> 日本テレビの検索結果

日本テレビ の検索結果

連載
彼女の耳の穴【40】

【伊藤沙莉】闘ってるものがある方に「T字路’s」をぜひ聴いてほしいです

―― もともとはダンサーを目指していたというか、3歳の頃からずっとダンスを習っていたんです。テレビを観ながら歌ったり踊ったりしているような子だったから、親が習わせてくれたみたいで、気がついたら毎週土日はスク...

【伊藤沙莉】闘ってるものがある方に「T字路’s」をぜひ聴いてほしいです
第1特集
日本の風潮に日本人のアルビノが反駁!

障害者に求められる社会的役割の異様さ――NHKは反論をカット!捏造されるアルビノの本当の声

―― 全身のメラニン色素をつくる機能をDNA的に持たないという先天性の遺伝子疾患、アルビノ。遠い世界の話だと思いがちだが、当然日本にもアルビノはいる。しかし、その存在をタブーとされているためか、多くのことは...

障害者に求められる社会的役割の異様さ――NHKは反論をカット!捏造されるアルビノの本当の声
第2特集
SMAP騒動の「歴史学」【4】

兄弟仲が良かった足利家とジャニー家の類似点…SMAPのデキる女性マネージャーはなぜジャニーズへの“謀反”に失敗したか?【後編】

―― 過去に起きた有名企業のお家騒動を振り返ると、同族企業の2代目と叩き上げの実力者による権力闘争の例は多々ある。『日本100大企業の系譜』(メディアファクトリー新書)などの企業研究本を多数出版する菊地浩之...

兄弟仲が良かった足利家とジャニー家の類似点…SMAPのデキる女性マネージャーはなぜジャニーズへの“謀反”に失敗したか?【後編】
第1特集
芸能人の政治発言タブー解禁?【2】

『ワイドナショー』の大いなる功罪――タブー解禁!? 芸能人の政治発言が頻発する裏側

―― 政治トピックに関して、テレビや雑誌、個人のSNS等において、俳優や芸人、アイドルまでが自身の考えを述べるケースが最近目につく。これまで芸能人が政治的な発言をすることは、基本的にはタブー視されてきたはず...

『ワイドナショー』の大いなる功罪――タブー解禁!? 芸能人の政治発言が頻発する裏側
ニュース
【premium限定ニュース】

センスプが報じた新たなゲス不倫の裏で…小倉優子が「夫の不倫」と同じくらいなかったことにしたい黒歴史

―― 8月3日発売の「週刊文春」に夫であるカリスマ美容師の菊池勲氏が、自分と同じ事務所のアイドル馬越幸子との不倫が報じられ、離婚危機となっている小倉優子。現在はママタレとしてブレイク中なだけに、烈火のごとく...

センスプが報じた新たなゲス不倫の裏で…小倉優子が「夫の不倫」と同じくらいなかったことにしたい黒歴史
連載
彼女の耳の穴【39】

【吉岡里帆】チャットモンチーはど真ん中で聴いていたので、MV出演のお話は本当にうれしくて。真っ白なドレス姿で踊ってます(笑)

―― 子ども時代は、父と母の趣味にどっぷり影響されて、あまり自分から音楽を探すことはしなかったですね。当時、私の家ではビートルズとかローリング・ストーンズ、あとはクレモンティーヌさんとか小野リサさんなんかが...

【吉岡里帆】チャットモンチーはど真ん中で聴いていたので、MV出演のお話は本当にうれしくて。真っ白なドレス姿で踊ってます(笑)
インタビュー
弁護士でシングルマザーで腐女子―3つの顔を持つ女

【島田 さくら】「弁護士ものには萌えられないんです……」腐女子な弁護士でシングルマザー、3つの顔を持つ女

―― 人は皆、いくつもの顔を持ち、シーンによってそれを使い分けている――さて、テレビ番組でも活躍する美人弁護士の場合は?

