「飯豊まりえを出すな!」TBS『花のち晴れ』脚本家に、ジャニオタが抗議する地獄絵図
―― ジャニーズファンの怒りの矛先が思わぬ方向に――。 5月29日にドラマ『花のち晴れ~花男Next Season~』(TBS系)の第7話が放送され、視聴率7.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記...
―― ジャニーズファンの怒りの矛先が思わぬ方向に――。 5月29日にドラマ『花のち晴れ~花男Next Season~』(TBS系)の第7話が放送され、視聴率7.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記...
―― これほど反感を買うとは、本人も思っていなかったことだろう。 杉咲花主演のドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』(TBS系)に出演中の飯豊まりえに対する、ジャニーズファンの口撃が止ま...
―― 桐谷美玲が苦悩しているようだ。 三浦翔平との結婚を前提にした交際を認めている三浦だが、双方の事務所は一部報道にあった「6月入籍」を否定。5月24日発売の「週刊新潮」(新潮社)では、桐谷の所属事務...
―― 4月には財務省の福田淳一前事務次官、5月には東京都狛江市の高橋都彦市長のセクハラ問題が世間を騒がせた。そんな時期に、芸能界の“トップ”がテレビで放った一言が、女性たちから猛バッシングを受けている。
―― 3月末にNHKを退局した有働由美子が、5月29日放送の『マツコ、昨日死んだってよ。』(テレビ東京系)にナレーターとして民放初登場するという。さらには、6月2日に日本テレビ系で放送される『開局65年記...
―― 映画の内容がタイムリーすぎて爆死濃厚? 5月19日に放送された『王様のブランチ』(TBS系)に、小松菜奈と大泉洋が出演。2人がW主演する25日公開の映画『恋は雨上がりのように』をPRした。
―― テレビ東京との相性は本当に悪いようだ。 マツコ・デラックスが5月18日に放送された『やりすぎ都市伝説SS 緊急!“人類の未来年表”は残り27年』(テレビ東京)にゲスト出演した。
―― 4月5日に逝去した高畑勲監督のアニメーション映画『かぐや姫の物語』が5月18日に『金曜ロードSHOW!』(日本テレビ系)で放送され、平均視聴率10.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。
―― 嵐の二宮和也の主演ドラマ『ブラックペアン』(TBS系)が好調をキープしていることもあり、このところネット上で話題を集めているのが、本格女優デビューを果たしたフリーアナウンサーの加藤綾子だ。
―― ガッキー史上最大のハプニング? 5月8日から、新垣結衣が保育士を演じるティッシュペーパー「クリネックス」の新CM『新垣先生と園児たち ~鬼ごっこ~』篇がオンエアされている。
―― ロシアで行われるサッカーW杯が1カ月後に迫っているが、2019年に日本で行われるラグビーW杯も開幕まで500日を切り、5月6日には全国各地でイベントが行われた。
―― TOKIOの山口達也が女子高生への強制わいせつ容疑で書類送検されたことで、ジャニーズ事務所との契約が解除された。それを受け、NHKは山口がMCを務めていた『Rの法則』(NHK Eテレ)の打ち切りを発...
―― 所属事務所からの独立騒動から2年近くがたつが、“ミュージシャン”に転身していたことに驚いたファンも多かったようだ。
―― “女優”加藤綾子に、思わぬ火の粉が降りかかってしまった。 放送中の嵐・二宮和也主演ドラマ『ブラックペアン』(TBS系)で、治験コーディネーターに扮し、本格女優デビューを飾ったカトパンだが、日本臨床...
―― 芸能界の2大大手事務所による「最大限の圧力」効果が、じわじわと現れてきたようだ。 元モーニング娘。の加護亜依が5月3日に更新したブログで、元SMAPの香取慎吾、草なぎ剛、稲垣吾郎の3人によるAb...
―― 女子アナ界きっての「問題児」のイメージがついてしまったようだ。 愛くるしい童顔フェイスで人気のTBS・宇垣美里アナの“裏素顔”を「東京スポーツ」が報じた。芸能記者が語る。
―― もしかすると「略奪交際」だった? 4月26日発売の「女性セブン」(小学館)が、剛力彩芽と通販サイト「ZOZOTOWN」を運営する「スタートトゥデイ」社長の前澤友作氏との交際を報じた。
―― 女子高生への強制わいせつ容疑で書類送検され、起訴猶予処分となったTOKIO・山口達也が、ジャニーズ事務所を契約解除となったことがわかった。 「4月30日に5人で行った会談で、山口は4人に辞表を提出...
―― 政権党となったナチス・ドイツが、ホロコーストによってユダヤ人の殲滅を図ろうとしたことは広く知られています。有名なポーランド・クラクフ郊外のアウシュヴィッツをはじめ、現在でもドイツとその周辺では、強制収...
―― 昨年のクラブを席巻し、今なお猛威を振るうシングル「ビッチと会う」。同曲を手がけ、今もっとも注目すべきDJ/プロデューサー・ユニットとして耳目を集める2人のセンスを探る!
―― 「女子はだいたいEXILE(系)が好き」と言えばきっと怒られるが、「女子はだいたい星野源が好き」と言ってもあまり怒られない(気がする)。それくらい、日本人女性は猫も杓子も星野源が好きだ。
―― 世界各地でしばしば露見し、ときに国際紛争の火種ともなる、各国の情報機関によるスパイ活動。2018年3月には、ロシアの元情報部員とその娘が、亡命先のイギリスで神経剤による襲撃を受けて重体となったニュース...
―― 168cmの伸びやかな肢体を武器に、グラビアに女優にと大活躍中の華村あすか。そんな彼女の“本質”に迫るべく、用意したのはカジュアルな部屋と、そしてフルーツ。ブルーベリーやリンゴやイチゴを、アタマに載せ...
