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企業 の検索結果

第1特集
製薬会社の情報クリッピングが激増!?

製薬会社の情報クリッピングが激増!?……コロナ禍で雑誌が再評価!? 内外“切抜”通信社の変化

―― 特定のキーワードをクリッピングする業務を主とする内外切抜通信社。本来であれば「東京オリンピック」の開催で、連日激務となる可能性が高かった同社だが、新型コロナウイルスの出現で業務は激変。しかも、“新型コ...

製薬会社の情報クリッピングが激増!?……コロナ禍で雑誌が再評価!? 内外“切抜”通信社の変化
第1特集
箕輪を“天才”にしたサロン文学【1】

“本を読めない”客を集めるシステム信者を集める客寄せのチラシ? オンラインサロン文学の選民思想

―― セクハラ問題で世間を騒がせた編集者の箕輪厚介氏を、“天才”たらしめたのが、オンラインサロン運営者たちの書籍だ。本が売れない時代にある程度の売り上げが確保され、うまくいけばベストセラーにもなる一方で、中...

“本を読めない”客を集めるシステム信者を集める客寄せのチラシ?  オンラインサロン文学の選民思想
第1特集
中東とオイルビジネスの近代史

リーマンショックを超える大暴落――世界を動かし、中東を変化させるコロナ後の石油地政学を占う11冊

―― コロナ禍による原油需要の減少を背景に、アメリカではシェールオイル関連企業が破綻。これにより中東情勢が一層世界を動かす時代が到来しつつある。実は日本人の生活にも密接に関わっている“石油と中東”に詳しくな...

リーマンショックを超える大暴落――世界を動かし、中東を変化させるコロナ後の石油地政学を占う11冊
連載
NewsPicks後藤直義の「GHOST IN THE TECH」【17】

人工知能のエラーが引き起こした史上初めての「誤認逮捕」の衝撃

―― 「2018年に起きた事件のことで、警察署に出頭してほしい」20年1月、アメリカはデトロイト市(ミシガン州)郊外で暮らすアフリカ系アメリカ人(黒人)のロバート・ウィリアムズの携帯電話に、そんな電話が唐突...

人工知能のエラーが引き起こした史上初めての「誤認逮捕」の衝撃
連載
『クロサカタツヤのネオ・ビジネス・マイニング』第78回

【クロサカタツヤ×山口真一】新進気鋭の研究者が語る情報社会で私たちが大切にすべきこと

―― 気がついてみたら、YouTubeでアーティストが新曲を丸ごと公開していたり、便利なサービスが無償で使えたり、最新のニュースが読み放題だったり、ネット絡みのサービスはことごとく無料で使える。それで本当に...

【クロサカタツヤ×山口真一】新進気鋭の研究者が語る情報社会で私たちが大切にすべきこと
連載
オトメゴコロ乱読修行【64】

『梨泰院クラス』は本当にハッピーエンドか?――セロイとイソの未来を憂う

―― 韓国ドラマ『梨泰院クラス』が人気だ。主人公は、巨大飲食チェーン・長家の会長とその息子に父親の事故死をもみ消され、刑務所で服役する羽目になった男、パク・セロイ(パク・ソジュン)。セロイは出所後に小さな居...

『梨泰院クラス』は本当にハッピーエンドか?――セロイとイソの未来を憂う
第1特集
本でわかるBLMのウラ側

黒人に植えつけた憎しみが白人社会に牙をむく……白人の前で黒人は話し方を調整! 人種差別とBLMの現実を撃つ本

―― コロナ禍のアメリカで、白人警官が黒人男性を殺害した事件をきっかけに大きなうねりとなった抗議運動「BLM(ブラック・ライブズ・マター)」。全米各地で暴動や略奪行為も起き、さらに運動の波は世界に拡散した。...

黒人に植えつけた憎しみが白人社会に牙をむく……白人の前で黒人は話し方を調整! 人種差別とBLMの現実を撃つ本
第1特集
都知事の成功と女性の地位向上【3】

都合のいいことしか書いてない! 話半分で読むべき小池百合子の自著

―― 『女帝』は膨大な取材に基づく評伝だが、本人に直接話を聞いてはいない。そこで、本人の言い分も知るために過去の著書を見ていこう。

都合のいいことしか書いてない! 話半分で読むべき小池百合子の自著
第1特集
都知事の成功と女性の地位向上【1】

ミニスカートでオジさんに媚びを売って成り上がる!――フェミニズム的にやや古い?『女帝 小池百合子』の女性像

―― 先頃の東京都知事選前に出版され、話題となった評伝『女帝 小池百合子』。綿密な取材をもとに過去にも取り沙汰された「カイロ大卒業」疑惑を追及したりする一方、政治という男の世界でのし上がってきたその“女性像...

