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TBS の検索結果

連載
サイゾー×プラネッツ『月刊カルチャー時評』VOL.12

『泣くな、はらちゃん』──『銭ゲバ』コンビだからこそ成し得た、虚構と現実の新しい関係

―― 2013年春期クールのドラマは、かなり豊作だった。その中にあって、脚本・岡田惠和、プロデューサー・河野英裕(日テレ)という、ドラマファン注目のコンビがタッグを組んだのが『泣くな、はらちゃん』だ。長瀬智...

『泣くな、はらちゃん』──『銭ゲバ』コンビだからこそ成し得た、虚構と現実の新しい関係
第2特集
サイゾー vs AKB48 "醜聞史"【4】

尾木プロ・峯岸みなみとナベプロ・柏木由紀 所属事務所の体制が分けた処分の明暗

―― 座談会【前編】では、運営のメディア・コントロールの現状について語ってもらったが、続いて、メンバーが所属する芸能事務所の状況にも目を向けていこう。大島優子らが所属する太田プロや渡辺麻友らが所属する尾木プ...

尾木プロ・峯岸みなみとナベプロ・柏木由紀 所属事務所の体制が分けた処分の明暗
第1特集
当代有名論題関係者ゴシップ大全【2】

ノマド&"意識高い系"をめぐって大騒乱!? ウェブ論壇人の出版情勢

――  構成年齢が上がり続ける、総合誌などを陣地にした論壇に比べ、比較的若い 論者 たちが集まる新しい場所──それがウェブ論壇だ。ここでは、ウェブから出てきて名を挙げつつ、書籍の世界にも進出してきた新星たち...

ノマド&
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「サイゾーpremium」限定ニュース

目指すはカリスマ主婦!? したたかに夫を利用してブレークを狙うWBC代表・マエケンのタレント妻

―― 野球世界一決定戦・WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で3連覇を狙う日本代表・侍ジャパンは第2ラウンドを無敗で1位通過。18日(日本時間)から米・サンフランシスコで開催される決勝ラウンドに臨む...

目指すはカリスマ主婦!? したたかに夫を利用してブレークを狙うWBC代表・マエケンのタレント妻
第2特集
巷で話題、ネオヒルズ族の危険性は?【1】

ネオヒルズ族 与沢翼インタビュー「情報ビジネスなんてカッコ悪いと思ってた」

―― 「ネオヒルズ族」──そう呼ばれる若き経営者の一群が、最近話題になっている。情報商材などを扱ったネットビジネスで何億という金を稼ぎ、六本木・麻布界隈を闊歩するニュー・リッチたちのことだ。テレビや雑誌など...

ネオヒルズ族 与沢翼インタビュー「情報ビジネスなんてカッコ悪いと思ってた」
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「サイゾーpremium」限定ニュース

「死んだ原因はいじめにあった」PL学園が“隠蔽”した部員の死亡事故

―― 事件の真相について書かれている『野球バカ』(講談社)  今月3日、高校野球の甲子...

「死んだ原因はいじめにあった」PL学園が“隠蔽”した部員の死亡事故
第1特集
真の動物愛護者は動物ホラーを観よ!【2】

『ATARU』医療監修の精神科医が分析! 動物ホラーで人は癒されるか?

―― 「ハタイクリニック」院長で『ATARU』(TBS)の医療監修を行った西脇俊二氏に聞いた。──よく「動物には癒やしの効果がある」などといわれていますが、本当ですか?西脇 少なくとも動物を介在する治療法、...

『ATARU』医療監修の精神科医が分析! 動物ホラーで人は癒されるか?
第1特集
各業界の"本職"に聞く「オレたちのタブーを破った映画」【2】

元警察官・高橋功一が見る 潜入捜査官の苦悩を描き切った『ディパーテッド』

―― 元警察官として映画を見る際、気になるところはやはりまずディテールですね。わかりやすい例を挙げれば、銃弾の数。警察官が拳銃に装填していいタマは5発なんです。でも映画の中だとバンバン撃つから、フィクション...

元警察官・高橋功一が見る 潜入捜査官の苦悩を描き切った『ディパーテッド』
連載
お騒がせ男の”最初で最後の懺悔録”──高須基仁 の「全摘」 No.11

180度転向した猪瀬直樹、勲章を喜ぶ大島渚より17年かけて変わったLiLiCoを支持する!

