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テレビ の検索結果

第1特集
芸人から“テレビスター”が生まれなくなる理由

『M-1』ばかりが盛り上がる中で終焉を迎える“テレビとお笑いの蜜月”

―― バラエティ番組のみならずニュースから情報番組、ワイドショーにドラマまで、お笑い芸人がテレビの中で占める比重は増大し続けてきた。なぜそれが当たり前の風景になったのか。今後もお笑いの中心地はテレビであり続...

『M-1』ばかりが盛り上がる中で終焉を迎える“テレビとお笑いの蜜月”
第1特集
竹野内豊や志尊淳、堺雅人ら人気俳優の事務所独立はなぜ起こった?

急増するテレビドラマに芸能的圧力の減少で今、俳優に求められる“数字”

―― 「テレビと芸能界の関係」において、大きな存在感を発するのが人気俳優の存在だ。テレビドラマの制作本数が増加する中で、番宣などを含めてテレビで人気俳優の姿を見ることは少なくない。テレビ局のビジネスモデルの...

急増するテレビドラマに芸能的圧力の減少で今、俳優に求められる“数字”
インタビュー
P様の匣

【玉田志織】ダンスも歌もお手のもの 見る者を魅了する新進気鋭の若手俳優

―― 宮城県出身の俳優・玉田志織。幼い頃からテレビの世界に憧れた少女は、テレビの後ろに回り「ねえ、映ってる?」と家族に問いかけていた。小学1年生になると、憧れのタレントが所属しているダンススクールを自ら探し...

【玉田志織】ダンスも歌もお手のもの 見る者を魅了する新進気鋭の若手俳優
連載
町山智浩の「映画がわかるアメリカがわかる」第173回

【ティル】公民権運動を大きく前進させた殺害事件の初映画化

―― 雲に隠れた岩山のように、正面からでは見えてこない。でも映画のスクリーンを通してズイズイッと見えてくる、超大国の真の姿をお届け。 「ミシシッピでそれが起きたのは/そんなに昔のことじゃない/シカゴから来た...

【ティル】公民権運動を大きく前進させた殺害事件の初映画化
第1特集
ライバルの台頭

LDH? EBiDAN? JO1? ポストジャニーズはここだ!

―― ジャニーズ勢の組織的な影響力低下が避けられない中、その間隙を縫って存在感を増すであろう、ポストジャニーズを担う芸能プロやボーイズグループはどこだ? 本誌が注目する「新3大勢力」のオタク女子に集まっても...

LDH? EBiDAN? JO1? ポストジャニーズはここだ!
第1特集
ダンスのレガシー

ステージ重視の中で貫かれた独自の育成法と相違なダンスの融合

―― ジャニーズのダンスについて語る際、ほかと大きく異なる特徴としていえるのは、“いきなりステージに上げちゃう”ことだと思います。もちろん未経験者もたくさんいます。そういった子をいきなり舞台やコンサートのス...

ステージ重視の中で貫かれた独自の育成法と相違なダンスの融合
連載
ウェジー・アーカイブス【2】

社会に巻き込まれる〈私〉を描く日本文学、社会と〈私〉が接続する韓国文学

―― 近年、日本でも数多くの翻訳本が刊行されている韓国文学。なぜ日本で親しまれるようになり、そこでは何が描かれているのかを文学作品から考えた斎藤真理子『韓国文学の中心にあるもの』の刊行からおよそ1年。文筆家...

社会に巻き込まれる〈私〉を描く日本文学、社会と〈私〉が接続する韓国文学
第1特集
ヒット曲のレガシー

サブスクを拒み続けるジャニーズ それでもヒットを生んだ3つの独自性

―― ビルボードジャパンのチャートが時代に合わせ、集計の際に、ストリーミング=サブスクでの再生回数のレートを大きくしていった2010年代後半以降、「ストリーミングでの再生数が社会的なヒットである」という風潮...

サブスクを拒み続けるジャニーズ それでもヒットを生んだ3つの独自性
第1特集
ドラマのレガシー

学芸会レベルから等身大、自然体へ SMAPから伝承されるDNA

―― 今年、60年以上の歴史を持つアイドル帝国「ジャニーズ事務所」の名前が消えた。だが、ファンに支持され、男性アイドル界を牽引してきた唯一無二の「ジャニーズらしさ」は、エンタメ界に残すべき遺産のはずだ。今こ...