【島田 さくら】「弁護士ものには萌えられないんです……」腐女子な弁護士でシングルマザー、3つの顔を持つ女
ニュース
高山真が読む今月のサイゾー/オトコとオンナとアイドルと【12】

松本潤と伊野尾慧に見る、「ノンケの姫」問題と「"かわいい"への覚悟」問題

―― ここ2年ほど、私は体調をちょっと崩しておりまして、入院したり手術したり、さまざまな副作用でガツンと太ったり…という日々なのですが、そんなときにもあれやこれやと差し入れてくれたり、外出許可が出たときはお...

松本潤と伊野尾慧に見る、「ノンケの姫」問題と「
第2特集
『月9』大爆死報道の誤解と真相【3】

「月9の主題歌を歌える」檜舞台を殺したのはジャニーズ帝国だったのか!? システマタイズされた月9ドラマ主題歌枠

―― こちらの記事ではテレビビジネスとしての月9の内情を探ってきたが、本項では“アーティストとしてのステータス”とも言われた月9の主題歌抜擢事情、音楽ビジネスの観点からの月9を掘り下げていきたい。たとえ視聴...

「月9の主題歌を歌える」檜舞台を殺したのはジャニーズ帝国だったのか!? システマタイズされた月9ドラマ主題歌枠
第2特集
『月9』大爆死報道の誤解と真相【2】

他局の努力がフジの独走を一変させていた!ブランド崩壊には“裏”がある? 裏番組で見る月9視聴率の興亡史

―― 「月9は終わった」と言うのは簡単だが、“縦”で比較するのではなく、“横”に目を向けてみると……。そこには挑戦と敗北の中で力をつけ、ついには月9を食うまでに至った“裏番組”の存在があった。

他局の努力がフジの独走を一変させていた!ブランド崩壊には“裏”がある? 裏番組で見る月9視聴率の興亡史
第2特集
『月9』大爆死報道の誤解と真相【1】

ついに月9史上最低視聴率を更新! 福山『ラブソング』惨敗と“月9”視聴率報道の誤解

―― 今クールの月9ドラマ『ラヴソング』(フジテレビ)が、史上最低視聴率を更新してしまい悪い意味で話題だ。それでなくてもこのところ月9は視聴率の低迷が続いている。福山雅治の結婚後初主演作として注目を浴びてい...

ついに月9史上最低視聴率を更新! 福山『ラブソング』惨敗と“月9”視聴率報道の誤解
連載
彼女の耳の穴【38】

【門脇麦】魂を削って歌っている人の歌にしびれるんです。ボロボロになった日は、エレカシを聴いて泣いてます。

―― 4~5歳からバレエをやっていたので、小さい頃はクラシックばかり聴いていました。初めて買ったCDもバレエの曲だったと思います。『白鳥の湖』『くるみ割り人形』『眠れる森の美女』とか。私の家はテレビ禁止だっ...

【門脇麦】魂を削って歌っている人の歌にしびれるんです。ボロボロになった日は、エレカシを聴いて泣いてます。
ニュース
【premium限定ニュース】

『めざましテレビ』メインキャスターに大抜擢の永島優美アナを悩ます家族トラブルとは?

―― カトパンの後釜として4月から『めざましテレビ』のメインキャスターを担当しているフジテレビ永島優美アナの様子が、最近どうもおかしいようだ。鳴り物入りで抜擢されたものの、日本テレビの『ZIP!』との視聴率...

『めざましテレビ』メインキャスターに大抜擢の永島優美アナを悩ます家族トラブルとは?
第1特集
セックスロボットに人間は欲情するのか?

肉体なきセックスも実現可能になる!? 小説家【海猫沢めろん】と考えるSF的“未来の性”とテクノロジーの発展

―― AIやロボットの研究が著しく進んだ昨今、すでに海外ではセックスが可能なロボット=セクサロイドの開発も現実のものになっている。かつてSF小説の巨匠たちが夢見た“未来の性”は、すぐそこまで来ている。そうし...

