罵詈雑言から韓日戦争まで……これが韓国の売れ筋「“反日”本」だ!
―― 韓国では、実は日本ほど悪意に満ちた本は多くないことは本文で見た。そんな韓国の日本関連書籍をいくつかご紹介!
―― 韓国では、実は日本ほど悪意に満ちた本は多くないことは本文で見た。そんな韓国の日本関連書籍をいくつかご紹介!
―― 日本に反韓、反中国本があふれているように、韓国にだって反日の本があふれている!? 伊藤博文を暗殺した安重根が現代によみがえって安倍晋三を射殺する!?日本が太平洋に沈んで跡形もなくなる!? 知られざる、...
―― 「女優・グラドルのうれしはずかしCDレビュー」最終回は、グラビアアイドル編。胸がでかけりゃ声量にも比例する、なんて甘い世の中ではありません。しかし、中には「そのボディよりもわがままな声をしてやがる!」...
―― 世界最大の旅行アフィリエイトセミナー、と聞いて何をイメージするだろうか。その後にはこう続く。「ネットを使い、安く旅行に行ける方法を教えるだけでお金が稼げる!」と。今回は、人を引きつけるトークが聞けるで...
―― 世界最大の宗教であるキリスト教は、どのような戦争観を持つのか。本文に登場いただいた宗教学者・石川明人氏が次の著書で迫る、キリスト教と戦争のタブーとは?
―― 今年に入り、イスラム国の問題や、中国や北朝鮮との緊張関係、さらには連日報道される安全保障関連法案に関するニュースと、「戦争を放棄」したはずの日本にありながら、「戦い」を意識せざるを得ない空気が流れてい...
―― 音楽ジャンルの垣根を越えて、こよなく愛されるヒップホップ・グループ、RHYMESTER。そんな彼らが、新作で真の“美しさ”を問う。
―― 自称“サイゾーのフィクサー”高須基仁の本誌連載が15周年に突入。それを記念するトークライブ「吠える!! 喰らう!! 噛み付く!!」が6月19日に銀座のライブハウス「まじかな」で開催された。高須がゲスト...
―― 2020年東京五輪の新国立競技場をめぐるごたごたが続いている。それは、莫大な建設費がかかるプランを提出した外国人建築家が悪いのか? それとも、奇抜なデザインに批判の声が上がる日本社会が狭量なのか? こ...
―― かつて名子役と謳われたオスメント君が、久しぶりの来日。すっかり“たくましく”なった同氏が引っさげてきたのは、人間がセイウチになってしまうという異常ホラー作品だった!
―― 今からちょうど100年前の1915年に第1回全国中等学校優勝野球大会が開催。これが今の全国高等学校野球選手権大会つまり「夏の甲子園」の始まり。そこから数々のドラマが生まれ、プロ野球とはまた異なるスポー...
―― 神戸・酒鬼薔薇事件の少年Aが出版した手記『絶歌』が世間を揺るがしている。週刊誌では毎週糾弾記事が掲載され、ネットでも非難する声は高い。しかし振り返ってみれば、過去にも少年Aより多くの人間を殺した殺人者...
―― 昨今、日本のテレビバラエティを席巻しているジャンルのひとつが海外を舞台にした日本人のドキュメンタリー番組。『世界の村で発見! こんなところに日本人』(テレビ朝日系)、『世界の日本人妻は見た!』(TBS...
―― 今もファンが多い伝説のバンドJUDY AND MARY。そのギタリストとして、プレイだけでなくステージングまで手がけていたTAKUYAが最近、仕掛けている「商店街バンド」とは?
―― 世の中は、ポジティブを求めている。現に松岡修造のカレンダーはバカ売れし、はやりのJ-POPでは「がんばれ」「負けるな」「あきらめないで」(最後だけ真矢ミキ口調で)といったワードが飛び交っているではない...
―― 最近、政権政党の勉強会に招かれ暴言をかましていたことが発覚した百田尚樹だが、一連の『殉愛』騒動で、実はクビが回らなくなり始めている様子だ。
―― 神戸連続児童殺傷事件の犯人による『絶歌』。幻冬舎の見城徹社長が、同作出版に際して暗躍していたことが露呈し、すっかり業界フィクサーの名を戴冠してしまっている。
―― 出版業界で、確実にヒットが見込める本。それは、固定のファンを持っている人物による書籍の出版だ。各社新たな金脈として盛んに動き出している様子だが……。
―― 相変わらず不振が続く出版業界。栗田出版販売の民事再生法申し立ては、業界を不安のどん底に突き落としている。出版業界は、どうなってしまうのか?
―― 安保法制審議が山場を迎える中、“問題議員”や“問題作家”たちによる不適切発言が続出。結果、政権への支持率が急落し、野党や左派メディアが政権への攻撃を強める中、安倍首相はやおら守勢に回ることとなったわけ...
―― 写真集だけでなく、昨今その出版が話題となっているのが、プロレスラーたちの“啓発系”の本だ。気になるその中身を、小誌で連載をしていた「プロレス読闘記」の筆者が徹底レビュー!
―― 昨今のプロレスブームに乗って、出版業界もまた、レスラーたちに熱いまなざしを送ってきた。結果、ここ数年、レスラーたちの“自己啓発的”自叙伝が続々と発売されている。その破天荒な生き方でも注目を集めてきた彼...
―― 今春北海道から上京したばかりだという新人女優が目指すは、事務所の先輩・二階堂ふみ!
―― 芸能界の人気ユニットでは、現在、世代交代が盛んだ。AKB48グループの総選挙では、古参人気メンバーが棄権、若い世代にエールを送り、EXILEでも初期メンバーの卒業が発表された。そんな中、ジャニーズは相...
