「本家が霞んで見える」8.6秒バズーカーがオリラジに潰され大ピンチに!
―― 「ラッスンゴレライ」のフレーズで、今年の流行語大賞の呼び声も高いお笑いコンビの8.6秒バズーカ―。だが、その勢いに急ブレーキがかかっている。
―― 「ラッスンゴレライ」のフレーズで、今年の流行語大賞の呼び声も高いお笑いコンビの8.6秒バズーカ―。だが、その勢いに急ブレーキがかかっている。
―― 第4回目は、サイゾー読者も日常的に消費している、サブカルチャーの中から、アイドルに焦点を当て、マッチョとヘタレを論じていきます。
―― コンサートで観客に向かい「嫌なら帰れ!」と怒った【沢田研二】の話が話題になっている。
―― 「男性アイドル帝国」と評されるジャニーズ事務所の女帝・メリー喜多川副社長が「週刊文春」(1月29日号)のインタビューに答えた話が業界にも大きな波紋を広げている。
―― 日本テレビの女子アナ入社騒動により、以前にも増して入社前の行動や言動が集まるなか、TBSに昨年入社した皆川玲奈アナのタレント活動時代の映像が注目を集めている。
―― 芸能マスコミは「抜いた。抜かれた」でシノギを削っている。例えば、元旦に日刊スポーツがスクープした「綾瀬はるか・松坂桃李」の熱愛。ライバル紙は「抜かれた」と思いながらも、内情を探るのがマスコミ人の常。
―― 高橋ジョージ・三船美佳夫婦が離婚危機にあるという。かつては「おしどり夫婦」と呼ばれテレビに二人で出ることも多かった。彼らの離婚情報を総合すると、離婚したい妻と離婚したくない夫の構図。当然、こういう場合...
―― 『鬼平犯科帳』など数々のテレビ時代劇を手がけた脚本家の金子成人氏が、作家デビューした。そんな金子氏に大御所との交遊録を聞いたところ、北大路欣也や石原裕次郎などの名前が飛び出した!?
―― レコード会社・エイベックスが13日、歌手の安室奈美恵(37)のマネジメント業務について、デビュー以来所属していた「ライジングプロ・ホールディングス」は14日付で専属契約を終了し、15日からは同社内に2...
―― スポーツ紙と週刊誌のスクープは根本的に違う。それを改めて痛感したのが、元旦発行の日刊スポーツに載った「綾瀬はるか・松坂桃李」の熱愛記事。
―― 19日にスタートするフジテレビ系の月9ドラマ「デート~恋とはどんなものかしら~」の完成披露会見が12日、都内で行われた。
―― 雑誌編集長とモデルの間で訴訟合戦が始まっている。「男性誌『LEON』の元編集長でいかにも“ちょい悪オヤジ”の岸田一郎氏が二十代のモデルに対して“東京ガールズコレクションに出してやる”と肉体関係を強要し...
―― 紅白歌合戦に中森明菜が出場した。公の場から姿を消して4年経った今でも、中森明菜の歌は売れている。本人不在のまま歌が売れるケースは珍しい。過去を紐解けば、「結婚・引退」した山口百恵さん。夫の死後、芸能界...
―― お盆やお正月に週刊誌に登場するのが「あの人は今」なる企画。今やお馴染、雑誌やテレビ番組にとっては風物詩といっても過言ではない。
―― 014年11月、高倉健さんに続き菅原文太さんも亡くなった。同じ東映出身のスターだった二人だが、生き方は対照的だった。
―― 多くのマスコミがクローズする年末年始の時期には、芸能人が滑り込みで結婚・離婚を発表する。女優の秋吉久美子もその一人だ。所属事務所を通じて26日、10月にすでに離婚をしていたことを発表した。
―― 前回、マッチョ側の人間になりたくて浮き足立ち、エセも含めたマッチョから信者ビジネスなどでカモられている層……いわゆるマッチョワナビーについて触れました。それで、ここ数年で話題になった「意識高い系(笑)...
