米倉涼子『リーガルV』には不安材料しかない!「主人公の名前が読めない……」
―― 「これが新しい挑戦なの?」と、ネット上では疑問の声が上がっている。 米倉涼子が10月期のドラマ『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』(テレビ朝日系)で主演を務めることが発表された。米倉主演で大ヒッ...
―― 「これが新しい挑戦なの?」と、ネット上では疑問の声が上がっている。 米倉涼子が10月期のドラマ『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』(テレビ朝日系)で主演を務めることが発表された。米倉主演で大ヒッ...
―― アンジャッシュ・渡部建にとっては複雑なニュースかもしれない!? 8月28日放送の『ビビット』(TBS系)にて、金銭トラブルでお蔵入り寸前となっているリリー・フランキー主演映画『一茶』についての特...
―― メディアが「カリスマ」と持ち上げるたびに“ハードル”は高くなる一方だ。 映画初出演にして主演を務める『響 -HIBIKI-』の公開を9月14日に控える欅坂46・平手友梨奈のメディア露出が増えてい...
―― 残念ながら“お宝”をフライングゲットし損ねてしまったようだ。 7月30日に俳優の勝地涼との入籍を発表した元AKB48・前田敦子の結婚披露宴中継にあのテレビ局が巨額オファーしていたという。
―― 夏の木漏れ日を浴びる、見目麗しい6人の若者たち。彼らをただの“イケメン”と侮るなかれ。したたかな野心と等身大の下ネタを繰り出す、スターの片鱗を垣間見た。
―― 石原さとみ主演のドラマ『高嶺の花』(日本テレビ系)は8月22日放送の第7話から第2章がスタート。平均視聴率9.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と前週から2.1ポイントのV字回復となったが...
―― 芸能プロに利益を生むのは商品である所属タレント。とはいえ百貨店に売られているような商品とは違いモノ言えば、行動もするし、時には主人ともめる。それが最近、芸能界を賑わすタレントの独立騒動へと繋がってい...
―― 新聞やテレビなどの大手メディアの不振が伝えられるようになって久しい――。新聞でいえば凋落は顕著で、ここ10年間で読者は25%も減っているという。「値段の高さ」「記事の劣化」「新聞社に対する反感」の3つ...
―― 今田耕司と中山秀征の確執が話題を呼んでいるが、その原因になった番組には、実はあの女優も出演していた。それは、蒸し返してはならないタブーなのだが……。 8月11日放送の『おかべろ』(カンテレ)に中...
―― 女優の新垣結衣が、10月スタートのドラマ『獣になれない私たち』(日本テレビ系)で主演することが発表された。 2016年に旋風を巻き起こした『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)の脚本家・野木亜紀...
―― 『Netflix』や『Amazonプライム・ビデオ』『Hulu』といった動画サービスでは、地上波で到底見ることのできない過激なドキュメンタリーを数多く配信している。これらのサービスが花盛りとなった今、...
―― オリジナル作品を中心に、サイゾー編集部が独断と偏見で“タブー破りのドキュメンタリー作品”12本を選んでみた!
―― 「ヒューヒュー!」 このフレーズを聞いて、アナタは誰を思い浮かべるだろうか?
―― 明石家さんまの“老害”ぶりに、ジャニーズファンが困惑していようだ。 8月11日に放送されたラジオ番組『ヤングタウン土曜日』にて、パーソナリティを務めるさんまが売り出し中のジャニーズグループ・Ki...
―― 視聴率も収益も右肩下がりの日本のテレビ局。そしてそこにやってきたNETFLIXにアマゾンにDAZNといった黒船たち。放送と通信の融合を掛け声に、法律こそ変わったものの肝心の放送業界のマインドは変わらな...
―― 一時は“ポスト宮崎駿”と一部で囁かれたこともあるアニメーション監督、細田守の最新作『未来のミライ』が公開中だ。前作『バケモノの子』(15)がスタジオジブリ作品に比肩する商業的成功(興収58・5億円)を...