肉体なきセックスも実現可能になる!? 小説家【海猫沢めろん】と考えるSF的“未来の性”とテクノロジーの発展
ニュース
【premium限定ニュース】

俳優・青木崇高と結婚を発表した優香、あの「おっぱいの洗い方」映像に再注目が集まる!?

―― 日刊スポーツの衝撃スクープの後、優香が6月13日に所属事務所を通し俳優の青木崇高と結婚することを発表した。2人は昨年10月、共演したNHK時代劇『ちかえもん』の衣装合わせで出会い、クランクアップ後に交...

俳優・青木崇高と結婚を発表した優香、あの「おっぱいの洗い方」映像に再注目が集まる!?
第1特集
生々しければ即炎上? 許されるエロトーク

有吉、爆笑、くりぃむも太鼓判!ひとりエッチとバター犬はタブー!? 大久保佳代子が語るテレビとエロ

―― バラエティ番組で笑いが生まれやすいネタと言えば、エロ。しかし、時にその内容が翌日のネットニュースなどで批判を浴びることもしばしば。では、許されるエロと炎上するエロの境目とはなんなのか?“気品ある下ネタ...

有吉、爆笑、くりぃむも太鼓判!ひとりエッチとバター犬はタブー!? 大久保佳代子が語るテレビとエロ
第1特集
落語とラップの深い共通点【1】

【漢やDOTAMA】は落語向き? 上方落語は江戸落語よりラップ的! ラップと落語は話芸の極みである!

―― 今、ラップを取り入れた落語が増えている。月亭太遊が演じる「らぷご」に、澄川白ボーが演じる「ラップ落語」。いずれもその親和性を感じさせる新作落語として、注目を集めているのだ。話題のR-指定をはじめ、落語...

【漢やDOTAMA】は落語向き? 上方落語は江戸落語よりラップ的! ラップと落語は話芸の極みである!
第1特集
日本全国津々浦々 ご当地アンセム名鑑【1】

ラップで見る日本の都市――「ここが地元」ラッパー市議誕生!? ご当地賛歌は町おこしになるのか

―― 土着のラッパーが地元についてラップする“ご当地アンセム”。ITの発達や、地元に居座り続けるマイルドヤンキー論、または国を上げての地域創生と地方が見直されている今、このヒップホップカルチャーのいち要素で...

ラップで見る日本の都市――「ここが地元」ラッパー市議誕生!? ご当地賛歌は町おこしになるのか
第1特集
セルアウトはラッパーを殺したか?【2】

戦犯はレコード会社だけじゃない? テレビ番組から学ぶヒップホップへの誤解

―― 96年の『さんピンCAMP』を経て、盛り上がりを見せつつあった日本語ラップシーン。それをテレビメディアは、どのように伝えてきたのか?

戦犯はレコード会社だけじゃない? テレビ番組から学ぶヒップホップへの誤解
連載
彼女の耳の穴【36】

【南乃彩希】この曲が流れると、私もルパンにハートを盗まれちゃったんです。

―― 小さい頃からテレビを観るのが好きで、特にドラマや歌番組が大好きでした。小学生のときに、地元のクラブでチアリーディングを始めたんですけど、よく考えたら、それもドラマの影響でしたね(笑)。チアリーディング...

【南乃彩希】この曲が流れると、私もルパンにハートを盗まれちゃったんです。
第1特集
セックスご披露スーパースター伝説【2】

処女性を求められる流出の末路…日本の流出は命取り!スキャンダルの後始末

―― 日本での“性的スキャンダル”が御法度とされるのは、なぜなのか? もしかして対応によっては、さらなる成功の道が開けたんじゃないの? どうせダメージを喰らうんだったら、MUTEKIじゃなく、無敵になろう...

