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テレビ の検索結果

第1特集
お笑いとラップは似ている!【1】

「アメリカのラッパーの立ち位置を日本に置き換えると芸人になる」!? ヒップホップとお笑いの接近史解析

―― かつてお笑いの世界においてラップといえば、「YO,YO」「チェケラッチョ」「俺は◯◯生まれ××育ち~」と揶揄される存在だった。だが時はたち、芸人によるフリースタイルバトルが開催されたり、ラップのルール...

「アメリカのラッパーの立ち位置を日本に置き換えると芸人になる」!? ヒップホップとお笑いの接近史解析
第1特集
日本全国津々浦々 ご当地アンセム名鑑【1】

ラップで見る日本の都市――「ここが地元」ラッパー市議誕生!? ご当地賛歌は町おこしになるのか

―― 土着のラッパーが地元についてラップする“ご当地アンセム”。ITの発達や、地元に居座り続けるマイルドヤンキー論、または国を上げての地域創生と地方が見直されている今、このヒップホップカルチャーのいち要素で...

ラップで見る日本の都市――「ここが地元」ラッパー市議誕生!? ご当地賛歌は町おこしになるのか
インタビュー
フッド・八王子の期待がかかる異彩のラッパー

【RYKEY】八王子の“シャブヶ丘団地”で生まれ育った、ケニアと日本のハーフ・ラッパー

―― あの加藤紗里がラップし、テレビでも取り上げられた「ガリガリサリ」のミュージック・ビデオ。だが、本当に注目すべきは、同曲に参加していたこの男かもしれない。

【RYKEY】八王子の“シャブヶ丘団地”で生まれ育った、ケニアと日本のハーフ・ラッパー
連載
『西国分寺哀の「大丈夫?マイ・フレンド」』【11】

50代になったときの“なのに感”がまた楽しみで…【吉田羊】の肉食が百年続きますように

―― 曲がりなりにも芸能コラムを書かせてもらっている身でありながら、これまで私は、吉田羊に対する態度を決めきれずにいた。

50代になったときの“なのに感”がまた楽しみで…【吉田羊】の肉食が百年続きますように
第1特集
利権は嘘か?真か? “GALAXY”都市伝説

Mummy-Dはじめ、歴代部長が大集合! 日本のヒップホップを変えた!? 早大音楽サークルの謎を追え

―― 早稲田大学の音楽サークル〈GALAXY〉。他大学の学生も入部可なサークルは、創設当初こそソウルの音楽研究サークルだったが、ライムスター宇多丸が部長を務めた以降は、ラッパーを目指さんとする学生が続々と門...

Mummy-Dはじめ、歴代部長が大集合! 日本のヒップホップを変えた!? 早大音楽サークルの謎を追え
連載
『林賢一の「ライク・ア・トーキングストーン」』【13】

新たな思考が生まれる瞬間を目の当たりにする! 武術家【甲野善紀】の身体で魅せるトークとは?

―― 畳が一面に敷かれた会場は、異様な雰囲気で包まれていた。靴を脱いで畳に上がることによるアットホーム感と、これから始まるトークへの緊張感が混じりあい、武術家・甲野善紀さんと俳優・佐野史郎さんが登壇すると、...

新たな思考が生まれる瞬間を目の当たりにする! 武術家【甲野善紀】の身体で魅せるトークとは?
連載
新連載!ビートたけしの「女と男は両成敗」【1】

ビートたけしが、話題の女たちを、斬って、アジって、愛を喰らわせる不定期連載がスタート! いい加減なのに的を射る――これこそ、われわれが求めている“たけしイズム”だ !!

―― 岡本夏生がMXテレビのレギュラーを電撃降板して、その上、失踪説が出たり、ふかわりょうとのトークイベントで大暴走して、テレビを引退って、メチャクチャだな。

ビートたけしが、話題の女たちを、斬って、アジって、愛を喰らわせる不定期連載がスタート! いい加減なのに的を射る――これこそ、われわれが求めている“たけしイズム”だ !!
第1特集
オタク系ラッパー・ハハノシキュウが妄想

ジャニーさんとHIROがディスり合い!? ジャニーズvsLDH!壮絶フリースタイルバトル!

―― 日本芸能界を牛耳るジャニーズ事務所と、その牙城を打ち破るべく勢力を拡大しつつあるEXILE擁するLDHがもしもラップでディスり合ったら? 実際のフリースタイルバトルで活躍するMC・ハハノシキュウ氏...

