【クロサカタツヤ×妹尾賢俊】ブロックチェーンを引っさげて電力業界に切り込んだ元フィンテック起業家の勝算は!?
―― ビットコインバブルははじけたけれど、どっこいブロックチェーン技術そのものへの期待は、実のところしぼむどころか膨らむ一方。いろんな企業やエンジニアやスタートアップが、ブロックチェーンをいろんな分野で活用...
―― ビットコインバブルははじけたけれど、どっこいブロックチェーン技術そのものへの期待は、実のところしぼむどころか膨らむ一方。いろんな企業やエンジニアやスタートアップが、ブロックチェーンをいろんな分野で活用...
―― 近年、日本で加熱式たばこや電子たばこを吸う人が増えたが、アメリカでは大麻用の電子たばこが大流行している。ウェブサイト「サイゾーpremium」にて「LA大麻栽培記」を連載する東京出身でLA在住のフリー...
―― 世界中で人工知能のディープラーニング(深層学習)の研究が進む中で、中国では個人特定をする「顔認識技術」のインフラが浸透している。すでに現地では億単位のコンピュータの“目”が、犯罪をキャッチし、犯人の顔...
―― インターネットがインフラとなり、デジタルトランスフォーメーションが叫ばれ、少しずつIOTが生活圏の各所に導入されている。日本経済全体に徐々に暗い雰囲気が漂い始める中で、こうした状況にいち早く目をつけて...
―― 白物家電ブランドで販売シェア世界1位のハイアールに、世界市場を席巻するサムスン、LG。東芝の白物家電部門を買収した美的集団(マイディア)、シャープを傘下に加えた鴻海科技集団。今や世界の家電市場をリード...
―― 今、“第二のシリコンバレー”が世界各国で生まれている。中国の深センやイスラエルのテルアビブをはじめ、インドや台湾、スウェーデンやエストニアといった国々でもテック系企業集積地の台頭が目覚ましい。こうした...
―― 世界にはまだまだ第二、第三のシリコンバレーが存在している。まだ目立ってはいないけれど、注目の3都市をピックアップ!
―― 豪華な景品で読者を囲い込めるのであれば、雑誌の売り上げも増やせるかもしれないが、読者プレゼントにも制限がある──それが景品表示法だ。雑誌のプレゼント係はなんとなくは知っているものの、このややこしい法律...
―― 老舗の「ナベプロ」系列を筆頭に、「ホリプロ」「スターダスト」「アミューズ」と大手プロが所属タレント、スタッフを増やし順調に勢力を拡大するなか、「国民的美少女コンテスト」でお馴染みの「オスカープロモー...
―― 結婚までに“偏見”を打ち破れるか。 10月1日発売の「週刊ポスト」(小学館)が、テレビ朝日の弘中綾香アナと人気バンド「ONE OK ROCK」のギタリスト・Toruとの“復縁”を報じた。2人は今...
―― “痛恨のミス”に、投稿した本人は青ざめたことだろう。 9月6日に、飲酒運転とひき逃げで逮捕された元モーニング娘。の吉澤ひとみ容疑者だが、26日、東京地検が起訴したことにより、報道される際の表記が吉...
―― 今や一般誌やマンガ誌のグラビアページで女性声優の姿を見ることは珍しくなくなり、書店には彼女たちの写真集も多く並ぶ。こうした女性声優によるグラビア露出が増加した背景には、雑誌側の“初脱ぎ”信仰やメディア...
―― なにかと話題の不動産投資は「サラリーマン大家」ブームが早々に過ぎ去って、次にやって来たのは何かと思えば「300万円で会社を買え」という事業投資。経済ニュースをにぎわすような巨額の買収劇じゃなくても、し...
―― 1980年にデビュー。「横須賀Baby」「ツッパリHigh School Rock'n Roll(登校編)」といったヒット曲や、バリっとキマったリーゼント、グラサン、革ジャンといった過剰なまでのツッパ...
―― CMで注目の美女モデルは、バイクを降りて演技派女優の道を爆進中!
