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ソニー の検索結果

インタビュー
ドローン戦争における思考実験を描く問題作をプロデュース

【ジェド・ ドハティ】戦争は現場でも、遠く離れた地でも起きている――ドローン戦争の実態を描く問題作、日本上陸

―― 複数の人間の命を救うために、一人の人間を犠牲にする選択は正しいか? 一頃流行ったそんな思考実験を地で行く映画『アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場』のプロデューサーに、その狙いを尋ねた。

【ジェド・ ドハティ】戦争は現場でも、遠く離れた地でも起きている――ドローン戦争の実態を描く問題作、日本上陸
連載
神保哲生×宮台真司「マル激 TALK ON DEMAND」 第120回

【神保哲生×宮台真司×藤田孝典】下流老人を増加させる自己責任論と自治体の思惑

―― 若者や子どもの貧困が取り沙汰される時、決まって「悠々自適な年金生活を送る老人たちが、社会保障財源を食いつぶしている」ことにその原因の一端があると指摘されることが多い。しかし、現実には老人の貧困が、深刻...

【神保哲生×宮台真司×藤田孝典】下流老人を増加させる自己責任論と自治体の思惑
第1特集
細分化するブラックムービー事情【1】

映画『はりまや橋』を手がけたアーロン・ウルフォーク監督も助言!奴隷制度描写にも変化の兆し――禁忌に挑む黒人映画の最前線

―― 昨年に公開され特大ヒットを放った映画『ストレイト・アウタ・コンプトン』。今なお“豊作”といわれるブラックムービー業界だが、近年はどのような映画が注目を集めているのか? 各作品をジャンル分けし、その世...

映画『はりまや橋』を手がけたアーロン・ウルフォーク監督も助言!奴隷制度描写にも変化の兆し――禁忌に挑む黒人映画の最前線
第1特集
【2016年映画業界分析】東宝&ディズニーは本当に“勝った”のか?

『君の名は。』『シン・ゴジラ』大ヒットの裏で泣いた会社多数!東宝快進撃で、ディズニーの世界戦略が狂った16年映画界

―― 2016年11月現在、今年の映画上位ランキングは東宝とディズニー配給作品によって完全に占められている。2社の快進撃に、死角はないのか?名物プロデューサーの社内での立ち位置、追随する他社の起死回生の一手...

『君の名は。』『シン・ゴジラ』大ヒットの裏で泣いた会社多数!東宝快進撃で、ディズニーの世界戦略が狂った16年映画界
ニュース
今年はどの面さげて開催するの?

大賞は西野カナ!? 元LDH社員も激白レコ大1億円の真相

―― 日本の年の瀬の風物詩である一方、審査員への接待疑惑や出来レース説など、さまざまな疑惑が取り沙汰されてきた『輝く!日本レコード大賞』(以下、レコ大)。こうした黒い噂について本誌では幾度となく報じてきたが...

大賞は西野カナ!? 元LDH社員も激白レコ大1億円の真相
第1特集
どこにカネがかかる?MV制作費のウラ事情【1】

AKB48の予算は5000万円? EXILEは2億円で制作! ミュージック・ビデオの“お値段”大検証

―― メジャー/インディ、邦楽/洋楽を問わず、数多のミュージック・ビデオがプロモーション・ツールとしてYouTube上にアップされており、それらを日頃から楽しんでいる読者も多いはず。では、この時代、MVはど...

AKB48の予算は5000万円? EXILEは2億円で制作! ミュージック・ビデオの“お値段”大検証
連載
町山智浩の「映画がわかる アメリカがわかる」 第105回

『ゴーストバスターズ』――“ゴースト”からのヘイトに立ち向かうオバサン4人組

―― 1984年に大ヒットした映画『ゴーストバスターズ』の3作目は30年もの間、浮上しては消える幻の企画だった。そして、人気キャラの権利を持たないソニー=コロムビア映画にとっては悲願でもあった。

『ゴーストバスターズ』――“ゴースト”からのヘイトに立ち向かうオバサン4人組
連載
丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【38】

【マックスウェル】帰ってきたオオカミ少年。寡作と〆切破りの果てに

―― ブラックミュージック・ファンは“カミング・スーン”を信じない。

【マックスウェル】帰ってきたオオカミ少年。寡作と〆切破りの果てに
連載
『クロサカタツヤのネオ・ビジネス・マイニング』第32回

【クロサカタツヤ×田邊俊雅】生き残るには身軽さとオープンマインド!? コンサル兼カフェ店主に見る現代日本の生き残り方

―― ブラック企業じゃないのに、社畜と言われるくらい一生懸命に働いても、将来が見通せない。そんな現代ニッポンで、少しでも自由に、少しでも自分らしく生きようとするなら、仕事のスタイルと生き方は不可分になってき...