ジャニーさんとHIROがディスり合い!? ジャニーズvsLDH!壮絶フリースタイルバトル!
連載
サイゾー×プラネッツ『月刊カルチャー時評』VOL.48

『サイレントマジョリティー』――ポンコツ少女たちが演じきった硬派な世界観と、秋元康詞の巧みさ

―― 昨夏誕生したAKBの“公式ライバル”第二弾である欅坂46が、ついにデビューを果たした。MVはすでにYouTubeで再生回数1000万回を越え、『ミュージックステーション』への出演も果たしたこの曲と彼女...

『サイレントマジョリティー』――ポンコツ少女たちが演じきった硬派な世界観と、秋元康詞の巧みさ
第1特集
セルアウトはラッパーを殺したか?【2】

戦犯はレコード会社だけじゃない? テレビ番組から学ぶヒップホップへの誤解

―― 96年の『さんピンCAMP』を経て、盛り上がりを見せつつあった日本語ラップシーン。それをテレビメディアは、どのように伝えてきたのか?

戦犯はレコード会社だけじゃない? テレビ番組から学ぶヒップホップへの誤解
第1特集
セルアウトはラッパーを殺したか?【1】

セルアウトの“悲劇”と“福音”――メジャーデビューで死ぬ!? 商業ラップの歴史と功罪

―― 1999年、ドラゴンアッシュ「Grateful Days」のヒットで、「DA.YO.NE」や「今夜はブギーバック」を上回るブームが再来した日本語ラップシーン。それを機に続々とラッパーたちがメジャーデビ...

セルアウトの“悲劇”と“福音”――メジャーデビューで死ぬ!? 商業ラップの歴史と功罪
ニュース
押切もえのゴーストライター疑惑にも言及

売り上げ大幅減でラノベ業界で大再編! 名物編集者も異動で大御所作家が断筆!?

―― デジタルガジェットの発達によって人々のライフスタイルが変化した結果、出版界の市場規模は縮小し続けている。こうした状況に対して、各社が講じる対策がようやくあらわになってきた。新事業の発足に、社内体制の再...

売り上げ大幅減でラノベ業界で大再編! 名物編集者も異動で大御所作家が断筆!?
ニュース
【プレミアム限定連載】アメリカン・トゥルー・クライム列伝【5】

16歳の少女を殺した、禁断の“百合”的三角関係――遺された一遍の詩

―― 2012年7月6日未明、ウエストバージニア州に住むスカイラー・ニーズ(当時16歳)が突然、自宅から失踪した。自宅の防犯カメラが捉えた映像には、寝室から抜け出して一台の車に乗り込むスカイラーの姿。一体、...

16歳の少女を殺した、禁断の“百合”的三角関係――遺された一遍の詩
第1特集
ニッポンのラップ30年史【1】

『フリースタイルダンジョン』に至る30年のウラ側――いとうせいこうからKOHHまで…日本語ラップの“正しい”歴史

―― 「高校生RAP選手権」『フリースタイルダンジョン』などの影響で、活況を呈している日本語ラップ。そこで、まずはこの音楽が歩んだ約30年をサイゾー的に振り返ろう。神話化された「さんピンCAMP」、メジャー...

『フリースタイルダンジョン』に至る30年のウラ側――いとうせいこうからKOHHまで…日本語ラップの“正しい”歴史
第1特集
FSDの強面モンスターによる“極論”

晋平太がFSDを降りたワケとは? 【漢 a.k.a. GAMI】がぶっちゃける日本語ラップ界とオレの現状

―― “ミスターフルボッコ”なるキャッチコピーのモンスターとして『フリースタイルダンジョン』に出演する漢 a.k.a. GAMI。ハードコアな新宿のクルー・MSCを率いるラッパーとして2000年代に頭角を現...

晋平太がFSDを降りたワケとは? 【漢 a.k.a. GAMI】がぶっちゃける日本語ラップ界とオレの現状
インタビュー
モデル出身だからできた"演出"の妙

【高橋メアリージュン】「包帯グルグルで放置されて……」本気で怯えた初体験の撮影現場

―― 「CanCam」専属モデルを卒業し、女優として足場を固めつつある彼女が挑んだ“グロすぎる”映画。本気で恐怖を感じたシーンとは?

【高橋メアリージュン】「包帯グルグルで放置されて……」本気で怯えた初体験の撮影現場
ニュース
「取材禁止」の避難所が続出したワケ

読売新聞記者が殴られた!? 熊本地震報道と“メディアスクラム”の裏側

―― 多数の死者が出て、被災範囲も広範に渡った地震災害としては、東日本大震災以来5年ぶりの大災害となった熊本地震。その報道においては今回も、大手メディアによる“メディアスクラム”が批判される場面が多かったが...