―― 司法や行政、さらに民間などの反対姿勢もあって、暴力団への締め付けが厳しくなり、その勢力の弱体化が取り沙汰されている。そんな中で、九州で最も危険な団体とされてきた工藤会の活動の資金源が暴かれる事件が勃発...
―― 去年、アメリカで大ヒットし、アカデミー賞でオリジナル脚本賞を受賞した『ゲット・アウト』は、白人ばかりの郊外住宅地を訪れた黒人青年を主人公にしたホラー映画だった。
―― 新聞やテレビなどの大手メディアの不振が伝えられるようになって久しい――。新聞でいえば凋落は顕著で、ここ10年間で読者は25%も減っているという。「値段の高さ」「記事の劣化」「新聞社に対する反感」の3つ...
―― 死者は200人を超え、“未曾有の天災”ともいわれている西日本豪雨。今回のような集中豪雨で起こる土砂災害は、大半がハザードマップの危険箇所とその周辺で発生。そのような場所が宅地化されたことにも問題はあり...
―― 低所得者の居住地域を再開発や新産業の誘致で“高級化”することを、ジェントリフィケーションと呼ぶ。それは、その地域が抱えるタブーや問題をある種“浄化”する一方、家賃の高騰を引き起こして旧住民をしばしば追...
―― 『Netflix』や『Amazonプライム・ビデオ』『Hulu』といった動画サービスでは、地上波で到底見ることのできない過激なドキュメンタリーを数多く配信している。これらのサービスが花盛りとなった今、...
―― オリジナル作品を中心に、サイゾー編集部が独断と偏見で“タブー破りのドキュメンタリー作品”12本を選んでみた!
―― 来年2月に公開が予定されている映画『翔んで埼玉』の特報映像が公開された。 本作は、累計発行部数66万部を突破した魔夜峰央原作の同名漫画を二階堂ふみとGACKTのW主演で実写映画化。埼玉をバカにす...
―― 学生ではなく、理事長、学長、部活動の監督、教授など、大学運営者による不祥事が相次いでいる。これだけ事件が続くのも珍しいが、そもそも大学の組織構造は多くの問題点を抱えているという。どういうことだろうか?...
―― 視聴率も収益も右肩下がりの日本のテレビ局。そしてそこにやってきたNETFLIXにアマゾンにDAZNといった黒船たち。放送と通信の融合を掛け声に、法律こそ変わったものの肝心の放送業界のマインドは変わらな...
―― 韓国人になりたい日本人女性が増えている。ネトウヨが聞いたら憤死しそうな話だが、どうやら10代、20代女性の間では「韓国観」そのものが変化してきているのだとか。若者は韓国に何を求めているのか、美容整形事...
―― 共産党の独裁体制でありながら市場経済を導入し、いつのまにかに世界トップクラスの経済大国となった中国。なかでも国を挙げたテック戦略は圧倒的な勢いで進歩しており、BATと呼ばれる中国大資本が欧米企業を凌駕...
―― 我々が身近に触れられるのが、スマホなどに入っているアプリ。欧米製のものだと思って使っていると、実はそれか中国系のものの場合もあるようだ。すでに日本でも浸透している、中国系アプリ&サービスをご紹介!
―― 昔は芸能界を漠然とひとつの会社のように認識していた。近年は芸能社会の仕組みも理解されるようになり、志望者も芸能プロを選ぶ時代になった。
―― 女性マンガ家がそのセックス観を赤裸々に詰め込んだ、エッセイマンガがひそかに人気を集めている。ツイッターで13万ものフォロワーを集める気鋭のマンガ家・いつまちゃんのマンガを読めば、女性のセックス観を垣間...
―― クリスパーと呼ばれる新しいゲノム編集技術の登場で、あらゆる生物の遺伝子を意のままに書き換えることが可能になってきた。70年代に登場した遺伝子組み換え技術とは異なり、低コストで短時間のうちに遺伝子の改変...
―― 経済誌や女性誌などで目にする「女性にとって働きやすい会社」という言葉。産休や育休はお手のもの、女性のための支援制度がきれいに整っている……かと思いきや、果たしてそこは地獄だった――。本誌企画ではおなじ...