ミニスカートでオジさんに媚びを売って成り上がる!――フェミニズム的にやや古い?『女帝 小池百合子』の女性像
第1特集
地方政経雑誌のジャーナリズム【2】

「財界」という冠は同じでも、それぞれに関係性はない!?――ヤバすぎるローカル政経雑誌8選

―― こちらでは、前記事で触れた雪国のヤバい政経雑誌を紹介していく。

「財界」という冠は同じでも、それぞれに関係性はない!?――ヤバすぎるローカル政経雑誌8選
第1特集
地方政経雑誌のジャーナリズム【1】

表紙はまるで雪国の「噂の真相」……!? 地元政治家と企業を狙い撃ち! 北海道・東北・北陸の政経雑誌

―― 近年は地方紙によるスクープが注目されているが、雑誌も負けていない。例えば北海道、東北、北陸には、その地域の醜聞を取り上げる政経雑誌があり、そこでの記事は時に全国紙でも後追いされることがあるという。ただ...

表紙はまるで雪国の「噂の真相」……!? 地元政治家と企業を狙い撃ち! 北海道・東北・北陸の政経雑誌
第1特集
サイゾーPremium 特別企画「今こそ“食”を考える」

新CM女王・高畑充希がケンタッキーで成功し、クリアアサヒで失敗したワケ

―― 高畑充希がケンタッキーをV字回復させた――。

新CM女王・高畑充希がケンタッキーで成功し、クリアアサヒで失敗したワケ
連載
辛酸なめ子の「佳子様偏愛採取録」【60】

資金調達にご執心? 小室さんが論文で見せた有能さとお金への執着

―― 世界的なパンデミックの中、世の中が停滞して皇室ご一家のニュースも少なくなっていましたが、ニューヨークの小室さんニュースに動きがありました。逆境に強い小室さんは専門誌に論文を発表したり、流暢な英語でイン...

資金調達にご執心? 小室さんが論文で見せた有能さとお金への執着
第2特集
韓国“裏社会”映画【1】

南北の差違を描く『愛の不時着』はなぜ生まれたか――社会のウラを暴き出すヤバい韓国映画の読み方

―― 韓国映画といえば、南北分断をはじめとする政治問題や実際に起きた事件、あるいは企業の腐敗や、社会から爪はじきにされたマイノリティ、そしてヤクザなど、社会の“裏側”をえぐり出す手腕に定評がある。日本では、...

南北の差違を描く『愛の不時着』はなぜ生まれたか――社会のウラを暴き出すヤバい韓国映画の読み方
第1特集
コロナ禍で読むべき書籍

日本には戦前からポピュリストも自粛警察もいた! 魔女狩り、利益誘導、ポピュリズム――非常時の危険性を書籍で学ぶ

―― 政権に近い企業への利益誘導疑惑に、“自粛警察”の暗躍。実効性より「やってる感」重視の政策で支持を広めたポピュリストたち……。コロナ禍の日本では、感染拡大とは直接関係のない部分でもさまざまな社会問題が噴...

日本には戦前からポピュリストも自粛警察もいた! 魔女狩り、利益誘導、ポピュリズム――非常時の危険性を書籍で学ぶ
連載
更科修一郎の「批評なんてやめときな?」【61】

数字のカラクリを見抜けるか?――幽霊、鬼滅は本屋の救世主か悪魔か。

―― 最近、ウェブ系の書評記事はタイトルに『鬼滅の刃』が付いているだけでアクセス数が段違いだそうで、関係ない記事でも無理矢理『鬼滅の刃』と絡めればバズるのだ、というノウハウを自慢されて閉口しているのだが、実...

数字のカラクリを見抜けるか?――幽霊、鬼滅は本屋の救世主か悪魔か。
第1特集
ダークウェブ犯罪をラップする!?【1】

ラッパーの歌詞が殺人事件の証拠に……ダークウェブを使ってクレカ詐欺! USヒップホップと裏社会の現在

―― 麻薬密売で大金を稼ぎ、敵対するギャングに殺意を示す――。ギャングスタ・ラップには、そんなことが歌われるイメージがある。しかし近年、こうした歌詞が裁判で証拠になったり、従来とは異なる裏稼業をラップする者...