読売新聞記者が殴られた!? 熊本地震報道と“メディアスクラム”の裏側
ニュース
【premium限定ニュース】

アノ女優が初監督を務める映画に早くも立ち込める暗雲とは?

―― 映画「嫌な女」が公開前から注目を集めている。女優の黒木瞳の初監督作品というだけでなく、吉田羊と木村佳乃のダブル主演と豪華なキャストも話題だが、ここにきて配給の松竹をはじめ、映画関係者が頭を悩ませている...

アノ女優が初監督を務める映画に早くも立ち込める暗雲とは?
第2特集
米大統領選ドナルド・トランプ【笑】劇場【4】

レイシストと黒人音楽の現在――ケンドリック・ラマーもビヨンセもディスる!? トランプVSヒップホップ

―― 人種差別的な発言でも知られるトランプが支持を集める一方、近年、警官による黒人死亡事件が目立ち、それに抗議する大きな運動も沸き起こっているアメリカ。“トランプ”と“ヒップホップ”をキーワードにして、この...

レイシストと黒人音楽の現在――ケンドリック・ラマーもビヨンセもディスる!? トランプVSヒップホップ
連載
彼女の耳の穴【36】

【南乃彩希】この曲が流れると、私もルパンにハートを盗まれちゃったんです。

―― 小さい頃からテレビを観るのが好きで、特にドラマや歌番組が大好きでした。小学生のときに、地元のクラブでチアリーディングを始めたんですけど、よく考えたら、それもドラマの影響でしたね(笑)。チアリーディング...

【南乃彩希】この曲が流れると、私もルパンにハートを盗まれちゃったんです。
第2特集
米大統領選ドナルド・トランプ【笑】劇場【2】

トランプ氏目下予備選快進撃中…アメリカ人にも難しい米大統領選の仕組みを徹底解説!

―― 1年以上の長期にわたって行われるアメリカ大統領選はどういう仕組みになっているのだろうか?

トランプ氏目下予備選快進撃中…アメリカ人にも難しい米大統領選の仕組みを徹底解説!
第2特集
米大統領選ドナルド・トランプ【笑】劇場【1】

日本人だけがわかってない!米ゴシップ紙に見る【トランプ】いじりと真の評価

―― 世界的な注目を集めるアメリカ大統領選。候補者の中で、ひときわ異彩を放っているのが共和党ドナルド・トランプだ。数々の暴言はリベラル派を中心に強く批判されていることは周知の通り。そこで今回は、日本では絶対...

日本人だけがわかってない!米ゴシップ紙に見る【トランプ】いじりと真の評価
連載
磯部涼の「川崎」【5】

【磯部涼/川崎】路上の闇に消えた“高校生RAP選手”

―― 川崎の闇は濃い。平日の夜、くたびれた帰宅客でごった返すターミナルと、気が大きくなった酔客が空騒ぎを繰り広げる繁華街をすり抜け、南下していくうち、ひと気がなくなり、街灯もまばらな、ふるびた住宅街へと入り...

【磯部涼/川崎】路上の闇に消えた“高校生RAP選手”
連載
法社会学者・河合幹雄の法痴国家ニッポン【43】

巨人軍の選手が手を染めた野球賭博はなぜ“悪”か? その構造的要因を探る

―― 2015年10月に発覚したプロ野球・読売ジャイアンツの現役選手の野球賭博への関与。球団は賭博にかかわった4選手の契約解除、渡邉恒雄最高顧問ら幹部3名の引責辞任という形で火消しに努めたものの、問題は収束...

巨人軍の選手が手を染めた野球賭博はなぜ“悪”か? その構造的要因を探る
連載
ジャングルポケットの「アダルトジャングル探検録」【1】

【ジャングルポケット】女性のアソコより気持ちいいかも!? オナホ童貞・斎藤が驚愕する最新オナホのヒミツ

―― ハイテンションなコントで笑いを巻き起こすジャングルポケットが、最新アダルトグッズにめぐりあう新連載がスタート。今月は諸国を漫遊した水戸黄門トリオに扮した彼らが、オナホール「グランスライド」を検分する。...