【クロサカタツヤ×田邊俊雅】生き残るには身軽さとオープンマインド!? コンサル兼カフェ店主に見る現代日本の生き残り方
ニュース
ドローンの分野でも世界から周回遅れ

ドローンビジネス――急拡大する世界と日本との悲しき“落差”

―― 世界ではドローンビジネスが本格的な成長期を迎えつつある。世界最大のドローンメーカーである中国・DJIの2011年の売上高は420万ドル。それが、15年には10億ドル以上に達したと推測されている。実に2...

ドローンビジネス――急拡大する世界と日本との悲しき“落差”
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丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【35】

【プリンス】38年間の狼藉に感謝し、亡き王子の思い出を。

―― アメリカ現地時間・4月21日、朝。プリンス・ロジャーズ・ネルソン57歳の訃報が伝えられて以来、インターネット上ではその衝撃や喪失、悲嘆を訴える声が絶えない。

【プリンス】38年間の狼藉に感謝し、亡き王子の思い出を。
連載
サイゾー×プラネッツ『月刊カルチャー時評』VOL.48

『サイレントマジョリティー』――ポンコツ少女たちが演じきった硬派な世界観と、秋元康詞の巧みさ

―― 昨夏誕生したAKBの“公式ライバル”第二弾である欅坂46が、ついにデビューを果たした。MVはすでにYouTubeで再生回数1000万回を越え、『ミュージックステーション』への出演も果たしたこの曲と彼女...

『サイレントマジョリティー』――ポンコツ少女たちが演じきった硬派な世界観と、秋元康詞の巧みさ
第1特集
セルアウトはラッパーを殺したか?【1】

セルアウトの“悲劇”と“福音”――メジャーデビューで死ぬ!? 商業ラップの歴史と功罪

―― 1999年、ドラゴンアッシュ「Grateful Days」のヒットで、「DA.YO.NE」や「今夜はブギーバック」を上回るブームが再来した日本語ラップシーン。それを機に続々とラッパーたちがメジャーデビ...

セルアウトの“悲劇”と“福音”――メジャーデビューで死ぬ!? 商業ラップの歴史と功罪
第2特集
米大統領選ドナルド・トランプ【笑】劇場【4】

レイシストと黒人音楽の現在――ケンドリック・ラマーもビヨンセもディスる!? トランプVSヒップホップ

―― 人種差別的な発言でも知られるトランプが支持を集める一方、近年、警官による黒人死亡事件が目立ち、それに抗議する大きな運動も沸き起こっているアメリカ。“トランプ”と“ヒップホップ”をキーワードにして、この...

レイシストと黒人音楽の現在――ケンドリック・ラマーもビヨンセもディスる!? トランプVSヒップホップ
連載
【特別コラボ企画】あゆみくりかまき×熊切あさ美

【特別コラボ企画・あゆみくりかまき×熊切あさ美】巷を騒がす3頭の“くま”とアイドルグループ出身の元祖“くま”まさかの邂逅

―― 3頭の“クマトナデシコ”がサイゾーに殴り込み!しかも無茶ぶり極まる“くまった”(困った)注文と共に……!?夢の“くまコラボ”を実現させた本誌特別インタビュー。

【特別コラボ企画・あゆみくりかまき×熊切あさ美】巷を騒がす3頭の“くま”とアイドルグループ出身の元祖“くま”まさかの邂逅
第2特集
ソシャゲ業界波乱の予兆【1】

国内唯一の成長産業、『グラブル』で純利62億円!! ソシャゲ業界の内情を暴く!

―― 「お前、あいつとグラブってんのかよ」「とりあえず、グラブる?」──最近、テレビでこんなCMを観たことがないだろうか。俳優の菅田将暉や早見あかりを起用した、ソーシャルゲーム『グランブルーファンタジー』(...