―― ますます結婚や出産率が低下する日本。突き詰めれば既存の制度に対する不信感の表れでもあるようだ。そうした中で、新しいテクノロジーを使って独自の契約を果たす人々も現れ始めている。テクノロジーの発展は、結婚...
―― 結婚をしない選択をした人や、シングルマザーがなかなか適正な保障を得られないのには、日本人が持つモラルが影響しているかもしれない。ブロックチェーンはそうした人々の権利を保障することになるのだろうか?
―― GAFAのような、世界的IT企業だけでなく、UberやAirbnbといった新興ITサービスが世界中を席巻し、既存のアナログ業界は大慌て。じゃあ、一体全体どうやってIT企業と戦うのかというと、実のところ...
―― 女性は日常的に使用するが、男性には縁のないアイテム、それが生理用ナプキンである。月経のつらさを実感として理解するのは、男性にとって少々難しい。しかし、月経を支えるナプキンというアイテムにスポットを当て...
―― 人気ロックバンド〈RADWIMPS〉(以下、RAD)が、FIFAワールドカップロシア大会のフジテレビ系テーマ曲であるシングル「カタルシスト」のカップリング曲として今年6月にリリースした「HINOMAR...
―― ハーフタイムに入ると突然渡辺謙が現れ、「世の中の文字は小さすぎて、読めないっ!」と、怒号をとばす。そしてアシスタント役の菊川怜が、不気味なほどににこやかな笑顔でサポートする……。大きな盛り上がりを見せ...
―― 女性を描いた広告や作品が、ネットを中心に炎上することが珍しくなくなった。マーケティングに基づいたコンテンツとジェンダーが軋轢を生む中で、その背景にあるものとは一体なんなのだろうか?
―― 視聴者の理解は得られるのだろうか。 未成年女性との飲酒およびイッキ飲み強要騒動で、6月7日からタレント活動を自粛しているNEWSの小山慶一郎が、なんと6月30日放送の音楽番組『ミュージックフェア...
―― いつしか日常的になった“炎上”という言葉。個人や企業のSNSをはじめ、ウェブメディアのニュースの見出しだけでも燃え盛ってしまい、その影響はネットに限らず、印刷物にまで波及している昨今。「この言葉は危険...
―― 零下20度以下の極寒では、 冷気を一気に吸い込むと肺が凍結し、死に至る。
―― 国会では受動喫煙を防止するための措置を含む健康増進法改正案の審議が始まったが、ザル法との批判も少なくはない。そもそも、先進国の中でも日本はタバコに関する規制に弱腰で、報道も少ない。その最大の理由は、タ...
―― 出版不況といわれて何年もたつが、実際のところはどうなのだろうか? そこで出版取次、版元の書店営業、そして書店員の若手に集まってもらい、改善したほうがよい出版業界の古すぎる慣習、現場の人間だからこそわか...
―― 急激な高騰の続くサッカー界の年俸や移籍金。イニエスタのヴィッセル神戸加入のビッグニュースでも、32億円と報じられた年俸に驚いた人も多いだろう。ビジネス的にも世界的なビッグイベントであるW杯も開催される...
―― 写真の教育については、写真学科やそれに類する学科が複数の大学にある一方、専門学校も数多く存在。だが、著名な写真家の中には、そのような学校で教育を受けていない人もいる。写真を学校で学ぶ意味は? 大学と...
―― 前記事「学生はアラーキーよりもSNSがお好み?――動画やインスタの台頭で変化する学問としての“写真”最新潮流」で話を伺ったフォトキュレーターの小高美穂氏は、大学の英文学科を卒業後に渡英。イギリスの大学...
―― AIの発達していく中、IoT社会を支える技術としてカメラの進化は不可欠。画像解析による顔認識やAIアルゴリズム、ディープラーニングを使った画像補正など多方面に拡散しており、これらが生活や文化・感性にま...
―― ここでは、すでに世界で商品化されつつある“最尖端”AI画像技術を紹介していこう。
―― 世界最大のSNSサイト、フェイスブックが激しい批判にさらされている。昨年来、トランプが勝利した2016年の大統領選挙において、大量の個人情報の流出が発覚、今やマスメディアを遙かにしのぐ世界最大の情報イ...