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雑誌 の検索結果

あの有名人&識者が選ぶ「サイゾー」レコメンド!

元「噂の眞相」副編集長・川端幹人が選ぶ――メディアを掌握するAKBタブーに挑んだ3本

―― 1999年の創刊以来、芸能界から政財界、ヤクザにIT業界まで、各業界のウラ側を見てきた「サイゾー」。巷間騒がれる小誌の魅力をもっと多くの人に知ってもらいたい! そんな思いから、「サイゾー」を愛読してい...

元「噂の眞相」副編集長・川端幹人が選ぶ――メディアを掌握するAKBタブーに挑んだ3本
第1特集
【プレミア限定ver.】女性向けマンガ編集者の”男子会”

【プレミア限定ver.】女性向けマンガ編集者の”男子会”

―― 男性読者諸氏にはあまりなじみがないかもしれないが、女性向けマンガも少女マンガやレディースコミックに限らず、昨今はBL、TL、サブカル系と細分化が進み、ある種、男性向け以上に幅広い展開を見せている。

【プレミア限定ver.】女性向けマンガ編集者の”男子会”
第1特集
あの有名人&識者が選ぶサイゾーレコメンド!

ついに法廷闘争終結! 東方神起の契約騒動をめぐる検証・スクープセレクション

―― 現在のK-popブームの立役者であり、活動休止を経て2人になった今も人気は衰えない東方神起。ちまたではアンチ韓流の動きもありますが、そうした人達の間でも「彼らは認めよう」という声があるようですね。基本...

ついに法廷闘争終結! 東方神起の契約騒動をめぐる検証・スクープセレクション
第1特集
あの有名人&識者が選ぶ「サイゾー」レコメンド!

人気放送作家・山名宏和が選ぶ――ぼくが「サイゾー」連載から逃げるきっかけになりそうな記事3本

―― 人気放送作家の鮫肌文殊氏と山名宏和氏が、知ってトクもしなければ、自慢もできない、だけど気になって眠れない、世にはびこる難問奇問を直撃解決!する連載「だから直接聞いてみた」。現在同企画は、ビジネスジャー...

人気放送作家・山名宏和が選ぶ――ぼくが「サイゾー」連載から逃げるきっかけになりそうな記事3本
第1特集
【キャンペーンspecial】あの有名人&識者が選ぶサイゾーレコメンド!

板野友美・孫正義の正体からアムウェイの実態まで! サイゾーpremium編集長が選ぶオススメ記事

――  読者の皆様、いつも「サイゾーpremium」をご利用いただきありがとうござい...

板野友美・孫正義の正体からアムウェイの実態まで! サイゾーpremium編集長が選ぶオススメ記事
第2特集
リクルート上場に立ち込める暗雲【6】

経済ジャーナリスト・町田徹に聞くリクルートの意義「一部上場は日本経済に大きな影響を与えない」

―― ──今回のリクルート上場が日本経済に与える影響とは? リクルート事件当時より同社を知る、経済ジャーナリストの町田徹氏に、リクルートが上場する意義を聞いた。

経済ジャーナリスト・町田徹に聞くリクルートの意義「一部上場は日本経済に大きな影響を与えない」
連載
町田康の「続・関東戎夷焼煮袋」第1回

お好み焼き――純粋を志向する魂に種種雑多なものが混入していくこと。それこそが大阪の魂の回復。

―― 今から数箇月にわたって、お好み焼き、の話をしようと思っている。それは誰が。私が、である。私が、お好み焼きの話をしよう。と思いながらこれを書いているのである。と、文章が無茶苦茶になるのは自分のなかに迷い...

お好み焼き――純粋を志向する魂に種種雑多なものが混入していくこと。それこそが大阪の魂の回復。
第1特集
「週刊少年ジャンプ」は腐女子に媚びたのか?

なぜ「ジャンプ」は変わったのか? フリー化された解釈に見る「ジャンプ」腐女子化の理由

―― 「『ジャンプ』は腐女子に媚びだしてから終わった」──。マンガ好きなら、こうした論調を耳にする向きも多いだろう。だが、これは果たして正しいのだろうか? 消費社会論と腐女子の消費傾向から、「ジャンプ」作...