国内唯一の成長産業、『グラブル』で純利62億円!! ソシャゲ業界の内情を暴く!
第1特集
会員制情報誌の知られざる内実【1】

「選択」の年間収入は7億円超え!? 噂される宗教団体との蜜月も!? 会員制情報誌を支えるカネと人脈

―― 書店には並ばず、契約している購読者にのみ送付されている「会員制情報誌」。政官財界における内部告発記事も多く、最古参である「選択」においては実に40年以上もそのスタイルを貫いてきた。一般には世に出にくい...

「選択」の年間収入は7億円超え!? 噂される宗教団体との蜜月も!? 会員制情報誌を支えるカネと人脈
ニュース
ライブ収入じゃCDを作れない!?

制作予算削減の余波…AKBすらチープに!? シングルCD不要の是非

―― 去る1月11日、オリコンデイリーCDシングルランキング1位の売上枚数が951枚となり、史上初の1000枚を切る事態となった(過去の最低売上記録は、13年の聖川真斗「うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE...

制作予算削減の余波…AKBすらチープに!? シングルCD不要の是非
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町山智浩の「映画がわかる アメリカがわかる」 第99回

『マネー・ショート』――コメディタッチで描く金融業界とウォール街の狂気

―― マネー・ショート 華麗なる大逆転』は2008年にアメリカで起こった金融危機で、逆に100億円以上の利益を得た男たちを描いた、ノンフィクション『世紀の空売り』の映画化。「ショート」は「空売り」つまり、相...

『マネー・ショート』――コメディタッチで描く金融業界とウォール街の狂気
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丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【32】

【デヴィッド・ボウイ】が実はファンク史を変えた!? 宇宙に帰った「星屑」69歳

―― あれは97年だったか、99年だったか。とにかく、クリス・ロックが司会を務めた年の『MTV Video Music Awards』での出来事だ。舌鋒鋭い黒人コメディアンのクリスは、バックストリート・ボー...

【デヴィッド・ボウイ】が実はファンク史を変えた!? 宇宙に帰った「星屑」69歳
第2特集
『スター・ウォーズ』ビジネスの虚像【5】

「観てないけどスター・ウォーズ大好き♪」なスタ女爆誕!謎の神輿をぶち上げる女性誌企画たち

―― 『スター・ウォーズ』祭りさながらの宣伝・企画合戦が行われていた『フォースの覚醒』公開前夜。この勢いには、女性誌もちゃっかり乗っかっていたが、 これまでの『スター・ウォーズ』シリーズのときには見られなか...

「観てないけどスター・ウォーズ大好き♪」なスタ女爆誕!謎の神輿をぶち上げる女性誌企画たち
連載
丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【31】

【パフ・ダディ】敏腕裏方かダメラッパーか 出たがり社長伝説の20年! 

―― ワシは今でも、時折1995年の事件を思い出す。その事件というのは、米ヒップホップ雑誌「The Source」が主催した「Source Awards」という式典での問題発言だ。

【パフ・ダディ】敏腕裏方かダメラッパーか 出たがり社長伝説の20年! 
第1特集
こじらせ女性タレントの正体【2】

トップ女優から地下アイドルまで…オタクアピール女性タレント27人を一挙掲載!

―― こんなにいました、ニッポンのサブカルアイドルたち。

トップ女優から地下アイドルまで…オタクアピール女性タレント27人を一挙掲載!
インタビュー
オシャレすぎる中学生

【MAPPY】14歳の“最年少ファッショニスタ”は世界を目指す。

―― インスタで10万超のフォロワー数を誇るオシャレすぎる中学生、見参!

【MAPPY】14歳の“最年少ファッショニスタ”は世界を目指す。
ニュース
風穴を開けたイーライセンス

エイベックス1人勝ち!? JASRAC離脱劇で懊悩するレコード会社

―― 10月16日、エイベックスが業界最大手の音楽著作権管理団体・JASRACから一部離脱し、その管理下から約10万曲の自社楽曲を引き上げるというニュースが報じられ、これまでJASRACが独占していた著作権...

