サイゾーpremium  > インタビュー  > 【山本由樹】秋元康と新会社を設立した理由
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敏腕編集者の雑誌づくり哲学とは?

【山本由樹】"美魔女使い"の山本由樹前「美ST」編集長が秋元康と会社を作ったワケ

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──美容誌「美ST(ビスト)」(光文社)の前編集長・山本由樹氏が退社し、幻冬舎の子会社として出版社「gift」を設立した。電撃移籍の深~い理由とは?

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(写真/有高唯之)

 美しい35歳以上の女性を指す「美魔女」という造語を生み出した美容誌「美ST(ビスト)」(光文社)の前編集長・山本由樹氏が、9月、新会社「gift」を立ち上げた。驚くのは同社の役員の面々。最高顧問に秋元康氏、名誉会長にエイベックス・グループ・ホールディングス社長の松浦勝人氏、会長に幻冬舎社長の見城徹氏、副会長にサイバーエージェント社長の藤田晋氏、である。なぜ山本氏は、こんな「やったるで」感でいっぱいの人々と手を組むことになったのか。美魔女に囲まれた、モテモテな生活に飽きたのだろうか……。

「モテモテなんてことないですよ、マジで。酒も飲まないんで、毎朝5時に起きて仕事してますし」

 そう語る山本氏は、ちょい不良ふうにシャツの胸元を開け、大人の男の色気を醸し出す。

「一度だけ友人に『美魔女と合コンさせてくれ』と頼まれてセッティングしたことはあります。でも、スマホの予定表に『美魔女合コン』と書いておいたら、かみさんに見られて。『バカじゃないの』って言って、お尻に名前を書かれました。人前でパンツを脱ぐなということなんだなと。脱ぐ気もないですけど。それくらい品行方正です」

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