なぜ「ジャンプ」は変わったのか? フリー化された解釈に見る「ジャンプ」腐女子化の理由
第1特集
専門マンガ誌編集者がセレクトするオキテ破りのBL【4】

教師と生徒が全裸で跳び箱! 全然ヌケないギャグエロBL――「コミックJUNE」水野正文編集局長

―― オキテ破りということでいえば、藤井あやさんの『男巫女』【6】を挙げておきたいですね。女体化のBLです。巫女なのに男性で、しかも満月の夜には体が女性になってしまう。

教師と生徒が全裸で跳び箱! 全然ヌケないギャグエロBL――「コミックJUNE」水野正文編集局長
第1特集
専門マンガ誌編集者がセレクトするオキテ破りのBL【2】

業界初の逆輸入! アメコミ作家のBLサスペンスがブレイク――「マガジンBE×BOY」三好久子編集長

―― まず筆頭に挙げたいのが、今年の大ブレイク作品『IN THESE WORDS』【1】。どのあたりがオキテ破りかというと、この作品、アメリカから逆輸入されてるんです。

業界初の逆輸入! アメコミ作家のBLサスペンスがブレイク――「マガジンBE×BOY」三好久子編集長
第1特集
国粋マンガだけじゃない! 戦時下のマンガ史【1】

のらくろが支那人の首を斬りまくる!? 戦時下のマンガとナショナリズム

―― 日本のマンガは、戦後に萌芽した文化ではない。それは、戦時中も描かれていたのだ。では、厳しい規制があったと想像されるあの時代の表現は、やはり国粋主義的なものだったのだろうか?

のらくろが支那人の首を斬りまくる!? 戦時下のマンガとナショナリズム
連載
宇野常寛の批評のブルーオーシャン 第31回

本と本屋の未来を考える

―― この号が出る頃にはもう始まっているのだけど、下北沢のB&Bという書店兼イベントスペースでゼミを開くことになった。その名も「本と本屋の未来」。情報社会の世の中で、改めて本を作る意味を考えるゼミだ。

本と本屋の未来を考える
連載
神保哲生×宮台真司「マル激 TALK ON DEMAND」 第71回

原発報道を歪める広告代理店”電通”の手口

―― 「マスメディアの報道は、スポンサーや広告代理店の圧力を受けている」。こうした言説によって指摘される「広告圧力」の問題は、ネットを中心に批判されてきた。ややもすると陰謀論に回収されてしまう同問題の実態と...

原発報道を歪める広告代理店”電通”の手口
第1特集
お隣の国・韓国のマンガ市場の今【1】

「『マンガ 金正日入門』発禁」はウソ! エロか、親日表現か…韓国マンガのタブー事情

―― 今夏より、いささかの緊張状態を過ごしてきた日韓両国。韓国における反日感情は根強い。韓国内のマンガにおいて、日本はどのように描かれてきたのか?多様性を増す韓国マンガの現場で、日本がどう受け止められている...

「『マンガ 金正日入門』発禁」はウソ! エロか、親日表現か…韓国マンガのタブー事情
第1特集
作画と原作が乱闘!? マンガ打ち切りの真相

板垣恵介原作は揉め事ばかり!? あの”打ち切りマンガ”の真相を追え!

―― 人気絶頂の中にあるマンガが、諸般の事情で打ち切りとなり、お蔵入りとなってしまうことが多々ある。そしてインターネットなどで嘘か真かわからないその真相が議論されることもしばしば。

板垣恵介原作は揉め事ばかり!? あの”打ち切りマンガ”の真相を追え!
第1特集
書店員たちが匿名で語るマンガの実情

『ワンピース』がついに落ち目に!? 書店員が明かす”ヒット作”の実情と出版社との関係

―― マンガが流通する現場にいる書店員たちには、今年のマンガ界はどう映ったのだろうか? 本当は売れてない(!?)ヒット作から、出版社との丁々発止のやりとりまで、その内情を聞いた。

『ワンピース』がついに落ち目に!? 書店員が明かす”ヒット作”の実情と出版社との関係
第1特集
マンガを支える「編集プロダクション」に迫る

あの大ヒット作の担当で社員同様に働いて給料はわずか! マンガを支える「編プロ」の実態

―― 一般誌にも下請けの編集プロダクションがあるように、マンガ雑誌にも下請けの編集プロダクションが存在する。しかし、星の数ほどある一般誌の編集プロダクションと違って、マンガ系の編集プロダクションはそれほど数...