学芸会レベルから等身大、自然体へ SMAPから伝承されるDNA
第1特集
青木理と川端幹人が最新「メディアタブー」を語る

ジャニーズタブー崩壊! あらためて浮き彫りになる大手メディアの打算と堕落

―― 「メディアタブー」の代表格「ジャニーズタブー」が崩壊した。だが、言わずもがなテレビや新聞といったマスコミの前には、あまたの“NG”が横たわる。いまもなお、どんなタブーが存在し、何がそれらを生み出してい...

ジャニーズタブー崩壊! あらためて浮き彫りになる大手メディアの打算と堕落
連載
『クロサカタツヤのネオ・ビジネス・マイニング』第100回

この10年で日本と世界はどう変わった? マス崩壊で始まりAI倫理に至る連載100回の軌跡

―― 通信・放送、そしてIT業界で活躍する気鋭のコンサルタントが失われたマス・マーケットを探索し、新しいビジネスプランをご提案! 生成AIが登場して、写真やイラストが簡単にできて「すごいね」なんて驚いていた...

この10年で日本と世界はどう変わった? マス崩壊で始まりAI倫理に至る連載100回の軌跡
第1特集
『進撃の巨人』と『チェンソーマン』はカジュアルに描き過ぎ?

巨匠たちも描いてきた古来より伝わる忌み! 少年マンガの“食人描写”

―― 『進撃の巨人』『呪術廻戦』『チェンソーマン』……。近年の少年マンガには「カニバリズム・食人描写」が多い。しかも、それが“レベルアップの条件”になっている。古来から食人は「タブー」のはずだが、さすがに今...

巨匠たちも描いてきた古来より伝わる忌み! 少年マンガの“食人描写”
第1特集
『ブギウギ』とジャニー喜多川の関係

NHK朝ドラが描かない笠置シヅ子の不都合な真実とタブーな実像

―― NHK朝ドラ『ブギウギ』が評判になっているが、昭和の人気歌手・笠置シヅ子がモデルと公言していながら、そのままでは放送できないエピソードもありそうだ。ほかにも人気を博した朝ドラモデルたちの実際の人生を調...

NHK朝ドラが描かない笠置シヅ子の不都合な真実とタブーな実像
第3特集
または私は 如何にして 心配するのを止めて

末期がん患者・叶井俊太郎と妻・倉田真由美と叶井似・娘との愛すべき生活

―― 「死ぬのは怖くない」「この世に未練はまったくない」――。 今年9月『エンドロール! 末期がんになった叶井俊太郎と、文化人15人の“余命半年”論』(小社刊)を上梓した映画宣伝プロデューサーの叶井俊太郎。...

末期がん患者・叶井俊太郎と妻・倉田真由美と叶井似・娘との愛すべき生活
第1特集
『呪術廻戦』『【推しの子】』『SPYFAMILY』と覇権作揃い

「ジャンプ」擁する集英社 最強すぎてタブーなし!?

―― エンタメ各社がIPビジネスに力を入れる中、出版業界においてダントツの成功を収めているのが「ジャンプ」ブランドを抱える集英社だ。IPホルダーとして絶対的な力を有する同社にタブーはあるか? エンタメ業界に...

「ジャンプ」擁する集英社 最強すぎてタブーなし!?
インタビュー
P様の匣

【大久保桜子】話題作に続々と出演を果たすマイペースな俳優は“パン屋”になる夢も同時進行!?

―― 今年は冬、夏、秋クールのドラマにレギュラー出演、オスカープロモーションへの移籍など俳優として飛躍中の大久保桜子。高校生の頃にスカウトされ芸能界入りした彼女が、本格的に女優業を始める転機となったのは20...

【大久保桜子】話題作に続々と出演を果たすマイペースな俳優は“パン屋”になる夢も同時進行!?
連載
ウェジー・アーカイブス【1】

「力」を描き続けてきた韓国ノワールの変化、そして韓国ノワールが教えてくれたこと

―― 生き延びるための「教養」だけではない、 よりよい社会の在り方を考え続ける人のためのオンラインメディア「WEZZY」。それぞれがマイペースに読んで、聞いて、話せる情報を発信する同サイトの企画を厳選してお...