【ジャングルポケット】女性のアソコより気持ちいいかも!? オナホ童貞・斎藤が驚愕する最新オナホのヒミツ
第2特集
ソシャゲ業界波乱の予兆【3】

給料良くてもサイゲでは働きたくない!? ソシャゲの現場で働くスタッフが語る舞台裏話

―― 前の記事まででは、ソシャゲ業界の現在の勢力図と、そこに内包される問題をチェックしてきた。それでは、現場で働いている人たちは、今の状況をどう捉えているのか?

給料良くてもサイゲでは働きたくない!? ソシャゲの現場で働くスタッフが語る舞台裏話
第2特集
ソシャゲ業界波乱の予兆【1】

国内唯一の成長産業、『グラブル』で純利62億円!! ソシャゲ業界の内情を暴く!

―― 「お前、あいつとグラブってんのかよ」「とりあえず、グラブる?」──最近、テレビでこんなCMを観たことがないだろうか。俳優の菅田将暉や早見あかりを起用した、ソーシャルゲーム『グランブルーファンタジー』(...

国内唯一の成長産業、『グラブル』で純利62億円!! ソシャゲ業界の内情を暴く!
連載
神保哲生×宮台真司「マル激 TALK ON DEMAND」 第112回

【神保哲生×宮台真司×渡辺靖】米大統領選候補トランプの「正義」とアメリカの「病巣」

―― 世界中の注目を集める米大統領選の共和党指名候補のドナルド・トランプ。憎悪と偏見にまみれたトランプの言動は、日本でもたびたび報じられているが、アメリカのそれは日本の比ではない。こうした中、トランプ旋風を...

【神保哲生×宮台真司×渡辺靖】米大統領選候補トランプの「正義」とアメリカの「病巣」
第1特集
キーワードで読み解く、政治スキャンダルの今

メディアに叩かれすぎて腹痛になった安倍総理――政治スキャンダル消滅はメディア統制のおかげ!?

―― ロッキード事件などをはじめ、かつては首相のクビさえ獲らんとする政治スクープが新聞を賑わせていた。だが近年、そうしたスクープはとんとなくなり、出てきたとしても、セクハラや失言など矮小なものばかり……一体...

メディアに叩かれすぎて腹痛になった安倍総理――政治スキャンダル消滅はメディア統制のおかげ!?
第1特集
新聞記事の“用語法”その実態に迫る!

誰が“ネタ元”なのか、記事を読めば丸わかり! 「政府首脳」は内閣官房長官? 新聞スキャンダルの“読み方”

―― 新聞記事を読めばよく見かける、「〇〇首脳」「〇〇高官」「〇〇関係者」などの“正体”は誰なのか?新聞記者なら誰でも知ってる、しかし門外漢にはまったくわからない、新聞記事の“読み方”をこっそりレクチャー!

誰が“ネタ元”なのか、記事を読めば丸わかり! 「政府首脳」は内閣官房長官? 新聞スキャンダルの“読み方”
連載
『西国分寺哀の「大丈夫?マイ・フレンド」』【10】

卒業ビジネスの後は一体どうするの?――いつか【たかみな】の卒業を思い出してきっと泣いてしまう

―― 「僕、3月末でここを卒業するんです」2月のある日曜日、私が通っている整骨院の担当整体師は、爽やかな笑顔でそう言った。

卒業ビジネスの後は一体どうするの?――いつか【たかみな】の卒業を思い出してきっと泣いてしまう
第1特集
セックスご披露スーパースター伝説【2】

処女性を求められる流出の末路…日本の流出は命取り!スキャンダルの後始末

―― 日本での“性的スキャンダル”が御法度とされるのは、なぜなのか? もしかして対応によっては、さらなる成功の道が開けたんじゃないの? どうせダメージを喰らうんだったら、MUTEKIじゃなく、無敵になろう...

処女性を求められる流出の末路…日本の流出は命取り!スキャンダルの後始末
第1特集
セックスご披露スーパースター伝説【1】

「わたし、脱いでもすごいんです」を地でいく女たち…海外のヤリマン整形美女から学ぶ“流出”の経済学

―― アメリカを代表する“お騒がせセレブ”こと、キム・カーダシアン。07年に起きたセックステープ流出事件を機に、彼女は芸能界から干されるどころか、巨万の富を得たセレブリティへと変貌した。「なんの取り柄もない...

 「わたし、脱いでもすごいんです」を地でいく女たち…海外のヤリマン整形美女から学ぶ“流出”の経済学
第1特集
イギリス大衆紙のクレイジーな取材と紙面【2】

ゴシップからヌード写真、昭和天皇の中傷まで!?――この英国タブロイドがヤバい!