エイベックス1人勝ち!? JASRAC離脱劇で懊悩するレコード会社
第1特集
制作現場のデジタル大革命

何度でもやり直せてしまうのは、長所か短所か? 音楽プロデューサーとエンジニアが語る科学的音楽の功と罪

―― 歌が下手でも、あとから修正――科学技術の進歩によって、音楽制作の現場に大きな変化が訪れた昨今。D.O.I.とDJ WATARAI、2人のプロフェッショナルがデジタル革命の功罪を説く。

何度でもやり直せてしまうのは、長所か短所か? 音楽プロデューサーとエンジニアが語る科学的音楽の功と罪
連載
【最終回】『李策の「NKIT通信局」』

史上最強のマルウェア「スタックスネット」使用も!? 北のサイバー攻撃の今後を占う

―― 「2014年1月から今年7月まで、北朝鮮は131回にわたり韓国軍にサイバー攻撃を仕掛けた――」

史上最強のマルウェア「スタックスネット」使用も!? 北のサイバー攻撃の今後を占う
ニュース
フェスの利益は物品販売が大きな鍵に……

定額制音楽は赤字!? リスナーの声を無視する音楽業界のゴーマン

―― 昨今、不況に悩む音楽業界にとって、物販は大きな収入源となっており、中堅クラスのアーティストでも、1億円近くの収益を上げるという。またフェスの場合は、1アーティストのライブ物販とは違い、出演する多数のア...

定額制音楽は赤字!? リスナーの声を無視する音楽業界のゴーマン
連載
お騒がせ男の"最初で最後の懺悔録"──高須基仁 の「全摘」 No.41

NHK大越健介キャスターが2時間特番で見せたキャッチボールと涙は、強烈な反撃だ!

―― 反撃反論のあり方の究極を見た。8月23日放送のBS1スペシャル『大越健介 メジャーリーグをゆく~知られざるアメリカの素顔~』のことである。3月まで『ニュースウオッチ9』のキャスターを務めていた大越の2...

NHK大越健介キャスターが2時間特番で見せたキャッチボールと涙は、強烈な反撃だ!
第1特集
名門建築学科と建築学生のウラ側【1】

早稲田の建築学科は“ゼネコン予備校”? 京大の建築学生は性に奔放!?建築学科のイビツな格差と恥部

―― 建築家の卵たちが集う大学の建築学科。東大、京大、早稲田……一流大学だけでなく、全国の大学にそれは設けられているが、その内部はどうなっているのだろうか?また、大学ごとにどんなカラーがあるのか? 研究内容...

早稲田の建築学科は“ゼネコン予備校”? 京大の建築学生は性に奔放!?建築学科のイビツな格差と恥部
第1特集
建築界の奇人変人列伝【1】

奇人に見える人こそ、実は戦略家? 女性問題、惨殺事件、女性恐怖症……世界的建築家の知られざる醜聞

―― 丹下健三やル・コルビュジエといった世界的な建築家にも、実は黒歴史的な出来事や、イメージとは異なるスキャンダルがあったりする。あるいは、黒川紀章のように人柄や経歴を含めて有名な人の場合は、よくよく調べる...

奇人に見える人こそ、実は戦略家? 女性問題、惨殺事件、女性恐怖症……世界的建築家の知られざる醜聞
連載
マルサの女

【都丸紗也華】お城で結婚したいんです。

―― 建機や重機のパーツを体中に装着し、汗と油でギトギトの肉体労働系ビジュアルに挑んでいただいたのは、アイドルグループFYT(ファイト)に所属している都丸紗也華さん。本日の撮影はいかがでしたか?