ラッパーの歌詞が殺人事件の証拠に……ダークウェブを使ってクレカ詐欺! USヒップホップと裏社会の現在
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NewsPicks後藤直義の「GHOST IN THE TECH」【16】

ライブ配信もしている! 新型コロナ 「DIYワクチン」の衝撃

―― 6月25日、いつも通りにデスクトップPCのメール受信箱を見ていたら、ある一通のメールに興味をそそられた。

ライブ配信もしている! 新型コロナ 「DIYワクチン」の衝撃
連載
大石始のマツリ・フューチャリズム【48】

アフターコロナをどう盛り上げるか……時代はオンラインで盆踊り

―― 「オンライン祭り・盆踊り」と聞くと、コロナ以前であれば「どこかの代理店が仕掛けたひと夏限りの企画モノ?」と、あまり好ましくないイメージを持ったかもしれないが、リアルの盆踊りや祭りの再開が見えない今、オ...

アフターコロナをどう盛り上げるか……時代はオンラインで盆踊り
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『クロサカタツヤのネオ・ビジネス・マイニング』第77回

【クロサカタツヤ×江口靖二】広告業界大慌て!? 屋外広告のデジタル化が引き起こす世紀のパラダイムシフト

―― AIやIoT、AR/VRといった最新のテクノロジーによって、現実空間とサイバー空間との垣根はどんどんと低くなっている。その成果は、実験室のデモやエンタメ領域だけでなく、現実社会の僕らの仕事にも影響して...

【クロサカタツヤ×江口靖二】広告業界大慌て!? 屋外広告のデジタル化が引き起こす世紀のパラダイムシフト
第1特集
パンデミックで稼ぐ裏社会【1】

都市封鎖解除後に暗躍が始まった……!? 闇銀行や食料の施しで「貸し」を作る! アフターコロナとイタリア・マフィア

―― 新型コロナウイルスの感染が爆発的に拡大してしまったイタリアは、長期間にもわたる都市封鎖で相当な経済的被害を受けている。そんな中、政府に代わって、組織型犯罪集団「マフィア」による違法な融資や貧困家庭への...

都市封鎖解除後に暗躍が始まった……!? 闇銀行や食料の施しで「貸し」を作る! アフターコロナとイタリア・マフィア
連載
萱野稔人と巡る超・人間学【第13回】

萱野稔人と巡る【超・人間学】――少子化問題から見える結婚と孤独(前編)

―― 30年以上にわたって“国難”とされ、さまざまな対策が講じられてきた少子化問題。しかし、出生率は一向に上がらず、人口減少は続く。なぜ日本の少子化対策には効果がないのか? その本質的問題とは。

萱野稔人と巡る【超・人間学】――少子化問題から見える結婚と孤独(前編)
第1特集
コロナ禍で働き先が倒産……

日本の公的機関は助けないのか――コロナ禍で働き先の工場が倒産するも、使い捨てられる技能実習生の窮状

―― 近年、ベトナムからやって来た技能実習生の存在はしばしば話題となるが、「現代の奴隷労働」「失踪者が多発している」といった悪いイメージで騒がれがちである。『ルポ 技能実習生』(ちくま新書)を5月に出版した...

日本の公的機関は助けないのか――コロナ禍で働き先の工場が倒産するも、使い捨てられる技能実習生の窮状
第1特集
悪質な違法広告が氾濫

新型コロナに効く!? 違法広告が氾濫――メディアもミスリードする新型コロナフェイク商品

―― 現状では治療法が見つからず先行きがまったく見通せない、未曾有のパンデミックの中にあって、「新型コロナに効く!」と効能をうたった怪しい商品紹介が後を絶たない。それらを喧伝する記事を精査してみると、その裏...

新型コロナに効く!? 違法広告が氾濫――メディアもミスリードする新型コロナフェイク商品
第1特集
その時、山口組は……

コロナとアウトローの意外な関係! 山口組分裂騒動にも影響が……ニューノーマルで変わる裏社会

―― コロナ禍の中、よく聞かれるようになったニューノーマルという言葉は、危機的な状況後に起こる構造的な変化のことを表している。世界の常識をアップデートする今回のコロナは、極道の世界にも大きな影響を与えたよう...

