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本 の検索結果

第1特集
日本全国津々浦々 ご当地アンセム名鑑【1】

ラップで見る日本の都市――「ここが地元」ラッパー市議誕生!? ご当地賛歌は町おこしになるのか

―― 土着のラッパーが地元についてラップする“ご当地アンセム”。ITの発達や、地元に居座り続けるマイルドヤンキー論、または国を上げての地域創生と地方が見直されている今、このヒップホップカルチャーのいち要素で...

ラップで見る日本の都市――「ここが地元」ラッパー市議誕生!? ご当地賛歌は町おこしになるのか
インタビュー
フッド・八王子の期待がかかる異彩のラッパー

【RYKEY】八王子の“シャブヶ丘団地”で生まれ育った、ケニアと日本のハーフ・ラッパー

―― あの加藤紗里がラップし、テレビでも取り上げられた「ガリガリサリ」のミュージック・ビデオ。だが、本当に注目すべきは、同曲に参加していたこの男かもしれない。

【RYKEY】八王子の“シャブヶ丘団地”で生まれ育った、ケニアと日本のハーフ・ラッパー
連載
『西国分寺哀の「大丈夫?マイ・フレンド」』【11】

50代になったときの“なのに感”がまた楽しみで…【吉田羊】の肉食が百年続きますように

―― 曲がりなりにも芸能コラムを書かせてもらっている身でありながら、これまで私は、吉田羊に対する態度を決めきれずにいた。

50代になったときの“なのに感”がまた楽しみで…【吉田羊】の肉食が百年続きますように
第1特集
利権は嘘か?真か? “GALAXY”都市伝説

Mummy-Dはじめ、歴代部長が大集合! 日本のヒップホップを変えた!? 早大音楽サークルの謎を追え

―― 早稲田大学の音楽サークル〈GALAXY〉。他大学の学生も入部可なサークルは、創設当初こそソウルの音楽研究サークルだったが、ライムスター宇多丸が部長を務めた以降は、ラッパーを目指さんとする学生が続々と門...

Mummy-Dはじめ、歴代部長が大集合! 日本のヒップホップを変えた!? 早大音楽サークルの謎を追え
連載
『クロサカタツヤのネオ・ビジネス・マイニング』第29回

【クロサカタツヤ×田中博見】IoTの正体はネオ・ものづくり! 最新ITと伝統の製造業が結びつけば日本は復権するのか?

―― 話題のキーワード「IoT」。よくあるバズワードのひとつとスルーしている人も多いかも。実は、中身を見ると最新のITと昔からある製造業を結びつけて、ものづくりをアップグレードしようという、まっとうで野心的...

【クロサカタツヤ×田中博見】IoTの正体はネオ・ものづくり! 最新ITと伝統の製造業が結びつけば日本は復権するのか?
第1特集
成熟度がわかる?ビッチのトリセツ【2】

ギャルの"匂い"もたくみにリリック! ビッチだけじゃない!エロスを歌うラップの世界

―― ビッチを歌っているわけではないが、やたらとエロい日本語ラップはほかにもある。例えばVネックTシャツへのこだわりを歌った「V-Neck T」で話題を呼んだYoung Hastle(『サイゾー動画』に出演...

ギャルの
第1特集
成熟度がわかる?ビッチのトリセツ【1】

禁断のBワードは、日米でどう消費されたのか――女性軽視かリスペクトか? 増加する“ビッチ”ソングの是非

―― 近年の日本語ラップシーンでは“ビッチ”をタイトルに冠する曲や、ビッチをテーマに歌う曲が増加している。しかも、中には女性ラッパーが参加している曲もあり、女性リスナーから支持されている曲もあるのだ。アメリ...

禁断のBワードは、日米でどう消費されたのか――女性軽視かリスペクトか? 増加する“ビッチ”ソングの是非
連載
『林賢一の「ライク・ア・トーキングストーン」』【13】

新たな思考が生まれる瞬間を目の当たりにする! 武術家【甲野善紀】の身体で魅せるトークとは?

―― 畳が一面に敷かれた会場は、異様な雰囲気で包まれていた。靴を脱いで畳に上がることによるアットホーム感と、これから始まるトークへの緊張感が混じりあい、武術家・甲野善紀さんと俳優・佐野史郎さんが登壇すると、...