―― ほんの5~6年前、街場のやんちゃなジャーナリストを気取った猪瀬直樹が、理由もなく副都知事になり、都知事になった。テキトーに遊んでいた高校時代の友人、朝比奈豊は、毎日新聞社長になり、顔立ちが変わり、話は...

180度転向した猪瀬直樹、勲章を喜ぶ大島渚より17年かけて変わったLiLiCoを支持する!
第1特集
大手配給会社の業績事情【2】

東宝の一人勝ちはいつまで続くのか? 映画配給各社の生き残り戦略を探る

―― 史上最高の年間興収2207億円を記録した2010年から一転、震災の影響で11年は1800億円台にまで市場が冷え込んだ日本の映画界。12年は年末に『ONE PIECE FILM Z』、『レ・ミゼラブル』...

東宝の一人勝ちはいつまで続くのか? 映画配給各社の生き残り戦略を探る
第1特集
悲しみのアイドル映画20年史【1】

アイドル映画の20年史 アイドルたちが"ドキュメンタリー"となった悲しき地獄

―― アイドル映画はアイドルを映す鏡である。それは悲しいまでにアイドルのあり方を映し出す。ならばアイドル映画の歴史を追ってみよう。そこには、アイドルの歴史が刻まれているはずだ。 第1次アイドル黄金期である8...

アイドル映画の20年史 アイドルたちが
連載
マルサの女

【星名美津紀】パニック映画が好きなんです。

―― 銀幕のセクシー女優のように、レッドカーペットの上でキワどい水着姿を披露してくれたのは、2月でデビュー1周年を迎えたという新米グラビアアイドルの星名美津紀ちゃん。この色香と貫禄で弱冠16歳だなんて、にわ...

【星名美津紀】パニック映画が好きなんです。
連載
「はてなブックマークニュース」編集長が選ぶネット事件簿

人気エントリー定点観測@はてな 「未来の党がネットでボコボコに」

―― 衆院選では自民党が圧勝し、民主党が惨敗。第三極では日本維新の会に票が集まったものの、存在感を出せないままでした。そんな中、ネットで異彩を放ったのが日本未来の党。公示前に登場した謎のサイトは一瞬大きく話...

人気エントリー定点観測@はてな 「未来の党がネットでボコボコに」
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「サイゾーpremium」限定ニュース

TBSはV6の出演に気が回らなかった!? 各局の扱いで見るジャニーズの権力抗争

――  昨年おおみそかの紅白には、3年連続で白組の司会をつとめた嵐、同じく3年連続で白組の大トリをつとめたSMAPのほか、TOKIO、NYC、そして初出場の関ジャニ∞と、計5組を送り込んだジャニーズ事務所。...

TBSはV6の出演に気が回らなかった!? 各局の扱いで見るジャニーズの権力抗争
第1特集
密接につながる宗教と政治【1】

自民党は真如苑、民主党なら立正佼成会…票のためなら歓迎!? 政治と宗教のあまりに打算的な蜜月

――  日本では政治と宗教は相互に不介入であるべきものだとされてきた。だが、実際には公明党だけでなく、多くの政党が密接につながっておりそのつながりは無視できないものになってきている──。

自民党は真如苑、民主党なら立正佼成会…票のためなら歓迎!?  政治と宗教のあまりに打算的な蜜月
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「サイゾーpremium」限定ニュース

オリラジ藤森の堕胎報道で、吉本と「フライデー」が手打ち!? 保護下の藤森と売られた田中みな実

――  6日発売の「週刊文春」(文藝春秋)のスクープ記事が波紋を呼んでいる。「フライデー」(講談社)が報じたオリエンタルラジオの藤森慎吾とTBSの田中みな実アナのお泊りデートの記事が、藤森が一般女性との間で...

オリラジ藤森の堕胎報道で、吉本と「フライデー」が手打ち!? 保護下の藤森と売られた田中みな実
第1特集
【プレミア限定ver.】女性向けマンガ編集者の”男子会”

【プレミア限定ver.】女性向けマンガ編集者の”男子会”

―― 男性読者諸氏にはあまりなじみがないかもしれないが、女性向けマンガも少女マンガやレディースコミックに限らず、昨今はBL、TL、サブカル系と細分化が進み、ある種、男性向け以上に幅広い展開を見せている。

【プレミア限定ver.】女性向けマンガ編集者の”男子会”
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[サイゾーpremium限定ニュース]

香取慎吾と山下智久は「水と油」だった!! ドラマ『MONSTERS』の視聴率が伸び悩む理由

――  SMAPの香取慎吾と山下智久がW主演する刑事ドラマ「MONSTERS」(TBS系)の視聴率が最終回に向けてダウンし続けている。 「ジャニーズ事務所の人気者2人がタッグを組んだドラマだけに、制作サイド...