コロナとアウトローの意外な関係! 山口組分裂騒動にも影響が……ニューノーマルで変わる裏社会
第1特集
サイゾーPremium 特別企画「今こそ“食”を考える」

“食のビッグデータ”が導き出す――コロナ禍の“テイクアウト商法”で見えた飲食店の未来

―― 自粛期間中の致し方ない赤字を取り戻すべく、ようやく飲食店にも活気が戻りつつあるが、それでもまだ予断を許さない現在。各店舗は通常営業に加え、現在でも営業時間外のテイクアウトなどに力を注いでいる。一方で、...

“食のビッグデータ”が導き出す――コロナ禍の“テイクアウト商法”で見えた飲食店の未来
第1特集
サイゾーPremium 特別企画「今こそ“食”を考える」

安倍政権の暴走で農家が潰され外資が肥え太る――種苗法改正に種子ビジネスを目論む経産官僚の罪

―― 今国会では審議入りできなかった種苗法改正だが、そもそもは2018年に行われた種子法の廃止に端を発する。反対の声が叫ばれているこの改正には、農家を守るべき農水省を飛び越えた、経産省と安倍政権の思惑が見え...

安倍政権の暴走で農家が潰され外資が肥え太る――種苗法改正に種子ビジネスを目論む経産官僚の罪
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町山智浩の「映画がわかるアメリカがわかる」第149回

『アップロード』人格をアップロード! 仮想天国で描かれる“格差”ラブコメ

―― 新型コロナの影響により外出禁止が続くアメリカで、任天堂の『あつまれ どうぶつの森』が流行している。ピクニックやショッピング、外食を禁じられた人々は、ヴァーチャルな世界でそれをして憂さを晴らしている。

『アップロード』人格をアップロード! 仮想天国で描かれる“格差”ラブコメ
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辛酸なめ子の「佳子様偏愛採取録」【59】

インペリアルマスク姿の天皇陛下の祝詞パワーで新型コロナに打ち勝つ

―― 国難、というより、世界難ともいうべき状態で、パンデミックに関しては予断を許さない日々です。世界の王族ですら新型コロナウイルスからは逃れられず、イギリスのチャールズ皇太子とモナコのアルベール大公がウイル...

インペリアルマスク姿の天皇陛下の祝詞パワーで新型コロナに打ち勝つ
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更科修一郎の「批評なんてやめときな?」【60】

利用される「恨」の文化――幽霊、大阪クリスタルナハト葬送曲。

―― まさか緊急事態宣言当日に東京へ戻る羽目になるとは思わなかったが、沖縄から帰ってくる前日、たまたま立ち寄った小禄の食堂で「ヤマトの余所者は食ったらさっさと出ていけ」と言われた。

利用される「恨」の文化――幽霊、大阪クリスタルナハト葬送曲。
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NewsPicks後藤直義の「GHOST IN THE TECH」【15】

人間を「クスリの製造工場」に変えてしまう、未来のバイオベンチャーの実力

―― アメリカでもっともお金を持っている大学教授の1人が、新型コロナによって、意図せずにさらに金持ちになっている。そんなニュースが話題になっているのを、ご存じだろうか。

人間を「クスリの製造工場」に変えてしまう、未来のバイオベンチャーの実力
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『クロサカタツヤのネオ・ビジネス・マイニング』第76回

【クロサカタツヤ×石川温】コロナ災禍の中で船出した日本の5G、普及の鍵は? 期待外れの評価を覆せるのはいつか?

―― 新型コロナウイルス災禍の中で始まった、日本の5Gサービス。自動運転やスマートシティなどのイノベーションを加速するインフラとして期待されつつも、その船出には期待外れとの非難だけでなく、コロナ等々多くの壁...

【クロサカタツヤ×石川温】コロナ災禍の中で船出した日本の5G、普及の鍵は? 期待外れの評価を覆せるのはいつか?
第1特集
マニアックだが役に立つ

葬儀のお作法、就活対策に山籠もりまで!――マニアックすぎる専門情報チャンネル

―― YouTubeにはさまざまな「お役立ち動画」がアップされているが、突き詰めていくと、さらに専門的な内容の動画も出てくる。ここでは、そんなディープでマニアックな情報を発信するチャンネルを紹介していきたい...

葬儀のお作法、就活対策に山籠もりまで!――マニアックすぎる専門情報チャンネル
連載
NewsPicks後藤直義の「GHOST IN THE TECH」【14】

新型コロナで急成長!――シリコンバレーの買い物代行サービスの「光と影」

―― 2020年3月中旬、私が住む米国のサンフランシスコ市では、ロックダウンが始まった。

新型コロナで急成長!――シリコンバレーの買い物代行サービスの「光と影」
第1特集
儲かるのは本人より窓口会社?