新たな思考が生まれる瞬間を目の当たりにする! 武術家【甲野善紀】の身体で魅せるトークとは?
第1特集
麻薬を描いたキケンなラップ【3】

なぜ刑務所の中からアルバムを出せたのか? 出所直後の【BES】が激白! 麻薬中毒と獄中とラップ

―― こちらの記事で触れた、ハスラー・ラップのリリシスト・BES。今年の4月にアルバムを発表したが、実は13年に服役することになり、つい最近まで獄中にいたのである。では、その新作はどう作られたのか? 出所...

なぜ刑務所の中からアルバムを出せたのか? 出所直後の【BES】が激白! 麻薬中毒と獄中とラップ
第1特集
麻薬を描いたキケンなラップ【2】

バッドトリップによる疑心暗鬼を描くリリックも…ドラッグを描いた日本語ラップの“パンチライン”

―― こちらの記事では、紹介しきれなかった具体的なパンチラインを紹介する!

バッドトリップによる疑心暗鬼を描くリリックも…ドラッグを描いた日本語ラップの“パンチライン”
第1特集
麻薬を描いたキケンなラップ【1】

売人の悲哀、大麻賛美、睡眠薬中毒……イラン人プッシャーをフルボッコ!ラッパーが歌うドラッグのリアル

―― 2000年代、麻薬密売の現場を描いた“ハスラー・ラップ”なるスタイルが、アンダーグラウンドな日本語ラップのシーンに現れた。その後も、各種の薬物を綴ったリリックは散見されるが、ラッパーたちはクスリにどう...

売人の悲哀、大麻賛美、睡眠薬中毒……イラン人プッシャーをフルボッコ!ラッパーが歌うドラッグのリアル
連載
新連載!ビートたけしの「女と男は両成敗」【1】

ビートたけしが、話題の女たちを、斬って、アジって、愛を喰らわせる不定期連載がスタート! いい加減なのに的を射る――これこそ、われわれが求めている“たけしイズム”だ !!

―― 岡本夏生がMXテレビのレギュラーを電撃降板して、その上、失踪説が出たり、ふかわりょうとのトークイベントで大暴走して、テレビを引退って、メチャクチャだな。

ビートたけしが、話題の女たちを、斬って、アジって、愛を喰らわせる不定期連載がスタート! いい加減なのに的を射る――これこそ、われわれが求めている“たけしイズム”だ !!
第1特集
オタク系ラッパー・ハハノシキュウが妄想

ジャニーさんとHIROがディスり合い!? ジャニーズvsLDH!壮絶フリースタイルバトル!

―― 日本芸能界を牛耳るジャニーズ事務所と、その牙城を打ち破るべく勢力を拡大しつつあるEXILE擁するLDHがもしもラップでディスり合ったら? 実際のフリースタイルバトルで活躍するMC・ハハノシキュウ氏...

ジャニーさんとHIROがディスり合い!? ジャニーズvsLDH!壮絶フリースタイルバトル!
連載
サイゾー×プラネッツ『月刊カルチャー時評』VOL.48

『サイレントマジョリティー』――ポンコツ少女たちが演じきった硬派な世界観と、秋元康詞の巧みさ

―― 昨夏誕生したAKBの“公式ライバル”第二弾である欅坂46が、ついにデビューを果たした。MVはすでにYouTubeで再生回数1000万回を越え、『ミュージックステーション』への出演も果たしたこの曲と彼女...

『サイレントマジョリティー』――ポンコツ少女たちが演じきった硬派な世界観と、秋元康詞の巧みさ
第1特集
セルアウトはラッパーを殺したか?【3】

あえて誹謗中傷を逆手にとる! 【GASHIMA】が語る「セルアウト」誕生経緯

―― 「おまえはセルアウトだ」と言われても、信念を曲げずに貫き通す精神。やがてそれはオリジナリティとなり、唯一無二の存在へ。GASHIMA、かく語りき。

あえて誹謗中傷を逆手にとる! 【GASHIMA】が語る「セルアウト」誕生経緯
第1特集
セルアウトはラッパーを殺したか?【2】

戦犯はレコード会社だけじゃない? テレビ番組から学ぶヒップホップへの誤解

―― 96年の『さんピンCAMP』を経て、盛り上がりを見せつつあった日本語ラップシーン。それをテレビメディアは、どのように伝えてきたのか?

戦犯はレコード会社だけじゃない? テレビ番組から学ぶヒップホップへの誤解
第1特集
セルアウトはラッパーを殺したか?【1】

セルアウトの“悲劇”と“福音”――メジャーデビューで死ぬ!? 商業ラップの歴史と功罪

―― 1999年、ドラゴンアッシュ「Grateful Days」のヒットで、「DA.YO.NE」や「今夜はブギーバック」を上回るブームが再来した日本語ラップシーン。それを機に続々とラッパーたちがメジャーデビ...