「力」を描き続けてきた韓国ノワールの変化、そして韓国ノワールが教えてくれたこと
第1特集
歴史を見るなら映画に限るが……

『ナポレオン』に期待――映画会社が敬遠しがちな歴史大作映画の醍醐味

―― 今年末、巨匠リドリー・スコット監督による歴史大作映画『ナポレオン』が満を持して公開される。近年、このスケールの歴史大作は結構久しぶりな気がしなくもないが……。歴史映画はなぜ減ったのか? そもそも集客が...

『ナポレオン』に期待――映画会社が敬遠しがちな歴史大作映画の醍醐味
第1特集
GEM Partners 代表取締役インタビュー

警察からエンタメ業界へ 異色経歴のCEOが語る“映画×データマーケティング”

―― 映像エンタメにおけるデータマーケティング事業を展開し、業界内で根強い支持を集めているGEM Partners株式会社。警察出身という異色の経歴を持つ同社CEOが語った“映画×データマーケティング”の今...

警察からエンタメ業界へ  異色経歴のCEOが語る“映画×データマーケティング”
第1特集
各界の賢人が選定! 我が人生に影響を与えたこの1作!!

【町田啓太】『ミステリと言う勿れ』現場で気づいた“疑問を持つ”意味

―― たった1本の映画が人生に影響を与えた、あるいは人生を変えた、という人は少なからずいるだろう。では、各界で活躍するあの人物は、どのような作品から影響を受けたのだろうか? あらゆる業界の賢人に登場いただき...

【町田啓太】『ミステリと言う勿れ』現場で気づいた“疑問を持つ”意味
第1特集

日米“トップ”監督の作品を大胆比較! 宮崎駿とスピルバーグがそれぞれに描く“戦争”と“共存”

―― 2023年、日米を代表する映画界の“巨匠”、宮崎駿(崎は「たつさき」)とスティーヴン・スピルバーグの新作映画が日本でほぼ同時期に封切られた。両者に関する著書を持つ映画評論家・南波克行が、それぞれの作品...

日米“トップ”監督の作品を大胆比較! 宮崎駿とスピルバーグがそれぞれに描く“戦争”と“共存”
連載
マルサの女

【まるぴ】うっ血しませんでした。

―― 映画特集の表紙を飾ってくれたのは、バスケW杯を大いに盛り上げてくれたタレントのまるぴさん。本誌初登場で挑んだ撮影のコンセプトは、「60年代フランス映画女優オマージュ」。さて、ご感想は? 「これまでは“...

【まるぴ】うっ血しませんでした。
インタビュー
P様の匣

【ユン・ソンモ】韓流スターが明かす、韓国アクション映画と「兵役」との関係性

―― ダンス&ボーカルグループ「超新星」からソロに転向したユン・ソンモ。日本人が勘違いしがちな韓国の兵役について教えてくれた。 韓国映画からは犯罪サスペンスの傑作が次々と生み出されているが、韓流スターを起用...

【ユン・ソンモ】韓流スターが明かす、韓国アクション映画と「兵役」との関係性
連載
町山智浩の「映画がわかるアメリカがわかる」第171回

【STILL:マイケル・ J・フォックス ストーリー】名作『BTTF』の主人公が難病でたどり着いた境地

―― 雲に隠れた岩山のように、正面からでは見えてこない。でも映画のスクリーンを通してズイズイッと見えてくる、超大国の真の姿をお届け。 『STILL:マイケル・J・フォックス ストーリー』 『バック・トゥ・ザ...

【STILL:マイケル・   J・フォックス ストーリー】名作『BTTF』の主人公が難病でたどり着いた境地
インタビュー
P様の匣

【屋敷紘子】あの都市伝説が令和に復活! “日本の女ドラゴン”が最強の口裂け女を演じる‼

―― 日本を代表するアクション女優は、都市伝説と青春ヤンキーバトルが悪魔合体した異色の作品にどう挑んだのか。 昭和の子どもたちを震え上がらせた都市伝説「口裂け女」が、令和の“青春ヤンキーバトルホラー映画”と...

