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宇野常寛 の検索結果

連載
CYZO×PLANETS 月刊カルチャー時評第5回──DRAMA編【1】

平成ライダー11作目、草食系+引きこもりなジモト志向のライダーが示した"小さな正義"

―― 「CYZO×PLANETS 月刊カルチャー時評」とは? 本誌連載陣でもある批評家...

平成ライダー11作目、草食系+引きこもりなジモト志向のライダーが示した
第1特集
"芸術起業家"が展開する多種多様なアート・ビズを徹底解剖!

絵画制作にアニメ、雑貨店、フェス、ラジオ......手広くやってます! 村上隆11のキーワード 

―― ──"芸術起業家"が展開する多種多様なアート・ビズを徹底解剖! ■警備員が常駐す...

絵画制作にアニメ、雑貨店、フェス、ラジオ......手広くやってます! 村上隆11のキーワード 
第1特集

November 2010

―― アニメもアイドルも乙女ゲームも、楽しいものには裏がある!? オタク産業【裏】...

November 2010
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宇野常寛の批評のブルーオーシャン 第6回

クール・ジャパノロジーの可能性

―― 『日本的想像力の未来クール・ジャパノロジーの可能性』(NHK出版)  先日、NH...

クール・ジャパノロジーの可能性
第1特集
テレビ誌が書かないジャニーズドラマ批評【2】

もはや月9にキムタクは不要!? ドラマ評論家、批評家が語るジャニーズドラマがもたらせた功罪【後編】

―― 前編はこちら ──最近のジャニーズと言えば嵐が注目されていますが、1年前に古崎さ...

もはや月9にキムタクは不要!? ドラマ評論家、批評家が語るジャニーズドラマがもたらせた功罪【後編】
第1特集
テレビ誌が書かないジャニーズドラマ批評【1】

もはや月9にキムタクは不要!? ドラマ評論家、批評家が語るジャニーズドラマがもたらせた功罪【前編】

―― ──キムタクが"視聴率男"と呼ばれた90年代以降、ジャニーズタレントが主演するド...

もはや月9にキムタクは不要!? ドラマ評論家、批評家が語るジャニーズドラマがもたらせた功罪【前編】
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CYZO×PLANETS 月刊カルチャー時評第4回──MOVIE編【1】

スタジオジブリはピクサーを目指す? ようやく道筋のついた"宮﨑駿の継承"の方法

―― 「CYZO×PLANETS 月刊カルチャー時評」とは? 本誌連載陣でもある批評家...

スタジオジブリはピクサーを目指す? ようやく道筋のついた
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October2010

―― SMAP、嵐のあとが続かない......けど、やっぱり大好き!! 勝手にジャ...

October2010
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宇野常寛の批評のブルーオーシャン 第5回

「PLANETS vol.7」ついに発売!

―― 「PLANETS」第7号の表紙。  この号のサイゾーが発売される3日前に、「PL...

「PLANETS vol.7」ついに発売!
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CYZO×PLANETS 月刊カルチャー時評第3回──MOVIE編【1】

7年ぶりの新作で見えたシリーズ刷新努力の痕跡とその限界

―― 「CYZO×PLANETS 月刊カルチャー時評」とは? 本誌連載陣でもある批評家...

7年ぶりの新作で見えたシリーズ刷新努力の痕跡とその限界
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September2010

―― 元経産官僚が、IT社長が、ジャーナリストが暴言&放言!! こんなIT企業はイ...

September2010
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連載 宇野常寛の批評のブルーオーシャン 第4回

上半期映像コンテンツを振り返る

――  気がつけば7月になってしまった。2010年も前半戦が早くも終了してしまったの...

上半期映像コンテンツを振り返る
第1特集
目利きが勧める"ヤバいミニコミ"【1】

風俗潜入のリアルな感想、中核派の回想録......流通に乗らないからこそできたミニコミの危ない中身

―― ──小規模で流通に乗らないからこそ、マニアックでディープなネタを扱えるのが本来の...

風俗潜入のリアルな感想、中核派の回想録......流通に乗らないからこそできたミニコミの危ない中身
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CYZO×PLANETS 月刊カルチャー時評第2回──NOVEL編

『1Q84』をめぐる考察は続く──なぜ"1984"であったのか?

―― ──"ベストセラー"のハードルが下がる小説界に残された小さな希望......そん...

『1Q84』をめぐる考察は続く──なぜ
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CYZO×PLANETS 月刊カルチャー時評第2回──COMIC編

『鋼の錬金術師』 と「少年ガンガン」の抜き差しならない関係とは?

―― 「CYZO×PLANETS 月刊カルチャー時評」とは?本誌連載陣でもある批評家・...

『鋼の錬金術師』 と「少年ガンガン」の抜き差しならない関係とは?
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August 2010

―― 結構みっしり詰まってます。 泣く子も黙るタブーな本 こんな民主党マニフェス...

August 2010
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大混乱となった『ポニョ』論争から『アリエッティ』を考える【7】

『崖の上のポニョ』の見方が分かれた、理由とその意味とは!?