【都丸紗也華】お城で結婚したいんです。
ニュース
【premium限定ニュース】

亀山社長の肝いり人事だった!? フジテレビ入社内定の藤井フミヤ長男に局内からブーイング

―― 「アナウンス技術もルックスも並以下。特に秀でたものがなく、わかりやすいコネ入社です」

亀山社長の肝いり人事だった!? フジテレビ入社内定の藤井フミヤ長男に局内からブーイング
インタビュー
「一緒に歌ったら絶対面白いと確信したわけです」

【加藤ミリヤ×峯田和伸】映画『ピース オブ ケイク』の主題歌は、黒と白が溶け合った絶妙なハーモニー。

―― デビュー10周年を迎えた加藤ミリヤと、銀杏BOYZのメンバーとしても活動する峯田和伸が初共演で見せた〈愛〉の形。

【加藤ミリヤ×峯田和伸】映画『ピース オブ ケイク』の主題歌は、黒と白が溶け合った絶妙なハーモニー。
第1特集
マツコ・デラックスが生まれた背景と精神

著書とインタビューから徹底分析!テレビからはわからない“マツコ・デラックス”の正体

―― マツコ・デラックスが、一体どんな道のりを経て今のポジションにいたったのか、テレビを見ているだけではあまりわからない。女装家・コラムニストとして世にデビューした直後から現在までのインタビューや執筆原稿か...

著書とインタビューから徹底分析!テレビからはわからない“マツコ・デラックス”の正体
第2特集
話題の男子アイドル"EBiDAN"の正体【1】

ももクロメソッドでスターダストがぶち上げる!ジャニーズにゲリラ戦を仕掛けんとするEBiDANとは何者か?

―― ――長らくジャニーズ帝国の寡占状態が続いてきた男子グループアイドル界が、いま動こうとしている。LDHの台頭に続いて、今この市場に殴り込みをかけんとしているのが、スターダストプロモーションが放つEBiD...

ももクロメソッドでスターダストがぶち上げる!ジャニーズにゲリラ戦を仕掛けんとするEBiDANとは何者か?
第1特集
男性誌に宿る熱き血潮【1】

沈みゆくエロ本業界で、たくましく生きるオトコたち!「限界まで肛門を拡張せよ!」 どっこい生きてるヤバいエロ本!

―― 十数万部超の雑誌がウヨウヨあったのも今は昔、リストラの嵐が吹き荒れ、出版社がどんどん潰れているエロ本業界。そんな過酷な状況の中、どっこい生き残っているエロ本もしっかりあります。撮り下ろしグラビアにこだ...

沈みゆくエロ本業界で、たくましく生きるオトコたち!「限界まで肛門を拡張せよ!」 どっこい生きてるヤバいエロ本!
第1特集
やっぱり韓国人は日本が嫌い!?【2】

罵詈雑言から韓日戦争まで……これが韓国の売れ筋「“反日”本」だ!

―― 韓国では、実は日本ほど悪意に満ちた本は多くないことは本文で見た。そんな韓国の日本関連書籍をいくつかご紹介!

罵詈雑言から韓日戦争まで……これが韓国の売れ筋「“反日”本」だ!
インタビュー
新人女優が目指すは、事務所の先輩・二階堂ふみ!

【久保田 紗友】15歳の黒髪美少女が語った“強い決意”の正体

―― 今春北海道から上京したばかりだという新人女優が目指すは、事務所の先輩・二階堂ふみ!

【久保田 紗友】15歳の黒髪美少女が語った“強い決意”の正体
連載
ベストアルバム考察学【1】

デビューから四半世紀を迎えた歌姫 マライア・キャリー  栄光と苦悩の軌跡

―― 1990年、ソニー傘下のコロムビア・レコードから〈7オクターブの歌姫〉というキャッチコピーでデビューを飾り、02年にユニバーサル傘下のアイランド/デフ・ジャムに電撃移籍、そして約15年ぶりに古巣ソニー...

デビューから四半世紀を迎えた歌姫 マライア・キャリー  栄光と苦悩の軌跡
第1特集
若手女優から芸能プロを読む

U-25女優育成で勝ち馬はどこだ!?シビアなスタダか、朝ドラ狙いのSMAか…しのぎ削る芸能プロの女優育成レース

―― 近年の朝ドラブームや邦画の好調により、若手女優に注目の集まる機会が増えた。今クールのドラマでも、『まれ』の土屋太鳳や『Dr.倫太郎』の高梨臨、『She』の松岡茉優ほか、光る演技を見せている存在が多数い...

U-25女優育成で勝ち馬はどこだ!?シビアなスタダか、朝ドラ狙いのSMAか…しのぎ削る芸能プロの女優育成レース
ニュース
続々と増える芸能事務所レーベル

関ジャニ∞移籍で露呈……原盤権売却で見えたジャニーズの強権!

―― 歌手活動だけではなく、『関ジャニ∞クロニクル』(フジテレビ)、『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日)といった自身の冠番組を持つなど活躍の幅を広げ、今やトップアイドルとなった関ジャニ∞。彼らがデビュ...