香取慎吾と山下智久は「水と油」だった!! ドラマ『MONSTERS』の視聴率が伸び悩む理由
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あの有名人&識者が選ぶ「サイゾー」レコメンド!

人気放送作家・鮫肌文殊が選んだ――編集長が東京湾に浮かぶ!? 業界裏ネタ記事3本

―― ――人気放送作家の鮫肌文殊氏と山名宏和氏が、知ってトクもしなければ、自慢もできない、だけど気になって眠れない、世にはびこる難問奇問を直撃解決!する連載「だから直接聞いてみた」。現在同企画は、「ビジネス...

人気放送作家・鮫肌文殊が選んだ――編集長が東京湾に浮かぶ!? 業界裏ネタ記事3本
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[サイゾーpremium限定ニュース]

「角中って、それ誰や」「ティーって何や」強豪・キューバに連勝でもWBC本番に向け不安だらけの野球日本代表・侍ジャパン

――  来年3月に行われる野球世界一決定戦・ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向け、強豪・キューバとの連戦で船出した「ミスター赤ヘル」こと元広島のスター選手・山本浩二監督率いる「侍ジャパン」。キ...

「角中って、それ誰や」「ティーって何や」強豪・キューバに連勝でもWBC本番に向け不安だらけの野球日本代表・侍ジャパン
第1特集
自殺したマンガ家たちのダイイング・メッセージ【1】

『よいこの黙示録』etc.――マンガ家たちはなぜ自殺したのか? 最期の作品に隠された”遺言”

―― 今年発売された『THE DOG RACE~青山景初期作品集~』をはじめ、自殺したマンガ家を偲んで、追悼文やその自殺の経緯などと共に発行される書物は注目を集める。そこには、「自殺」というドラマチックな展...

『よいこの黙示録』etc.――マンガ家たちはなぜ自殺したのか? 最期の作品に隠された”遺言”
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[サイゾーpremium限定ニュース]

【無料】2作目がさっぱり書けない!! 表舞台から消え、妻・絢香の裏方に回りそうな水嶋ヒロ

―― このところ、ソロデビュー25周年記念の新曲「きみがくれたもの」のPRでやたらテレビ番組への出演が目立つキムタクの妻・工藤静香だが、同曲を提供したのはシンガーソングライターの絢香。静香は絢香について出演...

【無料】2作目がさっぱり書けない!! 表舞台から消え、妻・絢香の裏方に回りそうな水嶋ヒロ
ニュース

誰も語らない「尖閣諸島問題」の暗部を激論! 小西克哉(国際ジャーナリスト)×武田一顕(TBSラジオ国会担当記者)

―― 9月11日の尖閣諸島国有化の閣議決定は正しかったんでしょうか? 武田 うーん……。もう少し状況を見ないとわからないですね。外交は外国と仲良くすることだけではなくてケンカ。武器を使わない国と国のケンカな...

誰も語らない「尖閣諸島問題」の暗部を激論! 小西克哉(国際ジャーナリスト)×武田一顕(TBSラジオ国会担当記者)
連載
サイゾー×プラネッツ『月刊カルチャー時評』VOL.6

『リッチマン、プアウーマン』──試行錯誤を繰り返すフジの月9が見出した、新しい恋愛ドラマの形

―― 小栗旬と石原さとみ主演で、IT企業を舞台にした恋愛ドラマ──それが本作の大枠だ。これをフジテレビの月9でやるとなると、おサムいことになりそうなものなのだが、しかし、なかなかどうしてこれがクセモノの良作...

『リッチマン、プアウーマン』──試行錯誤を繰り返すフジの月9が見出した、新しい恋愛ドラマの形
ニュース
芸能マネージャー覆面座談会

キムタク頼みでAKB48は見捨てた!?秋ドラマ改編裏事情

―― 10月より放送開始される民放各社の地上波テレビドラマを、芸能プロマネージャーがギョーカイ的な視点でこっそりレビュー。全体的に視聴率が低調だった夏ドラマの汚名を返上すべく、テレビ各局はてんやわんや!?