儲かるのは本人より窓口になる会社?――1案件で100万円以上! YouTuberのPR(裏)案件

―― YouTubeの世界で「企業案件」もしくは単に「案件」と呼ばれる企業タイアップ動画。有名YouTuberになると、そのギャランティは1案件あたり数百万円になるとされている。今回YouTuberやインス...

儲かるのは本人より窓口になる会社?――1案件で100万円以上! YouTuberのPR(裏)案件
第1特集

【企業広報担当者必見】サイゾーパブリシティで安価で確実、スピーディーなプレスリリースを実現!

―― ジャンル、対象のターゲット層ごとに多方面にメディアを展開する株式会社サイゾーより、企業からのリリースがダイレクトに顧客に届く新たなプレスリリース・サービスのご案内です。

【企業広報担当者必見】サイゾーパブリシティで安価で確実、スピーディーなプレスリリースを実現!
第1特集
自ら整形を語り出した女たち【1】

ビフォー・アフター公開どころじゃない!――腫れ上がった顔に「勇気出る」!?美容整形YouTuberの“深淵”

―― YouTuberのジャンルのひとつに、「美容整形YouTuber」がある。自身の整形手術前後の様子(時には術中も!)を克明に映し、ダウンタイムの腫れ上がった顔もさらす女性たちが、支持を得ているのだ。な...

ビフォー・アフター公開どころじゃない!――腫れ上がった顔に「勇気出る」!?美容整形YouTuberの“深淵”
第1特集
HIKAKIN、はじめしゃちょー、グーグル頼み?

HIKAKIN、はじめしゃちょー、そしてグーグル頼み?――YouTuberビズの覇者UUUMの“ホント”の財務

―― YouTuberが所属する企業の中で、ひときわ存在感を放っているのがHIKAKIN、はじめしゃちょーら大物YouTuberが所属するUUUM株式会社だ。2017年8月に東証マザーズへ上場、一時は株価が...

HIKAKIN、はじめしゃちょー、そしてグーグル頼み?――YouTuberビズの覇者UUUMの“ホント”の財務
第1特集
勢力塗り替わる芸人の動画参戦【1】

もはやテレビのオルタナティブではない!――カジサックは成功し宮迫は迷走!? 百花繚乱! 芸人動画と生存競争

―― 若手から大物まで、芸人のYouTubeへの新規参入が相次いでいる。芸人からYouTuberへと転身せんばかりの本気のチャンネルや、テレビや舞台の仕事に繋げるためのチャンネルなどさまざまなジャンルが見え...

もはやテレビのオルタナティブではない!――カジサックは成功し宮迫は迷走!? 百花繚乱! 芸人動画と生存競争
ニュース
【サイゾーPremium 特別企画】

レコード会社は「360度契約」が仇に! 音楽、映画、アート……コロナで文化・エンタメ界が負った大きすぎるダメージ

―― 世界各地で感染が拡大し続けている新型コロナウイルス(以下、コロナ)。日本でもその影響は多方面に及んでおり、2月25日に政府が文化イベントの自粛などを要請するコロナ対策の基本方針を発表して以降、文化やエ...

レコード会社は「360度契約」が仇に! 音楽、映画、アート……コロナで文化・エンタメ界が負った大きすぎるダメージ
ニュース
【サイゾーPremium 特別企画】

『ジョーカー』『パラサイト』……なぜ今 “格差エンタメ”に熱狂するのか?――多様な患者を診断してきた精神科医・春日武彦が分析

―― 映画『万引家族』が2018年度第71回カンヌ国際映画祭で最高賞であるパルム・ドールに輝き、『ジョーカー』は日本での興収50億円超を記録、そして韓国発の『パラサイト 半地下の家族』がアカデミー作品賞、監...

『ジョーカー』『パラサイト』……なぜ今 “格差エンタメ”に熱狂するのか?――多様な患者を診断してきた精神科医・春日武彦が分析
ニュース
【サイゾーPremium 特別企画】

週刊誌はコロナ騒動をどう報じたか?――9誌のコロナ特集記事を読み比べ

―― 日に日に世界中で感染者が増え続け、いまだ収束の目処が立っていない新型コロナウイルス。毎日のようにテレビではコロナ関連のニュースが放送されているが、一方で週刊誌各誌にはそれぞれの誌面カラーに合わせた独特...