セルアウトの“悲劇”と“福音”――メジャーデビューで死ぬ!? 商業ラップの歴史と功罪
ニュース
押切もえのゴーストライター疑惑にも言及

売り上げ大幅減でラノベ業界で大再編! 名物編集者も異動で大御所作家が断筆!?

―― デジタルガジェットの発達によって人々のライフスタイルが変化した結果、出版界の市場規模は縮小し続けている。こうした状況に対して、各社が講じる対策がようやくあらわになってきた。新事業の発足に、社内体制の再...

売り上げ大幅減でラノベ業界で大再編! 名物編集者も異動で大御所作家が断筆!?
ニュース
【プレミアム限定連載】アメリカン・トゥルー・クライム列伝【5】

16歳の少女を殺した、禁断の“百合”的三角関係――遺された一遍の詩

―― 2012年7月6日未明、ウエストバージニア州に住むスカイラー・ニーズ(当時16歳)が突然、自宅から失踪した。自宅の防犯カメラが捉えた映像には、寝室から抜け出して一台の車に乗り込むスカイラーの姿。一体、...

16歳の少女を殺した、禁断の“百合”的三角関係――遺された一遍の詩
第1特集
ニッポンのラップ30年史【3】

盛り上がっているのは東名阪だけ!? 地方在住のMCが見た活況の本音

―― 1999年から「B-BOY PARK」でスタートしたMCバトル、05年から現在まで継続する人気イベント・UMBの影響もあって、00年中期は全国津々浦々のクラブやライブハウス、果ては駅前などの路上でサイ...

盛り上がっているのは東名阪だけ!? 地方在住のMCが見た活況の本音
第1特集
ニッポンのラップ30年史【2】

MARIAから水曜日のカンパネラまで――“女子ラッパー”の現在

―― タフな男の世界というイメージのある日本語ラップ・シーンだが、今日に至るまでさまざまなフィメール・ラッパーも登場している。例えば05年に「B-BOY PARK」のMCバトルで準優勝したCOMA-CHI、...

MARIAから水曜日のカンパネラまで――“女子ラッパー”の現在
第1特集
ニッポンのラップ30年史【1】

『フリースタイルダンジョン』に至る30年のウラ側――いとうせいこうからKOHHまで…日本語ラップの“正しい”歴史

―― 「高校生RAP選手権」『フリースタイルダンジョン』などの影響で、活況を呈している日本語ラップ。そこで、まずはこの音楽が歩んだ約30年をサイゾー的に振り返ろう。神話化された「さんピンCAMP」、メジャー...

『フリースタイルダンジョン』に至る30年のウラ側――いとうせいこうからKOHHまで…日本語ラップの“正しい”歴史
連載
下着と水着の考証学 第27回

【スカートめくりを待つ女】桜井あゆ――根が裸族なので締め付けられるのが嫌。

―― お子様下着を卒業して大人のブラとパンティを着け始めたのは中学1年生のとき。制服がセーラー服だったから、絶対スカートめくりされるだろうなって思って。どうせパンティを見られるならエロいのがよかったから、入...

【スカートめくりを待つ女】桜井あゆ――根が裸族なので締め付けられるのが嫌。
ニュース
東京オリンピックに便乗して音事協が暗躍中!?

なんと、クールジャパン次の一手は演歌と歌謡曲!? そして杉良太郎の暴走とは…?

―― 不況ばかりが伝えられる音楽業界において、業界団体「日本音楽事業者協会」、通称・音事協は演歌、歌謡曲の売り出しに力を入れていくという。アイドルやビジュアル系バンド同様、海外展開も視野に入れているというが...

なんと、クールジャパン次の一手は演歌と歌謡曲!? そして杉良太郎の暴走とは…?
第1特集
FSDの強面モンスターによる“極論”

晋平太がFSDを降りたワケとは? 【漢 a.k.a. GAMI】がぶっちゃける日本語ラップ界とオレの現状

―― “ミスターフルボッコ”なるキャッチコピーのモンスターとして『フリースタイルダンジョン』に出演する漢 a.k.a. GAMI。ハードコアな新宿のクルー・MSCを率いるラッパーとして2000年代に頭角を現...