処女性を求められる流出の末路…日本の流出は命取り!スキャンダルの後始末
第1特集
売名行為の行動原理とは?【1】

加藤紗里はなぜ名乗りでたのか?売名行為の成功者がいない理由

―― 狩野英孝と川本真琴の交際報道に乗っかり、自らも「付き合っていた」と発表した加藤紗里。その姿は痛さと興味の間でさらに話題になっていたが、結局“売名”のレッテルが貼られ、今ではメディア露出も下火となった。...

加藤紗里はなぜ名乗りでたのか?売名行為の成功者がいない理由
第2特集
日本人とおっぱいの歴史学【4】

【明治・大正期の日本人とおっぱい】写真技術の浸透と、海外から流入した「セックス・シンボル」の認識

―― 明治維新を迎え、新政府は欧米列強に追いつこうと躍起になる。鎖国が解かれ海外から「アートとしてのヌード」が徐々に流入してはきたが……

【明治・大正期の日本人とおっぱい】写真技術の浸透と、海外から流入した「セックス・シンボル」の認識
第1特集
出版界の最大タブーを暴露!【1】

【文芸編集者座談会】『火花』効果で芸能人作家が印税交渉開始! 出版社は、芸能界の言いなり!?

―― 単価の高い単行本が売れれば、会社に数億円の利益をもたらすのが文芸の世界。そのため、多くの出版社にとって作家のゴシップはタブーとなっている。そこで本稿では、出版界の一大権力である文壇の裏側を、関係者にこ...

【文芸編集者座談会】『火花』効果で芸能人作家が印税交渉開始! 出版社は、芸能界の言いなり!?
連載
マルサの女

【石川恋】けっこうドMなんです。

―― ピンナップ調のカラフルでキュートな衣装に身を包み、ガーリーな世界観のフォトシューティングに登場いただいたのは『ビリギャル』表紙モデルでおなじみの石川恋さん。現在は「週刊プレイボーイ」「ヤングジャンプ」...

【石川恋】けっこうドMなんです。
ニュース
【premium限定ニュース】

ジャニーズ新体制の余波!SMAPチーフマネージャー追放でテレビ局6月人事は『I担』が一掃される!?

―― 今年1月、SMAPの去就に関する“お家騒動”で世間を騒がせたジャニーズ事務所。SMAPのチーフマネージャーだった飯島三智氏が追い出されたことで、テレビ各局も藤島ジュリー景子副社長に完全服従する体制にシ...

ジャニーズ新体制の余波!SMAPチーフマネージャー追放でテレビ局6月人事は『I担』が一掃される!?
ニュース
【premium限定ニュース】東京ハリコミ日誌【1】

アノ清純派アイドル女優が雀荘通い!? 芸人たちもこぞって集う!麻雀から広がる芸能人の交遊録

―― 「このときは何を出せばいいの~?」渋谷のとある雀荘で聞き覚えのある猫なで声が響いた。女は同世代の男女と慣れない手つきながらも麻雀を楽しんでおり、ルールがわからなくなると近くの友人に助けを求めた。

アノ清純派アイドル女優が雀荘通い!? 芸人たちもこぞって集う!麻雀から広がる芸能人の交遊録
第1特集
NEWSのアイツはなぜモテるのか?

そんなにイケメンじゃないのにどうしてモテるんだ! 柏木由紀からきゃりぱみゅまでオンナが手越祐也を“愛する理由”

―― 小嶋陽菜、柏木由紀、北原里英、鬼頭桃菜、益若つばさ……数々のオンナたちを食ってきた、ジャニーズいちのモテ男、NEWSの手越祐也。彼はなぜモテるのか? いや、オンナたちはなぜ彼に身を委ねてしまうのか? ...

