連載
お騒がせ男の"最初で最後の懺悔録"──高須基仁 の「全摘」 No.38

今の子どもたちは、潜在的なテロリスト!?ドローンは、国家揺るがす大問題に発展する!

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──年齢不詳、職業不明、痛風持ち……老獪タカスが、自らの五臓六腑をすする気合で過激に告白&提言

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当連載の15周年記念トークイベントを6月19日(金)19時~に、銀座のライブハウス「まじかな」で行う。もちろん、本誌読者は割引&プレゼント付き。詳細は、私のブログを見てください。

 私はかつておもちゃのトミーに勤めていた。その立場から、ドローンについて言いたい。

 遠隔操縦のおもちゃといえばラジコンである。ラジコンには、比較的安価なトイラジコンと、模型を動かす本格的なタイプがある。後者には、飛行機にオイルを入れてエンジンを回して飛ばすようなものまである。

 トイラジコンは、クルマだけでなく、怪獣を動かすなど、いろいろな種類がある。子ども向けのイージーなものなので、模型の精巧さと比べればディテールはまったく違うが、無線で手元のコントローラーから動かすという基本的な仕組みは同じだ。

 1980年、任天堂が「ゲーム&ウオッチ」を発売した。それがファミコンにつながり、ゲームが続々と登場し、おもちゃ業界を席巻した。と同時に、大人も子どもも手先の動きが驚異的に進化していった。ゲームとラジコン、モノは違うが、日常的にゲームでボタンやレバーを操作することで、ラジコン操縦の技術も格段に向上した。最近の子どもたちは、本格的なラジコンの世界にいってもすぐにうまく操縦することができるだろう。

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