―― 芸能メディアで報じられるものには大きく分けて二つある。メディアが自らの取材で得た情報に基づいて記事にするものと、芸能界から発せられる情報による記事。
―― 「格差」が社会論の中で常に中心におかれ、「勝ち組/負け組」というキーワードが一般化した昨今。政治、経済、文化などなど、現代社会における人間のあらゆる営みで生じている、ゆがみやきしみ、構造不全、機能不全...
―― 昔、老舗の高級クラブのオーナーママのホステスの訓示を聞かせてもらったことがある。「あなた方はプロとしてこの道に入ってきたのですから、みなさんが持っている“子宮”を、子供を産むためのものと思っちゃダメよ...
―― テレビ、新聞、雑誌を問わず「独占」という言葉を使うケースが多い。文字通り「独り占め」を意味するのだが、本来、渦中の人の単独インタビューなどに成功した場合など誰が見てもスクープした時に使う。
―― 10月に同時間の裏番組としてスタートし、視聴率対決が注目されていた、綾瀬はるか主演の「きょうは会社を休みます。」(日本テレビ)と沢尻エリカ主演の「ファーストクラス」(フジテレビ)。
―― 「めざましテレビ」の放送中に体調不良により退席したカトパン。翌々日には元気な姿を見せファンはホッとひと安心。フジテレビいち多忙な女子アナといわれているだけに心配するむきもあるようだが、局内からは意外な...
―― 芸人とタレントの熱愛報道がしきりに伝えられている。“バイきんぐ”の小峠英二とタレントの坂口杏里。そして、スキャンダル処女と呼ばれて久しいタレントのベッキーが“ウーマンラッシュアワー”の村本大輔との熱愛...
―― 高倉健さんが亡くなった(享年・83)。「健さんはいつも不死身。どんなに切られても死なない。死ぬはずがないと思っていた」と真顔で語るファンもいる。スクリーンで観る健さんの役柄と被らせていたからである。
―― 先日、映画俳優の高倉健が急逝した。追悼記事では、国民的俳優と女優である高倉健と吉永小百合の競演や対談が多く放映された。
―― 不倫騒動で芸能活動を休止していた元「モーニング娘。」の矢口真里が今月23日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」に出演し、約1年半ぶりにテレビ復帰を果たした。
―― 2014年も『ザ・ノンフィクション』を毎週録画し、ほぼ全作品を見てきたが『敵はリングの外にいた(10/26放送)』は今年のベスト1候補の作品だと思う。
―― ジャニーズの山下智久が神妙な顏で謝罪した。ダークスーツに違和感を覚えるが、ダークスーツは謝罪の定番スタイル。中身はともかく謝罪は格好からである。これにて一件落着となった。
―― 「格差」が社会論の中で常に中心におかれ、「勝ち組/負け組」というキーワードが一般化した昨今。政治、経済、文化などなど、現代社会における人間のあらゆる営みで生じている、ゆがみやきしみ、構造不全、機能不全...
―― 大幅にリニューアルしたフジテレビの『スーパーニュース』だが、どうも評判が芳しくないようだ。目玉のひとつであった生野陽子アナの起用も聞こえてくるのは悪評ばかり。早くもキャスター失格という声すらあるという...
―― 2014年も早いもので残り2ヶ月を切ったが、マスコミ業界、とくに紙媒体を取り巻く環境は悪化の一途をたどっている。年々下がる部数を何とか打開しようと、サッカーW杯ブラジル大会に力を注いでいたスポーツ紙は...
―― まるで「恋愛ゴッコ」のようだった――。歌手の華原朋美と明治天皇の玄孫・竹田恒泰の関係。そもそものきっかけは華原が昨年十一月、女性誌に竹田氏から求愛されていることを告白したことだった。
―― 確かに90年代の日本映画の状況は酷かった。『男はつらいよ』とアニメーション以外、安定した動員を見込めなかった。『踊る大捜査線』以前には、映画館が満席になるような邦画は年に数本しかなかったはずだ。それ...