晋平太がFSDを降りたワケとは? 【漢 a.k.a. GAMI】がぶっちゃける日本語ラップ界とオレの現状
インタビュー
モデル出身だからできた"演出"の妙

【高橋メアリージュン】「包帯グルグルで放置されて……」本気で怯えた初体験の撮影現場

―― 「CanCam」専属モデルを卒業し、女優として足場を固めつつある彼女が挑んだ“グロすぎる”映画。本気で恐怖を感じたシーンとは?

【高橋メアリージュン】「包帯グルグルで放置されて……」本気で怯えた初体験の撮影現場
ニュース
「取材禁止」の避難所が続出したワケ

読売新聞記者が殴られた!? 熊本地震報道と“メディアスクラム”の裏側

―― 多数の死者が出て、被災範囲も広範に渡った地震災害としては、東日本大震災以来5年ぶりの大災害となった熊本地震。その報道においては今回も、大手メディアによる“メディアスクラム”が批判される場面が多かったが...

読売新聞記者が殴られた!? 熊本地震報道と“メディアスクラム”の裏側
連載
マルサの女

【橘花凛】衣装は自前なんです。

―― 黒人の女性R&Bシンガーや女性ラッパーをイメージした、セクシーな衣装を身にまとっていただいたのは新潟産Hカップのグラドルとして人気急上昇中の橘花凛さん。本誌がラップ特集ゆえのビジュアルだったんですが、...

【橘花凛】衣装は自前なんです。
ニュース
【premium限定ニュース】

「庶民をバカにしている!」の声が殺到――“パナマ文書”問題でUCCコーヒー不買運動に発展!?

―― 日本では政府やマスコミ報道規制なのか、大騒動に発展している世界の各国に比べ、震災の余震ほどの揺れも感じられない「パナマ文書」問題。しかし、来たる5月10日に文書に記載された法人や個人の名前が明らかにな...

「庶民をバカにしている!」の声が殺到――“パナマ文書”問題でUCCコーヒー不買運動に発展!?
ニュース
【premium限定ニュース】

どうなるえみつん!『ラブライブ!』人気声優のAV出演疑惑にファンが下した「結論」とは!?

―― 昨年のNHK紅白にも出場した声優グループ『μ's』。そのセンターを務めている新田恵海が過去にAV出演していたとして一部週刊誌にスクープされ、アニメ業界にも衝撃が走った。

どうなるえみつん!『ラブライブ!』人気声優のAV出演疑惑にファンが下した「結論」とは!?
第2特集
米大統領選ドナルド・トランプ【笑】劇場【4】

レイシストと黒人音楽の現在――ケンドリック・ラマーもビヨンセもディスる!? トランプVSヒップホップ

―― 人種差別的な発言でも知られるトランプが支持を集める一方、近年、警官による黒人死亡事件が目立ち、それに抗議する大きな運動も沸き起こっているアメリカ。“トランプ”と“ヒップホップ”をキーワードにして、この...

レイシストと黒人音楽の現在――ケンドリック・ラマーもビヨンセもディスる!? トランプVSヒップホップ
第2特集
米大統領選ドナルド・トランプ【笑】劇場【3】

差別発言連発も自分の親を揶揄されたら大激怒!「お前の母ちゃんでべそ」レベルのトランプ“低俗舌戦”ベストバウト

―― 人種差別、女性差別、相手の容姿への攻撃、敵の家族に対しても悪口……と、低俗を極めた発言で話題のトランプ。中でも盛り上がりを見せた5人との舌戦をダイジェストで紹介。アメリカで活躍する2人のライターからの...

差別発言連発も自分の親を揶揄されたら大激怒!「お前の母ちゃんでべそ」レベルのトランプ“低俗舌戦”ベストバウト
ニュース
【premium限定ニュース】

ジャニーズはすでに見限っている!? KAT-TUNラストライブで見た事務所の冷たさ

―― 充電期間に入ることを発表したKAT-TUNの10周年ライブ「10Ks!」、その最終公演が5月1日に行われた。このライブを最後に、亀梨和也、中丸雄一、上田竜也の3人が揃うグループ活動はひとまず休止になる...

ジャニーズはすでに見限っている!? KAT-TUNラストライブで見た事務所の冷たさ
連載
彼女の耳の穴【36】

【南乃彩希】この曲が流れると、私もルパンにハートを盗まれちゃったんです。

―― 小さい頃からテレビを観るのが好きで、特にドラマや歌番組が大好きでした。小学生のときに、地元のクラブでチアリーディングを始めたんですけど、よく考えたら、それもドラマの影響でしたね(笑)。チアリーディング...

