【平 祐奈】2歳の頃、島谷ひとみさんに抱っこされたんです。今でもカラオケでは、ひとみさんの曲を歌います!
―― 音楽は大好きです! 朝は音楽で起きるし、音楽を聴きながら学校の準備をして、登校中も音楽を聴いてます。学校の友達もみんな音楽好きなので、休み時間もスマホでいろいろな曲を流したりして。ノーミュージック・ノ...
―― 音楽は大好きです! 朝は音楽で起きるし、音楽を聴きながら学校の準備をして、登校中も音楽を聴いてます。学校の友達もみんな音楽好きなので、休み時間もスマホでいろいろな曲を流したりして。ノーミュージック・ノ...
―― 1945年9月、旧東方社のカメラマン・菊池俊吉は、原爆によって壊滅した広島を撮影するために東京を出発した。東方社は戦中、「FRONT」の制作を行っていた陸軍参謀本部管轄(45年に東部軍司令部の管轄にな...
―― 音楽ジャンルの垣根を越えて、こよなく愛されるヒップホップ・グループ、RHYMESTER。そんな彼らが、新作で真の“美しさ”を問う。
―― 自称“サイゾーのフィクサー”高須基仁の本誌連載が15周年に突入。それを記念するトークライブ「吠える!! 喰らう!! 噛み付く!!」が6月19日に銀座のライブハウス「まじかな」で開催された。高須がゲスト...
―― 2020年東京五輪の新国立競技場をめぐるごたごたが続いている。それは、莫大な建設費がかかるプランを提出した外国人建築家が悪いのか? それとも、奇抜なデザインに批判の声が上がる日本社会が狭量なのか? こ...
―― かつて名子役と謳われたオスメント君が、久しぶりの来日。すっかり“たくましく”なった同氏が引っさげてきたのは、人間がセイウチになってしまうという異常ホラー作品だった!
―― 神戸・酒鬼薔薇事件の少年Aが出版した手記『絶歌』が世間を揺るがしている。週刊誌では毎週糾弾記事が掲載され、ネットでも非難する声は高い。しかし振り返ってみれば、過去にも少年Aより多くの人間を殺した殺人者...
―― 今もファンが多い伝説のバンドJUDY AND MARY。そのギタリストとして、プレイだけでなくステージングまで手がけていたTAKUYAが最近、仕掛けている「商店街バンド」とは?
―― 世の中は、ポジティブを求めている。現に松岡修造のカレンダーはバカ売れし、はやりのJ-POPでは「がんばれ」「負けるな」「あきらめないで」(最後だけ真矢ミキ口調で)といったワードが飛び交っているではない...
―― 最近、政権政党の勉強会に招かれ暴言をかましていたことが発覚した百田尚樹だが、一連の『殉愛』騒動で、実はクビが回らなくなり始めている様子だ。
―― 写真集だけでなく、昨今その出版が話題となっているのが、プロレスラーたちの“啓発系”の本だ。気になるその中身を、小誌で連載をしていた「プロレス読闘記」の筆者が徹底レビュー!
―― 昨今のプロレスブームに乗って、出版業界もまた、レスラーたちに熱いまなざしを送ってきた。結果、ここ数年、レスラーたちの“自己啓発的”自叙伝が続々と発売されている。その破天荒な生き方でも注目を集めてきた彼...
―― 今春北海道から上京したばかりだという新人女優が目指すは、事務所の先輩・二階堂ふみ!
―― 芸能界の人気ユニットでは、現在、世代交代が盛んだ。AKB48グループの総選挙では、古参人気メンバーが棄権、若い世代にエールを送り、EXILEでも初期メンバーの卒業が発表された。そんな中、ジャニーズは相...
―― 純白の世界で本をめくる無垢な美少女といった趣のビジュアルワークにご協力いただいたのは、女優の片山萌美さん。実は2012年ミス日本ネイチャーに選ばれた経歴もお持ちだそうですが、それも3年前の話。結構ブラ...
―― サイゾー7月号では「グラドル・女優の生態学」特集をお届けしたが、これにちなんで、計3回にわたり「グラドル・女優の歌」をレビューしてみた。女優が表現の場の拡大する手段として、“歌う”ことを選択することは...
―― 「今般、添付のとおり、弊社所属モデル『清水みさと』につきまして、契約解除にあたりまして、勧告文書を送信致します」
―― 「ちょっとおイタなんかしちゃうと、急にレコードの売り上げが半分になったりとか、コンサートの会場の2階が誰もいなかったりした」
―― 国生さゆりとメッセンジャー黒田の熱愛が話題になっている。さほど大物のカップルではないと思うが、テレビやスポーツ紙は大騒ぎだ。
―― 文明が進むほど、社会は宗教的なるものへと回帰していくのか──。世俗化の時代を経て、進歩に限界を感じた人々が宗教的伝統を選ぶ動きは、本当に世界共通といえるのか。イスラムの復興や、アメリカの福音派を例に議...
―― 1990年、ソニー傘下のコロムビア・レコードから〈7オクターブの歌姫〉というキャッチコピーでデビューを飾り、02年にユニバーサル傘下のアイランド/デフ・ジャムに電撃移籍、そして約15年ぶりに古巣ソニー...