【屋敷紘子】あの都市伝説が令和に復活! “日本の女ドラゴン”が最強の口裂け女を演じる‼
連載
更科修一郎の「批評なんてやめときな?」【最終回】

幽霊、9年目の最終回と遺言ひとつ。

―― ゼロ年代とジェノサイズの後に残ったのは、不愉快な荒野だった? 生きながら葬られた〈元〉批評家が、墓の下から現代文化と批評界隈を覗き込む〈時代観察記〉 本誌編集長から「新聞の社説というか、サイゾーの社説...

幽霊、9年目の最終回と遺言ひとつ。
連載
DJ DARUMA & JOMMYの「BLACK PAGE」【22】

最終回はD.Oが降臨 三者の原点「ダンス」を語る

―― ダンスフロアからの新たな刺客。DARUMAとJOMMYの画期的音楽探究。 ついに当連載も最終回。有終の美を飾っていただくゲストは、ラッパーのD.O氏。ダルジョミがかねてから「語りたい!」と懇願していた...

最終回はD.Oが降臨 三者の原点「ダンス」を語る
連載
丸屋九兵衛の「バンギン・ホモ・サピエンス」【26】

【Jason Momoa】新悪役は太平洋代表!

―― 人類とは旅する動物である――あの著名人を生み出したファミリーツリーの紆余曲折、ホモ・サピエンスのクレイジージャーニーを追う! ジェイソン・モモア レニー・クラヴィッツの元妻リサ・ボネイと05年から交際...

【Jason Momoa】新悪役は太平洋代表!
第1特集
世界に遅れて日本映画界も真の多様性を描けるようになってきた

“偏見”を越え“て当たり前”の存在へ 日本映画が描く性的マイノリティの姿

―― 性の多様性への理解は国際的な課題だが、日本では「男は……女は……こうあるべき」といった規範じみたものが、いまだにまかり通っていたりもする。無知に基づく偏見、または無関心は、人々の間に分断を呼ぶことにも...

“偏見”を越え“て当たり前”の存在へ 日本映画が描く性的マイノリティの姿
連載
『クロサカタツヤのネオ・ビジネス・マイニング』第98回

5Gは失敗した? 通信の専門家と一緒に5Gが広がらない理由をガチで考えてみた

―― 通信・放送、そしてIT業界で活躍する気鋭のコンサルタントが失われたマス・マーケットを探索し、新しいビジネスプランをご提案! テレビCMとかで通信会社がスマホと一緒に宣伝している「5G」。ちょっと前まで...

5Gは失敗した? 通信の専門家と一緒に5Gが広がらない理由をガチで考えてみた
第1特集
1960年代の純愛曲も、80年代の不倫の歌も――

“男と女”の「デュエット曲」は消えていくのか? そのジェンダー的背景

―― 日本全国のスナックやカラオケでその場を盛り上げてきた、男と女の「デュエット曲」。しかし、ジェンダー平等が進む現代において、その男女二元論的な世界観は崩壊の危機にある? デュエット曲の歴史と未来を、ジェ...

“男と女”の「デュエット曲」は消えていくのか? そのジェンダー的背景
第1特集
お笑い男女コンビ急増の真相【1】

ラランド、蛙亭、納言…なぜ男女コンビは増えたのか? 女性芸人需要が高まるお笑い界で男女コンビが急増中!

―― お笑い界では長らく、男女コンビは夫婦漫才以外は存在しなかった。それが近年、夫婦でもない男女がコンビを組むことが増加しており、賞レースやテレビで頭角を現すケースも出てきた。なぜ今、男女コンビは増えたのか...

ラランド、蛙亭、納言…なぜ男女コンビは増えたのか? 女性芸人需要が高まるお笑い界で男女コンビが急増中!
インタビュー
P様の匣

【安斉星来】Z世代クールビューティが抱く、アクション俳優への野望

―― 映像作品でも“ビジュアルの強さ”に定評のある19歳! 7月には待望の1st写真集もリリース。 高校3年の夏に出演した『虹とオオカミには騙されない』(ABEMA)を機に、抜群のスタイルと大人びた雰囲気で...

【安斉星来】Z世代クールビューティが抱く、アクション俳優への野望
インタビュー
P様の匣

【平野宏周】王道ヒーローから悪漢へ! エクストリームな“サメ忍者映画”で俳優として新境地!!