【南乃彩希】この曲が流れると、私もルパンにハートを盗まれちゃったんです。
第2特集
米大統領選ドナルド・トランプ【笑】劇場【2】

トランプ氏目下予備選快進撃中…アメリカ人にも難しい米大統領選の仕組みを徹底解説!

―― 1年以上の長期にわたって行われるアメリカ大統領選はどういう仕組みになっているのだろうか?

トランプ氏目下予備選快進撃中…アメリカ人にも難しい米大統領選の仕組みを徹底解説!
第2特集
米大統領選ドナルド・トランプ【笑】劇場【1】

日本人だけがわかってない!米ゴシップ紙に見る【トランプ】いじりと真の評価

―― 世界的な注目を集めるアメリカ大統領選。候補者の中で、ひときわ異彩を放っているのが共和党ドナルド・トランプだ。数々の暴言はリベラル派を中心に強く批判されていることは周知の通り。そこで今回は、日本では絶対...

日本人だけがわかってない!米ゴシップ紙に見る【トランプ】いじりと真の評価
ニュース
【premium限定ニュース】

ジャニタレの朝ドラ女優食いに、EXILEの天狗メンバー…記者たちが見た!聞いた! 芸能界最新ウワサ話

―― GWに突入しましたが、芸能記者は休みなし! 日夜スクープを追い求める記者たちにお集まりいただき、最新芸能事情をイニシャルトークで展開。ジャニーズからEXILEまで、まだ世に出ていないとっておきの裏話、...

ジャニタレの朝ドラ女優食いに、EXILEの天狗メンバー…記者たちが見た!聞いた! 芸能界最新ウワサ話
連載
西森路代の「男子の生き様~イケメンから見る現代社会」【12】

【俳優・村田充】『弱虫ペダル』は今まで培ってきたやり方が通用しなくて、ぐしゃぐしゃになりました

―― 芸能界のイケメンに、自分のルックスとの付き合い方を尋ねる本連載。12回目の今回は前回に続き、舞台『弱虫ペダル』で一躍人気となった村田充さんです。現在38歳、いわゆる“イケメン”ブームよりも前から活動し...

【俳優・村田充】『弱虫ペダル』は今まで培ってきたやり方が通用しなくて、ぐしゃぐしゃになりました
連載
【特別コラボ企画】あゆみくりかまき×熊切あさ美

【特別コラボ企画・あゆみくりかまき×熊切あさ美】巷を騒がす3頭の“くま”とアイドルグループ出身の元祖“くま”まさかの邂逅

―― 3頭の“クマトナデシコ”がサイゾーに殴り込み!しかも無茶ぶり極まる“くまった”(困った)注文と共に……!?夢の“くまコラボ”を実現させた本誌特別インタビュー。

【特別コラボ企画・あゆみくりかまき×熊切あさ美】巷を騒がす3頭の“くま”とアイドルグループ出身の元祖“くま”まさかの邂逅
連載
フィクションで解剖――オトメゴコロ乱読修行【14】

『(500)日のサマー』――惚れた弱みに付け込む最凶の悪女と、騙される「運命じゃない」男問題

―― 4月からの新生活といえば家具、家具といえばIKEA。IKEAに足を踏み入れてみると、家族連れと同じくらいカップルが多い。つまり「IKEAデート=僕と君の未来シミュレーション」であり、「このソファ、密着...

『(500)日のサマー』――惚れた弱みに付け込む最凶の悪女と、騙される「運命じゃない」男問題
連載
磯部涼の「川崎」【5】

【磯部涼/川崎】路上の闇に消えた“高校生RAP選手”

―― 川崎の闇は濃い。平日の夜、くたびれた帰宅客でごった返すターミナルと、気が大きくなった酔客が空騒ぎを繰り広げる繁華街をすり抜け、南下していくうち、ひと気がなくなり、街灯もまばらな、ふるびた住宅街へと入り...

【磯部涼/川崎】路上の闇に消えた“高校生RAP選手”
連載
写真時評~モンタージュ 現在×過去~

福島菊次郎の遺言(上)

―― 昨年9月、写真家の福島菊次郎が他界した。94歳だった。戦後日本の政治社会に警鐘を鳴らし続けてきた写真家として知られているが、本格的に写真の道に入ったのは42歳と遅咲きだった。戦中派の福島は、1944年...