―― 日本では「ザ・サン」の記事が取り上げられることが多いが、現在、イギリスで発行されている代表的なタブロイドがこれらである。各紙の特色を見ていこう。

ゴシップからヌード写真、昭和天皇の中傷まで!?――この英国タブロイドがヤバい!
第1特集
イギリス大衆紙のクレイジーな取材と紙面【1】

スクープもあれば大誤報もあり!王室潜入や盗聴でネタをつかむ!英国タブロイドのゲスな破壊力

―― 「ザ・サン」や「デイリー・ミラー」など、日本のワイドショーでもしばしば記事が紹介されることがあるイギリスの大衆紙=タブロイド。下世話な紙面で知られるそれらは、同国のいわゆる階級社会とも深く結びついてき...

スクープもあれば大誤報もあり!王室潜入や盗聴でネタをつかむ!英国タブロイドのゲスな破壊力
連載
『林賢一の「ライク・ア・トーキングストーン」』【12】

私たちは宇宙人と出会うことができるのか? 聞いてるだけで心地いい【長沼毅】の知的科学トーク

―― ホラッチョ川上、ココに呼んでほしいですよね! という掴みセリフから始まったのが、広島大学生物生産学部教授であり、辺境生物学者・長沼毅さんのトークイベントだった。今回の舞台である新宿ロフトプラスワンは文...

私たちは宇宙人と出会うことができるのか? 聞いてるだけで心地いい【長沼毅】の知的科学トーク
連載
お騒がせ男の"最初で最後の懺悔録"──高須基仁 の「全摘」 No.48

ショーンKはメディアに作られた単なるタレント! 経歴詐称をキャリアにあの業界に転身しろ!

―― 九州で、少しハンサムに生まれ、「合いの子みたい」と言われて生きてきた美少年が生きる道は2つ。ひとつは田舎に残ってスケコマシ&ヤクザになる。もうひとつは、東京に出て一旗あげる。ショーンKこと川上伸一郎は...

ショーンKはメディアに作られた単なるタレント! 経歴詐称をキャリアにあの業界に転身しろ!
連載
サイゾー×プラネッツ『月刊カルチャー時評』VOL.47

『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』――“月9史上最低視聴率”の9文字で烙印を押すな! 「他者のために生きること」を描いた良作

―― 『東京ラブストーリー』の脚本家・坂元裕二が手掛ける久々の月9作品として、ドラマファンの期待が高かった『いつ恋』。平均視聴率は9.4%と振るわず、終了後にはさんざん揶揄もされたが、むろんドラマの価値は視...

『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』――“月9史上最低視聴率”の9文字で烙印を押すな! 「他者のために生きること」を描いた良作
第1特集
「文春」だけじゃない!週刊誌徹底比較【2】

破壊の帝王・文春に対抗するはエロ袋とじの週刊現代か、ジャニネタの週刊女性か…主要週刊誌戦闘力マップ!

―― 有力な週刊誌9誌と週刊文春を徹底比較!目指せ!打倒文春!?

破壊の帝王・文春に対抗するはエロ袋とじの週刊現代か、ジャニネタの週刊女性か…主要週刊誌戦闘力マップ!
第1特集
「文春」だけじゃない!週刊誌徹底比較【1】

有力週刊誌9誌を徹底比較!スクープだけが実力じゃない?文春の対抗馬はどれだ!?

―― ここのところスクープを連発し、出した記事の多くが世間の耳目を集めているのが「週刊文春」。こうまで続くと、なぜそんなにスクープを連発できるのか? は誰もが気になるところだ。ここでは、編集体制に焦点を当て...

有力週刊誌9誌を徹底比較!スクープだけが実力じゃない?文春の対抗馬はどれだ!?
インタビュー
そこいらの“アイドル自撮り画像”とはワケが違う

【りりか】妙に“エロい画像”をTumblrに上げ続ける、美少女の正体。

―― 自意識まみれの“アイドル自撮り画像”とは一線を画す、エロくもはかない写真の数々が、美少女好き界隈で話題沸騰!

【りりか】妙に“エロい画像”をTumblrに上げ続ける、美少女の正体。
第1特集
売名行為の行動原理とは?【1】

加藤紗里はなぜ名乗りでたのか?売名行為の成功者がいない理由

―― 狩野英孝と川本真琴の交際報道に乗っかり、自らも「付き合っていた」と発表した加藤紗里。その姿は痛さと興味の間でさらに話題になっていたが、結局“売名”のレッテルが貼られ、今ではメディア露出も下火となった。...