キムタク頼みでAKB48は見捨てた!?秋ドラマ改編裏事情
第1特集
本物のノマドスタイルとは!?【1】

「ノマドの女王」安藤美冬×「百獣の王」武井壮 ノマドワーカー・サバイバル対談!

―― 今年『情熱大陸』への出演で注目を集めた安藤美冬氏。彼女が提唱するソーシャルメディアを駆使した「自由に生きるための働き方」というスタイルは、仕事に追われる世のリーマンたちの心を突き動かした。

「ノマドの女王」安藤美冬×「百獣の王」武井壮 ノマドワーカー・サバイバル対談!
連載
DANDY長瀬ハワイのセクハラAV問答【特別編】

長瀬ハワイ×手島優のぶっちゃけ対談 私たちの”ウソとホント”全部話します!!

―― 本誌で人気の長期連載「セクハラAV問答」でお馴染みの、”ちょいワル”AVメーカー・DANDYの長瀬ハワイ監督。いつもの連載では素人さん相手にエロトークを繰り広げているが、「たまにはアイドルとかに会いた...

長瀬ハワイ×手島優のぶっちゃけ対談 私たちの”ウソとホント”全部話します!!
連載
お騒がせ男の”最初で最後の懺悔録”──高須基仁 の「全摘」 No.06

なぜ国境の島のウェザーニュースを報じないのか?領土問題にはパフォーマンスで応じろ!

―― 私は2004年に尖閣諸島に上陸を試みた。その時の一部始終はすべて撮影し「週刊金曜日」(金曜日)に渡したが、何を恐れたのか1回も報じなかった。日本青年社の滑川裕二顧問らは78年に尖閣に灯台をつくり、05...

なぜ国境の島のウェザーニュースを報じないのか?領土問題にはパフォーマンスで応じろ!
第1特集
不祥事も隠蔽!? オタク業界のタブー大全【3】

【完全保存版!?】声優の恋愛事情に、消された作品たち……オタク業界のタブー

―― 果たしてオタク業界には、いかなるタブーが存在するのか? 制作会社社員や専門誌編集者、業界関係者に聞き込みを行い集めた、オタク業界の”タブー”を編纂。新しい”オタクのタブー”はここにあり!?

【完全保存版!?】声優の恋愛事情に、消された作品たち……オタク業界のタブー
第1特集
海老蔵事件から2年……

逮捕前夜の関東連合・元リーダー石元太一が語る”メディアと芸能界と俺たち”

―― 2010年の朝青龍暴行事件と市川海老蔵暴行事件、そして翌11年の上原美優の自殺と、芸能界を激震させる事件が起こるたびにその名が浮上する”闇組織”「関東連合」。もともとは東京都の世田谷区・杉並区を拠点に...

逮捕前夜の関東連合・元リーダー石元太一が語る”メディアと芸能界と俺たち”
インタビュー
受刑者のアイドルが歩んだ12年

【Paix2】塀の中のコンサートが300回を達成、「社会派デュオ」が人知れず抱える悩み

―― ──キュートな外見と伸びやかな歌声、元気を与える曲で受刑者たちの心の支えとなっているアーティスト「Paix2(ペペ)」が12年間の活動を振り返る。

【Paix2】塀の中のコンサートが300回を達成、「社会派デュオ」が人知れず抱える悩み
第1特集
メディアタブーの最前線[ラジオ]

愛するものは、仏像、ダム、ウルトラセブン! 女子アナ・小林悠の"タブー"を恐れぬ気骨に迫る!

―― 人気の職業であり、華やかなイメージのある女子アナウンサー界において、型破りで強い個性の女子アナがいるのはご存じだろうか? 彼女の名は、小林悠。2011年にラジオ番組のパーソナリティーとなると、それま...

愛するものは、仏像、ダム、ウルトラセブン! 女子アナ・小林悠の
第1特集
メディアタブーの最前線[テレビ]【2】

「雑誌界の墓場」ことサイゾー編集部が勝手に提言! テレビ界が抱える悩ましきウィークポイント

―― ああ、やるせなきテレビ界!! テレビは、いったいなぜこんなにも落ちぶれてしまったんだろうか? 多くの人にとって、明らかに人生における「テレビの重要度」が下がってきている……。今もまた制作現場で寝ずに働...