―― サバけた性格のリサによる荒っぽい運転や、ポニョの入ったバケツに水道水を注ぐことを...

『崖の上のポニョ』の見方が分かれた、理由とその意味とは!?
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大混乱となった『ポニョ』論争から『アリエッティ』を考える【6】

失われた「毒」......「天皇化するミヤザキ」のあざとい評論家ホイホイ──宇野常寛

―― (C)2008 二馬力・GNDHDDT [宇野常寛の"ポニョ"評] 7点 『もの...

失われた「毒」......「天皇化するミヤザキ」のあざとい評論家ホイホイ──宇野常寛
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大混乱となった『ポニョ』論争から『アリエッティ』を考える【5】

絵と歌のイメージ喚起力と、実際の"お話"に感じた落差──東 浩紀

―― [東 浩紀の"ポニョ"評] 7点 (C)2008 二馬力・GNDHDDT 『ポニ...

絵と歌のイメージ喚起力と、実際の
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大混乱となった『ポニョ』論争から『アリエッティ』を考える【4】

『ポニョ』で描かれた「エコロジー」も「人間愛」も無視した、子どもの喜ぶ反道徳性が爽快──宮台真司

―― [宮台真司の"ポニョ"評] 9点 (C)2008 二馬力・GNDHDDT  採点...

『ポニョ』で描かれた「エコロジー」も「人間愛」も無視した、子どもの喜ぶ反道徳性が爽快──宮台真司
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大混乱となった『ポニョ』論争から『アリエッティ』を考える【3】

盲信するバカなミヤザキ信者は『ポニョ』のテーマをまったくわかってない──町山智浩

―― [町山智浩の"ポニョ"評] 5点 (C)2008 二馬力・GNDHDDT  アメ...

盲信するバカなミヤザキ信者は『ポニョ』のテーマをまったくわかってない──町山智浩
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大混乱となった『ポニョ』論争から『アリエッティ』を考える【2】

宮崎作品は筋に「テーマ」を追うのでなく、映像の体感に敏感になって観るべし!──切通理作

―― [切通理作の"ポニョ"評] 10点 (C)2008 二馬力・GNDHDDT  本...

宮崎作品は筋に「テーマ」を追うのでなく、映像の体感に敏感になって観るべし!──切通理作
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大混乱となった『ポニョ』論争から『アリエッティ』を考える【1】

日本人は、「宮崎駿」を、まったくワカッテナイ!? 賛否評論な宮崎作品の正当性を批評家たちが問う

―― 人面魚のポニョが、魔法の力で人間の女の子になったときのキュートな姿。(C)20...

日本人は、「宮崎駿」を、まったくワカッテナイ!? 賛否評論な宮崎作品の正当性を批評家たちが問う
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CYZO×PLANETS 月刊カルチャー時評第1回──NOVEL編

「牛河」の出現と「リトル・ピープル」の存在に垣間みれた村上春樹の"倫理"

―― 「CYZO×PLANETS 月刊カルチャー時評」とは?本誌連載陣でもある批評家・...

「牛河」の出現と「リトル・ピープル」の存在に垣間みれた村上春樹の
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宇野常寛の批評のブルーオーシャン 第3回

カルチャー時評、始めます

―― 今回泣く泣くレビュー対象外となった阿部和重氏の『ピストルズ』  今回は少し番外編...

カルチャー時評、始めます
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July2010

―― iPadで世の中が楽しくなるなんて、真っ赤なウソ!? 危険すぎるIT【裏】事...

July2010
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宇野常寛の批評のブルーオーシャン 第2回

オールド・メディアとどう付き合うか

――  インディーズで雑誌をやっていたりするせいか、電子書籍について意見を求められるこ...

オールド・メディアとどう付き合うか
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話題の中心独り締め! 時事ネタ知数レベルアップ案内

祝「iPad」発売!! ますます盛り上がる電子書籍ブームはメディアをどう変える?

―― 「iPad」公式サイトより ­──「日刊サイゾー」で話題のあの記事をただ読む以上...

祝「iPad」発売!! ますます盛り上がる電子書籍ブームはメディアをどう変える?
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June 2010

―― 世の中は、"裏"が"表"を動かしている!? アブない<裏社会>学 ワールド...

June 2010
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宇野常寛の批評のブルーオーシャン 第1回

『曲げられない女』と「再保守化」するニッポン?

―― テレビドラマ『曲げられない女』(日本テレビ/3月放映終了)は、とにかくイライラさせてくれる作品だった。司法試験浪人を9年間続けているヒロイン(菅野美穂)の苦労話なのだが、このヒロインがタイトルの通りと...

『曲げられない女』と「再保守化」するニッポン?
第1特集
マンガ大賞ノミネート10作品をメッタ斬り!【2】

ホントの大賞は『虫と歌』!?──気鋭の評論家がマンガ大賞作品辛口レビュー【後半】

―― ──本誌連載陣の批評家・宇野常寛と、気鋭のマンガ評論家である麻草郁&森田真功がメ...