週刊誌はコロナ騒動をどう報じたか?――9誌のコロナ特集記事を読み比べ
ニュース
【サイゾーPremium 特別企画】

インディレーベルの老舗〈Pヴァイン〉水谷聡男社長独占取材――スペースシャワーから独立したMBOの真相を激白!

―― MBO(マネジメント・バイアウト)――企業の経営者(経営陣)が自社株を既存の株主から全取得し、自らがオーナーになる行為を指す。老舗芸能事務所「吉本興業」(2009年)や「株式会社ホリプロ」(11年)を...

インディレーベルの老舗〈Pヴァイン〉水谷聡男社長独占取材――スペースシャワーから独立したMBOの真相を激白!
ニュース
【サイゾーPremium 特別企画】

警察庁タブーにも挑む! 全国紙を脅かす“地方紙連合”発スクープの強度

―― かつてスクープといえば、全国紙に所属するエース記者らが、政財界や警察とのつながりをもとに華々しく“打つ”ものが多かった。だが、ここにきて全国紙が持つ牙城が崩されつつあるという。

警察庁タブーにも挑む! 全国紙を脅かす“地方紙連合”発スクープの強度
第1特集
テレビが狙う美術館ビジネスの裏側

テレビ局も新聞社も、美術展の金ヅルにすぎない?――放送外収入には全然ならない? 美術展ビジネスに群がる既得権益

―― 現在、テレビ業界が力を入れているのが放送外収入。その事業のひとつが各地で行われる美術展への出資だ。確かに日本は世界でも有数の“美術館大好き国”といわれ、多くのファンがさまざまな美術展に足を運んでいると...

テレビ局も新聞社も、美術展の金ヅルにすぎない?――放送外収入には全然ならない? 美術展ビジネスに群がる既得権益
連載
「マル激 TALK ON DEMAND」【158】

【神保哲生×宮台真司×松尾 匡】世界の左派が掲げる反緊縮経済政策のトリセツ

―― 安倍政権が歴代最長の政権を維持できている背景には、常にアベノミクスに代表される経済政策がある。今回のゲスト、立命館大学経済学部教授の松尾匡氏は、アベノミクスの手強さを一定認めながらも、それに対抗する経...

【神保哲生×宮台真司×松尾 匡】世界の左派が掲げる反緊縮経済政策のトリセツ
連載
NewsPicks後藤直義の「GHOST IN THE CHINA」【13】

14億人の豚肉爆食を止めろ! 米発“ミートテック”が狙う中国人の胃袋

―― 2020年1月6日、米ラスベガスで開かれた世界最大のテクノロジー展示会のCES(セス)。この日はその前夜祭として、世界中のジャーナリストを招いたイベントがそこかしこで開かれる。

14億人の豚肉爆食を止めろ! 米発“ミートテック”が狙う中国人の胃袋
第1特集
その額、4800万円……【1】

高校生がアート市場を覆す!?――初出品作品が4800万円! どうなる? AIアートの真贋

―― 最新のAI技術を使って描いた絵画が、出現してきている。そんなAIアートがクリスティーズで約4800万円で落札されたことも話題になったが果たして、それらの作品は人類のアート領域を進化させていくのだろうか...

高校生がアート市場を覆す!?――初出品作品が4800万円! どうなる? AIアートの真贋
第1特集
その額、4800万円……【2】

竹島をテーマにした作品が200万円!――AI推進国・韓国では専門ギャラリーも誕生!

―― 日本ではAIの社会実装や、それを使ったアートと言われてもピンとこないのが現状かもしれない。だが、お隣韓国ではすでに、若者が多大な関心を示し、国家ぐるみでAIアートを推し進めているようだ。

竹島をテーマにした作品が200万円!――AI推進国・韓国では専門ギャラリーも誕生!
連載
『クロサカタツヤのネオ・ビジネス・マイニング』第74回

【クロサカタツヤ×永田哲也】誰がテクノロジーで幸せになれるのか?「ベビーテック」の伝道師が語る普及への道筋

―― フィンテック、スリープテックにエドテック、いろいろテックはあるけれど、なんだかどれも大して普及していないように見えるのはどうしてなのか。子どもとその親のためのベビーテックもどうなのかと思ったら、日本の...

【クロサカタツヤ×永田哲也】誰がテクノロジーで幸せになれるのか?「ベビーテック」の伝道師が語る普及への道筋
サイゾープレミアム

2025年5月号

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