関ジャニ∞移籍で露呈……原盤権売却で見えたジャニーズの強権!
連載
丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【23】

激動の20世紀欧州史と復活したディスコ王の歩み

―― 過日、ジョージ・クリントン来日中のインストア・イベントにて、当のクリントン師匠とトークする機会があった。その模様は近日中に動画サイトにアップする予定だが……師匠と話すうちにワシの心に去来していたのは、...

激動の20世紀欧州史と復活したディスコ王の歩み
第1特集
日本社会とカメラ産業

GHQに方向性を定められ、朝鮮戦争で評価され… 戦争が世界市場制覇へ導いた!?日本社会とカメラメーカー史

―― 世界に冠たる日本の産業であるカメラ業界。しかしなぜ、他のどの国でもなく、日本企業が世界のカメラ市場において覇権を握ることができたのか? 20世紀初頭から現在まで、国内カメラメーカーの産業としての動向が...

GHQに方向性を定められ、朝鮮戦争で評価され… 戦争が世界市場制覇へ導いた!?日本社会とカメラメーカー史
連載
丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【22】

ラップ業界版リア王は音楽不況に負けず爆走する

―― 今米英のテレビドラマの充実ぶりがすごい。まあ、去年や今年に始まった話ではないのかもしれないが。

ラップ業界版リア王は音楽不況に負けず爆走する
連載
サイゾー×プラネッツ『月刊カルチャー時評』VOL.34

『闘会議2015』ニコニコ史上初のゲーム特化型一大イベントで見えた、ゲーム業界の全体性

―― いまニコニコ動画では「ゲーム実況」と呼ばれるジャンルが、一大人気を誇っている。業界のあり方すら変えつつあるこのブームを含め、日本のゲームが置かれている状況を、ニコニコのゲームオンリーイベントから読み解...

『闘会議2015』ニコニコ史上初のゲーム特化型一大イベントで見えた、ゲーム業界の全体性
連載
丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【21】

セレブDJの手腕が光る歴史オマージュ作の皮肉

―― ショーン・コネリーがプロデュースと主演を兼ねて、意気揚々と03年に映画化したものの、評価的にも興行収入的にもボロボロの結果を招き、失意のサー・コネリーが引退を決意するきっかけとなった映画『リーグ・オブ...

セレブDJの手腕が光る歴史オマージュ作の皮肉
第1特集
サイバー犯罪とハッカー最前線

防衛省がサイバー攻撃を受けない意外な理由――ホワイトハッカーの登用で安心?サイバーガラパゴス日本の強み

―― 映画で活躍するなど、ロマンある存在として語られたハッカー。ところが、現在では「フィッシング詐欺などのちまちまとした犯罪をやっている」という話がある。一方で、ISISに攻撃を仕掛けると宣言したアノニマス...

防衛省がサイバー攻撃を受けない意外な理由――ホワイトハッカーの登用で安心?サイバーガラパゴス日本の強み
連載
彼女の耳の穴【23】

【篠原ともえ】大好きだったシンディ・ローパーの曲を本人と一緒に歌えるなんて、夢のようでした。

―― もともと歌ったり踊ったりするのが好きな子どもで、10歳のときから中学を卒業するまでバレエを習っていたんです。シンディ・ローパーの曲に合わせてバレエを踊ったりして(笑)。でもいちばん最初に好きになったの...

【篠原ともえ】大好きだったシンディ・ローパーの曲を本人と一緒に歌えるなんて、夢のようでした。
第1特集
ストリーミングサービスのポテンシャルを問う

【m-flo☆Taku Takahashi】が緊急参戦!音楽とネットの親和性とはいかに? ストリーミングの是非を問う!

―― 本誌でたびたび特集してきた音楽ストリーミングサービス。本稿では、一番の当事者であるアーティストに話を聞く。サービスのメリットとデメリット、国内で普及するか否か、そして未来を深く掘り下げる!

【m-flo☆Taku Takahashi】が緊急参戦!音楽とネットの親和性とはいかに? ストリーミングの是非を問う!
サイゾープレミアム

2025年5月号

NEWS SOURCE

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サイゾーパブリシティ