収入12億3261万ドルを突破! 角川までもディズニーの手中に? 『アナと雪の女王』圧勝の全容
ニュース
【premium限定ニュース】ファッションとITの新たな関係

テクノロジーに疎いファッション業界は絶滅する!? 3Dサイトで10億通りのシャツがオーダー可能なECが誕生

―― 「ファッション業界はテクノロジーに疎い」とは、業界内外を問わずよく聞く言葉だろう。だが、いまやこの業界にもテクノロジーによって変化が起きようとしている。その変化とは、「流行に左右されず、自分好みのカス...

テクノロジーに疎いファッション業界は絶滅する!? 3Dサイトで10億通りのシャツがオーダー可能なECが誕生
第2特集
いま再び燃えるプロレス【4】

「週刊ゴング」編集長が語る「マスコミたちは、"難しいだろう"という反応です。」それでも盛り上がるプロレスメディアの今

―― ――2007年に休刊した人気プロレス専門誌「週刊ゴング」が、このたび復刊した。プロレスブーム再燃の様子は、こうした各メディアにもはっきりと表れているようで……その変遷を追った。

「週刊ゴング」編集長が語る「マスコミたちは、
第2特集
いま再び燃えるプロレス【1】

冬の時代を耐えた体力と、宣伝戦略、そして世代交代―― 新参女子も古参ファンもいま再び燃えるプロレス

―― 1990年代後半から、冬の時代に身を置いてきたプロレス業界。今そこに、春が訪れつつある。新日本プロレスを中心に、動員が伸び、収益も増えているのだ。なぜ2014年の今になってプロレス人気が復活を果たした...

冬の時代を耐えた体力と、宣伝戦略、そして世代交代―― 新参女子も古参ファンもいま再び燃えるプロレス
第2特集
SEKAI NO OWARIはなぜイタい!?【5】

「バンプや嵐と一緒に聴いてます!?」中高生がつくる"セカオ輪"の実態

―― ――「厨二病だ」「イタい」などと揶揄されがちなセカオワワールド。この項では、そんなセカオワを愛するファンたちの動向を分析してみたい。10代が多いと思われる彼らファンは、セカオワをどのように聞き、そして...

「バンプや嵐と一緒に聴いてます!?」中高生がつくる
第2特集
SEKAI NO OWARIはなぜイタい!?【3】

“プロモーション”ビデオとしての正解がここに――SEKAI NO OWARIというサーカスへの没入

―― ――ミュージシャンにとって、楽曲と共に発表されるミュージックビデオは、自分たち自身や楽曲の世界観を伝えるために欠くことのできないツールだ。ことに、現在のようなYouTube時代にはなおのこと。それでは...

“プロモーション”ビデオとしての正解がここに――SEKAI NO OWARIというサーカスへの没入
第2特集
SEKAI NO OWARIはなぜイタい!?【2】

【セカオワ音楽批評】ティーン・ポップでありテーマパーク的!メジャーシングル6曲でたどる洗練化

―― 一部音楽ファンから叩かれ続けるSEKAI NO OWARIだが、そこで標的にされるのはイメージばかりで、サウンドの中身が議論されるケースは少ない。そこで今回は、その音楽性自体をじっくり見極めるべく、メ...

【セカオワ音楽批評】ティーン・ポップでありテーマパーク的!メジャーシングル6曲でたどる洗練化
インタビュー
ニュー・ヤンキーが思い描くヒップホップ・ドリーム

【ANARCHY】国内ヒップホップシーンを牽引する寵児がたどり着いた新境地

―― ――ドキュメンタリー映画『DANCHI NO YUME』の公開で注目を集めるラッパーが、メジャーデビューで勝機をつかむ。

【ANARCHY】国内ヒップホップシーンを牽引する寵児がたどり着いた新境地
連載
サイゾー×プラネッツ『月刊カルチャー時評』VOL.26

『女のいない男たち』焼き直しのモチーフと繰り返される言い訳──村上春樹と日本文学の限界

―― 社会現象となった『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』から1年、村上春樹の9年ぶりとなる短編集が刊行された。書きおろし長編ほどは話題にならないが、ここには、近年の村上春樹が抱える問題と、残された...

『女のいない男たち』焼き直しのモチーフと繰り返される言い訳──村上春樹と日本文学の限界
連載
『クロサカタツヤのネオ・ビジネス・マイニング』第8回

テレビ中継がないパ・リーグが人気!? 人口減少時代のプロ野球の生き残り方

―― ――ヨーロッパのサッカー、アメリカの野球など、世界規模でスポーツビジネスが成長している。一方、人口減少時代の日本では、プロ野球もJリーグもパッとしない。そんな中でもビジネス面での話題が豊富なのがパ・リ...

テレビ中継がないパ・リーグが人気!? 人口減少時代のプロ野球の生き残り方
第1特集
EXILE妹分の標的は誰か?【1】

オタクとギャルは相手にしない! ターゲットは量産型女子大生!? E-girlsのしたたかな戦略

―― ――「EXILEのDNAを受け継ぐ、本格的なダンス・パフォーマンスを展開するガールズ・エンタテインメント・プロジェクト」(長い!)というキャッチコピーで2011年にデビューしたE-girls。バラエテ...

オタクとギャルは相手にしない! ターゲットは量産型女子大生!? E-girlsのしたたかな戦略
第1特集
歴代ジャニーズの名作をディグる【1】

【西寺郷太】少年隊は日本が誇る世界標準のグループ!「ABC」世界で一番素晴らしい曲です。

―― ――「しょせん、野郎アイドルの曲だし」と、世の同性からは煙たがられる傾向にあるジャニーズ所属アーティストの楽曲。しかし、そこにはジャニーズのアンテナの高さも見え隠れ。時代の最先端を走るアイドル性と音楽...

【西寺郷太】少年隊は日本が誇る世界標準のグループ!「ABC」世界で一番素晴らしい曲です。
第1特集
嫌韓を吠え続けるテキサス親父って誰?

【テキサス親父インタビュー】「韓国の戯言なんて笑い飛ばしてやる!」動画サイトで話題の親父登場!

―― ――シーシェパード問題から嫌韓・嫌中、国際情勢にまでメスを入れる動画で話題の“テキサス親父”こと、トニー・マラーノ。彼はなぜ自国ではない国への問題を掲げ、そして日本への愛情を注ぐのか? その思いを聞く...

【テキサス親父インタビュー】「韓国の戯言なんて笑い飛ばしてやる!」動画サイトで話題の親父登場!
サイゾープレミアム

2025年5月号

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サイゾーパブリシティ