―― 純白の世界で本をめくる無垢な美少女といった趣のビジュアルワークにご協力いただいたのは、女優の片山萌美さん。実は2012年ミス日本ネイチャーに選ばれた経歴もお持ちだそうですが、それも3年前の話。結構ブラ...
―― 第一弾に続き、「女優・グラドルのうれしはずかしCDレビュー」第2弾は、女優編パート2をお届け。歌手活動は隠れた才能の発揮の場所となったのか、はたまた歌わずに女優業に専念だけしておいたほうがよかったのか...
―― 今回は、2人の子どもを持つ母親が、田舎でその子を育てる……という細田守監督による・アニメ『おおかみこどもの雨と雪』をピックアップ! ※本文中にはネタバレがあります。
―― サイゾー7月号では「グラドル・女優の生態学」特集をお届けしたが、これにちなんで、計3回にわたり「グラドル・女優の歌」をレビューしてみた。女優が表現の場の拡大する手段として、“歌う”ことを選択することは...
―― 「とにかく同世代の女優では演技力が飛び抜けている。まだ事務所サイドもギャラを上げていないので、今が使いどころ。CMでもクライアントが起用したい女優として5本の指に入るのでは」(広告代理店関係者)
―― 7月5日にスタートしたドラマ「デスノート」(日本テレビ系)が放送され、原作ファンから批判が殺到している。
―― 覚せい剤取締法違反を含む逮捕歴5回。2度の懲役計7年。田代まさしは、その転落人生とダルク(薬物依存症者のリハビリ施設)でのリハビリ経験を綴ったコミックエッセイ『マーシーの薬物リハビリ日記』(マンガ・北...
―― 「今般、添付のとおり、弊社所属モデル『清水みさと』につきまして、契約解除にあたりまして、勧告文書を送信致します」
―― 「女性セブン」誌上でお笑いタレントの陣内智則と今秋ゴールインと報じられたフジテレビの松村未央アナ。記事では彼女の性格の良さを表すような、その“菩薩的”なキャラクターについて触れられていたが、実は“女子...
―― 「ちょっとおイタなんかしちゃうと、急にレコードの売り上げが半分になったりとか、コンサートの会場の2階が誰もいなかったりした」
―― 存在感のある演技が定評のある女優・稲森いずみ。そんな稲森に対して、2作連続で共演女優に恵まれていないとの声があがっている。前作ではAKB48・渡辺麻友、そして今回は武井咲と共演する。
―― 国生さゆりとメッセンジャー黒田の熱愛が話題になっている。さほど大物のカップルではないと思うが、テレビやスポーツ紙は大騒ぎだ。
―― 文明が進むほど、社会は宗教的なるものへと回帰していくのか──。世俗化の時代を経て、進歩に限界を感じた人々が宗教的伝統を選ぶ動きは、本当に世界共通といえるのか。イスラムの復興や、アメリカの福音派を例に議...
―― 1990年、ソニー傘下のコロムビア・レコードから〈7オクターブの歌姫〉というキャッチコピーでデビューを飾り、02年にユニバーサル傘下のアイランド/デフ・ジャムに電撃移籍、そして約15年ぶりに古巣ソニー...
―― これまで本連載では、わが国の犯罪状況と、それを取り巻く法制度や司法界、あるいは社会の実情について、さまざまなトピックを切り口として論じてきました。その中で、内容のあまりの広範さと複雑さから、半ば無意識...
―― ファンによる消費だけでなく、制作現場としても注目されるアジア圏。特に韓国は、作品も含めて、関係者の一部から注目を集め始めている。ここでは現地の状況をちょっとだけ覗いてみよう。
―― 今月から全5回に渡って、北朝鮮における情報技術(IT)事情をレポートしていくこととなった。あまり周知されていないかもしれないが、我々はすでに、その技術力を目の当たりにしているのだ。
―― 製作が発表された段階から話題をさらい、放映が始まってからもネットを中心に賛否の嵐を巻き起こしたガンダムシリーズ最新作。実に15年ぶりとなる富野由悠季自身が手がけるガンダムは、何を描き出していたのか?
―― アニメ業界のビジネスモデルが、限界を迎えている中で、そんなアニメ制作に熱視線を送っているのが広告業界だ。CMオリジナル作品も徐々に増えつつある中で、新しい市場は生み出されるのか?
―― 今月はカップホールの「オナビティ」がテーマです。こちらは女性器をイメージした「フォワード」とアナルをモチーフにした「バックス」という2種類のラインナップとなっています。
―― 常にアニメ業界で戦い続けてきた名プロデューサー丸山正雄。チャレンジを続ける同氏は、2011年に齢70にして新しいアニメ制作会社MAPPAを設立し、クラウドファンディングで資金調達を達成している。日本の...
―― 雑誌というものは虚実ないまぜであるから「雑」誌であり、本誌に書いてあることも半分は本当で、半分は嘘だ。実際の比率がどうかはさておき、だいたいそういうものだと思って読んでいる。特に本誌は実話誌(?)であ...
―― 1962年生まれの筆者が幼い頃、未来はバラ色だった。『鉄腕アトム』や『宇宙家族ジェットソン』や真鍋博のイラスト、映画『2001年宇宙の旅』に描かれた21世紀は、月に旅客ロケットが飛び、都市ではつるつる...
―― 2014年は、ディズニーによる外国産アニメ映画が話題を呼んでいたが、今夏以降、日本のアニメでも注目作品が続々と公開される。一方で、残念ながら、一部の恵まれた作品以外は、良作であってもなかなかスポットが...
―― AVメーカーMAXINGイチオシの女優さんに時事問題を振ってみる当連載。今回は、7月にデビュー4周年を迎える大人気女優・由愛可奈ちゃんに、橋下徹大阪市長についてお聞きします。