福島菊次郎の遺言(上)
連載
法社会学者・河合幹雄の法痴国家ニッポン【43】

巨人軍の選手が手を染めた野球賭博はなぜ“悪”か? その構造的要因を探る

―― 2015年10月に発覚したプロ野球・読売ジャイアンツの現役選手の野球賭博への関与。球団は賭博にかかわった4選手の契約解除、渡邉恒雄最高顧問ら幹部3名の引責辞任という形で火消しに努めたものの、問題は収束...

巨人軍の選手が手を染めた野球賭博はなぜ“悪”か? その構造的要因を探る
インタビュー
50年以上旅してきた作家が語る“合宿のススメ”

【椎名 誠】日本企業に必要なのは合宿なのだ!? シーナ隊長が齢71で得た旅の真理

―― 旅する作家の代名詞であり、「あやしい探検隊」の永年隊長・椎名誠。仲間の多い“シーナさん”が掲げる「合宿のススメ」と、損得勘定では決して得ることのできない「旅の本質」とは?

【椎名 誠】日本企業に必要なのは合宿なのだ!? シーナ隊長が齢71で得た旅の真理
連載
辛酸なめ子の「佳子様偏愛採取録」【11】

“絶対に会いに行けないアイドル”――佳子様に負けず劣らず世界中で話題を振りまくプリンセスたちにクラクラ

―― なぜ、持っている人は何もかも持っているのでしょうか……。王侯貴族は美男美女と結婚するからか、世界のプリンス&プリンセスの顔面偏差値はハイレベル。時々面白い顔の人がいますが、8割は美形です。特に最近は、...

“絶対に会いに行けないアイドル”――佳子様に負けず劣らず世界中で話題を振りまくプリンセスたちにクラクラ
連載
ジャングルポケットの「アダルトジャングル探検録」【1】

【ジャングルポケット】女性のアソコより気持ちいいかも!? オナホ童貞・斎藤が驚愕する最新オナホのヒミツ

―― ハイテンションなコントで笑いを巻き起こすジャングルポケットが、最新アダルトグッズにめぐりあう新連載がスタート。今月は諸国を漫遊した水戸黄門トリオに扮した彼らが、オナホール「グランスライド」を検分する。...

【ジャングルポケット】女性のアソコより気持ちいいかも!? オナホ童貞・斎藤が驚愕する最新オナホのヒミツ
ニュース
【premium限定】

アイス・キューブ「It Was A Good Day」を基に孫悟空の誕生をたどる丸屋九兵衛という男

―― 本誌連載「ファンキー・ホモ・サピエンス」、そしてブラックミュージック情報サイト「bmr」の編集長としてもおなじみの“キモオタ界、最後の希望”こと、丸屋九兵衛氏が不定期で開催しているトークライブ「Q-B...

アイス・キューブ「It Was A Good Day」を基に孫悟空の誕生をたどる丸屋九兵衛という男
連載
佐々木俊尚の「ITインサイド・レポート」 第94回

あの頃観たSF映画の未来がやってこない理由──テクノロジー発展の流れ

―― CDが100万枚売れていた時代、誰もストリーミングサービスという未来は描けなかった──。テクノロジーは必ずしも直線的に発展するわけではない。デバイスの進化は、人類をどのように変えてゆくのだろうか?

あの頃観たSF映画の未来がやってこない理由──テクノロジー発展の流れ
第2特集
ソシャゲ業界波乱の予兆【3】

給料良くてもサイゲでは働きたくない!? ソシャゲの現場で働くスタッフが語る舞台裏話

―― 前の記事まででは、ソシャゲ業界の現在の勢力図と、そこに内包される問題をチェックしてきた。それでは、現場で働いている人たちは、今の状況をどう捉えているのか?

給料良くてもサイゲでは働きたくない!? ソシャゲの現場で働くスタッフが語る舞台裏話
連載
哲学者・萱野稔人の"超"哲学入門 第27回

正義論から死刑を肯定する――他人を殺した人間は正義を回復するためにはみずからの命でつぐなわなければならない

―― 前回はチェーザレ・ベッカリーアの死刑廃止論を検討しました。ベッカリーアは哲学の歴史のなかで、とりわけ近代以降の哲学の歴史のなかで、初めて正面から死刑に反対した思想家です。ベッカリーアの死刑廃止論がでた...

正義論から死刑を肯定する――他人を殺した人間は正義を回復するためにはみずからの命でつぐなわなければならない
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2025年5月号

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