―― 特撮オールスターで送る“斬るか、喰われるか!?”の超絶バトル映画は、信頼する監督との絆を強く感じさせる現場でもあった。 2020年の『ウルトラマンZ』で主人公のナツカワ ハルキを演じ、その後のシリーズ...

【平野宏周】王道ヒーローから悪漢へ! エクストリームな“サメ忍者映画”で俳優として新境地!!
連載
町山智浩の「映画がわかるアメリカがわかる」第170回

【ウーマン・トーキング】虐げられる女性は本当の自由を手に入れられるか?

―― 雲に隠れた岩山のように、正面からでは見えてこない。でも映画のスクリーンを通してズイズイッと見えてくる、超大国の真の姿をお届け。 『ウーマン・トーキング』 舞台となる2010年のとある村では、女性が夜な...

【ウーマン・トーキング】虐げられる女性は本当の自由を手に入れられるか?
連載
AmamiyaMaakoの「スタジオはいります」【15】

【ASOBOiSM】嘘の言葉は書かずに等身大を心がける

―― クリエイティブを学び取れ! 気鋭のDTM女子による音楽道場破り 今回はシンガー・ソングライターとして活動し、過去に対バン経験もあるASOBOiSMさんにお越しいただきました。2017年までは〈たなま〉...

【ASOBOiSM】嘘の言葉は書かずに等身大を心がける
連載
更科修一郎の「批評なんてやめときな?」【81】

幽霊、滅びの笛が鳴り響く出版業界。

―― ゼロ年代とジェノサイズの後に残ったのは、不愉快な荒野だった? 生きながら葬られた〈元〉批評家が、墓の下から現代文化と批評界隈を覗き込む〈時代観察記〉 職業柄、気になったので、滅びゆく成人向け雑誌の世界...

幽霊、滅びの笛が鳴り響く出版業界。
第1特集
若者のハートを掴むための勉強会

難解な質問は華麗にスルー! 企業向けZ世代セミナーレポート

―― いつも新しい何かを生み出すのは若者である。ゆえに、企業もZ世代マーケティングに強いプランナーを内々に招聘し、クローズドでセミナーを行っているようだ。本稿では某大企業に勤務するミレニアル世代社員に、その...

難解な質問は華麗にスルー! 企業向けZ世代セミナーレポート
インタビュー
P様の匣

【山川ひろみ】抜群の存在感を放つ俳優が、胸に秘めた情熱とプロ意識

―― 近年、俳優活動のほか、モデルやグラビアへの出演で着々と人気を獲得してきた俳優が、さらなる飛躍の“ステージ”へ 2008年にデビュー以降、俳優・グラビアアイドル・モデルとして活躍してきた山川ひろみ。 高...

【山川ひろみ】抜群の存在感を放つ俳優が、胸に秘めた情熱とプロ意識
第1特集
「かわいい」の定義とはいったい何か……!?

呂布カルマvs.胡桃そら ラップに“かわいい”はアリ? 誌上ディベートマッチ

―― 今や“論破王”としても広く知られるラッパー・呂布カルマに、サイゾー誌面でのディベート企画を提案。対戦相手は元アイドルで最後のZ世代・胡桃そら。勝敗の審査員(+胡桃そらの助っ人)として、フィメール・ラッ...

呂布カルマvs.胡桃そら ラップに“かわいい”はアリ? 誌上ディベートマッチ
インタビュー
P様の匣

【瀧 七海】弱冠17歳ですでに、ドラマにCMにと引っ張りだこの最注目女優

―― 春から高3、事務所の練習生だった頃までは嫌々受けていたレッスンを乗り越えた瀧 七海。将来は俳優一本でいく覚悟をきめた、ブレーク直前の表情。 画面に映る彼女は、時にあどけない笑顔を見せたり、時に憂いを帯...

【瀧 七海】弱冠17歳ですでに、ドラマにCMにと引っ張りだこの最注目女優
連載
AmamiyaMaakoの「スタジオはいります」【14】

【hy4_4yh】メンタルを鍛える術も学んでいく

―― クリエイティブを学び取れ! 気鋭のDTM女子による音楽道場破り [今月のゲスト]hy4_4yh(はいぱーよーよ) 世界にYAVAY(ヤバイ)を発信するyukarin(ゆかりん)とchanchala(ち...