―― 「りえママ」こと宮沢光子さんが亡くなった。まだ六十五歳の若さだった。 「宮沢りえいるところにりえママあり」と言われた芸能界の名物ステージママ。しかし最近はほとんど話題になることもなかった。体調を崩し...
―― 女優・仲間由紀恵が六年の交際を経て俳優の田中哲司との結婚を発表した。一時は破局も伝えられた二人だが、女優には珍しく純愛を貫き通した。
―― 「ファッション業界はテクノロジーに疎い」とは、業界内外を問わずよく聞く言葉だろう。だが、いまやこの業界にもテクノロジーによって変化が起きようとしている。その変化とは、「流行に左右されず、自分好みのカス...
―― 9月3日以降、動静が全く伝えられなかったため暗殺説や逮捕説まで囁かれた金正恩について、北朝鮮公式メディア「朝鮮中央通信」は10月14日、健在であることを報じた。
―― 安倍晋三首相は9月30日、前日に行われた日朝協議で北朝鮮から「拉致被害者調査の現状の詳細は平壌に来て特別調査委員会のメンバーから聞いてほしい」と通告されたことを明かした。
―― レギュラー番組は13本、そのうち冠番組が10本と、もはや、バラエティ番組に欠かすことのできないタレント・有吉弘行。毒舌を武器に再ブレイクを果たしたのも今は昔、芸能界を代表するメインMCとして、数々の...
―― 日曜朝の情報番組『ワイドナショー』(フジテレビ)でコメンテーターを務めるダウンタウンの松本人志。この番組で、週刊誌の取材方法に対して、「ゲスのゲス」と痛烈批判をした。
―― まさに前代未聞―。芸能史で類を見ない事件が発覚した。二年前のことながら女優の江角マキコが元プロ野球選手・長嶋一茂宅の塀に「バカ息子」「アホ」などと三か所に落書きをしていた。今時、公衆トイレでも見かけ...
―― 秋の改編に伴い、『めざましテレビ』から夕方の『スーパーニュース』に異動することになったフジテレビのショーパンこと生野陽子アナ。今年5月に女子アナの定年ともいわれる30歳となり、一部ではフリー転身も囁...
―― 芸能報道において、“男と女の関係”なら単純明解。デート現場があれば簡単に報じることができる。お泊りや同棲という事実があれば、男と女の関係は決定的。しかし、男と男、女と女の関係となると巷ではしきりに盛...
―― 日本テレビ NNNドキュメント『歴史に挑む高校生 日韓 40年目の修学旅行』2014年8月17日(日)深夜24:50~25:20放送奈良智辯学園高校の元教諭は「まだ当時は日本に反発がありましたし、非常...
―― 今、日本人はK-POPをどう捉えているのか――。竹島問題の激化以来、ここ日本のマスメディアではK-POPへの反感や敵意が半ばデフォルトとなっているように見える。だが、そんな昨今にあってもなお、K-P...
―― 7年ぶりに芸能界復帰を果たした細川ふみえ。すでにバツイチ、一児の母——。 苦しい家庭生活が伝えられていただけに、芸能界にすがるしか手立てがなかったとはいえ、「同情だけで仕事が来るほど甘い世界では...
―― 写真週刊誌「FLASH」を発行する光文社は8日、今日9日発売予定だった同誌9月23日号の発売を中止することを発表した。同社の広報担当者は「外部からではなく、社内の審査で問題が指摘された」、「一部の記...
―― 今年入社組の女子アナが本格的にデビューするのが、秋の改編のこの季節。フジテレビが猛プッシュするのは永島優美アナ。元日本代表、同局でスポーツキャスターを務める永島昭浩の娘で、学生時代はABCテレビの情...
―― 先日、安室奈美恵が独立するというネタが週刊誌で報じられた。芸能人が長く所属した事務所から独立することは決して珍しいことではない。近年では小林幸子。その独立の仕方を巡って女性スタッフと長期に渡り揉めて...