あの大ヒット作の担当で社員同様に働いて給料はわずか! マンガを支える「編プロ」の実態
第1特集
マンガ編集者が匿名で語るマンガ業界の未来

マンガ編集者が告白する業界の陰り 『ジョジョ』ブームの裏で博報堂が暗躍!?

―― マンガ雑誌、単行本共に売り上げが下がるなど、絶好調に思われたマンガ業界にも少し陰りが見えてきた2012年。マンガ編集者たちは、現在のマンガ業界をどのように見ているのか?

マンガ編集者が告白する業界の陰り 『ジョジョ』ブームの裏で博報堂が暗躍!?
第2特集
腐敗するサッカー協会の内紛劇【4】

協会に抹殺されたジャーナリストも――「圧力」と「赤字」まみれのサッカー関係者匿名座談会

―― 景気が良さそうに見えるが、実は、圧力と赤字にまみれ、本当は”ヤバい”ことになっているサッカー界。サッカー誌では絶対に書けないウラ話を関係者に集まって暴露してもらった。

協会に抹殺されたジャーナリストも――「圧力」と「赤字」まみれのサッカー関係者匿名座談会
第2特集
腐敗するサッカー協会の内紛劇【2】

作家・佐山一郎がJFAへの「違和感」を批評! JFAハウスにいまだ漂う「二大革命」の逆説

―― サッカー界をリードしていくべき日本サッカー協会(JFA)に、サッカーファンおよび140万人近い登録者はどのぐらい期待をかけているのだろうか? どれほどのリスペクトを抱いているのだろうか?

作家・佐山一郎がJFAへの「違和感」を批評! JFAハウスにいまだ漂う「二大革命」の逆説
連載
宇野常寛の批評のブルーオーシャン 第30回

「平家にあらずんば人にあらず」

―― 大河ドラマ『平清盛』にハマっている。僕は脚本家の藤本有紀の大ファンで、『ギャルサー』(日本テレビ)は最初の著書で取り上げたし、朝ドラ『ちりとてちん』は自分の雑誌で特集を組んだほどだ。『咲くやこの花』(...

「平家にあらずんば人にあらず」
連載
コッソリ教えて!! ギョーカイ(秘)座談会

24時間営業を拒否すると契約解除!?やっぱりコンビニは「儲からない」のか?

――  不況の中にあって毎年売り上げが前年比を越え、伸び続けてきたコンビニ業界。だが、ここにきて多くのチェーンで既存店の売り上げが前年割れするなどその成長にかげりがみえているという。

24時間営業を拒否すると契約解除!?やっぱりコンビニは「儲からない」のか?
連載
神保哲生×宮台真司「マル激 TALK ON DEMAND」 第70回

人間だけが抱くことができる「希望」と「絶望」

―― 「人間とは何か?」この普遍的なテーマに対し、哲学や科学はかねてより多様なアプローチを続けてきた。そんな中、遺伝的に人間に最も近いとされるチンパンジーの研究を続ける松沢哲郎氏は、人間とチンパンジーを比較...

人間だけが抱くことができる「希望」と「絶望」
第1特集
電子書籍の"黒船"アマゾン上陸できない!?【2】

電子書籍リーダーを業界の裏側から徹底比較――決定版・本当に使える電書リーダーはこれだ!

―― ここでは、現在日本で発売されている電子書籍リーダーを、関連業界側の評価から比較してみた。

電子書籍リーダーを業界の裏側から徹底比較――決定版・本当に使える電書リーダーはこれだ!
インタビュー
敏腕編集者の雑誌づくり哲学とは?

【山本由樹】"美魔女使い"の山本由樹前「美ST」編集長が秋元康と会社を作ったワケ

―― 美容誌「美ST(ビスト)」(光文社)の前編集長・山本由樹氏が退社し、幻冬舎の子会社として出版社「gift」を設立した。電撃移籍の深~い理由とは?

【山本由樹】
ニュース
“出生前診断”は本当に必要なのか?

出生前診断騒動が欠く”普通に生きる”ダウン症の人たちの実態

―― 母親の血液を解析するだけで、妊娠中の胎児に「ダウン症」などの染色体異常があるか否かが、99%の確率でわかる出生前診断。この秋から日本国内の約10施設で、新しい検査法の臨床研究が始まろうとしているが、そ...

出生前診断騒動が欠く”普通に生きる”ダウン症の人たちの実態
第1特集
下半身イケイケなIT社長は絶滅寸前?