―― 韓国人になりたい日本人女性が増えている。ネトウヨが聞いたら憤死しそうな話だが、どうやら10代、20代女性の間では「韓国観」そのものが変化してきているのだとか。若者は韓国に何を求めているのか、美容整形事...
―― 今年1月、「週刊文春」(文藝春秋)のスクープによって明らかとなった音楽プロデューサー、小室哲哉の不倫スキャンダル。報道を受けて、小室氏自ら記者会見を行い、看護師との不倫自体は否定しつつも、騒動を起こし...
―― かわいいおばけ姿に扮しているのは、永尾まりやちゃん。2年ぶりの登場です。
―― 我々が身近に触れられるのが、スマホなどに入っているアプリ。欧米製のものだと思って使っていると、実はそれか中国系のものの場合もあるようだ。すでに日本でも浸透している、中国系アプリ&サービスをご紹介!
―― 世代交代が叫ばれて久しいお笑い業界だが、わずかながらにいまだ大御所のオーラを放っているのが、ビートたけし、タモリ、明石家さんまといった“BIG3”、そしてダウンタウン、とんねるずといった面々だ。中でも...
―― 嵐ファンに激震が走っている。 8月7日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、嵐・櫻井翔と二宮和也に関する特集記事を掲載。二宮は元フリーアナの伊藤綾子の婚前旅行。そして、櫻井は、交際がウワサされていた...
―― ジャニーズファンに激震が走った。 8月3日発売の「フライデー」(講談社)が、関ジャニ∞・錦戸亮と子どものいる関西人妻との不倫関係をスクープ。記事によると、2人が出会ったのは6年前のクラブで、錦戸...
―― 入浴シーン時に視聴率が上がる『水戸黄門』(TBS系)の由美かおる……というわけにはいかなったようだ。 7月31日放送の吉岡里帆主演ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』(フジテレビ系)にて、吉岡...
―― “実は人気がない”説は本当だった? 山下智久主演の映画『劇場版コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命』が、興収10億9,600万円を記録し、週末興行成績ランキングで1位を獲得した裏で、もう一つの注目...
―― 芸能界には独立した者に対して1年間はあまり活動できないという、暗黙の謹慎期間のようなものがある。顕著な例が、覚醒剤など薬物で逮捕された場合である。反省の意味も含めて活動を自重、謹慎生活に入るが、1年...
―― 良くも悪くも、これほど脚本家が話題になったNHK朝ドラはなかったのではないか? 7月28日に放送された永野芽郁主演のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』第102話の平均視聴率が22.8%(ビデオ...
―― 視聴率低迷の理由はいったい……? 7月24日にドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』(フジテレビ系)第2話が放送され、平均視聴率5.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した。初回7...
―― フジテレビは山下智久と“心中”する構えのようだ。 7月27日より全国公開となる『劇場版 コード・ブルー ―ドクターヘリ緊急救命―』のPR作戦が、前代未聞の力の入りようだと業界関係者に驚きをもたら...
―― 2016年の終わり頃、ゲスの極み乙女。が活動休止になったとき、「そういえば別に、個人としては活動休止しなくてもいいんだなあ」って思ったら、何かいろいろできるなって思って。そのときに、「あ、私は演じる人...
―― 『剛力彩芽 写真集 『 夜明けのスピカ 』』(ワニブックス) 今年4月、衣料通...
―― 男性同士の恋愛やセックスが描かれたBLは、すっかり市民権を獲得した。だが、LGBTという言葉が日本でも浸透した今、その作品を生み出す女性作家や愛好者の“腐女子”は、男性同性愛を搾取・消費していることに...
―― この春に放送された『おっさんずラブ』。BLと同様、男性同士の恋愛を描いたそのドラマは話題になった一方、セクハラ/パワハラと感じられるシーンも見受けられた。LGBT的に問題はなかったのか――。
―― 「お笑い怪獣」も、人知れずストレスを抱えていたのかもしれない。 7月19日に放送された『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)では、7月3日に63歳の誕生日を迎えた明石家さんまがゲスト出演し、...