そんなにイケメンじゃないのにどうしてモテるんだ! 柏木由紀からきゃりぱみゅまでオンナが手越祐也を“愛する理由”
第1特集
干されタレントの再生工場番組ヒットの法則【2】

ぶっちゃけ発言を生かすも殺すも番組次第…【ぶっちゃけ番組】をテレビ関係者がレビュー

―― ここでは、よく話題に上がるぶっちゃけ系番組を並べ、そこから人気番組たる所以を分析してみた。

ぶっちゃけ発言を生かすも殺すも番組次第…【ぶっちゃけ番組】をテレビ関係者がレビュー
第1特集
干されタレントの再生工場番組ヒットの法則【1】

タレントを生かすか殺すか… 芸能人を再生する『しくじり先生』類似番組続出でタレント争奪へ

―― 過去に成功を収めた芸能人が、その後の転落経験をもとに、学んだ教訓を熱く訴えるバラエティ『しくじり先生 俺みたいになるな!!』がヒットしている。一般とは隔絶したテレビ業界のルールを破り、干されてしまった...

タレントを生かすか殺すか… 芸能人を再生する『しくじり先生』類似番組続出でタレント争奪へ
第1特集
独占インタビュー

「俺は身勝手な男だった」【元ZOO・CAP】が語った覚せい剤逮捕後の本心、そして懺悔

―― 昨年7月7日、芸能界、そして音楽業界に衝撃が走った――元ZOO・CAPの逮捕。トップ・アーティストの座まで上り詰め、栄光をつかんだ彼が薬物に手を出してしまった理由はなんだったのか。本誌独占で彼の言葉を...

「俺は身勝手な男だった」【元ZOO・CAP】が語った覚せい剤逮捕後の本心、そして懺悔
インタビュー
オシャレすぎる中学生

【MAPPY】14歳の“最年少ファッショニスタ”は世界を目指す。

―― インスタで10万超のフォロワー数を誇るオシャレすぎる中学生、見参!

【MAPPY】14歳の“最年少ファッショニスタ”は世界を目指す。
連載
マルサの女

【奥仲麻琴】焦っていたんです。

―― 野菜や果物で作られた兵器を手に孤軍奮闘するも、とうとう凶弾に倒れる美少女。でも実は……というビジュアルワークにいただいたのは、昨年1月1日に、5年間在籍したガールズロックユニットPASSPO☆を卒業し...

【奥仲麻琴】焦っていたんです。
ニュース
キムタクはジャニーズの"人質"!?

『スマスマ』は3月で終了!? SMAP解散報道の裏でテレビ局が右往左往!育ての親・飯島氏の行方は?

―― 昨年末の音楽特番に向けた動きなどから、ジャニーズ事務所内部と周辺の混乱が漏れ伝わり、2016年は新たな局面を迎えた。 1月14日発売の「週刊新潮」(新潮社)に、「辣腕『女性マネージャー』は追放! 『国...

『スマスマ』は3月で終了!? SMAP解散報道の裏でテレビ局が右往左往!育ての親・飯島氏の行方は?
ニュース
【premium限定ニュース】

大トリ聖子もAKBのサプライズもマンネリ化!NHK紅白歌合戦・歴代最低視聴率、戦犯は一体ダレだ!?

―― 昨年の大晦日に放送された『NHK紅白歌合戦』の視聴率が発表され、業界関係者たちがざわついている。というのも、関東地区で記録した第2部の平均視聴率39・2%が、平成元年以降の歴代視聴率の中でも最低の数字...

大トリ聖子もAKBのサプライズもマンネリ化!NHK紅白歌合戦・歴代最低視聴率、戦犯は一体ダレだ!?
ニュース
高山真が読む今月のサイゾー/オトコとオンナの裏の裏【4】

優勝は…羽生結弦!? 嵐、三代目JSB、Sexy Zone、AKB、和田アキ子、紅白歌合戦をがっつりレビュー!

―― サイゾーはじめ、さまざまなメディアでオンエア前から話題になっていた紅白歌合戦。なんだかんだ言っても国民の4割ほどの人間が見ている番組です。「じゃあ実際のとこ、本番はどうだったのか」ということにふれない...