ITバブル終焉で、豪遊社長は絶滅寸前……ホープはグリー田中社長!? 夜もイケイケなIT社長名鑑

―― ITバブルで、社長連中が仕事の辣腕だけでなく、下半身をブイブイいわせていたのも今は昔……。最近のIT系企業社長は、ゴルフコンペにさえ足を運ばないのだという。今だから語れる、バブル華やかなりし当時の事例...

ITバブル終焉で、豪遊社長は絶滅寸前……ホープはグリー田中社長!? 夜もイケイケなIT社長名鑑
連載
DANDY長瀬ハワイのセクハラAV問答【特別編】

長瀬ハワイ×手島優のぶっちゃけ対談 私たちの”ウソとホント”全部話します!!

―― 本誌で人気の長期連載「セクハラAV問答」でお馴染みの、”ちょいワル”AVメーカー・DANDYの長瀬ハワイ監督。いつもの連載では素人さん相手にエロトークを繰り広げているが、「たまにはアイドルとかに会いた...

長瀬ハワイ×手島優のぶっちゃけ対談 私たちの”ウソとホント”全部話します!!
第1特集
食品業界はタブーと自主規制だらけ!【1】

放射線検査をしないコメが市場に流通──不安視される食品業界のタブー構造

―― 福島県産農作物が売れているという。 原発事故の影響で、首都圏ではスーパーなどの小売店で福島県産農作物を見る機会はほとんどない。当然出荷量もガタ落ちのはず……と思いきや、日経新聞などの報道では2011年...

放射線検査をしないコメが市場に流通──不安視される食品業界のタブー構造
連載
「はてなブックマークニュース」編集長が選ぶネット事件簿

人気エントリー定点観測@はてな 「産経新聞の蛮行に区役所が激怒!!」

―― 今月のはてなブックマークでは、f誤報”を元にした報道や政府広報のお粗末さなど、”社会的な公器の傲慢さ”を指摘する記事に、人々の批判的注目が集まりました。前者の記事で産経新聞に名指しされた豊島区は、二度...

人気エントリー定点観測@はてな 「産経新聞の蛮行に区役所が激怒!!」
インタビュー
[緊急対談]ユダヤとフリーメーソンとセルフラブと……!?

辛酸なめ子×アダム・ランバート “神の声域”を持つアメリカンアイドルの素顔とは?

―― 2012年「最もセクシーな男性ミュージシャン」1位(ビルボード発表)に選ばれた超HOTなグッドルッキングガイ(身長185センチ)ながら、実はゲイ……男性ファンをギンギンにして女性ファンを悶々とさせる罪...

辛酸なめ子×アダム・ランバート “神の声域”を持つアメリカンアイドルの素顔とは?
第1特集
世界最大の"ユダヤタブー"はなぜ生まれたのか?

陰謀論か、真実か? ロビー活動から金融支配まで“ユダヤタブー”誕生の真実

―― 世界最大のタブーとして、しばしば挙がる“ユダヤタブー”。その背景にあるのは「世界の経済と金融を動かすのはユダヤマネー」という陰謀論に端を発するが、その真相はいかなるものなのだろうか?

陰謀論か、真実か? ロビー活動から金融支配まで“ユダヤタブー”誕生の真実
ニュース
社員も呆れる電通のネットのセンスのなさ

株価半値のフェイスブック”最強代理店”電通はLINEへ乗り換え!?

――  9月1日、アメリカの株式市場「ナスダック」において、投資家たちがため息を漏らした。今年5月の株式公開後ずっと値下がりを続けていたフェイスブック(以下、FB)の株価が19ドルまで下落、ついに公開価格の...

株価半値のフェイスブック”最強代理店”電通はLINEへ乗り換え!?
第1特集
不祥事も隠蔽!? オタク業界のタブー大全【3】

【完全保存版!?】声優の恋愛事情に、消された作品たち……オタク業界のタブー

―― 果たしてオタク業界には、いかなるタブーが存在するのか? 制作会社社員や専門誌編集者、業界関係者に聞き込みを行い集めた、オタク業界の”タブー”を編纂。新しい”オタクのタブー”はここにあり!?