ホントの大賞は『虫と歌』!?──気鋭の評論家がマンガ大賞作品辛口レビュー【後半】
第1特集
マンガ大賞ノミネート10作品をメッタ斬り!【1】

『テルマエ・ロマエ』は凡作!?──気鋭の評論家がマンガ大賞作品辛口レビュー【前半】

―― ──3月17日、『テルマエ・ロマエ』が大賞に決定した、2010年マンガ大賞。同賞...

『テルマエ・ロマエ』は凡作!?──気鋭の評論家がマンガ大賞作品辛口レビュー【前半】
第1特集

May 2010

―― ドラえもんもびっくり仰天!! 人気マンガのキケンな裏側 ラーメンと犯罪は密...

May 2010
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宇野常寛の「現代用語の『応用』知識」第10回

ヌルいちょうちん記事を書いて、糊口をしのぐ物書き「御用ライター」

――  突然だが、この連載は今回で最終回だ。でも安心してほしい。単に、キーワードを考...

ヌルいちょうちん記事を書いて、糊口をしのぐ物書き「御用ライター」
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April 2010

―― 誰も知らない話題のギョーカイ裏話 スキャンダル&ゴシップ白書 日本の"宗教...

April 2010
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宇野常寛の「現代用語の『応用』知識」第9回

ネオリベ自己啓発系女子「カツマー」 VS 彼女たちを妬むヒガミ系女子「カヤマー」

――  勝間和代と香山リカの論争が話題を呼んでいる。経済評論家の勝間和代が最近立て続...

ネオリベ自己啓発系女子「カツマー」 VS 彼女たちを妬むヒガミ系女子「カヤマー」
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February 2010

―― まだ誰も知らない"禁断の果実"── 新しい日本のタブー 『記者クラブ』を断...

February 2010
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March 2010

―― "不景気もどこ吹く風"なあの会社の真実に迫る! イケイケ企業が日本を救う!?...

March 2010
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宇野常寛の「現代用語の『応用』知識」第8回

「コンテンツ派」VS「アーキテクチャ派」

――  先日、久しぶりに格ゲー(『ザ・キング・オブ・ファイターズ』の最新作)をやった...

「コンテンツ派」VS「アーキテクチャ派」
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宇野常寛の「現代用語の『応用』知識」第7回

09年最後を締めくくる!"『応用』知識"特別版「ゼロ年代」

――  ゼロ年代、と呼ばれた10年が終わる。国内カルチャーにとってこの10年は、古い...

09年最後を締めくくる!
第1特集
09年度"各界の顔"が選書するこの1冊!【4】

批評家・東浩紀が選ぶヤバいくらいためになった本

―― バカに見られることを恐れず、思想によって社会を動かすために (写真/田中まこと)...

批評家・東浩紀が選ぶヤバいくらいためになった本
第1特集

January 2010

―― 天国と地獄を見た2人── 堀江貴文×小向美奈子〈官能トリップ対談〉 読んで...

January 2010
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宇野常寛の「現代用語の『応用』知識」第6回

カルチャー目シブヤ科ジイシキ属「サブカル守旧派」

―― 「サブカル」という言葉が苦手だ。もちろん「サブカルチャー」の略語としての「サ...

カルチャー目シブヤ科ジイシキ属「サブカル守旧派」
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December 2009

―― ギョーカイが溶解し始めた? エンタメ業界 危険な裏話 タブー破り!?日本一...

December 2009
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宇野常寛の「現代用語の『応用』知識」第5回

ナンパ目カルチャー科ロハス属「森ガールハンター」

―― 「森ガール」という言葉がある。ゆるゆるワンピースに、ニットのモコモコした帽子...

ナンパ目カルチャー科ロハス属「森ガールハンター」
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November 2009

―― こ~んな身近にあった、ヤバい世界 ニッポンの学 性的倒錯と犯罪、その"危う...

November 2009
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宇野常寛の「現代用語の『応用』知識」第4回

ダンカイ目オヤジマッチョ科ムッツリ属「ハルキ中年」

――  知人にKさんという人がいる。フリーの編集者で小説家志望。某文芸誌新人賞の最終...

ダンカイ目オヤジマッチョ科ムッツリ属「ハルキ中年」
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October 2009

―― ニッポンの経済を動かすのは彼女たちだ!? いま美少女が面白い理由 タブー破...

October 2009
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宇野常寛の「現代用語の『応用』知識」第3回

OL目オチャクミ科マケイヌ属「ドリカム症候群」

――  先日、ある音楽誌の仕事で、「ドリカム」について対談した。あまり思い入れがない...

OL目オチャクミ科マケイヌ属「ドリカム症候群」
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September 2009

―― 立ちこめる煙の陰にあるのは、痴情のもつれか、はたまた罠 真夏の秘スキャンダル...

September 2009
サイゾープレミアム

2025年8月号

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インタビュー

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    • 水道橋博士(お笑い芸人)──「うつ病」発症は国会の重責が原因ではなかった?
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