優勝は…羽生結弦!? 嵐、三代目JSB、Sexy Zone、AKB、和田アキ子、紅白歌合戦をがっつりレビュー!
ニュース
【premium限定ニュース】

上川の熱心な役作りもむなしく……大失速した『エンジェル・ハート』は『デスノート』とココが違った!

―― 10月の放送開始当初「上川隆也がハマり役過ぎる!」「文句なしの再現率」と原作ファンにベタ褒めされていた上川の主演ドラマ『エンジェル・ハート』(日本テレビ系)が6日にひっそりと最終回を迎えた。

上川の熱心な役作りもむなしく……大失速した『エンジェル・ハート』は『デスノート』とココが違った!
ニュース
【premium限定ニュース】

下品すぎてもはやアイドルじゃない!の批判も……菊地亜美が小島瑠璃子の「強制ワイセツ被害」を暴露!?

―― 11月25日に放送された『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)での菊地亜美の発言がいまだに波紋を広げている。

下品すぎてもはやアイドルじゃない!の批判も……菊地亜美が小島瑠璃子の「強制ワイセツ被害」を暴露!?
ニュース
【premium限定ニュース】

みのもんたが復権画策も失敗、来年はテレビから消える?

―― V6が出演し、1997年から2008年まで放送されていた人気バラエティ番組『学校へ行こう!』(TBS系)が、11月3日に一夜限りで復活、平均視聴率17.8%の高視聴率をマークした。

みのもんたが復権画策も失敗、来年はテレビから消える?
ニュース
【premium限定ニュース】

フリー転身の日本テレビ・上田まりえアナ、マツコの激推しで勘違い?

――  日本テレビの上田まりえアナが、2016年1月末で退社し、松竹芸能に所属することが発表された。週刊誌などでも取り上げられることの少ない“地味アナ”だった上田アナのフリー転身には、業界内外から驚きの声が...

フリー転身の日本テレビ・上田まりえアナ、マツコの激推しで勘違い?
ニュース
【premium限定ニュース】

出演するメリットがまったく見当たらず! 昼ドラのヒロインに無名の2人が抜てきされたお寒い裏事情

―― 今月30日からフジテレビ系の昼ドラ枠で、2004年に女優の大河内奈々子と小沢真珠が姉妹の愛憎劇を演じ、社会現象になった「牡丹と薔薇」が約12年ぶりに復活した「新・牡丹と薔薇」(東海テレビ制作)が放送さ...

出演するメリットがまったく見当たらず! 昼ドラのヒロインに無名の2人が抜てきされたお寒い裏事情
ニュース
【premium限定ニュース】

ドラマ『HiGH&LOW』はEXILE版『テニミュ』である――視聴率以上の金脈を狙うLDHの目論見

―― EXILE一族が総出で出演するドラマ『HiGH&LOW~THE STORY OF S.W.O.R.D.~』(日本テレビ系)がスタートした。視聴率は深夜帯ながら初回は1.9%、第1話2.7%、3話2.3...

ドラマ『HiGH&LOW』はEXILE版『テニミュ』である――視聴率以上の金脈を狙うLDHの目論見
連載
サイゾー×プラネッツ『月刊カルチャー時評』VOL.41

『ど根性ガエル』――大人になれない人たちのためにこそフィクションを…岡田惠和が獲得した“結論”

―― 実写化が発表された段階から、不安と嘲笑の声が大きかったドラマ『ど根性ガエル』。だがフタを開けてみれば、『銭ゲバ』『泣くな、はらちゃん』という名ドラマを手がけた脚本家・岡田惠和×河野英裕プロデューサーの...

『ど根性ガエル』――大人になれない人たちのためにこそフィクションを…岡田惠和が獲得した“結論”
ニュース
【premium限定ニュース】

ジリ貧のフジテレビが社運をかけた女子アナ採用! ポスト・カトパンの新人・宮司愛海アナ局内での評判は?