【完全保存版!?】声優の恋愛事情に、消された作品たち……オタク業界のタブー
第1特集
メディアタブーの最前線[雑誌]【2】

新右翼団体・一水会代表 木村三浩氏が語る 「暴排令を排せ!」の思想

―― 私は、暴排条例には大きく分けて3つの問題点があると指摘してきました。 第一に、世の中はいろいろな人々で構成されていて、誰と付き合おうと自由であるということ。警察に、「ヤクザとは付き合うな」と言われる筋...

新右翼団体・一水会代表 木村三浩氏が語る 「暴排令を排せ!」の思想
第1特集
メディアタブーの最前線[雑誌]【1】

ウェブサイトにご用心! 暴排条例によって実話誌は凋落……ヤクザが加担するネットメディアの恐喝

―― 暴力団排除条例の施行によって、雑誌業界ではヤクザ雑誌の終焉がまことしやかに囁かれている。ところが、ヤクザ雑誌が下火になると、今度はウェブでヤクザ情報が飛び交うようになるなど、不穏な動きもたくさんあるよ...

ウェブサイトにご用心! 暴排条例によって実話誌は凋落……ヤクザが加担するネットメディアの恐喝
第1特集
メディアタブーの最前線[テレビ]【2】

「雑誌界の墓場」ことサイゾー編集部が勝手に提言! テレビ界が抱える悩ましきウィークポイント

―― ああ、やるせなきテレビ界!! テレビは、いったいなぜこんなにも落ちぶれてしまったんだろうか? 多くの人にとって、明らかに人生における「テレビの重要度」が下がってきている……。今もまた制作現場で寝ずに働...

「雑誌界の墓場」ことサイゾー編集部が勝手に提言! テレビ界が抱える悩ましきウィークポイント
第1特集
【限定ロング ver.】メディアタブーの最前線[新聞]

朝日新聞・奥山俊宏記者に訊く! すべてを露わにするタブーなき調査報道

―― ──調査報道とは、いわゆる発表報道と対になる言葉だ。メディア自身が自ら探ってきた問題点を独自に取材・調査して報道するスタイルのこと。調査報道の本質とはなんなのか? その道のプロフェッショナルに話を訊い...

朝日新聞・奥山俊宏記者に訊く! すべてを露わにするタブーなき調査報道
第2特集
醜聞に揺れる”盟主”読売巨人軍の内実【8】

「週刊ベースボール」編集長・小林光男が語るファン心理 盟主だからこそ表に出た醜聞の意義とは?

―― 50年以上もの歴史を誇る専門誌「週刊ベースボール」。常にファンの目線から球界と巨人軍を見てきた同誌編集長は、一連の醜聞をどう見るのか?

「週刊ベースボール」編集長・小林光男が語るファン心理 盟主だからこそ表に出た醜聞の意義とは?
連載
お騒がせ男の”最初で最後の懺悔録”──高須基仁 の「全摘」 No.05

三才ブックスのDVDコピーソフト販売問題で社員4人逮捕は「みせしめ」、公のいじめだ!

―― 7月、三才ブックスの取締役および社員ら4人が警視庁に逮捕された。三才ブックスは、5年前からDVDのコピー防止機能を解除するソフトを収録したCD-ROMを書籍の付録として販売。日本映像ソフト協会など3団...

三才ブックスのDVDコピーソフト販売問題で社員4人逮捕は「みせしめ」、公のいじめだ!
連載
サイゾー×プラネッツ『月刊カルチャー時評』VOL.4

『おおかみこどもの雨と雪』──『サマーウォーズ』から3年……“子離れ”の物語が感じさせた細田守の新路線

―― 『時をかける少女』『サマーウォーズ』と、非ジブリ作品の中で健闘を続け、評価を高めてきた細田守監督の最新作が今夏公開されている。“おおかみおとこ”との間に生まれた子どもを育てる母と、その子どもたちの物語...

『おおかみこどもの雨と雪』──『サマーウォーズ』から3年……“子離れ”の物語が感じさせた細田守の新路線
第1特集
どん底の文壇がすがるのは文学賞? 映像化? 文芸編集者座談会【1】

大御所作家も売れずに売り上げ粉飾!? 苦境に立つ文芸編集者”タブー”座談会

―― 売り上げが減少の一途をたどる中で、ますます苦しい文芸書籍。その編集者たちが、直木賞をはじめとした文学賞選評の裏側や、昨今のメディアミックスの功罪、そして文芸界の動向について追根問底!