「雑誌界の墓場」ことサイゾー編集部が勝手に提言! テレビ界が抱える悩ましきウィークポイント
第1特集
メディアタブーの最前線[テレビ]【1】

ハードコア番組『BAZOOKA!!!』演出家が考えるテレビ界のタブー 地上波はもはや”テレビの墓場”

―― BSスカパーで毎週月曜22時から1時間生放送で『BAZOOKA!!!』という番組が放送されている。出演陣はMCに芸人の小籔千豊と俳優の真木蔵人。脇を固めるのは、エリイ(Chim↑Pom)、高垣勇二(格...

ハードコア番組『BAZOOKA!!!』演出家が考えるテレビ界のタブー 地上波はもはや”テレビの墓場”
第2特集
醜聞に揺れる”盟主”読売巨人軍の内実【7】

スポーツライター永谷脩が苦言「ついに表面化した巨人軍の”カネ”と”驕り”」

―― スポーツライターとして長きにわたり球界を見続けてきたジャーナリストは「今回の不祥事は巨人軍の驕り」だと苦言を呈す。その根底にあるものは何か? 特別視される巨人軍の闇を語る。

スポーツライター永谷脩が苦言「ついに表面化した巨人軍の”カネ”と”驕り”」
第1特集
政治家の愛憎スキャンダル 告発する側・される側の主張【1】

『橋龍が愛した女』の著者・金沢京子が学んだ「男性政治家という生き物」

―― 小沢一郎、橋下徹と、また政治家の不倫スキャンダルが騒がしい。そこで、政治家の愛憎スキャンダルといえば! ということで、久しぶりに姫井由美子参議院議員と、現在は作家の金沢京子氏を直撃!

『橋龍が愛した女』の著者・金沢京子が学んだ「男性政治家という生き物」
ニュース
宣伝効果は数億円にまで上る!?

約10日出社で即退社! あの山本太郎を雇った若手社長の胸算用とは?

―― 4月、「反原発の闘士」として知られる俳優の山本太郎が、太陽光発電の施工事業を展開する企業「ソーラーリフォーム」 に入社するというニュースが話題になった。 ところが、一部で既報の通り、山本は7月17日付...

約10日出社で即退社! あの山本太郎を雇った若手社長の胸算用とは?
連載
マルサの女

【今野杏南】ステマじゃないんです。

―― 「紙の本なんてもういらない!」と、秦の始皇帝ばりに?焚書しまくるという過激なビジュアルで今月号を飾っていただいたのは、いまネットで「石原さとみ似の巨乳娘」として熱い注目を集めているグラビアアイドルの今...

【今野杏南】ステマじゃないんです。
第2特集
楽天・三木谷浩史は日本経済を変えるのか?【5】

水増しされる売上目標……三木谷閣下の体育会運営に、楽天社員は息も絶え絶え

―― ここまでは、楽天の歩みや社会とのつながりなど、外側から三木谷氏を検証してきた。では、実際に社内で働く社員たちは楽天をどう見て、どう感じているのか?離職率も高いといわれる同社の社員に話を聞くと、やはり相...

水増しされる売上目標……三木谷閣下の体育会運営に、楽天社員は息も絶え絶え
第2特集
楽天・三木谷浩史は日本経済を変えるのか?【4】

"経団連"のペット三木谷が画策する維新の会とのタニマチ関係――経済ジャーナリスト・須田慎一郎

―― 今回は「三木谷浩史が日本を変えるのか」というテーマですが、まず、現在までの三木谷氏の功績についてはどうお考えでしょう?

第2特集
楽天・三木谷浩史は日本経済を変えるのか?【2】

恵まれた環境と如才ない処世術でのし上がった"財界のジジ転がし"三木谷浩史が反旗を翻すまで

―― 果たして本当に三木谷浩史は日本経済を変えるのか──? その問いを解く前に、彼がこれまでどういったルートを歩み、経済界とどのように渡り合ってきたのか、あらためて振り返ってみよう。

恵まれた環境と如才ない処世術でのし上がった
第2特集
楽天・三木谷浩史は日本経済を変えるのか?【1】

財界と社内のマネジメントから見る楽天・三木谷浩史の真価

―― 2011年6月、楽天が経団連を脱退することを、同社代表の三木谷浩史氏がツイッター上で発表した。それから1年、同氏はこの6月に、ウェブ事業者を中心にした「新経済連盟」を始動。97年の創業以来、順調に事業...