加藤紗里はなぜ名乗りでたのか?売名行為の成功者がいない理由
ニュース
去年の甲子園の主役、今年は甲子園にたどり着けない!?

清宮出場は絶望的!? 今夏の甲子園を占う高校野球ダークサイド

――  2015年夏の甲子園を沸かせた関東第一高校のオコエ瑠偉が卒業、楽天ゴールデンイーグルス入りした。2016年の春の選抜では、昨夏のもうひとりのスター選手であった清宮幸太郎擁する早稲田実業が、秋季東京都...

清宮出場は絶望的!? 今夏の甲子園を占う高校野球ダークサイド
ニュース
サイゾー4月号「文学タブー」特別編

『KAGEROU』『斜陽』『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』…文学からエロ本まで 「本棚にあったらイタい本」【前編】

―― 「人の家に行くとつい本棚を見てしまう」という人は多いと思うが、そのときに「うわ、この人こんな本読んでるんだ……」とドン引きされてしまう本も、確かにある。今回は、そんな「本棚にあったらイタい本」を、“我...

『KAGEROU』『斜陽』『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』…文学からエロ本まで 「本棚にあったらイタい本」【前編】
ニュース
【プレミアム限定連載】アメリカン・トゥルー・クライム列伝【4】

お隣さんと大喧嘩、そして銃声が31回鳴った――ご近所トラブルが“戦争”になった日

―― 「これは戦争だ。俺は兵士で、この戦争の勝者だ」迷彩のズボンを履き、腕に星条旗のタトゥーを施した男は、無機質な警察の取調室で、捜査官に向かってそう言い放った。

お隣さんと大喧嘩、そして銃声が31回鳴った――ご近所トラブルが“戦争”になった日
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【premium限定ニュース】

ショーンK騒動でミソがついた市川紗椰の『ユアタイム』、起死回生の一手はあるのか?

―― ショーンK騒動のせいでスタート前から何かと話題のフジテレビの『ユアタイム』だが、初回視聴率は4%と低調なスタートとなった。“相方”が降板するなか、メインキャスターの市川紗椰に注目が集まっているが、顔も...

ショーンK騒動でミソがついた市川紗椰の『ユアタイム』、起死回生の一手はあるのか?
ニュース
高山真が読む今月のサイゾー/オトコとオンナの裏の裏【番外編】

「日本女子、惨敗」とか、笑わせないで! 浅田真央、宮原知子、本郷理華の輝きと、私が「アイドル」を信じる理由

―― 閉幕してほぼ1週間が経つのに、私ったらいまでもフィギュアスケートの世界選手権の映像を流しっぱなしです。特に、女子シングルはショートプログラムもフリープログラムも、過去に例のないほどの激戦で、何度見ても...

「日本女子、惨敗」とか、笑わせないで! 浅田真央、宮原知子、本郷理華の輝きと、私が「アイドル」を信じる理由
第2特集
日本人とおっぱいの歴史学【5】

【昭和・平成期の日本人とおっぱい】日本人が希求した「未成熟な巨乳」という矛盾

―― 高度経済成長を迎え雑誌メディアが隆盛し、タレントによる「水着グラビア」というジャンルが確立する。しかし日本人が選んだのは、アメリカ的な成熟した女性像ではなかった……。

【昭和・平成期の日本人とおっぱい】日本人が希求した「未成熟な巨乳」という矛盾
第2特集
日本人とおっぱいの歴史学【4】

【明治・大正期の日本人とおっぱい】写真技術の浸透と、海外から流入した「セックス・シンボル」の認識

―― 明治維新を迎え、新政府は欧米列強に追いつこうと躍起になる。鎖国が解かれ海外から「アートとしてのヌード」が徐々に流入してはきたが……

【明治・大正期の日本人とおっぱい】写真技術の浸透と、海外から流入した「セックス・シンボル」の認識
ニュース
高山真が読む今月のサイゾー/オトコとオンナの裏の裏【番外編】

羽生結弦、宇野昌磨の「追い詰め方」が胸に痛い…「スケオタ」が見た世界フィギュアスケート選手権【男子編】

―― フィギュアスケートの世界選手権の開催中、案の定、私はテレビの前に座り込む勢いで試合を見ておりまして、原稿がたまりにたまってしまいました。サイゾー以外の会社で新しく連載も始まるというのに、この体たらく。...

羽生結弦、宇野昌磨の「追い詰め方」が胸に痛い…「スケオタ」が見た世界フィギュアスケート選手権【男子編】
サイゾープレミアム

2025年5月号

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