サイゾーpremium  > ニュース  > 芸能  > 【レコ大】LDH1億円請求書騒動の内情
ニュース
今年はどの面さげて開催するの?

大賞は西野カナ!? 元LDH社員も激白レコ大1億円の真相

+お気に入りに追加

消費税800万円大賞1億円の是非

世間的に「大賞を受賞するために支払う金額」として認知されてしまった額だが、各レコード会社のスタッフのリアクションは「安い買い物」「無駄すぎる」と、意見が真っ二つ。肯定派は「日本は良くも悪くも時が経てば“記録”が重宝されるので、先行投資で支払うのも、ひとつの手段」という意見だが、こういう人間が音楽をダメにする。

1612_01_news_230.jpg
昨年のレコード大賞を受賞した三代目J Soul Brothers「Unfair World」。ネット上では「(疑惑が)タイトルそのままやんけ」と揶揄される始末。

 日本の年の瀬の風物詩である一方、審査員への接待疑惑や出来レース説など、さまざまな疑惑が取り沙汰されてきた『輝く!日本レコード大賞』(以下、レコ大)。こうした黒い噂について本誌では幾度となく報じてきたが、レコ大はご存じの通り“芸能界のドン”こと、バーニングプロダクションの周防郁雄社長をはじめとする老舗芸能事務所の関係者が実権を握っているといわれている。そのため、音楽業界関係者にとってレコ大の結果は業界内のパワーバランスを示す縮図と見なされ、近年では「誰も触れることができない聖域的な催し」と揶揄されることも多い。

 しかし先日、レコ大の存在意義を揺るがす物的証拠【1】が白日の下にさらされた。10月27日発売の「週刊文春」(文藝春秋)11月3日号が、「昨年、三代目J Soul Brothersが受賞した大賞は1億円で買収」という衝撃スクープを掲載。記事では、三代目JSBの受賞は周防社長らバーニングによる審査員たちへの働きかけによるもので、同社はその見返りとして彼らが所属するLDHに1億円を請求したという。そこには使用された請求書画像まで掲載され、もはや言い逃れできない状況だ。

ログインして続きを読む
続きを読みたい方は...

Recommended by logly
サイゾープレミアム

2019年8月号

中韓エンタメ(禁)大全

中韓エンタメ(禁)大全
    • ブルース・リーからBTSまで【中韓エンタメ受容史】
    • 【中国ヒップホップ】の潜在能力
    • 【K-POP製作陣】が語る日本の課題
    • 【BTS】が成功して少女時代がコケた理由
    • 芸能界革命【中国アイドル】ブーム
    • 乃木坂より良い!?【Cアイドル】6選
    • 国家も支援する中国の【食動画】とは?
    • この【食動画】が見たい!セレクション
    • 【中国ファッション界】急成長とリスク
    • 【中国アート】市場の成熟度
    • 【菊地成孔】フロイディズムが息づく物語
    • 【笛木優子】韓国で女優を志すきっかけ
    • 【韓流ぴあ編集長】恥部も暗部も映像化する底力
    • 【片山慎三】今の韓国映画の原型!?60年前のサスペンス
    • 【キム・ソンフン】隠蔽された民主化の歴史を追う
    • 社会問題化する【韓国ネット民】の闇
    • 今も根強い韓国国内の【地域差別】
    • Jリーグも完敗の【中国サッカー】
    • 【朝鮮族】をつなぐサッカー文化
    • 【カンフー映画】の盛衰と進化の旅
    • 極東【バイオレンス】映画祭
    • 急速に広がる【中国SF】の世界
    • 【中国映画】1兆円市場・真の良作
    • 【2.5次元ミュージカル】13億人が熱視線

韓国人気モデル「ジェナ」日本初セクシー

韓国人気モデル「ジェナ」日本初セクシー
    • 【ジェナ】韓国の美モデル参上

NEWS SOURCE

    • レアル移籍の【久保建英】を狙う魑魅魍魎
    • 浜崎あゆみの二番煎じ!?【安斉かれん】て誰?
    • 【参院選】裏の見どころは「不正操作」?

インタビュー

    • 【井桁弘恵】令和初の仮面ライダー美少女
    • 【ゴジゲン】ずっと終わらない永遠の放課後
    • 【FNCY】ヒップホップのニュー・クラシック

連載

    • 【小倉優香】韓国の友達が多いんです。
    • 【日向カリーナ】ブラジル系モデルの古風な一面
    • 愛しさと、切なさと、【熊田曜子と】
    • スマホとSNS以降の【ネットの未来】
    • 【安藤寿康】人間は"教育"によって生かされている(前)
    • 高須基仁/【反社】との交際くらいで騒ぐな!
    • 己の殻を破る【ギャル】が祭に集う
    • 中国【ファッションアプリ】の裏事情
    • 【Lil Nas X】栄光と挫折と突然の告白
    • 町山智浩/【トム・オブ・フィンランド】ゲイ・カルチャーの革命家
    • 医師と大手メディアと【製薬会社】の利益相反
    • 小原真史の「写真時評」
    • 五所純子「ドラッグ・フェミニズム」
    • 笹 公人「念力事報」/闇営業物語
    • おたけ・デニス上野・アントニーの「アダルトグッズ博物館」
    • 稲田豊史/『ホットギミック』"鈍い女"がモテる理由
    • LAのDJが懐古する【90年代のクラブシーン】
    • 辛酸なめ子の「佳子様偏愛採取録」
    • 【都市計画】のスペシャリストがビールで街を盛り上げる!
    • 幽霊、殺されても咎人となるニート。
    • 『花くまゆうさくの「カストリ漫報」』