―― 昨年来、ワイドショーは「バブル到来」と言われている。貴乃花親方と相撲協会を巡るバトルを皮切りに政界では「森友」「加計」問題。今年も日大アメフト部の悪質タックル事件。紀州のドンファン怪死事件に北朝鮮問...
―― 人気があるのか、それともないのか……。 7月17日にスタートした吉岡里帆主演のドラマ『健康で文化的な最低限の生活』(フジテレビ系)の初回視聴率が7.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と...
―― 欧米を中心に問題となっている「ディープフェイク」。ディープラーニングというAI技術を駆使して作られる、フェイクポルノの被害に遭っているのは、何もセレブだけじゃない。今後はこれがリベンジポルノに使われて...
―― スイカ、カブトムシ、虫取り網。子ども時代の夏休みといったモチーフに包み隠された今回のミューズは、酒井萌衣ちゃん20歳。2017年3月にSKE48を卒業した元アイドルだ。
―― ハーフタイムに入ると突然渡辺謙が現れ、「世の中の文字は小さすぎて、読めないっ!」と、怒号をとばす。そしてアシスタント役の菊川怜が、不気味なほどににこやかな笑顔でサポートする……。大きな盛り上がりを見せ...
―― 6月2日に最終回を迎えたドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)。深夜ドラマでありながら、ツイッターのトレンド1位を獲得するなど大きな話題を呼んだものだったが、放送終了後もその熱はいまだ冷めやらぬよ...
―― 復活というよりスピンオフ? 7月9にスタートするフジテレビ月9ドラマ『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』に、早くも爆死フラグが立っている。『絶対零度』シリーズは、上戸彩主演で2010年、11年に放送され...
―― 女性たちを虜にしているイケメン俳優の竹内涼真が、7月22日から東京・池袋のパルコミュージアムで、自身初となる写真展『竹内涼真写真展 unreleaced -photo by Akinori Ito-...
―― 一部で6月にも結婚することが報じられていた三浦翔平と桐谷美玲。ジューンブライドこそ見送られたようだが、“障害”がなくなったことで、ゴールインは秒読み段階となっている。
―― イケメン俳優の1人、玉木宏(38)が女優の木南晴夏(32)との結婚を発表した。 一部のファンの間では「玉木ロス」と言われているが、結婚も芸能活動の一環との見方もできる。一概にイケメン俳優と一括りに...
―― 著名な科学者や哲学者など天才型の人には、アスペルガー症候群などの自閉症スペクトラム障害(以下、ASD)が多いなどといったことが、しばしば論じられます。実際、相対性理論の創始者であるアインシュタインや哲...
―― いつしか日常的になった“炎上”という言葉。個人や企業のSNSをはじめ、ウェブメディアのニュースの見出しだけでも燃え盛ってしまい、その影響はネットに限らず、印刷物にまで波及している昨今。「この言葉は危険...
―― オススメ本の紹介に成り下がった感もある日本の書評欄。その一方で、米国にはかつて作家から恐れられる女性書評家がいた。彼女の書評で作家は一喜一憂したらしいが、なぜ、そんなに影響力を持てたのだろうか? そ...
―― NetflixでSFドラマ『ロスト・イン・スペース』、Huluでも『マイノリティ・リポート』などの作品が人気を博すなど、盛り上がりを見せるSF。だが、映像のSFとSF小説は似て非なるものだとの見解も多...
―― 映画評論家と名乗る人々のイグノランスが、とても嫌いだ。いつだったか、ヒップホップ骨肉愛憎ドロドロ系ドラマ『Empire 成功の代償』主演陣の来日取材のときに、「サウンドトラックは出てるんですか?」と質...
―― NEWSの小山慶一郎(34)・加藤シゲアキ(30)に続き手越祐也(30)も未成年女子を含む飲み会で大騒ぎしていたと、「週刊文春」が報じた。これでNEWSの現メンバー4人のうち3人のご乱行が発覚。グル...