―― 秋の改編も一段落し、今年入社の新人女子アナの評判が出揃ってきたこの時期。日本テレビの笹崎里菜アナは別格として、やはり注目を集めているのがフジテレビの3人組。なかでも宮司愛海アナには“ポストカトパン”の...

ジリ貧のフジテレビが社運をかけた女子アナ採用! ポスト・カトパンの新人・宮司愛海アナ局内での評判は?
ニュース
【premium限定ニュース】

参院選への出馬の可能性も……芸能界引退の山岸舞彩が早くも復帰に備えている!?

―― 10月1日放送の『NEWS ZERO』(日本テレビ系)出演を最後に芸能界から引退した山岸舞彩。「丸井」創業者の孫との「玉の輿婚」とあって、テレビ界にはまったく未練がないのかと思いきや、本人は早くも「離...

参院選への出馬の可能性も……芸能界引退の山岸舞彩が早くも復帰に備えている!?
第2特集

【青木 愛】元シンクロ日本代表が語るスポーツと芸能活動を両立させるメソッド

―― シンクロ元日本代表として、北京五輪に出場した青木愛。同五輪を最後に現役を引退した彼女は、現在はタレントやレポーターなど、メディア界において、スポーツと芸能を行き来し活躍の場を広げている。輝かしいセカン...

【青木 愛】元シンクロ日本代表が語るスポーツと芸能活動を両立させるメソッド
第2特集
美女アスリートビジネスの胸算用【4】

事務所関係者が語るマネジメントの裏側――リオ五輪へ向けて美女アスリート枠の奪い合いが始まった!?

―― 美女アスリートがテレビ業界を席巻中だ。これまでのようにキャスターとしてスポーツ中継の解説をするだけでなく、バラエティ番組では芸人に混じってひな壇で暴露トークを繰り広げる。来年2016年夏のブラジル・リ...

事務所関係者が語るマネジメントの裏側――リオ五輪へ向けて美女アスリート枠の奪い合いが始まった!?
ニュース
【premium限定ニュース】

日テレ『スッキリ!』続投決定の上重アナがリオ五輪レポーターの大役に決定で局内から反感も!?

―― 番組スポンサーであるABCマートの元会長からの利益供与が発覚し、視聴者からの好感度は下がりっぱなしの日テレの上重聡アナだが、スキャンダルの影響など微塵もなく、今秋以降も「スッキリ!」は続投が決定。しか...

日テレ『スッキリ!』続投決定の上重アナがリオ五輪レポーターの大役に決定で局内から反感も!?
ニュース
【premium限定ニュース】

HIROは日本のジェイ・Z! 尾野真千子は結婚で関係者ヅラ!? エンタメ集団LDHの事業拡大化計画

―― EXILE、三代目J Soul Brothers、E-girlsなど、次々と人気アーティストを生み出し、日に日に芸能界での存在感が増しているHIRO主宰の芸能プロダクション「LDH」。その裏側を知る関...

HIROは日本のジェイ・Z! 尾野真千子は結婚で関係者ヅラ!? エンタメ集団LDHの事業拡大化計画
第1特集
事務所との“契約”上、地方局への出演はNG?

進出を邪魔するのは上沼恵美子の存在!? バラエティのサンクチュアリ・在阪テレビ局のマツコ需要

―― これだけブレイクしているにもかかわらず、関西のテレビ局制作の番組には出演が一切ないというマツコ・デラックス。大阪には関西の大物おネエ、ナジャ・グランディーバの存在があるがゆえに、必要ないのか──と思い...

進出を邪魔するのは上沼恵美子の存在!? バラエティのサンクチュアリ・在阪テレビ局のマツコ需要
サイゾープレミアム

2025年5月号

NEWS SOURCE

連載

サイゾーパブリシティ