【hy4_4yh】メンタルを鍛える術も学んでいく
連載
澁川祐子の「味なニッポン戦後史」【11】

「陳建民が最初に紹介」はガセ 麻婆豆腐が食卓を席巻した真相「辛味」(前篇)

―― 甘い、辛い、酸っぱい……日本の食生活で日常的に出くわす味がある。でも実は、“伝統”なんかではなく、近い過去に創られたものかもしれない――。味覚から知られざる戦後ニッポンを掘り起こす! 大学時代、知り合...

「陳建民が最初に紹介」はガセ 麻婆豆腐が食卓を席巻した真相「辛味」(前篇)
連載
DJ DARUMA & JOMMYの「BLACK PAGE」【20】

推しを見つけて飛躍する23年の有言実行

―― ダンスフロアからの新たな刺客。DARUMAとJOMMYの画期的音楽探究。 年が明けて一発目のダルジョミさんには、改めて振り返る印象的だった昨年の出来事から、毎年恒例「今年の有言実行」を語ってもらいまし...

推しを見つけて飛躍する23年の有言実行
インタビュー
P様の匣

【Ashley】カルマを受け入れ、天性のスキルで勝負する才女

―― 昨年のデビューから、瞬く間にその名を轟かせることになった女性シンガーがいる。出自などの詳細はヴェールに包まれたままだったが、本誌の取材で彼女が口を開く。 昨年夏、ミステリアスなシングル「Ghost」で...

【Ashley】カルマを受け入れ、天性のスキルで勝負する才女
連載
『クロサカタツヤのネオ・ビジネス・マイニング』第96回

ネット歴30年のエキスパートと一緒にメタバース、Web3、ポストスマホについて語ってみた

―― 通信・放送、そしてIT業界で活躍する気鋭のコンサルタントが失われたマス・マーケットを探索し、新しいビジネスプランをご提案! イーロン・マスクがツイッター買収で世間を騒がせ、コンビ二バイトがイタズラを投...

ネット歴30年のエキスパートと一緒にメタバース、Web3、ポストスマホについて語ってみた
第1特集
『BASTARD!!』の乳袋は誰のため!?

マンガ業界本日モ反省ノ色ナシ 窓際マンガ業界人(危)匿名座談会

―― 2018年2月号に掲載し、局地的な話題を呼んだ業界人たちの匿名座談会が老害力マシマシで帰ってきた! 集英社、講談社、小学館、KADOKAWAの内部事情から、ウェブトゥーンの死屍累々まで、実名ではとても...

マンガ業界本日モ反省ノ色ナシ  窓際マンガ業界人(危)匿名座談会
第2特集

世界でバズる“バイラルボディ” 宮本彩希

―― えなこ、伊織もえ、篠崎こころを擁するPPエンタープライズの中堅が本誌に満を持して登場。彼女はツイッターに何気ない写真を投稿すれば、世界中で拡散されてしまうほどの「バズる女」であることをご存知だろうか?...

世界でバズる“バイラルボディ” 宮本彩希
連載
萱野稔人と巡る超・人間学【第30回】

宗教の根源と日本人の宗教観

―― 人間にとって宗教とはそもそも何なのか。そして、無宗教といわれる日本人に特有の宗教観とは。今こそ考えたい宗教と人間、そして日本人の関わりについて宗教学者の島田裕巳氏に聞く。 今月のゲスト 島田裕巳[宗教...

宗教の根源と日本人の宗教観
連載
雨宮純の「現代怪事廻説」【5】

〈怪事No-05〉陰謀論とも急接近 「スピリチュアル商売」

―― インターネットに蔓延り、人々を惑わす幾多の陰謀論の正体を、怪事解明ライターが紐解く――。 1月中旬のことだ。はちきれんばかりの笑顔で「大大大大大出世!」と集団で叫ぶ40~50代女性の集団がTikTok...

〈怪事No-05〉陰謀論とも急接近 「スピリチュアル商売」
サイゾープレミアム

2025年5月号

NEWS SOURCE

連載

サイゾーパブリシティ