大御所作家も売れずに売り上げ粉飾!? 苦境に立つ文芸編集者”タブー”座談会
ニュース
東京スカイツリー、ショッピングモール、商店街……話題の本の著者たちが語る

中川大地×速水健朗×新雅史 スカイツリーから見る、現在の消費・観光・街づくり

―― 本誌ではおなじみのライター・速水健朗氏の新書『都市と消費とディズニーの夢 ショッピングモーライゼーションの時代』(角川ワンテーマ新書)が発売された。この本は、ショッピングモールについて考える本でありな...

中川大地×速水健朗×新雅史 スカイツリーから見る、現在の消費・観光・街づくり
第1特集
天皇制や連合赤軍、脱原発まで容赦なく取り上げる!

発禁、訴訟、右翼の抗議……“タブーな本”を上梓する喧嘩上等、小出版社の強度

―― テレビや新聞など大手メディアが扱えない「タブー破りの本」の中でも、特に訴訟リスクなどが伴うもの、現状では社会問題として話題性が低いものなどは、一般には名の知れない小出版社から発行されることも多い。

発禁、訴訟、右翼の抗議……“タブーな本”を上梓する喧嘩上等、小出版社の強度
連載
宇野常寛の批評のブルーオーシャン 第28回

『ヘルタースケルター』と「あの頃」の消費社会

―― 映画『ヘルタースケルター』を観た。本作は、基本的には沢尻エリカという「変人」を観るための映画だ。ヒロインと沢尻のスキャンダラスな人生を重ね合わせ、そのユニークなキャラクターの魅力を強調する。私見では、...

『ヘルタースケルター』と「あの頃」の消費社会
第1特集
【プレミア限定ロングver.】コンビニの本棚にひそむ「黒い本」の世界を初公開!

危ないコンビニ・タブー本が「タブー」に阻まれ、存続の危機!?

―― ──裏社会や陰謀論や都市伝説など、過激なタブーネタや芸能界のゴシップネタで人気のコンビニ廉価本が、あの芸能事務所からの抗議で、危機的状況に! 彼らの前に立ちはだかる最大のタブーとは?(編集部オススメの...

危ないコンビニ・タブー本が「タブー」に阻まれ、存続の危機!?
ニュース
セックスしないと上に上がれない組織

ギャル雑誌の読者モデルを食い物にした鬼畜ギャルサー代表の淫行と手口

―― 去る7月12日から13日にかけて、複数のメディアが、ギャルサークル主催の男が少女へのわいせつ容疑で逮捕されたと報じた。その中のひとつ、7月13日の毎日新聞朝刊東京版では、事件についてこう報じている。

ギャル雑誌の読者モデルを食い物にした鬼畜ギャルサー代表の淫行と手口
第1特集
芸能関係者が語る「あの暴露本の裏側」【2】

昭和の歌姫から事故物件まで――出せばドル箱? 出版が噂される芸能人暴露本リスト

―― 現在、出版業界が最も注目しているタレントといえば、真っ先に名前が挙がるのが高嶋政伸と泥沼の離婚訴訟を繰り広げている美元だろう。

昭和の歌姫から事故物件まで――出せばドル箱? 出版が噂される芸能人暴露本リスト
第1特集
政治家の愛憎スキャンダル 告発する側・される側の主張【2】

姫井由美子の主張「女性政治家は、恋愛スキャンダルで騒がれたら最後。日本社会は男性に甘すぎる」

―― 2007年に出版した先生の初著『姫の告白』【5】は、そのタイミングとタイトルが相まって大きな反響を呼びました。 姫井 確かに、タイトルや「緊急出版!」などと書かれた帯はセンセーショナルだったと思います...

姫井由美子の主張「女性政治家は、恋愛スキャンダルで騒がれたら最後。日本社会は男性に甘すぎる」
第1特集
同性愛、人種差別、麻薬、永久追放……

中田英寿の祖父は朝鮮総督府のエリートだった!? 覗き見厳禁! 狂気のスポーツタブー本

―― スポーツ界がクリーンな世界だなんていまさら信じてるバカちんはもはや誰もいないだろう。そう、スポーツ界ほど、異常で、珍奇な、キチ○イじみた世界はないのだ。その裏の裏まで知り尽くした佐山一郎(作家)と宇都...

中田英寿の祖父は朝鮮総督府のエリートだった!? 覗き見厳禁! 狂気のスポーツタブー本
サイゾープレミアム

2025年5月号

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連載

サイゾーパブリシティ