財界と社内のマネジメントから見る楽天・三木谷浩史の真価
連載
サイゾー×プラネッツ『月刊カルチャー時評』VOL.3

『リーガル・ハイ』──堺雅人の顔芸が光る! 古沢良太脚本の“テレビドラマ”らしい快作の誕生

―― 2012年4月期のテレビドラマは、いわゆる「大作」は不在のクールだったが、そんな中で異色の輝きを放って話題を呼んだのが法律モノの『リーガル・ハイ』(フジテレビ)だ。堺雅人の久々のドラマ主演作を手がけた...

『リーガル・ハイ』──堺雅人の顔芸が光る! 古沢良太脚本の“テレビドラマ”らしい快作の誕生
第1特集
アイドル路線をひた走るジャニーズ頼みのロンドン五輪中継

櫻井翔と中居正広は既定路線? ジャニーズのポチと化したテレビ局が挑む五輪中継

―― バレーボールワールドカップの放映のみならず、いまや、スポーツの祭典に欠かせなくなったジャニーズの存在。今回のロンドン五輪でいえば、民放、NHK6局のうち、実に3局が公式キャスターとしてジャニーズのタレ...

櫻井翔と中居正広は既定路線? ジャニーズのポチと化したテレビ局が挑む五輪中継
第1特集
五輪テーマソングの裏事情【2】

制作局とプロデューサーの意向がすべて!? 五輪中継でわかるテレビ局の(秘)力関係

―― 2004年のアテネ夏季五輪、男子体操団体。日本の体操男子のエースであった冨田洋之が、鉄棒で着地を決めた瞬間の「伸身の新月面が描く放物線は、”栄光への架け橋”だ!」というNHKアナウンサー刈屋富士雄の名...

制作局とプロデューサーの意向がすべて!? 五輪中継でわかるテレビ局の(秘)力関係
第1特集
五輪テーマソングの裏事情【1】

芸能リポーター城下尊之がキャスター&アーティストから分析 五輪にまつわるテレビ各局の思惑

―― 熱戦の様子を伝える五輪番組では、テレビ局各局が独自のテーマソングなどを据え、他局との差別化を図っている。こうした”五輪キャスティング”のウラを追っていくと、レコード会社、芸能事務所、テレビ局の力関係な...

芸能リポーター城下尊之がキャスター&アーティストから分析 五輪にまつわるテレビ各局の思惑
第1特集
日本は韓国の10倍!高騰を続ける五輪放映権料の呪縛

もはや広告ではペイできない? 325億円にまで高騰する日本の放映権料 不良債権化する五輪放送

―― アメリカに次ぐ高額な五輪放映料を支払ってきた日本のテレビ局だが、昨今のメディア不況において、その膨大な金額が各局に重くのしかかっているという。採算が取れないと言われる五輪放映料は、果たして適正なのだろ...

もはや広告ではペイできない? 325億円にまで高騰する日本の放映権料 不良債権化する五輪放送
インタビュー
【限定】『中学星UNIVERSAL すこやか』大ヒット記念インタビュー

「エロマンガのコレクターが民主党から立候補したり……」ラーメンズの片桐仁が語る中学生の衝動と自意識

―― 1話10秒(四捨五入可)以内、全身タイツのキャラクターが1秒刻みのネタ展開で繰り広げる”新食感”ギャグアニメ『中学星』が、今注目を浴びている。動画投稿サイト「ニコニコ動画」で累計再生回数200万回を超...

「エロマンガのコレクターが民主党から立候補したり……」ラーメンズの片桐仁が語る中学生の衝動と自意識
連載
【特別企画】「若者は、なぜ恋愛をしないのか?」[前編]

宮台真司と考える──“あえて”恋愛しないSNS世代と、性愛『質』の変容

―― 昨年、ある結婚情報サービス企業が新成人を対象に行なったアンケートによると、7割以上が「現在、交際相手がいない」と回答したという。その理由の多くが「恋愛がめんどうくさい」ということだが、現状はどうなのだ...

宮台真司と考える──“あえて”恋愛しないSNS世代と、性愛『質』の変容
第1特集
両社創業者(の霊)が語る"効果なきテレビCM"【1】

きゃりーぱみゅぱみゅの起用で革命を! パナソニック・ソニーを救うCMとは?

―― かつて、浜崎あゆみの「Ayuは、こう聴く。」のCMが話題となり、ファンによって発売前に品切れ状態になったとまで言われるパナソニックのMDプレーヤーや、気持ちよく音に聴き入る猿のCMが強烈なインパクトを...

きゃりーぱみゅぱみゅの起用で革命を! パナソニック・ソニーを救うCMとは?
サイゾープレミアム

2025年5月号

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