> 連載  > 小原真史の「写真時評 ~モンタージュ 過去×現在~」
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写真時評~モンタージュ 現在×過去~

阿波根昌鴻と伊江島の闘い(下)

―― 長年にわたり米軍基地に反対し続けてきた「オール沖縄会議」に対して、ドイツの国際平和団体「国際平和ビューロー」によるショーン・マクブライド平和賞の授与が決まった。「不撓不屈の非暴力闘争」が評価されてのも...

阿波根昌鴻と伊江島の闘い(下)
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阿波根昌鴻と伊江島の闘い(上)

―― 10月11日、沖縄県東村高江の牧草地で米軍の大型ヘリコプターCH53が大破・炎上した。昨年の名護市安部におけるオスプレイの墜落をはじめ、2004年の宜野湾市の沖縄国際大へのヘリコプターの墜落など、沖縄...

阿波根昌鴻と伊江島の闘い(上)
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戦死者たちの肖像(下)

―― 日露戦争の戦病死者数は日清戦争の10倍ともいわれる数に上り、全国津々浦々に軍人遺族が出現した。それに伴い各地の神社や仏閣では弾丸除けの祈願や、戦死者供養のための肖像が多数奉納されたという。

戦死者たちの肖像(下)
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戦死者たちの肖像(中)

―― 日清戦争開戦の年に当たる1894年に博文館から刊行された「日清戦争実記」(128ページ)は、網目銅版印刷の口絵ページが人気を博し、ナショナリズムの高揚も相まって爆発的な売り上げを記録した。口絵には、戦...

戦死者たちの肖像(中)
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戦死者たちの肖像(上)

―― 南スーダンでの国連平和維持活動(=PKO)に参加している自衛隊の日報問題がとどめとなり、ようやく稲田防衛相が辞任した。政府と防衛省による日報の組織的な隠蔽とその責任をうやむやにするための幕引きとなった...

戦死者たちの肖像(上)
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「物言わぬ勇士たち」の戦争(下)

―― 犬は太古の昔から人間の友であり、忠僕だった。狩りのパートナーや外敵から財産を守る警備役として人間のそばでその生活を支えてきただけでなく、「物言わぬ勇士」として今日まで世界各国で戦争に導入され続けてもい...

「物言わぬ勇士たち」の戦争(下)
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「物言わぬ勇士たち」の 戦争(上)

―― 総力戦とは、銃後の国民を含めた総力を結集した戦争のことだが、第一次・第二次大戦中には、人間や機械だけでなく、馬や鳩、犬などさまざまな動物も含めたあらゆる資源が動員された。その中でも高い身体能力や殺傷能...

「物言わぬ勇士たち」の 戦争(上)
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ハーゲンベックの「人間動物園」

―― ドイツのハンブルグ・シュテリンゲンに1907年に開園したハーゲンベック動物園の開園当時の門には、ゾウやライオン、シロクマなどの像と並びアフリカやアメリカ原住民の像が装飾として使われている。この門は、か...

ハーゲンベックの「人間動物園」
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アイヌの絵葉書

―― 昨年、沖縄の東村・高江の米軍北部訓練場のヘリパッド建設現場付近で、大阪府警の機動隊員が基地建設に抗議する市民に対して「土人」という言葉を発した出来事は、記憶に新しいだろう。沖縄と北海道は、日本が近代国...

アイヌの絵葉書
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東松照明と中平卓馬の沖縄(下)

―― 1975年冬に奄美諸島を訪れた中平卓馬は、「アサヒカメラ」の76年2月号に「奄美 波と墓と花、そして太陽」という一連の写真を発表する。タイトルの近似性から、75年に出版された東松照明の写真集『太陽の鉛...

東松照明と中平卓馬の沖縄(下)
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東松照明と中平卓馬の沖縄(中)

―― 沖縄の本土「復帰」後、東松照明は沖縄に移住して離島や東南アジアを含めた広範囲を精力的に撮影し、1975年に写真集『太陽の鉛筆──沖縄・海と空と島と人びと・そして東南アジアへ』を上梓した。その東松に導か...

東松照明と中平卓馬の沖縄(中)
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東松照明と中平卓馬の沖縄(上)

―― 1960年代から日本の米軍基地周辺を被写体にした「占領」シリーズを撮影していた東松照明は、69年に極東最大の軍事基地を有する沖縄へと向かった。同年「基地の島」としての側面に焦点を当てた『OKINAWA...

東松照明と中平卓馬の沖縄(上)
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華北交通の秘蔵写真

―― 京都大学に残されていた華北交通株式会社(以下、華北交通)のストックフォトが発見され、研究や公開が進んでいる。ストックフォトとは、グラフ誌や広告などの媒体で繰り返し使用する前提で体系的に撮りためられ、管...

華北交通の秘蔵写真
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澤田教一と「アメリカの戦争」(下)

―― 澤田教一の代名詞ともなった《安全への逃避》は、1965年7月にUPI通信社サイゴン支局に赴任してから2カ月足らずのときに、ほとんどビギナーズ・ラックといっていいような形で撮られたものだ。その後、わずか...

澤田教一と「アメリカの戦争」(下)
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澤田教一と「アメリカの戦争」(中)

―― 「戦場カメラマン・サワダ」の誕生を準備したのは、澤田の故郷の青森県にある三沢基地での経験ではなかったろうか。20歳の澤田は、基地内のカメラ店の同僚で、米兵と親しい付き合いをしていた田沢サタを介してその...

澤田教一と「アメリカの戦争」(中)
サイゾープレミア

2018年2月号

マンガ(禁)大全2018

マンガ(禁)大全2018
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