―― 今月から全5回に渡って、北朝鮮における情報技術(IT)事情をレポートしていくこととなった。あまり周知されていないかもしれないが、我々はすでに、その技術力を目の当たりにしているのだ。
―― 今月はカップホールの「オナビティ」がテーマです。こちらは女性器をイメージした「フォワード」とアナルをモチーフにした「バックス」という2種類のラインナップとなっています。
―― AVメーカーMAXINGイチオシの女優さんに時事問題を振ってみる当連載。今回は、7月にデビュー4周年を迎える大人気女優・由愛可奈ちゃんに、橋下徹大阪市長についてお聞きします。
―― みなさんのまわりにもいませんか? 口ではエラそうなことをいうけれど、実際の行動がまったくともなっていない人が。
―― 嘘か真か、週刊実話誌に取り上げられる人気女優のヘアヌード報道。そんな実話誌報道に秀逸な記事はあるのだろうか? 気鋭の芸能評論家がその内容を徹底追及!
―― 「週刊アサヒ芸能」「週刊大衆」「週刊実話」……表紙にはあふれんばかりの見出しが並び、芸能情報に関しては、その信ぴょう性に疑問符がついてしまう。だが、一部で熱狂的なファンがいるのも事実だ。ここでは、本特...
―― グラビアアイドルのDVD発売イベントとメディア取材が行われ、“グラドルの聖地”ともいうべき存在となっているソフマップ。しかし最近は、そこでのメディア取材の画像が、思わぬ方向でネット上の話題となることが...
―― 売れた女優がエッセイを出版するという、いつの間にか出来上がった出版文化。そして時代とともに、その内容は変化している。赤裸々な告白本から、ライフスタイルをつづるもの、自己啓発的なものまで、女優エッセイと...
―― うちのお母さんが家の近所で居酒屋をやってて、晩ご飯はそこで食べてたんですよ。お店にはカラオケがあって、毎晩知らない人の歌を聴きながらご飯を食べるっていう(笑)。だから、その頃はやっていた歌は自然と耳に...
―― 1938年2月16日、「カメラを通じて国策をわかりやすく国民に伝える」ために内閣情報部によって週刊グラフ誌「写真週報」が創刊された。創刊号では「官庁も民間も、作家団体も個人の工房もあらゆるものが総動員...
―― 元SKE48の鬼頭桃菜が“本番アリ”で作品をリリースした、「芸能人AV專門メーカー」MUTEKI。主要作の名シーンについて元AV女優・横山美雪ちゃんの評価も受けつつ、MUTEKIの強さに迫る!
―― ユーザー投票により日本一のアダルトビデオを決める「AV OPEN」。メインサポーターに就任したケンドーコバヤシに、その見どころを聞いたところ、人間ドラマがあふれる祭典が繰り広げられるようだ。
―― 今月は本誌の特集に合わせて、グラビアアイドルとして広くご活躍されている杉原杏璃さんに来ていただきました。早速ですが、杉原さんがグラドルになろうと思ったきっかけから教えていただけますか?
―― グラビアアイドルという職業を選択した女性たちは、その後どんなキャリアアップを図るのか?ここでは芸能界で生き残っている中で、特に活躍している人とその後の人生をピックアップしてみた。
―― その肢体を商品として売り出すのがグラドルというビジネス。ただし、それだけで商品になるのは実は10代までで、それ以降も芸能界で生き残っていくのにはなにかスキルが必要となってくる。果たして彼女たちが、グラ...
―― 老若男女が入り乱れ、一種のカオス状態になっているYouTuber業界。そこに咲く一輪の花がもくろむ野望を問う!
―― 私はかつておもちゃのトミーに勤めていた。その立場から、ドローンについて言いたい。
―― やっぱり芸能界のことを聞くなら、その内側にいる人に尋ねるのが一番!? というわけで、芸能プロマネージャーやメディア関係者など芸能界に精通したお歴々に集まっていただき、ちまたで話題の“能年騒動”をどう見...
―― 「2015年、注目の女優」としてこのところメディアで評判の小西キス。“キスしたい”というフレーズで強調されるつややかな唇が魅力的な女優だが、そんな彼女の唇からもれたのはため息ばかり!?
―― “洗脳騒動”で身辺が騒がしい、われらがアイドル能年玲奈ちゃん。あんなにかわいいのに、かわいそうだよ! というわけで能年玲奈ヒストリーを振り返りつつ、持てる力のすべてをもってして彼女を全肯定! わずか1...
―― 昨今何かと話題を集めている人気歌舞伎俳優のラブリンこと片岡愛之助の熱愛&破局騒動。
―― 粘土作家としても活躍するラーメンズ片桐仁が妄想工作家・乙幡啓子とタッグを組んで仕掛ける「今まで見たことない工作番組」とは?
―― 過去に藤谷美紀、米倉涼子、上戸彩、武井咲らを輩出した、オスカープロモーション主催による「全日本国民的美少女コンテスト」。昨年開催されたその第14回大会で、応募者8万1031名の中から見事グランプリを獲...
―― このたびNGT48の発足まで発表され、いまだ巨大化し続けるAKB48グループ。同時に、卒業していくメンバーも続々と増えている。果たして、同グループは本当に「夢への通過点」だったのか──? 共に19歳、...
―― 6月6日、つけまつげを使いこなす人物に贈られる「TSUKEMA(つけま)クイーン」にマツコ ・デラックスが選ばれ、表彰式に登壇した。
―― 真っ黒に日焼けしたグンバツなボディのナオンが、灼熱の砂浜でキンキンに冷えたジョッキ片手に笑顔を振りまく、昔懐かしいビールポスター。昭和の居酒屋を思わせるアナクロ感満載のビジュアルワークにご協力いただい...
―― 片岡愛之助と藤原紀香の熱愛発覚により、にわかにクローズアップされたのが愛之助と二年前から恋人同士だったはずのタレントの熊切あさ美だった。片岡は「すでに熊切とは別れている」としきりに破局を強調する一方で...