―― 見開きで並べられた2枚の写真がある。どちらも似たようなシチュエーション、被写体、構図で撮影されたものだが、何かが少しずつ違う。それもそのはず、片方は韓国で、もう片方は北朝鮮で撮影されたものだからだ。菱...
―― “ハロプロ大好きマンガ家”として知られるナカGが切り開く新ジャンル!「アイドルヲタク×めし」なマンガ、ここに見参!!
―― 映像の分野ではNetflixやHulu、音楽の分野ではスポティファイやApple Musicなど、定額のストリーミング配信サービスが席巻する昨今。日本が誇るアダルトビデオの業界でも、ネットでの作品配信...
―― 多くの配信サービスでは、オリジナルコンテンツを配信し、話題になるものも多い。そんな中、U-NEXTでは、配信限定のAV女優がデビューするという。
―― 「さくりな」の愛称でギャルモデルとして絶大な支持を集めるキュートな彼女、実はこう見えて、4月で35歳になるという。固定観念にとらわれない、ギャル道の神髄を聞いた。
―― 1980年代中期、グラフィティを描いていた高校生の俺は、母親がデザイナーだったことも影響して、そのグラフィティを落とし込んだTシャツを作ることにした。そこからアパレルブランド〈Conart(コナート)...
―― 私は昭和の歌謡曲が大好きなんですけど、そのなかでもいちばん好きなのが、山口百恵さん。「秋桜」なんかも好きなんですけど、一曲挙げるなら、やっぱり「夢先案内人」かな? 〈月夜の海に/二人の乗ったゴンドラが...
―― 今年6月、いわゆる民泊新法が施行される。これを前に、リクルート系の不動産情報サイト「SUUMO」と外資民泊仲介サイト「Airbnb」が業務提携するなど、民泊事業をめぐる大きな動きが見られる。では、民泊...
―― もともと地球上にはいかなる境界線もありませんでした。国と国を分ける国境線も、所有地を区分する境界線も、すべて人間が引いたものです。逆にいえば、国家を設立したり所有権を確定したりすることは、空間に境界線...
―― 1959年、サバービコンという名のニュータウンの建売住宅に住む少年ニッキー・ロッジ。父は優秀なサラリーマン(マット・デイモン)。母(ジュリアン・ムーア)は体が不自由で、同居する双子の姉マーガレットが世...
―― ここ数年、テレビ局が自社コンテンツをウェブで配信するプラットフォームを作る動きが目立っている。一方、政府の規制改革推進会議では、ネット事業者の放送事業参入へ規制緩和を検討しているという。今後さらに、動...
―― テレビ局の影響が強い日本と違い、世界では動画配信の影響力が強くなっている。ここでは、インド市場の例を見てみよう。
―― 眞子様が「ねぇね」と慕う黒田清子さん(紀宮様)にご婚約延期の相談をされた、という報道を拝見しました。今は伊勢神宮の祭主であらせられる清子さん。往年の紀宮様ファンとしては、ほかの誰も到達できないお仕事を...
―― 今号は特別編として、神保氏、宮台氏による映画批評企画をお届けしたい。紹介する作品は『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』『ザ・シークレットマン』『15時17分、パリ行き』の3本。いずれも実話を元にし...
―― 本誌2016年10月号でリポートした『なぜ、人はグロ動画に惹きつけられるのか? 死刑から事故、死体動画まで網羅“世界一過激な動画”サイトの世界』では、一部の好事家から支持されるグロ動画をメディア論の文...
―― 中国のITは相当進んでいるらしい――という噂は聞くが、実際はどうなのか? ネット事情を含めて、中国の社会事情に精通するノンフィクション作家・安田峰俊が、現地から中国ウェブ事情の“今”を完全リポートする...
―― どんなに言論統制や検閲が敷かれようと、エロに関する知的好奇心を抑えることはできまい。日本同様、エロライブチャットが中国でも人気を博しているという。果たして、その実態はいかに。
―― テレビ情報誌の皮を被ったサブカルコラム雑誌「テレビブロス」(東京ニュース通信社)の全面リニューアルが報じられた。執筆陣の大半を入れ替えるあたり、「シティロード」や「プレイガイドジャーナル」の末期に近い...
―― オリンピック正式競技への採用も検討されている“eスポーツ”。海外では大金が飛び交うなど、一大産業となっているが、かつてゲーム先進国と呼ばれた日本ではどうもパッとしない。だが、今、多くの芸能事務所が日本...
―― 多種多様な企業が参入を始めたeスポーツ業界。スポンサーやチームのオーナーとしてなど、その関わり方はさまざまだが、なかには「なぜ、この企業や団体が!?」と思ってしまうようなところも。そんな国内外の意外な...
―― テロップなし、ナレーションなし、音楽なし、事前のリサーチ一切なし。ドキュメンタリーの極北「観察映画」の監督による新作は、漁師のいる消えゆく情景をモノクロ映像に封じ込めた『港町』。
―― 「悪い子はいねがー!」と民家に押し入り、子どもたちを恐怖のどん底へと突き落とす「なまはげ」。秋田県西部・男鹿半島の冬の風物詩として長年親しまれてきた伝統行事だが、今、このなまはげに時代の変化の大波が押...
―― スポーツには、チャンスをつかむ競技と、そうでない競技がある。そして、五輪はその“チャンス”になり得る。
―― 「88rising」というYouTubeチャンネルを知っているだろうか? 今、そこから配信されるラッパーをはじめとしたアジア人アーティストのMVが世界的にバズり、彼らはアメリカの音楽市場で続々と成功を...